- 2020年5月3日
- 2021年10月30日
【グラブル】ドラゴニックファイアの入手や性能について。奥義の追加効果は攻防DOWN(累積)と発動ターンの30%ダメージカット。バレットの装填数も6つあり。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つ。ちなみに後光とオプティマスのテルマにしました。
ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックファイア」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のフェディエルの素材から作成できる闇属性武器「ドラゴニックファイア」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックファイア」だと六竜討伐戦「黒」で入手できる「トーデストリープ」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。この「ドラゴニックファイア」が上限解放(5凸)できるようになり、全ての「ドラゴニックウェポン」が上限の解放が出来るようになりました。「トーデストリープ」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そしてドラゴニックファイアについてですが、武器種に関しては「銃」になっています。メイン武器では主に義賊やキャバルリーそしてソルジャー辺りに装備して使用していくことになります。ソルジャーでの使用時だと、バレットの装填数が6あるので使いやすいです。奥義に関しては攻防DOWN(累積)そして発動ターンは30%のダメージカットという効果で、中~長期戦で活躍しますね。