- 2022年2月18日
【グラブル】「ホルスHL」を闇マグナ編成でフルオートソロ討伐したので内容まとめ。後半の通常攻撃が痛くて、一気にHPが減らされる戦い。「ハルシエシス」「ホルアクティ」の為にも日々挑戦していきたい。
「ホルスHL」を闇マグナ編成でフルオートソロ攻略してきたのでまとめていきます。新しい6属性マルチバトルの第2弾の敵として「ホルスHL」が実装され、ハデスで行動を見てきたので、今度は闇マグナ編成でフルオート討伐していきます。
「ホルスHL」を闇マグナ編成でフルオートソロ攻略してきたのでまとめていきます。新しい6属性マルチバトルの第2弾の敵として「ホルスHL」が実装され、ハデスで行動を見てきたので、今度は闇マグナ編成でフルオート討伐していきます。
「ドロップUPキャンペーン(アバターHL等の闇属性)」が開催されているので、その対象クエストを個人的に好きなキャラ(ゾーイとかアルベール)の光マグナでフルオートしながら、ドロップ内容とかまとめ。(2021年12月)7回目となるドロップUPキャンペーンも5週目となり、アバターHL等の闇属性マルチバトルの番となりましたね。
PROUD「蒼空でととのう」を風マグナ編成で攻略をしてきたので、編成やバトルの内容をまとめていきます。「蒼空でととのう」は37歳のおじさんが主役のイベント「元帝国軍人のおじさん(37歳)がサウナに目覚めたら人生もととのった話」の難易度PROUDですね。このPROUDでは本イベントで戦う?「暁の熱波師(アギエルバ)」「神狂にて克己せし者(オクトー)」との戦いとなります。
闇SSRキャラ「アルベール」が登場したのでキャラ性能や強さ等を実装時期から色々まとめていきます。イベント「偽りの英雄達」で登場した闇属性Verの「アルベール」がガチャで実装され、ちょうど行われていた無料10連で引くことが出来たので見ていきます。SSRでは最初は光属性、続いて水着Verで風属性で登場した「アルベール」。3属性目となる今回は闇で登場です。この闇属性「アルベール」は大まかな感じは光と風属性版を足して割った感じになっています。加入時のフェイトエピソードでは、「偽りの英雄達」の後日談となっています。○闇アルベールの性能・今回の「アルベール」は他の属性と同じように、連続攻撃やスロウが得意なキャラとなっています。また、水着VerのようなLv効果(闇アルベールは敵に付与する「感電」)を持ち「クアドラプルアタック」も可能です。・そのLVを上げるためには1アビの使用が必須となり最大LVは10となるので、性能を活かすなら中~長期戦向けとなっています。・キャラ以外で「感電Lv」を上げるならば「アルベール」のキャラ解放武器「ライトニング・シュヴァルツ」の奥義でも可能・「闇SSRルシウス」のような奥義バーストもあるので、開幕から瞬間火力を出すことも出来ます。○奥義の「レヴィン・ヌーベルバーグ」・自分に闇属性追撃付与と「エレクトロンストーム」の即時使用可能。○アビリティ「エレクトロンストーム」・他属性の「アルベール」も所持している”スロウ”のアビリティです。また、このアビリティを使用することでのみ「感電Lv」を敵に付与することが可能。○アビリティ「ライトニングレイジ」・ダメージを与えつつ”闇属性防御DOWN”を付与することが可能で、感電Lv5以上の敵には2回発動してダメージも稼げます。○アビリティ「インパルスレイド」・光「アルベール」の4アビのような効果で“奥義バースト”+“他アビリティ即時使用可能”。○サポートアビリティ「レヴィオンロード」・アルベール自身の”麻痺”を無効にして、「感電Lv」に応じて連続攻撃確率UP。さらにクアドラプルアタックが発生するようになります。○サポートアビリティ「雷霆の如く」・感電Lvに応じて闇属性キャラのアビリティ性能が上昇。(サブでも発動)★連続攻撃をして奥義ゲージを溜めて、奥義発動からの「エレクトロンストーム」を放ち「感電Lv」を上昇させつつ敵のCT上昇をスロウで阻害していく感じですね。★実際「エレクトロンストーム」はかなり多い頻度で使用することが出来て、他のアルベールよりもスロウの発動回数が多いです。それでは闇属性「アルベール」の性能について見ていきます。
風SSRキャラ「ユリウス」が最終上限解放されたので、性能や強さについてまとめていきます。イベント「偽りの英雄達」により「雷迅卿からの贈り物」を入手することで、風SSR「ユリウス」の最終上限解放が可能となります。最終上限解放により、内に宿している触手の力も使い始めるようになりました。ただ力に飲み込まれている分けでは無く、制御が出来ている感じ。(戦闘中もアルベールと掛合いも、ちゃんとしているし)★最終上限解放による変化○奥義が「テンタクル・サルタティオ」に変化。・奥義のダメージが上昇し、追加効果が自分の奥義ゲージUPとアビリティ再使用間隔の1ターン短縮に。○「ネゲートインフルエンス」・効果が敵の強化効果を1つ無効化と無効化時に自分の奥義ゲージUPに加えて、風属性防御DOWN。○「ディプリーター」・新たなアビリティ「ディプリーター」が追加。・敵にダメージを与え、浸食効果と自分のHP回復。さらに敵に付与されている弱体効果の数が10個以上の時に2回発動。○「真理の探究」・アビリティを使用する度に真理の探究Lvが上昇。真理の探究Lvに応じて奥義性能UP与ダメージ上昇効果。☆最終上限による変化はこんな感じです。☆新たなアビリティ「ディプリーター」では触手で敵を攻撃してダメージを与えつつ回復出来ます。2回発動の条件も1アビ「トゥルーインクワイア」で様々な効果を付与できるので達成しやすいです。そのためダメージ、回復量も高めです。☆奥義にもアビリティ再使用間隔が短縮されたことで、スロウやディスペル効果が早いターンで回せるようになり、より便利となりました。☆奥義の発動も「パワーエクストラクション」「ネゲートインフルエンス」に奥義ゲージUPが付いてくるので、発動回数も多くなります。☆相変わらず便利な「トゥルーインクワイア」もありますし。それでは最終上限解放された「ユリウス」をブローディアと戦いながら性能を見ていきます。
アルベールとユリウスが中心となるイベント「偽りの英雄達」が開催されたので内容や報酬等について書いていきます。いつもの月末シナリオイベントが開催されましたね。2021年4月の今回は昔開催されたイベント「神立、笠雲の合間に閃きて」の続編となっています。○イベントについて・平和が訪れたレヴィオン王国に、再び現れた「星の目」。・もちろん偶然で「星の目」が現れたわけでは無く裏でてを引く者達達……・その「星の目」を対処すべく「偽りの英雄」達が再び奔走していく。☆レヴィオン王国の英雄「アルベール」そして大罪人「ユリウス」、この2人を中心に話が進んでいきます。☆そして「ユリウス」はこのイベントで最終上限解放が実装されています。○登場キャラ・偽りの英雄「アルベール」「ユリウス」。・レヴィオン騎士団「マイム」「ミイム」「メイム」・レヴィオン王国「新王」「マウロ」「ジェノ」○イベント報酬について・ユリウスの最終上限解放アイテム「雷迅卿からの贈り物」・アルベール(天雷剣)の召喚石「偽りを裁く雷光」・杖武器「ドナー・トレーネ」・ダマスカス骸晶等のアイテム「雷迅卿からの贈り物」☆風属性SSRユリウスの最終上限解放アイテム「雷迅卿からの贈り物」を入手することができます。☆イベント終了後にはトレジャーと交換して入手することもできます。「偽りを裁く雷光」☆イベント限定の召喚石で、イベントの3話やVHで戦うことになる「天雷剣」です。☆いつも通りマルチバトルや戦貨ボックスからの入手となります。☆加護は光属性攻撃力40%UPと光属性攻撃時にクリティカル確率がUPします。そして最終上限解放をすると光属性攻撃力が50%に上昇します。☆召喚効果は光属性ダメージと光属性キャラのクリティカル確率を上昇です。「ドナー・トレーネ」☆イベント限定の武器です。入手方法もマルチバトルや累計貢献度等からとなっています。☆お空は丸い球体的なもの杖になるようなので、この武器は杖です。☆武器性能としては、光属性で光属性キャラの攻撃力を上昇させるEX功刃、そしてメイン装備にはクリティカル発生時に光属性追撃効果です。「ダマスカス骸晶」☆これもいつものトレジャーですね。入手方法は累計貢献度から。☆十天衆の限界超越でより需要が高まったので、集めておきたいですね。☆その破片の「ダマスカス磁性粒子」もマルチバトルから入手出来るので、戦貨のついでドロップしたら嬉しい。○イベントストーリーとバトル☆シナリオはいつも通りプロローグ、1~6話、エンディングの構成。☆敵は光属性(正しPROUDでは1戦目が闇属性)。☆マルチバトルはVERY HARD~HIGH LEVEL。☆シングルバトルはNORMAL~PROUD。それでは4月末のシナリオイベント「偽りの英雄達」について見ていきます。
六竜討伐戦「黒」【フェディエル】をイオのフラワリーセブンを魔封杖により何度も使用する「イオ砲」で攻略してきたのでまとめていきます。ちなみに光マグナ編成です。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が実装されていますが、今回はシングルバトルの六竜討伐戦「闇」の方です。六竜討伐戦の実装当時では「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストでしたが、今では何かと新しく追加される上限解放素材に要求されてきます。今回の六竜討伐戦「黒」では「トーデストリープ」を入手することができます。★「トーデストリープ」の使用先・ドラゴニックウェポンの闇属性銃武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。・召喚石セレスト・マグナの5凸に必要。☆これ先も要求される機会が増えていく感じですかね。★「トーデストリープ」は六竜討伐戦「黒」以外では、マルチバトル六竜HLの「フェディエルHL」やトレジャー交換でも入手出来ます。・ただトレジャー交換では「祖なる欠片」が100個「闇晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦や六竜HLの方で集めていきたいところです。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。○フェディエルについて・フィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果。・弱体化が通用しない敵で、カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。・攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めですが、その攻撃とが当たると呪蝕という効果が付与されてしまいます。・呪蝕は受けるターンダメージが上昇するという効果。・そしてフィールド効果による減少が大きい結果としてターンダメージはかなり多くなります。・特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には「カースドステークス」といった味方3人を対象に32400の無属性固定ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを多くして挑まなくてはなりません。★前置きはこの位で、今回は光マグナでイオ砲による編成でフェディエルのソロ討伐です。・残りHP85-90%位を1ターンで削り取るので「カースドステークス」や「ブレイクソウル」のような危険な特殊技や、後半の回復不可フィールドは無視して討伐となり楽に討伐できます。○ジョブやキャラについて・ジータちゃんはハウンドドッグ。タクティクスコマンドでサブとキャラを入れ替えて、魔封杖の為にアビリティ使用回数を増やしていきます。・キャラに関してはバトルメンバーに「イオ」「シトリ」「サルナーン」、サブメンバーに「アルベール」「ラブライブ2年生」で挑戦しました。サブメンバーもタクティクスコマンドにより入れ替えて全員を使用していきます。・編成したキャラは、他のアビリティ再使用可能にすることが出来るアビリティ持ちを編成してます。・召喚石はメインに5凸シュヴァリエ・マグナでサポーター召喚石に黒麒麟です。黒麒麟による召喚石でアビリティを再使用可能にしてフラワリーセブンの発動回数を増やしていきます。・武器に関してはシュヴァリエソード・マグナを基本にしてます。他にはソード・オブ・コスモスやオメガウェポン(アビリティダメージ上限)等を装備して上限UPをしています。★黒麒麟やダメージ上限もあり950万越えのフラワリーセブンを何度も発動していくのでフェディエルのHPが面白いように削られていきます。
グラブルの多分普通の人サイド側に視点を置いたイベント「わたしの愛しのアウギュステ」が開催されたので、イベント内容や報酬、周回について書いていきます。さらに引き続き今度もアウギュステが舞台で行われるイベントです。メグという少女がアルバイトをして貯めた旅費でアウギュステでバカンスを楽しむというイベントなので、いつもの危険な海産物が海を巡り空は舞うアウギュステとは違う感じですね。なんてイベント開始前は思いました。実際にイベントをやって見ると、メグの昔から今に至るまでの夏の思い出を巡るお話ですね。”夏の思い出を巡る”のでお話の時間の進みが1年単位で進んでいくという、今までに無い早さでシナリオが進行していきます。メグが夏にアウギュステに行くということは、あの騎空団も夏の度にアウギュステでトラブル解決をしているので………要は超強いジータちゃん騎空団が活躍して居る中での一般人側の視点のお話が今回の「わたしの愛しのアウギュステ」ですね。まずイベントの内容よりも「水着アニラ」「水着フェリ」がイベント内で登場したことが一番のインパクトですね。これは今年の水着キャラに登場するかもしれませんね。そしたら天井がほぼ確定……ただし水着ルシオの件もあるので、直ぐには登場しないかもしれませんけどね。あと「水着アルベール」も登場してますね。(個人的に某バハムートのようにルシ&ビリおじのような感じでも良いよ?)水着ビッキーもいるよ!イベント報酬については・魚貝類の召喚石←夏イベントなので当たり前?・リゾートの功刃という光杖武器・ダマスカス骸晶等のアイテム・新キャラの加入☆新キャラも加入することが可能です。エンディングクリア後にマルチバトルを3回クリア毎に発生する信頼度イベントをこなしていくと、新キャラが仲間となります。☆そのキャラはお空に今まで居ない感じのキャラです。☆高難易度PROUDもいつも通りあります。
光有利古戦場(2020年1月)の予告に「目指せEXTREME1ターン討伐! 光属性編成講座!」が公開されたので、そのページ内の編成を試していこうと思います。(クリュサオルの方)2回目となる古戦場EXTREME講座ですね。・1回目の闇属性編成講座は↓【グラブル】古戦場(闇有利2019年11月)予告ページの「EXTREME」1ターン討伐編成(1500万編成)を試してみた①。メカニック編成でFULL CHAINの方。武器もある程度揃えればEXTREME+も1ターンでいける(2000万編成)【グラブル】古戦場(闇有利2019年11月)予告ページの「EXTREME」1ターン討伐編成(1500万編成)を試してみた②。クリュサオル編成で大ダメージの方。こちらも武器がある程度揃えればEXTREME+も1ターンでいける(2000万編成)。そもそもバハムート召喚が強い。今回は光有利古戦場なので光属性編成講座となっています。また前回は無かった武器編成のサンプルもあり、サンプルページから編成に登録できるようになっています。(持っていない武器は最適な武器が編成されます。例:エデンが装備されました)それで講座で紹介されている編成は、〇メカニック編成・奥義ダメージを上昇させよう!〇クリュサオル編成・アビリティを駆使して戦おう!の2種類ですね。今回はクリュサオル編成「アビリティを駆使して戦おう!」の方を試していきます。〇内容・クリュサオルのアーセガル・デュアルアーツとジャンヌのエンカレッジメント、そしてセルエルのレグルス・グロリアを使用することで、ジータちゃんは奥義ゲージ100%となりFULL CHAINまで繋げることができます。その奥義で約1500万程のHPを持つ敵を倒す編成です。☆闇属性はバハムート召喚でお手軽でしたが、今回はそれが無いので少し火力を頑張る必要がありますね。☆もう一つの紹介されているメカニック編成の方よりこっちのが楽だと思う。〇キャラについて☆アビリティで味方全体の奥義ゲージ上昇させるジャンヌ・他にも防御DOWNや味方全体の光属性攻撃UP等もあり☆同じく味方全体の奥義ゲージ上昇させるセルエル・奥義にはクリティカル確率UP付き☆光属性防御DOWNのアルベール・自身のアビリティ再使用効果もあるのでダメージ不足も何とかなる☆クリュサオルジータちゃんとこの3人を組み合わせてEXTREMEを1ターンで倒していくことになる編成です。★オマケで武器と召喚石を少しいじってEXTREME+の1ターン討伐もしていきます。それでは本題です。