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四象瑞神

  • 2022年10月11日

【グラブル】四象降臨(2022年10月)の報酬や内容まとめ。今回の開催では「玄武甲槌」の新たな上限解放とアイテム、そして主人公専用スキンとして「巌甲の水伯」が追加。(四象降臨)

「四象降臨」が開催されたので、報酬や内容などをまとめていきます。(2022年10月)前回開催の7月から3か月ぶりの「四象降臨」が開催となります。これまでの開催で、「青竜牙矛」の新たな上限解放素材「東青の煌魂玉」や、「青竜牙矛3種を5凸しLv200することで入手可能となるスキン「青嵐の風牙」。「朱雀光剣」の新たな上限解放素材「南朱の煌魂玉」「南朱の魂玉」や、「朱雀光剣3種を5凸しLv200にすることで入手可能となるスキン「朱翼の炎舞」」が追加されました。前回(7月)の開催では、スキンの入手条件によるものから「四象武器」の入手などに調整が入ることになりました。そして今回の開催では「玄武甲槌」に新たな上限解放と必要な素材、対応したスキンとして「巌甲の水伯」が追加されることになりました。およびドロップする素材に調整が入っています。

  • 2022年7月17日

【グラブル】四象降臨(2022年7月)の報酬や内容まとめ。今回の開催では「朱雀光剣」「玄武甲槌」「白虎咆拳」「青竜牙矛」の入手等についての調整。(四象降臨)

「四象降臨」が開催されたので、報酬や内容などをまとめていきます。(2022年7月)「四象降臨」が開催されましたね。前回開催の4月から3か月ぶりの開催となります。前回及び前々回の開催で、「青竜牙矛」の新たな上限解放素材「東青の煌魂玉」や、「青竜牙矛3種を5凸しLv200することで入手可能となるスキン「青嵐の風牙」。「朱雀光剣」の新たな上限解放素材「南朱の煌魂玉」「南朱の魂玉」や、「朱雀光剣3種を5凸しLv200にすることで入手可能となるスキン「朱翼の炎舞」」が追加されました。今回の開催では、「四象武器」の入手などに調整が入ることになりました。

  • 2022年4月12日

【グラブル】四象の朱雀スキン「朱翼の炎舞」と四象武器「朱雀光剣」の素材等について。2022年4月の四象降臨で追加された新たな上限解放と武器モチーフのスキン。(四象降臨)

四象の朱雀スキン「朱翼の炎舞」と、それに必要となる四象武器「朱雀光剣」の3種(邪・王・覇)の5凸関係(素材等)について見ていきます。2022年4月開催の「四象降臨」にて既存の「朱雀光剣の3種」に新たな上限解放段階が追加されました。これによりスキルの変化等はありませんが、武器Lvを200とスキルLvを20まで上げることが可能となりました。この3種をLv200にすることで入手できる称号による報酬と四象霊晶により、新たなスキン「朱翼の炎舞」を獲得できます。このスキンは主人公専用でどのジョブにも適用できます。

  • 2021年11月14日

【グラブル】四象武器「青竜牙矛」とスキン「青嵐の風牙」の素材等について。2021年11月の四象降臨から追加された新たな上限解放と武器モチーフのスキン。(四象降臨)

四象武器「青竜牙矛」の3種(邪・王・覇)の5凸関係(素材等)と、それらをLv200にすることで入手できる「青嵐の風牙」について見ていきます。2021年11月開催の「四象降臨」にて既存の「青竜牙矛の3種」に新たな上限解放段階が追加されました。これによりスキルの変化等はありませんが、武器Lvを200とスキルLvを20まで上げることが可能です。さらに、この3種をLv200にすることで入手できる称号による報酬と四象霊晶により、新たなスキン「青嵐の風牙」を獲得できます。このスキンは主人公専用でどのジョブにも適用できます。また四象降臨の開催毎に1種類ずつ追加されていくようです。

  • 2021年5月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨(2021年5月)の報酬や内容について。今回は四象の輝き交換で「強化素材10種セット」の無制限化や「碧瑠璃の杯」追加など。6月には「ドレッドバラージュ」、7月には「土有利古戦場」なので「ヒヒイロカネ」等を入手して準備していきたいところ。(四象降臨)

「四象降臨」が開催(2021年5月)されたので報酬や内容を確認していきます。ということでゼノ・ディアボロス撃滅戦が開催中の最中、「四象降臨」が開催されました。6月には「ドレッドバラージュ」、7月には「土有利古戦場」とあるので、ここで「ヒヒイロカネ」等を入手して準備をしていきたいですね。ちなみに前回は↓【グラブル】四象降臨(2021年3月)の報酬や内容。去年同様に四象の輝き交換にスクラッチ用のAnniversary記念コインが追加。他には輝き交換先に「属性クリスタルセット」も追加。水有利古戦場前なので、ここで準備をしておきたいところ。(四象降臨)この時は7周年だったので去年同様に「7th Anniversary記念コイン」が四象の輝き交換に追加されていました。もちろん周年キャンペーンなので今回は無しです。ただ今回の開催ではデイリーミッションや報酬の交換回数に変更がかかっています。〇四象降臨について・四象を討伐して”四象の輝き”を集めて報酬と交換。・四象に挑戦の「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」等を討伐すると”水晶に輝きが貯まり、最大まで輝くと難易度EX+が出現”・EX+では「アグニス」「ネプチューン」「ゼピュロス」「ティターン」と戦い、討伐することで大量の“四象の輝き”を入手可能。・水晶の輝きが最大になる度に「四象瑞神」への挑戦権が追加。・「四象瑞神」からは「瑞神討伐章」がドロップし、これを集めることで「ヒヒイロカネ」等と交換可能になるアイテム「四象霊晶」を入手できる。○報酬関連・四象武器・黄龍・黒麒麟の入手に必要なトレジャー・朱雀等の四象召喚石・ヒヒイロカネ・久遠の指輪☆「黄龍」は特にシナリオイベント等の戦貨集めのマルチバトル、「黒麒麟」はバブ・イールの塔や高難度に挑む時に便利なので入手していきたいです。☆「四象霊晶」は1開催につき3個入手可能で、今回で15個目まで獲得が可能になります。○今回の変更点・ショップの「ヒヒイロカネ」在庫が1つ追加。・「10000ルピ」「強化素材10種セット」を交換しきった時に、在庫数が無制限に。・「強化素材10種セット」を交換しきった時に、「碧瑠璃の杯」が四象交換に追加。・デイリーミッションの達成に必要な討伐回数の各5回が3回へ減少。☆この強化素材10種セットの無制限と碧瑠璃の杯は武器育成に便利で良さそうです。☆その前に印符を交換しつくしたいところですけどね。それでは2021年5月開催の四象降臨について本題です。

  • 2021年3月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨(2021年3月)の報酬や内容。去年同様に四象の輝き交換にスクラッチ用のAnniversary記念コインが追加。他には輝き交換先に「属性クリスタルセット」も追加。水有利古戦場前なので、ここで準備をしておきたいところ。(四象降臨)

四象降臨(2021年3月)が開催されたので報酬や内容を確認していきます。四象降臨自体はいつもとそれほど変わらない内容の開催なのですが、開催同日に他の内容にアップデートが入りそちらへ話題が取られがちとなっていたりします。例えば、・ゼウス等のオプティマスシリーズ(神石)の”5凸”・十賢者の”至賢の領域”・シュヴァリエ・マリスの実装等々特に神石5凸の話題が多いですね。しかも5凸に必要なトレジャーの都合上で神石を砕く必要が有り、誤ってリサイクルする人が多かったのか、神石を使用した強化やリサイクルが出来ないアップデートも即行われています。と、それはさておき四象降臨についてです。〇四象降臨について・四象を討伐して”四象の輝き”を集めて報酬と交換。・四象に挑戦の「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」等を討伐すると”水晶に輝きが貯まり、最大まで輝くと難易度EX+が出現”・EX+では「アグニス」「ネプチューン」「ゼピュロス」「ティターン」と戦い、討伐することで大量の“四象の輝き”を入手可能。・水晶の輝きが最大になる度に「四象瑞神」への挑戦権が追加。・「四象瑞神」からは瑞神討伐章がドロップし、これを集めることでヒヒイロカネ等と交換可能になるアイテム「四象霊晶」を入手できる。○報酬関連・四象武器の入手(特にマグナ)・黄龍・黒麒麟の入手に必要なトレジャー・朱雀等の四象召喚石・ヒヒイロカネ・久遠の指輪☆「黄龍」「黒麒麟」は、マルチバトルやアーカルムそして高難度に挑む時に便利なので入手していきたいですね。☆「四象霊晶」は1開催につき3個入手可能で、今回で12個目まで獲得が可能になります。○今回の変更点・「7th Anniversary記念コイン」が四象の輝き交換に追加☆去年同様に周年キャンペーンで開催されているスクラッチで使用できるコインを入手可能です。(今回の開催のみ)・「属性クリスタルセット」が四象の輝き交換に追加☆新たな四象の輝き交換先として、シヴァ等の挑戦に必要なクリスタルの全属性セットが追加されました。・各「印符」がショップでのトレジャー交換に追加☆ショップ内のトレジャー交換(四象降臨)に各印符が追加。交換に必要なトレジャーは対応した霊宝。それでは2021年3月開催の四象降臨について本題です。

  • 2021年1月8日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨(2021年1月)の報酬や内容。今回も大きな変更は無いけども「橄欖の護剣」と「風信子の弩」に名称変更や、「久遠の指輪」の在庫追加。光有利古戦場前なので、ここで「黄龍槍」の準備をしておきたいところ。(四象降臨)

四象降臨(2021年1月)が開催されたので報酬や内容を確認していきます。今回の開催というか、このタイミングで「四象武器」の一部に変更がありましたね。それは「橄欖の護剣」と「風信子の弩」の名称と外見変更です。名称外見変更だけなので効果自体の変更は無いようですね。〇四象武器の名称変更・「橄欖の護剣」名称が「風信子の護剣」に、奥義名が「ジルコン・スタブ」に変更。・「風信子の弩」名称が「橄欖の弩」に、奥義名が「ペリドット・ショット」に変更。☆入れ替えになったのは主に、色の影響みたいですね。それぞれ属性合った色にする為の入れ替えだと思います。☆ちなみ同時に実装された残りの2種類については変更は無いですね。あと「久遠の指輪」の在庫が追加されてたりもします。ただ渡したいキャラが多いのが悩みどころ。また、「四象霊晶」も今回で9個目まで獲得が可能になりますね。これで四象召喚石を一通り入手することも可能ですね。〇四象降臨について・四象武器の入手(特にマグナ)・便利な召喚石の黄龍・黒麒麟の入手権↑に加えて朱雀等の四象召喚石・ヒヒイロカネ・久遠の指輪☆四象金印で挑戦し入手できる黄龍や黒麒麟は、マルチバトルやアーカルムそして高難度に挑む時に便利なので入手していきたいですね。☆黄龍の場合は両面黄龍編成でこの四象降臨EX周回でも便利。☆武器に関しても最初から3凸されているので、簡単な戦力UPも。☆この四象降臨が終われば直ぐに光有利古戦場が始まるので、特に「黄龍槍」を未入手の場合はここで準備していきたいところです。それでは2021年1月の四象降臨についての本題です。

  • 2020年11月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨(2020年11月)の報酬や内容。今回は特に大きな変更は無いけども「四象瑞神」のドロップが調整されたり。闇有利古戦場前なので、ここで「麒麟剣」「麒麟弓」辺りの5凸を準備しておきたいところ。(四象降臨)

四象降臨(2020年11月)が開催されたので報酬や内容を確認していきます。前回の開催で「四象瑞神」の登場、武器「柘榴石の鉞」等のような方陣武器が各属性(光闇以外)そして召喚石には「朱雀」等の四象が追加されたので、今回の開催では大きな変更点はありませんね。ただ細かい変更点としては「四象瑞神」からのドロップの調整と「四象霊晶」の未獲得についてですね。・四象瑞神のドロップは、普通の箱には「真なるアニマ」「石片」、特別報酬には「ダマスカス磁性粒子」「プシュケー」「印符」の追加。〇四象降臨はについて・四象武器の入手(特にマグナ)・便利な召喚石の黄龍・黒麒麟の入手権↑に加えて朱雀等の四象召喚石・ヒヒイロカネ・久遠の指輪☆四象金印で挑戦し入手できる黄龍や黒麒麟は、マルチバトルやアーカルムそして高難度に挑む時に便利なので入手していきたいです。☆黄龍の場合は両面黄龍編成でこの四象降臨EX周回でも便利。☆武器に関しても最初から3凸されているので、簡単な戦力UPも。☆この四象降臨が終われば直ぐに闇有利古戦場が始まるので、麒麟弓等をここで準備もしていきたいところ。

  • 2020年10月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象武器「水宝玉の手斧」の性能・入手・上限解放素材について。水属性の短剣武器でスキルは方陣功刃と進境。ドレッドバラージュ用に武器の準備①。(四象降臨)

新たな四象武器「水宝玉の手斧」の性能・入手・上限解放素材について見ていきます。「橄欖の護剣」は2020年8月開催の「四象降臨」から追加された武器です。この時には火・水・土・風属性に武器が追加されています。○追加武器・「柘榴石の鉞」・「水宝玉の手斧」・「橄欖の護剣」・「風信子の弩」☆スキル構成はいずれも属性が違うだけで「方陣の功刃と進境」を持つ武器です。武器名や奥義名が宝石や植物に因んだ名称で統一されていたりします今回はその内の一つである「水宝玉の手斧」についてです。「水宝玉の手斧」は水属性で剣の武器となっています。★手斧と言われても剣です。入手方法は今まで実装された四象武器同様に「四象の輝き」と交換になります。入手時には3凸された状態です。また武器を使うに辺り第2スキルが武器Lv120で追加されるので上限解放も必要となります。その上限解放には「四象降臨」での素材が必要となるので開催中に入手しておく必要があります。★今回は2020年10月に行われる「ドレッドバラージュ」が水有利みたいなので、まだ使って無かったこの武器の性能について見ていきます。○「水宝玉の手斧」の性能・水属性の剣武器。・奥義は水属性ダメージと味方全体にバリア効果。・第1スキルは海神方陣・功刃Ⅱで水属性キャラの攻撃力上昇。・第2スキルは海神方陣・進境Ⅱで経過ターンに応じ水属性キャラの水属性攻撃力UP。☆第1スキルはリヴィアンゲイズ・マグナと同じもので、それに加えて第2スキルは進境の2種類の功刃を持つ武器。☆武器種も剣なので使い易い部類。★問題は上限解放に必要な「霊宝」。四象の輝き交換からは5個で今までのストックが無い場合は「四象瑞神」のドロップから狙うことになります。

  • 2020年8月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土召喚石「白虎」の性能・入手・素材について。四象の一つ白虎の召喚石で、召喚には希に味方全体バースト、加護にはカツオ系のように初回召喚時に全効果発動。(四象降臨)

土属性SSレア召喚石「白虎」の性能・入手・上限解放素材について見ていきます。2020/8/8のグラブル生放送で予告された「四象の召喚石」が、その月の四象降臨から入手出来るようになったので確認していきます。今回は四象に1つ土属性の召喚石「白虎」についてです。この四象の召喚石は属性以外が共通した効果を持ち、3凸された状態で入手できる召喚石です。○共通する性能・召喚:属性ダメージ(特大)/属性キャラの奥義ダメージUP(1回)・加護:属性攻撃力40%そして上限解放することで、・召喚に「希に奥義バースト効果」・加護は攻撃上昇値が50%になり、「初回召喚時に全効果が発動」が追加が追加され、簡易のカツオ召喚みたいなことができます。(ただ奥義バーストなので上昇は100%まで。カツオのように200%を叩き出すことはできません)☆希になので通常戦闘で奥義バーストに期待して使用は出来ませんが、四象召喚石をメインに装備して開幕から召喚して奥義バーストを使用して肉集め等に便利そうです。★ただ問題は入手方法について。入手には「四象霊晶」が2つ必要で、1度の四象降臨開催で3個しか入手できないので、召喚石を一気に全部入手することが出来ないので注意ですね。(なので土有利古戦場が近いことから、白虎を優先して入手しました)それでは召喚石「白虎」の性能を見ていきます。