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ディメンション・ヘイロー

  • 2021年1月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ウーノの限界超越の為、「槍の銀片」や「朽ち果てた槍」をエンジェル及びディメンション・ヘイロー周回で集め中。「銀片200個」と「朽ち果てた武器120個(3凸×30個)」必要なので、時間のある時に集めていきたい。2月には「サラーサ」「カトル」の限界超越もあるので。

十天衆ウーノの“限界超越“に「槍の銀片」と「朽ち果てた槍」が大量に必要なので、エンジェル及びディメンション・ヘイローで集めているので少し書いていきます。2020年12月に十天衆の更なる上限解放“限界超越”が実装されましたね。最初は「ウーノ」と「ソーン」の2人に実装され、そこから2月ぐらいの間隔で次々と実装されていくスケジュールがグラフェス2020で発表されていました。「ソーン」に関しては第一段階の限界超越は終わったので、【グラブル】限界超越「ソーン」の性能を見ていきます。奥義が「ステラ・ターミネイション」に変化して、「クリンチャー」周りが強化されダメージを多く稼げるように。(限界超越Lv110)今回は2021年4月の水有利古戦場に向けて「ウーノ」の“限界超越“を間に合わせるための素材集めについてです。十天衆の限界超越には、いくつか条件があります。・RANK150以上・対象十天衆の覚醒Lv7・対象十天衆の4つ目のアビリティ取得条件は緩いですが、問題はそこから先の「限界超越に必要な素材」です。ただ“最初“に必要とされる素材の難易度的には「六竜」素材が少しだけ上ぐらいで他は大したことありませんが、量がとにかく多いです。(大したことないと言っても、ヒヒイロカネは約束事のように要求されるけど)○ウーノの“限界超越“の1段階目に必要な素材☆1段回目という通り限界超越はLv10毎に素材が要求されるタイミングがあります。・無我・天伐槍:1個・アビサル・トラジェディー:50個・水の光輪:80個・ダマスカス骸晶:20個☆限界超越に伴い新たなアイテム「無我・天伐槍」が追加されました。これはショップの「限界超越」タブから素材と交換して入手ができます。☆「無我・天伐槍」に要求される素材は、・ヒヒイロカネ:1個・槍の銀片:200個・青き依代の槍:30個☆ここで「ヒヒイロカネ」が要求されます。なので最低でも10人分の限界超越用に「ヒヒイロカネ」を確保しておく必要が出てきました。☆残りの「依り代」「銀片」は最終上限解放時の「黄金の依代」作成に使用したものですね。最近では英雄武器の製作にも使われたりしますが、それが要求されています。☆ただ要求量がとにかく多いです。「青き依代の槍」に関しては「朽ち果てた槍」の3凸から作成するので、元となる武器が120個も必要となります。☆「槍の銀片」については、十天衆の最終上限解放”実装当時”とは違い、ヘイロー10回でディメンション・ヘイロー発生の確定やアーカーシャHLがあるので集めやすいです。ただし要求数が200個なのでどちらにしても時間がかなり必要となります。☆さらに「ダマスカス骸晶」を20個要求されているので、ショップからのダマスカス鋼への交換もこれからは控えていく必要がありますね。☆加えて「シナリオイベント」や「アルバハHLを始めとしたマルチバトル」から、その破片である「ダマスカス磁性粒子」集めもしていきたいです。☆ということで、ウーノの“限界超越”に必要なアイテム「無我・天伐槍」の素材「槍の銀片」「朽ち果てた槍」が足りないので、「エンジェル・ヘイロー」と「ディメンションヘイロー」の周回です。・「朽ち果てた槍」は“銀片“が集まるまで、エンジェル・ヘイローを周回して集めようと思います。ついでにまだ限界超越の実装されていない十天衆分も合わせて集めていきます。・「銀片」はアーカーシャHLからも入手可能ですが、ランダムかつ「朽ち果てた武器」も欲しいので、エンジェルヘイローを周回しつつ「槍の銀片」を確実に入手できるディメンション・ヘイローを周回しました。ただ急がない場合は、アーカーシャHLから青箱「ヒヒイロカネ」を狙いながら救援参加もいいですね。☆「朽ち果てた武器」はヘイローだと入手自体が不確定ですが、弱バハ君(邂逅、黒銀の翼)だと確定で1つは入手できます。強バハ自発の為にも弱バハにもある程度通っていきたいところ。☆今回のヘイロー周回のメリットとすれば「エンジェル武器」「白竜鱗」や各種「宝珠」「ジーン」が手に入ることがありますね。☆特に「宝珠」「ジーン」は、「朽ち果てた武器」を「依代」にする時に必要となるので重要です。しかも「依代」を30個も作成することになるので、消費量的にも同時に素材集めをしておきたいですね。○ディメンション・ヘイロー・エンジェル・ヘイローをクリア時にランダムで発生。10回クリアで1回は確定で「ディメンション・ヘイロー」が発生します。・「銀片」を入手するには、対応した十天衆を編成する必要がありますが、たまに挑戦すると、編成を忘れたり、2人編成してしまうことがあります。(特にエッセルを外し忘れていた編成で、挑戦してから気づくパターンが多いです……〈2人編成すると、どちらかに対応した銀片がドロップ〉○ちなみに周回編成・エンジェル・ヘイローは両面カグヤ(もしくはドロップUP召喚石)。ジョブは黒猫道士で全体的攻撃をしながら各バトルを1ターンで。・他は育成用キャラ。サブのメダルの姫様とエッセルは固定。・ディメンション・ヘイローはアグニス編成。アプサラスで槍得意キャラのTAを確定させシヴァ召喚で1ターン討伐。そして「槍の銀片」が欲しいのでサブには「ウーノ」。では、ヘイロー周回(素材集め)について見ていきます。

  • 2021年1月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ソーンの限界超越の為、「弓の銀片」や「朽ち果てた弓」をエンジェル及びディメンション・ヘイロー周回で集めてきました。銀片200個と朽ち果てた弓は120個(3凸×30個)と多いけど、まだこれが限界超越の1段階目という………

十天衆ソーンの“限界超越“に「弓の銀片」と「朽ち果てた弓」が大量に必要なので、エンジェル及びディメンション・ヘイローで集めてきたので少し書いていきます。2020年12月に十天衆の更なる上限解放“限界超越”が実装されましたね。最初は「ウーノ」と「ソーン」の2人に実装され、そこから2月ぐらいの間隔で次々と実装されていくスケジュールがグラフェス2020で発表されていました。今回は2021年1月の光有利古戦場に向けて「ソーン」の“限界超越“を間に合わせるための素材集めについてです。十天衆の限界超越には、いくつか条件があります。・RANK150以上・対象十天衆の覚醒Lv7・対象十天衆の4つ目のアビリティ取得条件は緩いですが、問題はそこから先の「限界超越に必要な素材」です。ただ“最初“に必要とされる素材の難易度的には「六竜」素材が少しだけ上ぐらいで他は大したことありませんが、量がとにかく多いです。(大したことないと言っても、ヒヒイロカネは約束事のように要求されるけど)○ソーン“限界超越“の1段回目に必要な素材☆1段回目という通り限界超越はLv10毎に素材が要求されるタイミングがあります。・真滅・覇王弓:1個・靂輪:40個・火の光輪:40個・風の光輪:40個・ダマスカス骸晶:20個☆限界超越に伴い、新たにアイテム「真滅・覇王弓」が追加されました。これはショップの「限界超越」タブから素材と交換して入手ができます。そして、それに要求される素材は、・弓の銀片:200個・白き依代の弓:30個☆両方共に最終上限解放時の「黄金の依代」作成に使用したものしですね。最近では英雄武器の製作にも使われりしますが、それが要求されています。☆ただ要求量がとにかく多いです。「白き依代の弓」に関しては「朽ち果てた弓」の3凸から作成するので、元となる武器が120個も必要となります。☆弓の銀片については、十天衆の最終上限解放実装時とは違い、ヘイロー10回でディメンション・ヘイロー発生の確定やアーカーシャHLがあるので集めやすいです。ただし要求数が200個なのでどちらにしても時間がかなり必要となります。☆そしてダマスカス骸晶を20個要求されているので、ショップからのダマスカス鋼への交換もこれからは控えていく必要がありますね。ということで、ソーンの“限界超越”に必要なアイテム「真滅・覇王弓」の素材「弓の銀片」「朽ち果てた弓」が足りないので、「エンジェル・ヘイロー」と「ディメンションヘイロー」の周回です。「銀片」はアーカーシャHLからも入手可能ですが、がランダムなので欲しい「銀片」を確実に入手できるディメンション・ヘイローを周回しました。ただ急がない場合は、アーカーシャHLから青箱「ヒヒイロカネ」を狙いながら救援参加もいいですね。「朽ち果てた武器」に関しては“銀片“が集まるまで、エンジェル・ヘイローを周回して集めました。ただ個数が多く銀片が集めおわっても、まだ足りない状況だったので「邂逅、黒銀の翼」の救援で集めてきました。・ヘイローだと入手自体が不確定ですが、弱バハ君だと確定1つは入手できます。そのせいかは分かりませんが、今「邂逅、黒銀の翼」は直ぐに30人の満員になることが多いです。おかげで弱バハ君のHPが一瞬で飛びます。☆今回のヘイロー周回のメリットとすれば「エンジェル武器」「白竜鱗」や各種「宝珠」「ジーン」が手に入ることがありますね。☆特に「宝珠」「ジーン」は、「朽ち果てた武器」を「依代」にする時に必要となるので重要です。しかも「依代」を30個も作成することになるので、消費量的にも同時に素材集めをしておきたいですね。○ディメンション・ヘイロー・エンジェル・ヘイローをクリア時にランダムで発生。ただし10回に1回は確定で「ディメンション・ヘイロー」が発生します。・「銀片」を入手するには、対応した十天衆を編成する必要がありますが、たまに挑戦すると、編成を忘れたり、2人編成してしまうことがあります。(特に2人編成し、挑戦してから気づくパターンが多いです……〈2人編成すると、どちらかに対応した銀片がドロップ〉○ちなみに周回編成・エンジェル・ヘイローは両面カグヤ。ジョブは黒猫道士で全体的攻撃をしながら各バトルを1ターンで。・他は育成用キャラ。サブのメダルの姫様とエッセルは固定。・ディメンション・ヘイローはアグニス編成。アプサラスで槍得意キャラのTAを確定させシヴァ召喚で1ターン討伐。そして「弓の銀片」が欲しいのでサブにはソーン。ではヘイロー周回について見ていきます。

  • 2020年7月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】杖の銀片や朽ち果てた武器集めのエンジェル及びディメンション・ヘイロー周回。モンクの英雄武器「金砕棒」に銀片が足りなかったので周回してきました。

モンクの英雄武器「金砕棒」に「杖の銀片」と「朽ち果てた杖」が必要なので、エンジェル及びディメンション・ヘイローで集めてきたので少し書いていきます。今回は新たに追加されたモンクの英雄武器2種類の内「金砕棒」の作成に素材が足りないので、エンジェル・ヘイローの周回とディメンションヘイローで集めてきました。銀片はアーカーシャHLからも入手できますがランダムなので、欲しい銀片が確実に入手できるディメンション・ヘイローから入手しました。同時に「朽ち果てた武器」も合わせて集めました。「朽ち果てた武器」も英雄武器の元として使用され用途が増えたので、多く集めておく必要も出てきましたね。確実とは言ってもディメンション・ヘイローの発生がランダムなので、運が悪いと発生させることに時間が取られてしまうこともありますが。それでも以前よりは発生確率が上昇していて、10回に1回は最低ディメンション・ヘイローに挑戦できます。ディメンション・ヘイローで集めるのでクエスト発生に時間がかかる分、エンジェル・ヘイローの周回数が増えてもホーリー・ジーンや蒼瑠璃の杯の貯蓄が多少出来るので良いですけどね。○ちなみに周回は編成・エンジェル・ヘイローは両面カグヤ。ジョブは黒猫道士で全体的攻撃をしながら各バトルを1ターンで。・ディメンション・ヘイローはアグニス編成。アプサラスで槍得意キャラのTAを確定させシヴァ召喚で1ターン討伐。そして杖の銀片は欲しいのでサブにフュンフちゃん。

  • 2020年1月12日
  • 2020年1月12日

【グラブル】ディメンション・ヘイローで銃の銀片集め。虚空の歪弦に銀片が足りなかったのでエンジェル・ヘイローの周回を久々にしてきました。

十天衆の最終上限解放や虚なる神器の入手や上限解放な「銀片」をディメンション・ヘイローで集めてきたので少し書いていきます。今回は虚なる神器の「虚空の歪弦」の上限解放するのに、「銃の銀片」が4個ほど足りないので、エンジェル・ヘイローを周回して発生したディメンションヘイローで集めました。この銀片自体はアーカーシャHLからも入手できますがランダムなので、欲しい銀片が確実に入手できるディメンション・ヘイローを選択して周回しました。ということで光有利古戦場のため、前回の光属性オメガボウに引き続き「虚空の歪弦」を作成しています。「虚空の歪弦」自体は入手済みで、あとは銃の銀片のみ不足しているので集めてきました。本当はアーカーシャで虚なる鍵と同時に集めれば良いのですが、古戦場1週間だと流石に面倒なのでディメンション・ヘイローで確実に入手してきました。(1週間前にやるのが悪い、そして半額期間にもやってないという)確実とは言ってもディメンション・ヘイローの発生がランダムなので、運が悪いと発生させることに時間が取られてしまうこともありますが。発生に時間がかかった分エンジェル・ヘイローの周回数が増えてもホーリー・ジーンや聖杯の貯蓄が多少出来るので良いですけどね。(ただ周回中は早く終わって欲しいと祈りながら)では「銃の銀片」を4個集めるのにどれくらいエンジェルヘイローを周回して行ったかを見ていきます。