• 2020年6月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象に挑戦EXを両面黄龍0ポチ周回編成について。今回は朱雀・玄武・白虎・青竜の全部に挑戦したまとめ。以前との一番の違いはルリアがシロイドスになったことだったり。

四象降臨のマルチバトルEXTREME「四象に挑戦」を、両面黄龍による0ポチによる周回編成について書いていきます。(ちなみに2020年6月開催時)四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」があります。今回は全部をまとめました。両面黄龍による0ポチ編成なので、十天光輝の楯により奥義ゲージ100%で戦闘を開始できる十天衆からの3チェインで倒していく編成。なので十天衆はどの属性にも編成。・水はウーノ・土はオクトー・風はシエテ・火はエッセル他にはるっ!で「相手に合わせて変えればいいんじゃないですか」とおしゃったルリアさん。(なおアオイドスイベントでのスキン着用)後は追撃を所持しているキャラを編成していく感じですね。ジークフリートさんとか。0ポチによる周回なのでとにかく楽です。四象の輝き集めと討伐章集めの負担が結構減ります。

  • 2020年6月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨(2020年6月)の報酬とかについて。今回も変更点は無いのでいつも通りに印符(四象金印)や四象武器集め。少し前にヒヒイロカネの在庫が追加されたのでクロム鋼を集めて交換。

2020年6月の四象降臨が始まったので、内容や変更点そして四象交換等についてまとめていきます。今回の四象降臨については特に前回開催と比べると大きな変更点は無いですね。少し前にヒヒイロカネが在庫が追加されたことだけですね。ともあれ四象降臨です。四象関係のトレジャーや武器を入手するチャンスなので、四象の輝きを集めて入手していきましょう。特に四象降臨で入手できる四象金印、これを消費して挑戦出来る黄龍や黒麒麟。そこから入手できる黄龍や黒麒麟は、マルチバトルやアーカルムそして高難度に挑む時に便利なので入手を確実したいですね。最近だとバブさんHLにも使いますし。〇四象降臨について簡単に。・功刃Ⅱの四象武器を入手。・方陣の四象武器を入手。・黄龍・黒麒麟の入手する為の四象金印。・ヒヒイロカネ・久遠の指輪と交換できるクロム鋼。

  • 2020年6月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ガロット(火属性)の作成から性能とエンブレムについて。ベルゼバブHLに挑戦する為に作りました。奥義はアビリティの使用間隔短縮と執行Lvの上昇。スキルは秘器の使用制限回数が1増加。エンブレムは天聖で累積攻防DOWN。

トーメンターの英雄武器をガロットをベルゼバブHLで使おうと思い火属性で作成してきました。その性能や作成素材そしてエンブレムについてまとめていきます。ベルゼバブHLをトーメンターで挑むことが主流な感じなのでガロットを火属性で作りました。(意外と手持ちの火属性短剣が無かったので。無凸のデルタ・クォーツとか)〇先ずはガロットを持つことになるトーメンターについて。・トーメンター(アサシン)は秘器という特殊なアイテムを使用して戦闘を行うジョブです。・秘器には様々な種類があり、スロウ・麻痺・や属性ダメージカットにディスペル・奥義バースト等々あります。(特にベルゼバブHLに挑む際にスロウ効果のスロウパウダーが重宝する)・1回の戦闘に持込める秘器の種類は8種類で、各秘器毎に使用制限がある。☆秘器を状況に応じて使い分けて、広い範囲の対応が可能です。ただし秘器は使い切りなので、作成に必要なトレジャーの消費が激しいジョブです。☆アビリティに「悪夢の再演」では執行Lvを10消費して秘器の使用制限を1回復できます。なので長期戦にも対応が可能です。〇ガロットについて。・作成元になるのはアサシンの英雄武器「ミセリコルデ」。スキルは暗器の消費を”稀に消費無し“。・「ガロット」にすると、奥義に自分のアビリティ短縮と執行Lvの上昇。第1スキルは使用制限回数が増加。・エンブレムについては。英勇→ダメージを受けなければ執行Lv上昇天聖→秘器使用時、攻防DOWN(累積)魔獄→執行Lvにより自属性追撃効果☆武器性能は秘器使用もしくは執行LVに応じた行動を強化するものとなっていますね。☆トーメンターは使用間隔が長いアビリティが多いので、奥義のアビリティ使用間隔が短縮が便利です。・悪夢の再演:10ターン・バーブド・ワイヤー:12ターン・ダブルアサシン:8ターン☆執行Lvはトーメンターのサポートアビリティ「サディスティック・エイム」により攻撃性能UPするので、積極的に上昇を狙っていきたいですね。☆エンブレムは天聖が秘器使用で累積攻防DOWNを付与出来るので、ミゼラブルミスト等が通用しない高難度でも有効ですね。

  • 2020年6月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】火属性SSRアオイドスが最終上限解放されたので、Lv上げ行い性能や強さを見ていきます。テンションを味方全体も維持することが可能で、テンション中は追撃も発生して火力がさらに上昇。またテンション4を消費することでディスペルガード。

火属性SSレア「アオイドス」がイベント「The End of THE DOSS」で最終上限解放になったので、性能や強さについてまとめていきます。アオイドスの最終上限解放は同じ火属性の「ゼタ」同様に、イベントで入手できる特殊なトレジャーを消費して可能となります。アオイドスの場合だと、「The End of THE DOSS」のエンディングで入手できる「練磨のギターピック」が必要となりますね。同イベントで過去を取り戻し、打ち勝ったアオイドスは更なる境地(Gig的な)へと。ということでアオイドスを最終上限解放させて、Lv上げもしてきたので性能を見ていきます。性能については、・味方全体をテンションUPさせて攻撃力の上昇。自身にはダメージ上限UPも。・そのテンションを奥義で効果時間の延長。・テンション効果中のキャラは火属性追撃と防御UP、そしてテンション4を消費して強化効果消去を無効。★終始テンションを維持して戦い続けるスタイルですね。★前は自分のテンションの維持だけでしたが、最終上限解放により味方全体のテンション付与と維持が可能となりました。★追撃と防御UPはテンションが条件なので発動条件が緩く、簡単に火力を上げていくことができますね。それでは最終上限解放されたアオイドスの性能を見ていきます。

  • 2020年6月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ゴアグラインダーの入手や性能について。召喚をすると熱狂的なファン達が現れて敵に恐怖、味方にはテンションUPと弱体耐性DOWN効果。(The End of THE DOSS)

残虐3兄弟のコアなファン?な召喚石「ゴアグラインダー」の入手方法や性能について見ていきます。イベント「The End of THE DOSS」で入手することができる風属性召喚石です。召喚をすると残虐3兄弟のファン達が現れて、敵に恐怖を与えて味方にはテンションUPと弱体耐性DOWNを付与します。では性能について。・加護効果は風属性攻撃力が60%UPそして防御力がDOWN。・召喚効果は敵にダメージと恐怖、味方にはテンション効果と弱体耐性DOWN。☆イベント召喚石だけど若干加護の上昇値は高め。その代わりに防御DOWNにデメリットがあり。☆召喚効果はテンションで攻撃力上昇が期待。ただこちらも弱体耐性DOWNがあるのでタイミングに注意。それでは召喚石「ゴアグラインダー」の性能を見ていきます。

  • 2020年6月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】フライングAの入手や性能について。風属性EX攻刃なギターな形をした槍武器。アオイドス監修の武器で奥義でテンションUP、被ダメージで累積攻撃UP。ジータちゃん?ギターの使い方を忘れたのかな?(The End of THE DOSS)

アオイドスのイベントで入手できる「フライングA」の性能や入手方法について見ていきます。アオイドスの過去に迫るイベント「The End of THE DOSS」で入手出来る武器「フライングA」は風属性のギターな形をした槍武器ですね。グラブルの世界ではギターな形をした武器は楽器と認識されない法則でもあるのでしょうかね?アオイドスのフライアウェイとかね。だけど今回のアオイドスのイベントからすると、あくまでも「アオイドスの過去Gig」に関係するものだけかもしれませんね。なおルリアノートではフライングAは数量限定生産品とのこと。ということで何と言おうとフライングAは槍武器です。弦から音を奏でるのではなく、ひたすらに突いていきます。〇「フライングA」の性能について・イベント特有のEX枠の武器。今回は風属性の槍武器。・第2スキルは被ダメージ時にジータちゃんの攻撃UP。・奥義の追加効果はテンションUP☆入手先のイベントの雰囲気にあった性能をしている感じの武器ですね。

  • 2020年6月3日
  • 2021年10月30日

【グラブル】これグラ2020年6月号の内容を確認していきます。今月は光属性のレ・フィーエが最終上限解放。ゼノ・イフリート撃滅戦も開催され、真・灼滅天の刃鎌の5凸目や召喚石「ゼノ・イフリート」の追加も有り。

これからのグランブルーファンタジーの2020年6月号がきていたので内容を確認していきます。6月は中旬頃から火有利古戦場の古戦場があります。先月に続き今回もボックスの調整があるようですね。その古戦場の前にはゼノ・イフリート撃滅戦の復刻もあります。久しぶりのゼノ・イフリート単独開催となるようです。復刻といっても真・灼滅天の刃鎌の5段階目の上限解放やSSレア召喚石「ゼノ・イフリート」が追加されたりするので、古戦場に向けての強化も行えますね。そしてキャラのバランス調整もあります。十天衆のサラーサも対象となっていてグラウンドゼロ以外のアビリティが一新されていたりします。他にも新ジョブのモンクも実装されるようです。それ以外にも色々とあるので、これグラ2020年6月号の内容をゲーム内に関わる部分を見ていきます。

  • 2020年5月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「ダブル・ヘッドライナー」をアグニス編成で攻略してきたので、編成や内容を見ていきます。敵はLv150Pathos of the past1体。テンションLvを持ち、Lv3になると特殊行動が発動してダメージと弱体回復。テンションを下げるには弱体アビリティが重要。(The End of THE DOSS)

「The End of THE DOSS」の難易度PROUD「ダブル・ヘッドライナー」をアグニス編成で攻略してきたので、敵の行動やこちらの編成について見ていきます。シナリオイベントでも恒例の難易度PROUD。今回はアオイドスの過去に迫るイベント「The End of THE DOSS」のフリークエスト「アウギュステフェス開催!」、その中の難易度PROUD「ダブル・ヘッドライナー」についてです。先ずはバトル内容について軽く触れてみます。・バトルは1戦・風属性のLv150 Pathos of the Pastが1体・テンション効果による自動強化(消去不可)○戦闘・テンションLVはターン終了時に1上昇・テンションLvが上昇する度の攻撃力上昇、3の時に特殊技が発動。・テンションLvは弱体アビリティを使用するとで1減少・特殊技は味方全体に2万近くのダメージや弱体耐性と高揚を付与してくる技HPの状態によって形態変化したりすることは無いですが、テンションLvによる高火力が危険な敵です。テンションLvが3の時に発動する特殊技は2万近い全体ダメージと弱体回復があります。他のCT技やHP状態による特殊技は単発で2万ダメージや全体1万ダメージと弱体耐性や高揚の付与だったりします。そんなPathos of the pastに挑んだ編成はアグニス×シヴァ編成です。ジータちゃんのジョブは安定のランバージャック。キャラはゼタ・ムゲン・アテナです。ゼタはスロウとディスペル持ちつつ火力もあり便利。ムゲンは童子の唄によるランダム強化で味方全体の火力UP。アテナはダメージカットとスロウ(弱体アビリティ)。☆注意するのはテンションLv3の特殊技。発動された後の再弱体が出来るようにしておくこと。

  • 2020年5月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「The End of THE DOSS」の報酬や周回について。アオイドス率いるTHE DOSSがアウギュステでGigフェスに参加するイベント。報酬ではアオイドスの最終上限解放トレジャーやルリアのスキン「シロイドス」。そして遂にアオイドスの過去も分かるように。

「アオイドス」が主役となるイベント「The End of THE DOSS」が開催されたので、イベント内容や報酬、周回について書いていきます。アウギュステで行われるのGIGによるライブバトル「アウギュステフェス」。そこで史上最高のステージにすべく演奏行うことにするアオイドス率いる「THE DOSS」。ただイベントの裏で動く影も・・・ということで記憶喪失なアオイドスが主役のイベント「The End of THE DOSS」ですね。このイベントではアオイドスの過去が明らかになり、記憶を取り戻すことになります。ちなみに「THE DOSS」のメンバーは、・アオイドス・アカイドス(ラカム)・キイロイドス(ビィ)・クロイドス(バアル)の4人で構成されています。クロイドスに関してはバアルのフェイトエピソードですかね?そしてアオイドスの最終上限解放を「可能とするトレジャー」を入手することができます。※ゼタと一緒でイベント限定アイテムなので、この機会を逃すと次に開催されるまで最終上限解放は不可能に。イベント報酬については・敵?GIGの召喚石(最後はヘイヴン)・ギターな形をした「槍」武器・ルリアのスキン・アオイドスの最終上限解放アイテムお空のギターな形をした楽器は何故か楽器に分類されないルール?(フライアウェイは斧武器)あとGIG時のルリア「シロイドス」が新スキンとして登場ですね。いつもより凛々しい感じのルリアです。あと高難易度PROUDもいつも通りあります。シナリオイベントPROUDの難易度比較・ブレイブグラウンドのPROUD+より少し下の難易度ぐらい。毎回PROUDといった高難度では黒麒麟に毎回のようにお世話になっています。それではイベント「The End of THE DOSS」について見ていきます。

  • 2020年5月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】混沌の再来・後編をアグニス編成で挑戦。敵はベルゼバブでかなり攻撃力が高め。とりあえず80%と60%のカルマを解除すれば、そのまま倒しに行ける。ちなみにエッケザックスな編成。

「混沌の再来・後編」について攻略してきたのでまとめていきます。このクエストはベルゼバブ討伐戦HLに挑戦するために必要なクエストになっています。前編は大したこと無いのですが、後編の難易度は他のフリークエストと比べてかなーり高めとなっています。難易度が高い理由はL無属性のv200ベルゼバブを討伐することにあります。(バトルシステムVer2)このベルゼバブはとにかく火力が高いです。何よりも厄介なのは「トランスLv」という強化効果です。ベルゼバブが特殊技を使用する度に1上昇して、最大値は3となります。3になるとスタータスが大幅に強化され通常攻撃も手が付けられない程の高火力となります。なのでトランスLvは常に2以下にして戦闘を進めていく必要があります。このトランスLvは敵の特殊技を発動させずに解除することで2減少させることが出来るので、リンドブルムや六竜討伐戦よりも解除ということが重要となっています。特殊技についても気を付ける必要があるのは「カルマ」という技です。これはベルゼバブのHPにより発動して、召喚不可が付与されてしまいます。解除条件はチェインバーストなのですが、バトルシステムVer2なので専用のゲージが溜らないとチェインバーストは発動出来ないので、カルマに合わせた調整が必要となります。さらにバトルメンバーが戦闘不能になるとベルゼバブのHPが回復したりします。ベルゼバブを倒す為の注意を簡単に言うと・トランスLvを2以下・カルマの発動阻止(特に80%と60%)ただカルマは80%・60%・30%のタイミングで発動して、特に前半の80と60の間に再びチェインバーストを発動させて解除しなければならないのが少し難しい感じですね。・アストラルウェポンについてベルゼバブ討伐戦と同時に正式に実装されたアストラルウェポン。入手方法はトレジャー交換から入手が可能です。ただ要求される素材は六竜討伐戦の固有トレジャー「インシュラーコア」や「イグナイトラブル」等が必要。そして5凸にはベルゼバブ討伐戦のトレジャーが要求されます。5凸することで武器・スキルLvの最大値が上昇してスキルのメイン装備時が無くなりサブでも効果が発動するようになりますね。・編成についてアグニス編成で挑戦しました。ジータちゃんのジョブはランバージャックです。☆キャラに関してはエッセル・アニラ・アテナです。ベルゼバブには特殊技を撃たせないようにする為にスロウを使用していきます。また特殊技の解除に30回ダメージがあるのでアニラやアテナのヒット数の多いアビリティが便利です。30回ダメージ以外にも1000万ダメージが条件の技もあるのでエッセルのラストオーダーで火力を出していきます。メイン武器にはドラゴニックハープを装備して、奥義の幻影と再生で耐久していきます。サブにはエッケザックスで背水を効かせていきます。