- 2020年7月16日
- 2021年10月30日
【グラブル】金砕棒(風属性)の作成から性能。モンクの英雄武器で奥義では4回自属性追加ダメージ、スキルでは修験の構えのカウンター回数が増えたり、武芸百般のダメージ回数が増加する。
モンクの英雄武器「金砕棒」を風属性で作成してきたので、その過程から性能とかを書いていきます。モンクの英雄武器はランバージャックとキャバルリーと同様に特殊な作成過程となっています。・一つのジョブに2種類の英雄武器・エンブレムによる強化が存在しない・模造品が存在しない☆エンブレムによるスキル選択が無い代わりに、ジョブが得意としている武器種分の英雄武器が存在します。・格闘武器として「修武の籠手」・杖武器として「金砕棒」☆模造品が無い代わりに強化元として要求される武器は「朽ち果てた武器」です。武器種に対応した「朽ち果てた武器」が模造品の代わりに必要となります。・「修武の籠手」の場合は「朽ち果てた手甲」・「金砕棒」の場合は「朽ち果てた杖」☆朽ち果てた武器に関しては特に問題無く用意できると思います。(エンジェルヘイローの無限周回)以前ショップの交換にも追加されたことですし。この「朽ち果てた武器」を作りたい属性の「依代」に変更して、そこに僧兵の証やアスタロトのアニマ等を使用して英雄武器の作成を行います。そして強化に必要となる素材に、他の英雄武器では必要としない「銀片」が必要となります。これも武器種に応じたものが15個必要です。これを集めるのに時間がかかります。ということで今回は風有利ブレイブグラウンドが近いこともあり、モンクの英雄武器「金砕棒」を風属性で作りました。金砕棒は奥義に4回自属性追加ダメージの発生や、スキルで武芸百般のダメージ回数が増加したりと攻撃的な性能をしています。(もう一つの修武の籠手は累積攻防DOWNや吸収効果等の防御向けな性能)