CATEGORY

グラブル

  • 2020年4月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」フェディエルを光属性ゼウス編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。トーデストリープの為にクリアしたい。弱体効果が効かない敵で、戦闘中は毎ターンダメージを受けるフィールド、後半になると回復も不可に。特殊技には32400の固定ダメージや最大HP100%ダメージもあり危険。40%前にフュンフちゃんで全回復すると安定する。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は闇属性【六竜討伐戦「黒」】のフェディエルを光属性ゼウス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦も今回の闇属性のフェディエルが登場したことにより、遂に全属性が揃ったことになりますね。同時にドラゴニックウェポンも全部5凸まで可能となりました。関係は無いけどほぼ同じタイミングでゾーイちゃんがヴァーサスのプレイアブルキャラとなり、本編の方でもスキンが登場しました......●六竜討伐戦について六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「黒」では闇属性武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要なトレジャー「トーデストリープ」を入手することができます。「トーデストリープ」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「闇晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。★アップデートで撤退したら挑戦回数が減らなくなりました。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」「白」と実装されてきたわけですが、今回の「黒」闇属性のフェディエルはCTが3と他の六竜よりも多くなっています。ただフェディエルはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果となっています。さらに弱体化を通用しない敵でもあります。カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めですが、その攻撃とが当たると呪蝕という効果が付与されてしまいます。呪蝕は受けるターンダメージが上昇するという効果。そしてフィールド効果による減少が大きい結果ターンダメージはかなり多くなる感じです。特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には3万台の固定された無属性ダメージや最大HPの100%ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを多くして挑まなくてはなりません。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」・六竜討伐戦「黒」☆下から順に難易度が高い。フェディエルは常にフィールド効果によるダメージや、無属性ダメージが強烈なことからワムデュスと同等の強さですね。そして今回挑戦した編成は両面ゼウスの光の神石編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはセージです。マウントで弱体化を防ぎつつやHP回復をしていきます。キャラに関してはイオ・ゾーイ・フュンフで挑戦しました。最終上限解放されたイオちゃんは高火力かつ高回復力を持ち戦闘を全体的に支えてくれます。ゾーイちゃんはラストウィッシュによる強化が強い。というよりはヴァーサススキンが追加されたので意地でも使っていこうという覚悟の編成。フュンフちゃんは弱体化を全回復したりHP回復をしてHPの維持に努めてくれます。特に40%直前に活躍。武器に関してはエデンやサティフィケイトそしてHPの為にオーラフラジェルムとかを装備。○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃によるダメージは大したことが無い。・無属性ダメージの特殊技なのでガード無視で大ダメージを与えてくる。・フィールド効果が40%を切ると回復不可効果追加されるので、ある程度の火力で押し切る必要。

  • 2020年4月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「見本太鼓」を共闘クエスト「巨巌の間」を周回して入手。敵はティターン・オリジンでHPが多く奥義で1ターン討伐してるけど時間がかかる。副産物として「森人の証」も入手できるので、ランバージャックの英雄武器用に証集めと割り切って周回するのもあり。

見本太鼓を共闘クエストで入手してみようと思いまして、パンデモニウム第4階層「巨巌の間」を周回してきたので少し書いていきます。見本太鼓はライジングフォースの英雄武器「ヘルムホルツ」の元になる複製品です。主な入手方法は、・ショップでの交換(在庫:3)・ローズクイーンHLでのディール・共闘クエストこの3つがあります。ショップでの交換は限りがあるので複数属性分を作るならばローズクイーンか共闘クエストでの入手が必要となります。ローズクイーンの場合は1日制限があり、ディールも何の複製品が入手できるか分かりません。共闘クエストならばある程度の絞り込みをして入手することが出来ます。ということで今回はパンデモニウム第4階層「巨巌の間」で見本太鼓をドロップさせてみようと周回してきました。先ずは結果として、「見本太鼓」の入手は出来ました。残り時間を30分残してなので、なかなか簡単に入手でき......るわけなかったです。巨巌の間に潜って確か3セット目なので、2時間半かけてやっと一つ入手できたことになりました。それでも運が良い方でした。開始数分でアシュケロンのレプリカがドロップしたので、案外直ぐに終わるんじゃないかと思った結果がこれ。そもそも第4階層なので敵もHPが多くアビリティ1つで倒すという事は出来ないので周回速度もあまり速くないので。それでも奥義で1ターン周回はしてましたけど。ちなみに巨巌の間の敵は「ティターン・オリジン」。土属性の敵なのでこちらは風マグナの奥義FULL CHAINで周回してきました。やっぱりシエテとニオが便利。見本太鼓を入手するまでに時間がかかったおかげで「魔剣士の証」や「森人の証」のようなジョブの証が副産物として結構集まりました。特に「森人の証」は近々実装されるであろうランバージャックの英雄武器に必要になるので、以外と集まって良い感じでした。では見本太鼓集めの巨巌の間の周回について。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックボウの入手や性能について。奥義の追加効果は連続攻撃確率UPと追撃付与で攻撃的な武器。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つのスキルを持つ。弓武器で連撃UPと追撃なのでなかなか便利。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックボウ」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のガレオンの素材から作成できる土属性武器「ドラゴニックボウ」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版です。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックボウ」だと六竜討伐戦「金」で入手できる「インシュラーコア」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。「インシュラーコア」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個これが15セット必要となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そしてドラゴニックボウについてですが、スキル関係はどれも属性に応じたものなので省きます。武器種に関しては楽弓になっています。メイン武器では主にハウンドドッグや剣豪辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関しては連続攻撃確率UPと追撃付与という強い効果が付与されます。短期戦から長期戦までどの場面でも活躍する効果になっています。ドラゴニックハープやロッドと比べると攻撃的になっていますね。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」ガレオンをゼピュロス編成(インドラリム染め)で討伐したので編成や内容を見ていきます。通常攻撃が無い分だけ特殊技の火力は高めだけど、インドラリムの堅守のおかげでガード無しでも余裕。5ターン毎の弱体回復もユリウスの弱体化で直ぐにカバー。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は土属性【六竜討伐戦「金」】のガレオンをインドラリムを敷き詰めた風属性ゼピュロス編成で攻略してきたのでまとめていきます。以前は風マグナで挑戦しましたが、今回はゼピュロスで挑戦してきました。六竜討伐戦「金」ではドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。「インシュラーコア」はトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個要求量が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので集められる時に集めておきたいですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」と実装されてきたわけですが、「金」のガレオンは他の六竜と違いCTが2となっています。さらに通常攻撃をしてこないという特殊な敵です。その代わりに特殊技を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技を発動してきます。味方に強圧や恐怖等の弱体効果の付与をしてきます。他にもガレオン自身の弱体を複数回復したりしてきます。とは言っても挑むこちらは風属性。風属性にはHP全回復と消去不可の弱体を持つアンチラちゃんや奥義ゲージを使用して累積攻防DOWNを素早くにゅるおじことユリウスがいるので討伐はイーウィヤやワムデュスと比べると楽に倒せる感じ。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」 ・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ガレオンはウィルナスと同じ位な難度。そのガレオンに今回挑戦した編成は両面ゼピュロスの神石編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはカオスルーダーです。ディレイⅢで遅延して特殊技を受ける回数を減らしていきます。キャラに関してはティアマト・アンチラ・ユリウスで挑戦しました。ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。武器に関してはインドラリムを複数装備して技巧と堅守による高防御。あとはドラゴニックロッドを装備しています。○戦闘面で思ったのは、・弱体効果が恐怖や強圧と厄介なのでマウントが欲しい。・他の六竜と違いグラビティは要らない。・頻繫に弱体回復されるので再弱体化のタイミングに注意。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」のル・オーをバハ×ハデス編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。通常攻撃の火力が高いので命中低下で対応。後半の「導の破閃」は喰らったらアウトなので、テュポーンを召喚してCTをリセット。敵の高揚などはビカラちゃんの回避ディスペルで。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は光属性【六竜討伐戦「白」】のル・オーを闇属性バハ×ハデス編成で攻略してきたのでまとめていきます。前回はマグナでよく分からないままル・オーに突っ込んでいきました。が今回は対策で1つ編成を入れ替えれてきました。【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。靂輪の為にクリアしていきたいクエスト。毎ターン敵味方を回復するフィールドがあるバトル。通常攻撃や特殊技の火力が高め。そして後半のCT技はサブまで含め全滅するので要注意。●先ずは六竜討伐戦について六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「白」では光属性武器「ドラゴニックブレイド」の強化(5凸)に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。「靂輪」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。ただ撤退時に挑戦回数が減少しないアップデートが4/28頃にあるようです。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」と実装されてきたわけですが、今回の「白」光属性のル・オーはガレオンに続きCTが2となっています。そして他の六竜とは違い弱体効果は麻痺のみです。さらにこのル・オーはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPを回復するもの。攻撃に関しては、通常攻撃は多段でかつ高攻撃力。特殊技も火力が高く(ガードしてれば少ない)追加の麻痺効果で行動不可になるのが辛い。そして後半になると強制敗北させる技も使用してくる厄介な敵となっています六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ル・オーはイーウィヤと同じ位な難度な感じですね、やっぱりワムデュスが群を抜いて強い。そして今回挑戦した編成はバハムート×ハデスの闇の神石編成です。(ハデスを持っていねぇ......)ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。累積攻防DOWNが強い。キャラに関してはシス・シャレム・ビカラで挑戦しました。勝手に強くなるシス君は命中低下や恐怖も付与で戦い易くなります。シャレムちゃんは複数弱体からの高火力奥義、この奥義が大切。ビカラちゃんはル・オーの高揚をディスペル出来る、条件が簡単なディスペルは便利。武器に関してはバラバラに装備して支配の天秤の効果を発動させています。(というか単純に闇属性武器が不足している)○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃による被ダメージ量が多い。・麻痺により行動不可。・後半の最後には強制敗北技がある。

  • 2020年4月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】アヌビスHLを光属性マグナ編成でソロ討伐した….というか最終上限解放されたイオの試運転をしてきたので編成や内容を見ていきます。アヌビスは間隔の短い特殊技からの弱体が厄介なので黒猫道士のブラックチャームで弱体耐性UP。イオちゃんはやっぱりフラワリーセヴンの火力が強かった。

「アヌビスHL」を光属性マグナ編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。と言いますか、イオちゃん(リミテッド)が最終上限解放されたので、試しにアヌビスに光杖パで挑戦してきました。今回はイオちゃんの試しが目的ですが、アヌビスをソロ討伐に成功すると称号「孤高の翼」とレジェンドガチャチケットも入手できるので一度はソロでクリアしておきたいです。ちなみに入手できるアヌビス限定の武器は・「ヘルマニビス」・「支配の天秤」この二つです。ヘルマニビスは神威とイクシード。支配の天秤はハイランダー編成時に攻撃力とダメージ上限上昇。敵のアヌビスについてですが、CTが1で特殊技を受ける頻度が多いです。その特殊技により奥義ゲージ減少や石化等の弱体効果が必ず付与されるので、戦闘中は常に状態異常と向き合いながら戦う必要があります。さらに防御UPや攻撃UP・連続攻撃確率UPも付与されます。そして挑戦した編成は光マグナの杖得意キャラ編成です。ジョブやキャラについては、先ずジータちゃんは黒猫道士です。ブラックチャーム状態にしてステータス上昇をさせながら戦っていきます。そのブラックチャームには弱体耐性UPもあります。キャラに関しては、2020年4月に最終上限解放されたイオを始めにフュンフとサルナーンを編成しました。とりあえずは杖が得意なキャラ達です。(サルナーンはすっごい久しぶりに使った気がする)武器に関してはマグナなのでシュヴァリエソード・マグナを敷き詰めてます。

  • 2020年4月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】光属性SSRイオ〈リミテッド〉が最終上限解放されたので性能や強さについて。新たに封魔の杖が追加されることで、フラワリーセヴンが主体となった性能。フラワリーセヴン自体も強化され400万ダメージ以上が頻繁に発動するように。回復効果もメメントウィッシュとなり強化アビリティに変更されフルオートでも使用可能に。

光属性SSレア「イオ」が最終上限解放されたので、性能や強さについてまとめていきます。2020年4月の最終上限解放はイオちゃん(リミテッドVer)ですね。リミテッドキャラ4人目の最終上限解放となりますね。イオちゃんは最終上限解放することで更に成長して、その手にはガンバンテインを。性能については、・新たに追加されたアビリティ「封魔の杖」により、フラワリーセヴンが自動発動。・フラワリーセヴンの性能が上昇してダメージ量がUP。・ヒールⅢ改めメメントウィッシュではHP回復以外に攻防UP、何より回復では無く強化アビリティなのでフルオートでも使用可能。・エンチャント・ライトも光属性攻撃UPの他に弱体耐性UPも追加。★フラワリーセヴン発動できるタイミングが増えてダメージ多く稼げるようになっています。奥義の場合は「魔封杖」が付与されていればフラワリーセヴンが発動するので、奥義ダメージと合わせると800万ダメージぐらいを与えることができます。★その魔封杖は光属性キャラがアビリティを使用する度にLvが上昇して、Lv4の時にアビリティが使用されるとフラワリーセヴンが発動してLvがリセットされます。★何度も発動するフラワリーセヴン自体の性能も上昇しているので今までよりダメージを多く稼ぐことができます。

  • 2020年4月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「埃まみれの書物」と「割れたティーカップ」集めは「還るもの、帰らぬもの」を周回で。片面カグヤ等にしてドロップ率を上げれば各2個ほど毎回ドロップするので気持ちを楽に集めることが出来そう。

「埃まみれの書物」や「割れたティーカップ」の入手方法に「還るもの、帰らぬもの」というフリークエストが追加され挑戦してきたのでまとめていきます。「埃まみれの書物」と「割れたティーカップ」は元々ナル・グランデのクエスト等で入手することができるトレジャーです。ただしどちらもドロップ率は良いものではありませんでした。今回新しく実装されたフリークエスト「還るもの、帰らぬもの」では、この二つの素材を確実に入手することができます。このフリークエストで倒すことになる敵は、グラウンドゼロ等で倒せるようなHPをしていないので普通にターンをかけて戦う編成で挑戦していくことになります。●それぞれの使用用途〇埃まみれの書物・アーカルム召喚石「ジャッジメント」5凸の上限解放○割れたティーカップ・アーカルム召喚石「ザ・タワー」5凸の上限解放・バレット「チェイスシェル」の作成

  • 2020年4月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「プレミアムフライデークエスト」2020年4月はGBVSに参戦しているキャラ達が演武大会で強さを示していくクエスト。そのキャラはナルメアさん達でGBVSスキンで登場して敵のヴァーサス・木人を倒すというもの。報酬はいつものエビフライ・レプリカや宝晶石。

プレミアムフライデークエストの2020年4月分が開催されたので、今月も内容を見ていこうと思います。今月もエビフライ・レプリカと宝晶石300個の為に挑戦していきましょう。ということで月末恒例のプレミアムフライデークエストですね。今回のクエストはグラブルヴァーサス風味でした。〇前回の3月開催のプレミアムフライデークエスト・フライデーからの依頼で、特別なエビフライを作る為にゴールデンスライムから純金を集めるクエストです。特別なエビフライを作るのに純金。それはエビフライなのか?それはさておき、依頼を受けた・エルモート・ティナ・ドロシーがゴールデンスライムから純金を入手(討伐)することが3月のプレミアムフライデークエストですね。★今回のプレミアムフライデークエスト・GBVSに参戦しているキャラ達が強さを示すために木人にコンボを叩き込んでいくクエスト。参戦しているキャラとして選ばれたのは、・ジータ・ソリッズ・ナルメアの三人で、それぞれGBVSのスキンで登場しています。

  • 2020年4月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。靂輪の為にクリアしていきたいクエスト。毎ターン敵味方を回復するフィールドがあるバトル。通常攻撃や特殊技の火力が高め。そして後半のCT技はサブまで含め全滅するので要注意。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は光属性【六竜討伐戦「白」】のル・オーを闇属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。この光属性のル・オーで5属性目となり残りは闇属性だけとなりましたね。六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「白」では光属性武器「ドラゴニックブレイド」の強化(5凸)に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。「靂輪」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。ただ撤退時に挑戦回数が減少しないアップデートが4/28頃にあるようです。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」と実装されてきたわけですが、今回の「白」光属性のル・オーはガレオンに続きCTが2となっています。そして他の六竜とは違い弱体効果は麻痺のみです。さらにこのル・オーはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPを回復するもの。攻撃に関しては、通常攻撃は多段でかつ高攻撃力。特殊技も火力が高く(ガードしてれば少ない)追加の麻痺効果で行動不可になるのが辛い。そして後半になると強制敗北させる技も使用してくる厄介な敵となっています六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」 ・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ル・オーはイーウィアと同じ位な難度な感じですね、やっぱりワムデュスが群を抜いて強い。そして今回挑戦した編成はセレスト・マグナ×バハムートの闇マグナ編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。初回はとりあえずランバージャックです。キャラに関してはシス・シャレム・ビカラで挑戦しました。勝手に強くなるシス君は命中低下や恐怖も付与出来てかなーり便利。シャレムちゃんは複数弱体からの高火力奥義。ビカラちゃんはル・オーの高揚をディスペル出来る。武器に関してはセレストクロー・マグナやアビススパインを装備しています。○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃による被ダメージ量が多い。・麻痺により行動不可の状態で特殊技を受けるしか無いタイミングがある。・後半の最後には強制敗北技がある。