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ロボミZ

  • 2020年8月8日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇格闘武器「デスハンド」の入手や性能について。スキルでカウンターに特化した武器。この武器の各名称が敵側のソレで設定的に好き。

闇格闘武器「デスハンド」の性能や入手方法について見ていきます。イベント「ロボミZ」で入手出来る武器「デスハンド」は、覇壊大帝デスロウの爪のような闇属性の格闘武器です。〇「デスハンド」の性能について・イベント特有のEX枠の武器。今回は闇属性の格闘武器。・第2スキルはカウンター効果中は敵対心UPそしてカウンターダメージUP。メイン装備時に主人公のみ。・奥義の追加効果は光属性攻撃DOWN。☆第2スキルがカウンターに特化した効果。通常攻撃の火力が引くうちでもカウンターではダメージが大きくなります。それでは「デスハンド」の性能について。

  • 2020年8月8日
  • 2021年10月30日

【グラブル】光召喚石「兄弟砲ギガントブレイザー」の入手や性能について。召喚すると覇壊神ダイモンが大砲形態ゴッド・ギガンテスを担ぎ無敵の兄弟砲を発射。効果は敵の防御DOWNと味方の奥義ダメージUP、ただしダメージはお察し。

光属性召喚石「兄弟砲ギガントブレイザー」の入手方法や性能について見ていきます。イベント「ロボミZ」で入手可能な光属性召喚石です。ロボミ外伝にも登場しさらに光属性召喚石としても存在する「ゴッド・ギガンテス」。それが大砲形態に変化した光属性召喚石ですね。召喚をすると羅生門博士(破壊神ダイモン)が大砲形態のゴッド・ギガンテスを担ぎ、無敵の兄弟砲を放ちます。なお、全長240mの砲台から放たれる波動エネルギー凄まじい……はずなのですが、イベント産召喚石なのでお察し下さい。では性能について。・加護効果は光属性攻撃力50%UPと光属性キャラの奥義ダメージが15%UP。・召喚効果は敵に光属性ダメージと防御DOWN(中)、そして味方の奥義ダメージUP(1回)。☆加護は攻撃力以外にも光属性キャラの奥義ダメージを上昇させるという、攻撃に寄った性能。☆召喚効果は加護と違い光属性以外にも適用される。それでは召喚石「兄弟砲ギガントブレイザー」の性能を見ていきます。

  • 2020年8月8日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ロボミZ」が復刻開催されたので報酬等について。ロボミのイベントが復刻。報酬には「兄弟砲ギガントブレイザー」や「デスハンド」さらにアーカルムポイントも3万まで入手可能。

「ロボミZ」が復刻開催されたのでイベント内容や報酬等について書いていきます。(2020年8月)「ロボミZ」は「ロボミ外伝」の続きとなるシナリオイベントですね。今回はそれが討滅戦形式(コラボイベントみたいな形式)で復刻という形で開催されました。さらに報酬にはアーカルムポイントもあり。シナリオr最近は昔のイベントが復刻開催されると、その月末のシナリオイベントが続編になることが多いので、もしかしたら続編が来るかもしれませんね。ロボミのイベントなので復刻とはいえ久しぶりにアウギュステとは違う舞台ですね。ただメカ的なイベントなので、ちょっと方向性も違いますけど。ゴッド・ギガンテスという全高240mの巨大ロボと壊獣が戦うという、大きさでマウントが取れそうなイベント。なおイベントクリア後にはジータちゃん騎空団は生身で戦っていた怪獣を狩りまくる。それで今回のイベントは、シロウそっくりな壊人デスロウとの戦い。壊獣が負け続ける理由を知る為に、壊獣の脅威となるシロウを模して生まれてきたデスロウ。感情までコピーしているので、戦いの中で敵ながら成長していき……そしてシロウとロボミはそれに立ち向かう。イベント報酬については・羅生門博士と大門博士の合体攻撃な召喚石・名前にデスを冠した武器・壊獣スキン・ダマスカス骸晶等のアイテム・アーカルムポイント召喚石はゴッド・ギガンテスをダイモンが担いだ以前の敵同士とのよくある合体攻撃な召喚石。報酬で手に入る武器はデスハンドやデスナイフといったデスという名を持つ。壊獣スキンは3種類あり、どれか一つを選んで入手可能。初回開催時にどれかスキンを取得していれば、今回はそれ以外にもう一つ入手可能。そして1番の目玉は「アーカルムポイント」。イベントトレジャー交換で3万ポイントまで入手可能。これで土有利古戦場までアーカルム召喚や賢者の取得が進みそうです。