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サルナーン(光)

  • 2020年8月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」フェディエルをイオ砲による光マグナ編成で討伐したので編成や内容について。イオちゃんのフラワリーセブンを何度も使用することで1ターンで敵HPの大半を持っていくので、厄介なフィールド効果やカースドステークスを無視出来るので楽に討伐。

六竜討伐戦「黒」【フェディエル】をイオのフラワリーセブンを魔封杖により何度も使用する「イオ砲」で攻略してきたのでまとめていきます。ちなみに光マグナ編成です。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が実装されていますが、今回はシングルバトルの六竜討伐戦「闇」の方です。六竜討伐戦の実装当時では「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストでしたが、今では何かと新しく追加される上限解放素材に要求されてきます。今回の六竜討伐戦「黒」では「トーデストリープ」を入手することができます。★「トーデストリープ」の使用先・ドラゴニックウェポンの闇属性銃武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。・召喚石セレスト・マグナの5凸に必要。☆これ先も要求される機会が増えていく感じですかね。★「トーデストリープ」は六竜討伐戦「黒」以外では、マルチバトル六竜HLの「フェディエルHL」やトレジャー交換でも入手出来ます。・ただトレジャー交換では「祖なる欠片」が100個「闇晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦や六竜HLの方で集めていきたいところです。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。○フェディエルについて・フィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果。・弱体化が通用しない敵で、カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。・攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めですが、その攻撃とが当たると呪蝕という効果が付与されてしまいます。・呪蝕は受けるターンダメージが上昇するという効果。・そしてフィールド効果による減少が大きい結果としてターンダメージはかなり多くなります。・特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には「カースドステークス」といった味方3人を対象に32400の無属性固定ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを多くして挑まなくてはなりません。★前置きはこの位で、今回は光マグナでイオ砲による編成でフェディエルのソロ討伐です。・残りHP85-90%位を1ターンで削り取るので「カースドステークス」や「ブレイクソウル」のような危険な特殊技や、後半の回復不可フィールドは無視して討伐となり楽に討伐できます。○ジョブやキャラについて・ジータちゃんはハウンドドッグ。タクティクスコマンドでサブとキャラを入れ替えて、魔封杖の為にアビリティ使用回数を増やしていきます。・キャラに関してはバトルメンバーに「イオ」「シトリ」「サルナーン」、サブメンバーに「アルベール」「ラブライブ2年生」で挑戦しました。サブメンバーもタクティクスコマンドにより入れ替えて全員を使用していきます。・編成したキャラは、他のアビリティ再使用可能にすることが出来るアビリティ持ちを編成してます。・召喚石はメインに5凸シュヴァリエ・マグナでサポーター召喚石に黒麒麟です。黒麒麟による召喚石でアビリティを再使用可能にしてフラワリーセブンの発動回数を増やしていきます。・武器に関してはシュヴァリエソード・マグナを基本にしてます。他にはソード・オブ・コスモスやオメガウェポン(アビリティダメージ上限)等を装備して上限UPをしています。★黒麒麟やダメージ上限もあり950万越えのフラワリーセブンを何度も発動していくのでフェディエルのHPが面白いように削られていきます。

  • 2020年4月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】アヌビスHLを光属性マグナ編成でソロ討伐した….というか最終上限解放されたイオの試運転をしてきたので編成や内容を見ていきます。アヌビスは間隔の短い特殊技からの弱体が厄介なので黒猫道士のブラックチャームで弱体耐性UP。イオちゃんはやっぱりフラワリーセヴンの火力が強かった。

「アヌビスHL」を光属性マグナ編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。と言いますか、イオちゃん(リミテッド)が最終上限解放されたので、試しにアヌビスに光杖パで挑戦してきました。今回はイオちゃんの試しが目的ですが、アヌビスをソロ討伐に成功すると称号「孤高の翼」とレジェンドガチャチケットも入手できるので一度はソロでクリアしておきたいです。ちなみに入手できるアヌビス限定の武器は・「ヘルマニビス」・「支配の天秤」この二つです。ヘルマニビスは神威とイクシード。支配の天秤はハイランダー編成時に攻撃力とダメージ上限上昇。敵のアヌビスについてですが、CTが1で特殊技を受ける頻度が多いです。その特殊技により奥義ゲージ減少や石化等の弱体効果が必ず付与されるので、戦闘中は常に状態異常と向き合いながら戦う必要があります。さらに防御UPや攻撃UP・連続攻撃確率UPも付与されます。そして挑戦した編成は光マグナの杖得意キャラ編成です。ジョブやキャラについては、先ずジータちゃんは黒猫道士です。ブラックチャーム状態にしてステータス上昇をさせながら戦っていきます。そのブラックチャームには弱体耐性UPもあります。キャラに関しては、2020年4月に最終上限解放されたイオを始めにフュンフとサルナーンを編成しました。とりあえずは杖が得意なキャラ達です。(サルナーンはすっごい久しぶりに使った気がする)武器に関してはマグナなのでシュヴァリエソード・マグナを敷き詰めてます。

  • 2019年10月12日
  • 2020年7月11日

【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を光マグナ(シュヴァリエソード・マグナ)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。光属性は回復役(フュンフやイオ)を編成出来るので安心して戦えますね。ただ今回は黄龍の特殊を素で受けてしまい後半はグダグダになってしまいました。

四象降臨のPROUD,PROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の最後「Lv150 黄龍・黒麒麟」(PROUD+)をマグナ編成で攻略してきたので編成等や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD+はPROUDの「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」を全て倒すことで挑戦可能になります。PROUD+はPROUDよりも遥かに難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますので、敵の行動にはかなりの注意を行い、挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。このLv150 黄龍・黒麒麟はその名の通り黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のチャージターンには注意しないといけません。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。そんなPROUD+を今回は光マグナ編成(シュヴァリエソード・マグナ編成)の杖パで倒してきました。倒すことは出来ましたが途中黄龍のHP10%の特殊技を素で受けてしまい盛大に事故を起こしましたが、その後は特に問題なく倒すことが出来ました。編成は光なので弱体でソーン、回復と強化でフュンフとイオを編成しました。敵の攻撃力は高いですがフュンフとイオのおかげでリカバリーは簡単なので問題はありませんでした。ただ一発でHPが全部持っていかれると対処が厳しいですけど。ともかく黄龍の攻撃が危険なので先に黄龍から倒していきましょう。そのPROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアしてこのクエストも成功させて行きましょう。それでは本題、