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アドヴォケイト

  • 2023年1月21日

【グラブル】『ゼノ・コロゥ撃滅戦』『ゼノ・ディアボロス撃滅戦』(2023年1月)の報酬や内容のまとめ。撃滅戦でも「HELL」のストック&まとめてスキップが可能となりました。

『ゼノ・コロゥ撃滅戦』『ゼノ・ディアボロス撃滅戦』が同時に開催されているので、六道武器などをはじめに報酬や変更点や内容についてまとめていきます。(2023年1月開催)撃滅戦ということで、今回は『ゼノ・コロゥ撃滅戦』と『ゼノ・ディアボロス撃滅戦』が同時に開催されていますね。『ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦』から実装された「EXスキル付き六道武器ドロップ」及び六道武器の5凸については、前回の『ゼノ・イフリート撃滅戦』と『ゼノ・サジタリウス撃滅戦』で全て実装されたので、今回の開催では新たな要素はありません。ただ、最近のシナリオイベントで実装された"難易度「HELL」のストック&まとめてスキップ”が撃滅戦でも可能となりました。○『ゼノ・コロゥ撃滅戦』『ゼノ・ディアボロス撃滅戦』について・討滅戦よりも難易度の高いクエスト。・撃滅戦ではEX枠功刃(特大)を持つ六道武器を入手可能。→「ゼノ・コロゥ撃滅戦」の六道武器は「六道・道天浄土(上限解放後は、真・道天浄土)」「ソル・フラマ(上限解放後は、フラマ・オルビス)」。→「ゼノ・ディアボロス撃滅戦」の六道武器は「六道・普天幻魔(上限解放後は、真・普天幻魔)」「アドヴォケイト(上限解放後は、デモン・アドヴォケイト)」・加護が装備している属性武器に応じて上昇し最大で属性攻撃が120%まで上昇する召喚石『ゼノ・コロゥ』『ゼノ・ディアボロス』の入手も可能です。・「バトルでドロップする六道武器」には「EXスキル」が付与されている。○2023年1月開催時による変更点・難易度「HELL」の時間制限が廃止。および挑戦回数がストック可能となり最大10回までスキップできるように変更。・一部トレジャーの最大交換個数のリセット。それでは2023年1月開催の『ゼノ・コロゥ撃滅戦』『ゼノ・ディアボロス撃滅戦』についてです。

  • 2022年1月9日

【グラブル】「ゼノ・ディアボロス撃滅戦(2022年1月)」の報酬や内容のまとめ。今回の開催で「EXスキルが付与された六道武器のドロップ」と「デモン・アドヴォケイトの5凸」が実装。

「ゼノ・ディアボロス撃滅戦」に「EXスキル」や「デモン・アドヴォケイト5凸」が実装されて開催されたので、報酬や変更点や内容についてまとめていきます。(2022年1月開催)久しぶりの撃滅戦ということで、「ゼノ・ディアボロス撃滅戦」が開催ですね。2つ前の撃滅戦「ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦」から実装された、「EXスキル付き六道武器ドロップ」が今回の撃滅戦にも実装されて開催されました。

  • 2021年5月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇SSR六道武器「真・普天幻魔(5凸)」の性能について。5凸により奥義に「回避率UP」の追加とEX功刃スキル「真・幻魔の覇道」変化。幻影時の連続攻撃確率UPとザ・グローリーでの剣気消費の追撃を活かしていきたい。

闇六道武器「真・普天幻魔」の上限解放(5凸)性能について確認。「真・普天幻魔」(ディア刀)は2021年5月のゼノ・ディアボロス撃滅戦で上限解放(5凸)が可能に。武器Lv200にすることで「真・幻魔の覇道」に強化され、HP上昇効果が追加。ザ・グローリー(剣聖)の「剣神共鳴」では”奥義バースト”効果なのも便利。通常攻撃時の剣気消費効果も「追撃」で、「普天幻魔」自体の連続攻撃確率UPによる相性も良い。

  • 2021年5月8日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ゼノ・ディアボロス撃滅戦(2021年5月)」が開催されたので報酬や内容。1年越しに開催された今回は、新たに「ゼノ・ディアボロス」召喚石と「真・普天幻魔」に5凸目が追加。そして、これで6属性のゼノ召喚石と六道武器5凸が1巡したことになりました。

ゼノ・ディアボロス撃滅戦が開催されたので、報酬や内容についてまとめていきます。(2021年5月開催分)前回の開催が2020年3月ということで約1年2ヶ月ぶりとなる、スッゴイ久しぶりな「ゼノ・ディアボロス撃滅戦」です。ということで久々に「真・普天幻魔」と「デモン・アドヴォケイト」を入手(真化)するチャンスがきました。(入手自体はログインポイントからも可能です)○前回↓【グラブル】ゼノ・コロゥ&ゼノ・ディアボロス撃滅戦が同時開催中。なので六道武器の性能や内容について(2020年3月)。トレジャー交換に刀や闇晶のエレメント等の追加やスキップ機能が追加。個人的には討滅戦アニマを英雄武器に使用したりするので集めていきたい。(コロゥのアニマが8個しかなかった)今回の開催で他の撃滅戦と同様にゼノ・ディアボロス撃滅戦の六道武器「普天幻魔」に新たな上限解放や新召喚石「ゼノ・ディアボロス」の追加が行われています。○六道武器「真・普天幻魔」に5凸が実装・「真・普天幻魔」に新たな上限解放が追加されました。上限解放後には武器Lv200、スキルLv20まで上昇できるようになり、スキル内容も一部変更となります。・上限解放するにはトレジャーの他にも称号が必要となっています。その称号も新しく追加されたもので「ゼノ・ディアボロス」EXTREMEを4ターンで討伐することで取得できます。○闇属性SSR召喚石「ゼノ・ディアボロス」が追加・召喚石として「ゼノ・ディアボロス」が追加です。・加護は装備している闇属性武器の数で闇属性攻撃力が上昇です。・ゼノ召喚石は属性以外は、同じ性能で実装されていますね。★この「ゼノ・ディアボロス」の実装により、全てのゼノ召喚石が登場したことになりました・・入手方法はトレジャー交換やクエストからドロップ。(クエストからのドロップ率は結構低め)〇他にもエレメントの入手・ゼノ・ディアボロス撃滅戦では「刀のエレメント」「槍のエレメント」そして「闇晶のエレメント」を交換から入手可能です。☆これで各属性1種類ずつの「六道武器の5凸」と「ゼノ召喚石」が実装されたことになります。なので次回以降の開催では何かしらの変更が見られるかもしれませんね。(もしくは常設化されたり)★また撃滅戦での討滅戦のアニマ(ディアボロスのアニマ)も入手出来るので、合わせて集めていきたいところです。(英雄武器に100個単位で使用するので、使う時は一瞬で無くなる)それでは2021年5月開催の「ゼノ・ディアボロス撃滅戦 」についてです。

  • 2020年3月21日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ゼノ・コロゥ&ゼノ・ディアボロス撃滅戦が同時開催中。なので六道武器の性能や内容について(2020年3月)。トレジャー交換に刀や闇晶のエレメント等の追加やスキップ機能が追加。個人的には討滅戦アニマを英雄武器に使用したりするので集めていきたい。(コロゥのアニマが8個しかなかった)

ゼノ・コロゥ撃滅戦とゼノ・ディアボロス撃滅戦が同時に開催されたので報酬や内容についてまとめていきます。(2020年3月開催分)シナリオイベント「こくう、しんしん」も終わり、「撃滅戦」が始まりましたね。今回は、ゼノ・コロゥ撃滅戦ゼノ・ディアボロス撃滅の2つが同時開催です。ちなみに先月はコキュートスとウォフマナフでしたね。【グラブル】ゼノ・イフリートとゼノ・サジタリウス撃滅戦が同時開催なので六道武器や内容について(2020年1月)。今回からトレジャー交換に各撃滅戦に対応した刀や火晶のエレメント等が追加やスキップ機能が追加。個人的に刀のエレメントは少しでも多く欲しいところ。【グラブル】ゼノ・コキュートスとゼノ・ウォフマナフ撃滅戦が同時開催なので六道武器の性能や内容について(2020年2月)。先月に続きトレジャー交換に各撃滅戦に対応した剣や土晶のエレメント等の追加やスキップ機能が追加。武器以外にも討滅戦アニマを英雄武器に使用したりするので集めどころ。新武器等の追加はありませんが、「スキップ機能」の追加や、報酬の一部追加が同様に行われています。では撃滅戦について軽く内容を見ていきます。〇六道武器について・EX枠の武器の中でも上昇値が”特大と”強力な武器(最近は極大武器も出てきましたが〈ベルゼバブのアストラルウェポン〉)・第2スキルもあり更なる火力の上昇が狙える〇ゼノ・コロゥの六道武器・真・道天浄土とフラマ・オルビス●真・道天浄土・奥義で暗闇と味方全体に高揚効果・メイン装備時には、主人公の残りHPが多いほど味方全体の攻撃が大きくUP●フラマ・オルビス・奥義で味方全体に幻影効果(1回)と自分に耀斑効果・メイン装備時には、弱体効果を受けていない時、光属性キャラのアビリティ性能UP〇ゼノ・ディアボロスの六道武器・真・普天幻魔とデモン・アドヴォケイト●真・普天幻魔・奥義で睡眠効果と自分に幻影効果(2回)・メイン装備時には、幻影状態の時、連続攻撃確率UP/回避率UP●デモン・アドヴォケイト・奥義で、味方全体に与ダメージ上昇効果/高揚効果・メイン装備時には、主人公の残りHPが少ないほど味方全体の攻撃が大きくUP 〇スキップ機能・シナリオイベントで実装されているスキップ機能が撃滅戦にも。・HELLのLv毎にスキップ達成条件が違う。☆条件は難しくは無いけども、武器集めやヒヒイロカネをワンチャン狙うなら普通に討伐したい。〇トレジャー交換に追加●ゼノ・コロゥ撃滅戦・剣のエレメント・銃のエレメント・光晶のエレメント●ゼノ・ディアボロス撃滅戦・刀のエレメント・槍のエレメント・闇晶のエレメント☆各武器種と属性に対応したエレメントが交換出来るようになりました。要求されるトレジャーも難しくないので入手しておきたいですね。☆六道武器とは関係ありませんが、英雄武器の作成には属性に応じたコロゥのアニマのような討伐戦アニマが必要となるので、撃滅戦の機会に集めておきたいです。それでは2020年3月開催の撃滅戦についての本題です。

  • 2019年11月8日
  • 2019年11月8日

【グラブル】ゼノ・ディアボロス撃滅戦が開催(2019年11月)。新六道武器の「アドヴォケイト」が追加され、これで全属性2種類が揃いましたね。真化後「デモン・アドヴォケイト」の性能は主人公の残HPが低いほど火力が上昇するという背水な効果。

ゼノ・ディアボロス撃滅戦の周回や報酬についてまとめていきます。今回(2019年11月)は新武器の「アドヴォケイト」が追加されました。槍武器で奥義に与ダメージUPが付いている武器です。その真化後は「デモン・アドヴォケイト」スキルも追加され主人公のHPが少なくなるほど味方全体の攻撃が上昇するというもの。新武器が追加という事で「六道・普天幻魔」を作り終えた人達もまた武器集めに走ること事になりますね。(交換で4凸1つ作れる在庫はあるので、直ぐ終わる人もいますけどね)ちなみ「六道・普天幻魔」の方は刀武器です。〇さて、撃滅戦ということで目的となるのは“六道武器”ですがその特徴は、・EX枠の武器の中でも上昇値が”特大と”強力な物・第2スキルもあり更なる火力の上昇が狙えるなので撃滅戦で確実に確保しておきたいです。〇新武器も追加されたのでゼノ・ディアボロス武器は2種類となりました。出来れば両方とも4凸を1ずつ入手したいですね。〇また武器の他にも召喚石のディアボロス自体も入手出来るので、召喚石を砕いて不足してるエレメントを集めることも出来ます。(六道武器は真化までしても属性エレメントを使用しないので、副産物として闇晶のエレメントを入手出来ます)・撃滅戦は討滅戦より遥かに敵が強いので、せめて討滅戦のMANIACを難なくクリア出来る戦力を確保しておきたいです。もし戦力不足を感じた場合はマルチバトルでもトレジャー交換アイテムを集めて武器を入手することが出来ます。ちょっと周回数が増えると思いますけど。〇とはいっても初回開催と比べて大分時間が経過したうえ、フルオート機能も追加されたので片手間で行けますけどね。では報酬関係や周回について書いていきます。