TAG

ヘレル・ベン・シャレム

  • 2020年5月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ジ・オーダー・グランデ(降臨、調停の翼)をフルオートでソロ討伐(片面カグヤ編成)。ガンマ・レイは命中低下かカグヤの自動復活で、コンジャクションは当たるので通常攻撃をとにかく回避。その回避に限界もあるのでニーアちゃんの渇望も。ビカラちゃんは50%から1回も攻撃に当たりませんでした。(コンジャクションは除く)

降臨、調停の翼の「Lv100 ジ・オーダー・グランデ」をフルオートでソロ討伐(片面カグヤで)してきましたので、編成や内容そして入手アイテムについても書いていきます。以前は闇マグナ編成でソロ討伐とかしてみましたが今回はフルオートで挑戦しました。普通(HLじゃない方)のグランデちゃんなら銀天の輝きを確実に入手出来るので、英雄武器に作成中に突発的に自発することが多いです。ただ今は「消費トレジャー0キャンペーン」のおかげかグランデの救援が異様に多いので、ならグランデもフルオートで討伐してみようと思いました。(やっぱり突発的)でもソロで無理に討伐しても特に報酬面での利点はありませんけどね。MVPの確定や青箱の入手率そして横で他の事が出来るという点では便利ですけど。(今この記事を書いていることとか)では挑戦した編成についてですが。片面ハデスそしてカグヤの編成です。バハムートじゃないです。グランデは50%の特殊行動「ガンマ・レイ」でバトルメンバーの壊滅タイミングがあるので、カグヤで自動復活を付与して耐えます。命中低下の付与が成功していれば回避することも可能です。次に45%以降の特殊技「コンジャクション」でHPが1になるので、ここでの保険にもなります。ジータちゃんのジョブはランバージャックです。木こりのうたによる敵の弱体や味方の強化で、片面でも火力を増すことができます。キャラについてバトルメンバーはシス・ヘレル・ベン・シャレム・ビカラです。まぁ良く使う編成です。火力と命中低下のシス君とシャレムちゃん、回避率やドーちゃんをぶん投げるビカラちゃん。サブメンバーはニーア・ヴァンピィです。ニーアは「コンジャクション」後の攻撃でバトルメンバーの誰かが戦闘不能になる確率が高いので、サブから登場して自動復活を付与させます。ヴァンピィちゃんはニーアちゃんのタイムリミットが来たときに登場してもらいます。魅了効果を利かせて敵の行動を制限してきます。闇の回避パといった感じの挑戦となります。武器に関して「支配の天秤」を入れたハイランダー編成です。(単純に同じ武器を複数持っていないという理由もある)

  • 2020年5月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「リンドブルムHL」を闇属性ハデス×バハムート編成でソロ討伐してきたので、編成や内容を見ていきます。ビカラちゃんやシス君の回避で被ダメージを軽減(当たる時は当たるけど)。火力はシス君とシャレムちゃんで。

ドラゴニックウェポンの作成に必要なトレジャーを入手するクエスト「リンドブルムHL」に闇属性でハデス×バハムート編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。リンドブルムHLは同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の作成に必要なトレジャー「真龍の金鱗」「祖なる欠片」を入手することができるクエストです。そしてバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。☆ソロ討伐の理由水属性のドラゴニックバスターを作成する時に「真龍の金鱗」が不足していたので、闇属性でもソロ討伐してみよう思いました。・水属性でのソロ討伐↓【グラブル】「リンドブルムHL」を水属性ヴァルナ編成でソロ討伐してきたので、編成や内容を見ていきます。敵は無属性で攻撃は複数属性を使用。ただ危険な技は少ないけど、神風だけには要注意。ドラゴニックウェポンの為にもある程度周回が必要なクエスト。それにしてもリロードしなかったから時間がかかった。●リンドブルム戦について敵のLvは200もあり高いHP、さらに無属性なのでHPを削るのに時間がかかります。特殊技の「神風」以外は脅威がほぼ無いけど、長期戦になるの回復や回避等をしてダメージのケアが必要だったり。●編成について・ジータちゃんは安定のランバージャック。ソロなので安らぎの木もれ日も入れて弱体対策も。・キャラに関してはシス・ヘレル・ベン・シャレム・ビカラで挑戦しました。シス君とシャレムちゃんは安定のアタッカー、しかも恐怖やら命中低下やらで被ダメージも抑えることができる。ビッキーはリンドブルムを「ゆ~とぴあ」にご招待して、回避率を上げてながら味方にテンションをばら撒いていくスタイル。○戦闘面で思ったのは、・戦闘自体はソロでも余裕で戦い続けられるけど、敵が無属性なのでなかなかダメージが出ない。・長期戦になりHPの維持が問題だけど、ランバージャックによる暗闇やシス君の暗闇そしてビカラちゃんの回避率UPで攻撃自体を受ける回数が減るので、特に問題なし。・基本的に神風のみに注意すれば大丈夫。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」のル・オーをバハ×ハデス編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。通常攻撃の火力が高いので命中低下で対応。後半の「導の破閃」は喰らったらアウトなので、テュポーンを召喚してCTをリセット。敵の高揚などはビカラちゃんの回避ディスペルで。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は光属性【六竜討伐戦「白」】のル・オーを闇属性バハ×ハデス編成で攻略してきたのでまとめていきます。前回はマグナでよく分からないままル・オーに突っ込んでいきました。が今回は対策で1つ編成を入れ替えれてきました。【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。靂輪の為にクリアしていきたいクエスト。毎ターン敵味方を回復するフィールドがあるバトル。通常攻撃や特殊技の火力が高め。そして後半のCT技はサブまで含め全滅するので要注意。●先ずは六竜討伐戦について六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「白」では光属性武器「ドラゴニックブレイド」の強化(5凸)に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。「靂輪」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。ただ撤退時に挑戦回数が減少しないアップデートが4/28頃にあるようです。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」と実装されてきたわけですが、今回の「白」光属性のル・オーはガレオンに続きCTが2となっています。そして他の六竜とは違い弱体効果は麻痺のみです。さらにこのル・オーはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPを回復するもの。攻撃に関しては、通常攻撃は多段でかつ高攻撃力。特殊技も火力が高く(ガードしてれば少ない)追加の麻痺効果で行動不可になるのが辛い。そして後半になると強制敗北させる技も使用してくる厄介な敵となっています六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ル・オーはイーウィヤと同じ位な難度な感じですね、やっぱりワムデュスが群を抜いて強い。そして今回挑戦した編成はバハムート×ハデスの闇の神石編成です。(ハデスを持っていねぇ......)ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。累積攻防DOWNが強い。キャラに関してはシス・シャレム・ビカラで挑戦しました。勝手に強くなるシス君は命中低下や恐怖も付与で戦い易くなります。シャレムちゃんは複数弱体からの高火力奥義、この奥義が大切。ビカラちゃんはル・オーの高揚をディスペル出来る、条件が簡単なディスペルは便利。武器に関してはバラバラに装備して支配の天秤の効果を発動させています。(というか単純に闇属性武器が不足している)○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃による被ダメージ量が多い。・麻痺により行動不可。・後半の最後には強制敗北技がある。

  • 2020年4月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。靂輪の為にクリアしていきたいクエスト。毎ターン敵味方を回復するフィールドがあるバトル。通常攻撃や特殊技の火力が高め。そして後半のCT技はサブまで含め全滅するので要注意。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は光属性【六竜討伐戦「白」】のル・オーを闇属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。この光属性のル・オーで5属性目となり残りは闇属性だけとなりましたね。六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「白」では光属性武器「ドラゴニックブレイド」の強化(5凸)に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。「靂輪」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。ただ撤退時に挑戦回数が減少しないアップデートが4/28頃にあるようです。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」と実装されてきたわけですが、今回の「白」光属性のル・オーはガレオンに続きCTが2となっています。そして他の六竜とは違い弱体効果は麻痺のみです。さらにこのル・オーはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPを回復するもの。攻撃に関しては、通常攻撃は多段でかつ高攻撃力。特殊技も火力が高く(ガードしてれば少ない)追加の麻痺効果で行動不可になるのが辛い。そして後半になると強制敗北させる技も使用してくる厄介な敵となっています六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」 ・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ル・オーはイーウィアと同じ位な難度な感じですね、やっぱりワムデュスが群を抜いて強い。そして今回挑戦した編成はセレスト・マグナ×バハムートの闇マグナ編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。初回はとりあえずランバージャックです。キャラに関してはシス・シャレム・ビカラで挑戦しました。勝手に強くなるシス君は命中低下や恐怖も付与出来てかなーり便利。シャレムちゃんは複数弱体からの高火力奥義。ビカラちゃんはル・オーの高揚をディスペル出来る。武器に関してはセレストクロー・マグナやアビススパインを装備しています。○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃による被ダメージ量が多い。・麻痺により行動不可の状態で特殊技を受けるしか無いタイミングがある。・後半の最後には強制敗北技がある。

  • 2020年4月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】終焉ノ刻「アスタロト」を闇マグナ編成(サポーター無しの片面)でフルオートによるソロ討伐。シス君は通常攻撃、シャレムちゃんは奥義でアスタロトのHPをいい感じで削ってくれる。ビカラちゃんも回避UPや奥義ゲージ上昇量UPでみんなをサポート。ジータちゃんはやっぱりランバージャック。

共闘クエスト「終焉ノ刻」のアスタロト攻略を闇属性マグナ編成でフルオートでソロ討伐してきたのでまとめていきます。ということで闇マグナでアスタロトに挑戦です。今回の闇で5属性目のフルオートソロ討伐です。残りの土マグナも後で挑戦していこうと思います。闇属性で挑戦なのでビカラちゃんを問答無用で編成して戦っていきます。編成についてはサポーター無しでセレスト・マグナをメインにした片面闇マグナ編成。ジータちゃんはランバージャック。キャラはシスとヘレル・ベン・シャレムとビカラです。主に火力はシス君が1人で2人分以上の働きをしてくれます。シャルちゃんも奥義では追撃合わせるとシス君を軽く超える火力です。ビカラちゃん自身はダメージが低めですが干支バフや回避時のダメージ・ディスペルで支援してくれます。武器については6周年で貰えたLv200とスキルLv20のセレストクロー・マグナ。他にはアビススパインを装備して奥義で火力を出していきます。○戦闘について・特殊技の「終焉」は対象に10万以上のダメージを受けてしまいますが、シス君の敵対心と幻影や回避でノーダメージで過ごすことができます。・ヘルマニビス奥義の連続攻撃確率UPとビカラちゃんの干支バフで奥義ゲージを上昇させ、奥義主体で戦っていきます。・回復できる効果はランバージャックの「木こりのうた」だけですが、ビカラちゃんによって回避率上昇や元から回避するシス君により被ダメージ自体がかなり抑えられるので、HPの維持は問題ありません。それでは本題です。

  • 2020年3月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を闇マグナ編成(ウォーロック)で倒してきたので編成や敵の行動とか。レプリケーションキャストで黄龍に特に何もさせないまま倒したので全体的に楽に進めることができました。

四象降臨のPROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の最後「Lv150 黄龍・黒麒麟」(PROUD+)を闇マグナ編成で攻略してきたので編成や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD+はPROUDの「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」を全て倒すことで挑戦可能になります。PROUD+はPROUDよりも遥かに難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますので、敵の行動にはかなりの注意を行い、挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。このLv150 黄龍・黒麒麟はその名の通り黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のCTに注意しないと特殊技を2連続で食らってしまいます。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。そんなPROUD+を今回は闇マグナ編成で倒してきました。四象降臨のPROUD関係は開催期間中に1度しか倒すことが出来ないので、色んな編成を試す機会が少ないです。編成に関しては6周年でアビリティ「レプリケーションキャスト」が追加されたウォーロックで挑戦しました。このレプリケーションキャストは編成している杖得意キャラの数に応じてダメージと奥義ゲージ上昇量がUPするアビリティです。ダメージの方は300万を超え、味方全体の奥義ゲージは100%以上増えるので擬似奥義バーストにできる、かなり強めな効果となっています。キャラについては杖が得意なヴァンピィちゃんやシャレムちゃん。杖が得意ではないけどビカラちゃん、サブには安全安心の渇望を付与させるニーアちゃん。敵の攻撃力は高いですが、特殊技をまともに受けなれば良い?です。そこで黄龍の攻撃が危険なので先に黄龍から倒していきましょう。なんて倒して行こうとしたけど、4ターン目にレプリケーションキャストを使って奥義ブッパしたら、黄龍を倒しちゃっいました。なので今回の黄龍君は通常攻撃をしただけで、黄龍の行動は分からない状態となりました。前回開催時は光マグナでゆっくり倒したので、その時に行動は分かっていますけどね。【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を光マグナ(シュヴァリエソード・マグナ)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。光属性は回復役(フュンフやイオ)を編成出来るので安心して戦えますね。ただ今回は黄龍の特殊を素で受けてしまい後半はグダグダになってしまいました。PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアしてこのクエストも成功させて行きましょう。

  • 2020年2月28日
  • 2020年3月8日

【グラブル】PROUD「求むるを訴え喚く」を闇マグナ編成でクリアしてきたので、編成や内容を見ていきます。敵はLv150ムゲンのみだけど途中で変身。弱体も効かなくなるので味方を強化して対処。今回はビカラちゃんの回避がとてもお役立ち。そして安定のシス君は火力を出したり、敵の特殊を吸ったりして活躍。(こくう、しんしん)

6周年イベント「こくう、しんしん」の難易度PROUD「求むるを訴え喚く」を闇マグナ編成でクリアしてきたので、その編成や敵の行動について見ていきます。シナリオイベントにも毎回実装されるようになった難易度PROUD。シナリオイベントのPROUD強さは、ブレイブグラウンドのPRUOD+の同等かそれ以上な感じです。(天上征伐戦のPROUD+までいきませんが)ただ今回の「求むるを訴え喚く」は気持ち少し楽な気がします。(ニーアのおかげなだけ)というこでPROUD「求むるを訴え喚く」を攻略してきたので、先ずはバトル内容について軽く触れてみます。・バトルは1戦・Lv150 ムゲンが1体・敵のHPが減少すると、次の形態になりHPが全回復。・最初は単体攻撃、形態変化後は全体攻撃○変化前・単体攻撃でダメージを受けると5000とか6000受ける。・弱体効果は基本何でも通用する。・HP75%で次の形態へ移行。○変化後・ここからが本番。変化と同時にHPが全回復し弱体効果が全リセット。・以降は基本的に弱体効果は効かない(カオスルーダーでも当たらない)・ただ防御系の弱体化をしていなくてもダメージは出る・敵の攻撃は全体攻撃となり威力は変化前同様。全体を通して高火力で攻撃してくるムゲン。しかも変化後は弱体が効かないので暗闇等での被ダメージ軽減が出来ない。特殊は高火力の多段攻撃。高火力で攻撃してくるうえ弱体化が出来ないので・暗闇等ではなく味方自体の回避率を上げる・高火力の多段なので敵対心UPとカウンター、無敵との組み合わせこの辺りでどうにかして敵の攻撃を凌いでいく感じ。そんなムゲンに今回挑んだ編成はセレスト・マグナによる闇マグナ編成です。キャラはビカラ・ルシウス・シスそしてニーア達です。イベント「こくう、しんしん」の主役でもあるシスが、高火力で攻撃出来るのと同時に敵対心とカウンターで敵の行動に対応出来ます。ビカラちゃんは回避率UPにより敵からの被ダメージを抑えてくれます。またゆ~とぴあによるテンション効果で火力もUP。そして回避時ディスペルで敵の攻撃UPを解除出来たりします。ルシウスは高火力なダメージアビリティを持つアタッカーです。奥義の火力も高く序盤から中盤にかけて敵のHPを削ってくれます。ニーアちゃんは正位置効果による復活で味方全体の戦線維持を高めてくれます。またフィールド効果で追撃を発生させたり、アビリティで味方の奥義を2回発動させたりとサブから登場後は火力の貢献もバッチリ召喚石は黒麒麟を2枚入れて後半はアビリティの使用を自由に。

  • 2020年1月2日
  • 2020年1月2日

【グラブル】闇属性SSRヘレル・ベン・シャレム(リミテッド)の性能や強さについて。歴史的な迷子のシャレムちゃんは、奥義が追撃も合わせて700万、通常攻撃も追撃合わせて90万は出せたりとかなりの高火力出せるキャラ。ターン指定の弱体効果を一度に複数付与する効果もあり、効果の一つには敵の特殊技の威力を下げるものもある。そしてトランスという独自強化がありLv3になるとステータスが大幅UPもする。

闇属性SSRキャラ「ヘレル・ベン・シャレム」の性能や強さについてまとめていきます。シャレムちゃんは2019年最後のグランデフェスにて追加された新リミテッドキャラですね。その見た目も特徴的でおしゃぶりを加えています。そんな見た目とは裏腹に(案外見た目通り?)、攻撃の演出で特に奥義のケイオス・レギオンはとんでもない大爆発を起こします。実際の火力も演出のような高火力で追撃も合わせて700万ダメージは出せます。このシャレムちゃんはトランスという独自の強化効果を持っていて、奥義を発動する度にLvが上昇する効果になっていて最大の3になるとステータスが大幅UPする様になります。これはルシオ(リミテッド)と似たようなものですね。他にも敵に付与された弱体効果数に応じて奥義の強化や追撃の発生がするサポートアビリティがあります。この追撃によって通常攻撃も90万と高めな感じです。弱体化に関しては「宵の宣告」という防御力と弱体耐性をDOWNさせる“消去不可”効果や、一度に複数の弱体効果を付与する効果もあります。宵の宣告は敵に付与されていると、奥義に追加ダメージを発生するようにもなります。一度に複数の弱体化はターン制なので注意ですが、その中には命中率DOWNという便利な効果を始め、敵の特殊技の攻撃力を下げるという珍しい効果もあります。☆ということでシャレムちゃんについて詳しく性能を確認していきます。なお火力等はヘクトルHLをソロ攻略で見てきました。☆それでは本題です。

  • 2019年12月31日
  • 2020年11月16日

【グラブル】ヘレル・ベン・シャレムを無料10連で引けなかったので、追加で引いていたら天井して蒼光の御旗で入手することに。なので天上するまでのSSRの入手率とか見ていきます。一応はガリレオ・サイトや悪滅の雷とかも引けている。(2019年12月末 グランデフェス)

ヘレル・ベン・シャレムが追加された2019年12月末のグランデフェス。期間は2019/12/28 19:00 - 2019/12/31 11:59そのタイミングで、ゆく年くる年キャンペーン(2019年12月)「毎日最高200連ガチャ無料ルーレットキャンペーン」が行われています。その無料分でヘレル・ベン・シャレムを引くことが出来なかったので宝晶石やチケットを使って追加で引いてきました。結果で言えば”天井”して蒼光の御旗で交換により入手することになりました。ということで今回はグランデフェスで天井(300連)するまでに、どれくらいで何のSSRを引けたか?を見ていきます。ちなみに無料10連で引いた続きとなるので、その部分の詳細は↓【グラブル】無料10連ガチャでのSSRの引き具合③。(7日~9日目:2019/12/28-30)最高200連ルーレット期間もグランデフェスに突入してSSRの確率も倍となりました。そして新キャラのシャレムちゃんも実装されたのでこの期間で引きたいところ。今回はシヴァ様も引けました。(2019年ゆく年くる年 最高200連)