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限界超越

  • 2021年9月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドロップUPキャンペーン(アバターHL等の闇属性)が開催されているので、フルオートしながらドロップ等の内容について。5回目の開催で内容はいつも通りで、これで一巡。限界超越等と色々使う「アバターのマグナアニマ」を集めにいきたい。

5回目となるアバターHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されているので、その対象マルチバトルをフルオートしながら、ドロップする素材や武器等の内容とか色々見ていきます。(2021年8月)5回目のドロップUPキャンペーンはシヴァHLから開催され、最終週となる6週目の今回はアバターHL等の闇属性マルチバトルが対象に開催されましたね。夏の半額キャンペーンはアゲインとなり継続されています。

  • 2021年8月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「アニマ・アニムス・コアHL」をフルオートソロ討伐(ゼウス編成)したのでまとめ。限界超越フュンフやリミテッドジャンヌの奥義で精神統合Lvを抑えながら戦っていく。

「アニマ・アニムス・コアHL」のフルオートソロ討伐をゼウス編成でしてきたのでまとめていきます。前回は光マグナ編成でソロ討伐しましたが、今度はゼウス編成でフルオートのソロ討伐をしてきました。フルオートなので、アニマ・アニムス・コアから付与される「精神統合」と各特殊技について、より気を付けていく必要があります。ということで、今回は「リミテッドのジャンヌ」「限界超越したフュンフ」を入れての挑戦です。

  • 2021年6月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】これグラ2021年6月号に「バブ・イールの塔」「ドレッドバラージュ」等の情報が来ていたので内容を確認していきます。今月は「こくう、しんしん」の復刻や撃滅戦が開催、そして六道武器にはEXスキルが実装。

これグラの2021年6月号に「バブ・イールの塔」や「ドレッドバラージュ」について情報が来ていたので確認していきます。ということで早くも今年も折り返し6月となりました。そんな中グラブルでは、あの色んな方向で人気なキャラ「ベリアル」のマルチバトルが実装される6月です。

  • 2021年5月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドロップUPキャンペーン(エウロペHL等の水属性)が開催されているので、そのドロップ等の内容について。4回目の開催で内容は変わらず。限界超越に一人辺り「エウロペのマグナアニマ」が50個必要になるので集めておきたい。

4回目となるエウロペHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されているので、その対象マルチバトルに最近使ってないキャラで挑戦(フルオート)しながら、ドロップする素材や武器等の内容とか色々見ていきます。(2021年5月)ということでドロップUPキャンペーンですね。その名の通りドロップ数が増えるので、アニマや武器などを集めるのに便利な期間となっています。ここで何か使い道のある「エウロペのマグナアニマ」を雑に回収していきたいです。また、内容自体はいつもと変わらないキャンペーンです。7周年で発表されていた一部マルチバトルがシングルバトルへの変更が、行われる頃合いかと思っていましたが、未だ変更は無いようですね。(水属性だとマキュラ・マリウス討伐戦とマキュラ・マリウスHLが対象)ちなみに4回目の開催は「メタトロンHL等の光属性クエスト」からスタートしています。以降の開催予定はグラパスにも発表されていませんが、前回同様に1週毎に対象クエスト変更で全属性を一巡するものと思われます。○4回目の開催スケジュール・1週目はメタトロンHL等の光属性マルチバトル。・2週目はシヴァHL等の火属性マルチバトル。・3週目となる今回はエウロペHL等の水属性マルチバトル。☆前回のシヴァHL等の火属性までは「GWグラブルやろうぜキャンペーン」により消費AP・BPの消費を少なく周回出来ましたが、今回は期間外なので普通の消費となります。○ドロップUPキャンペーン◆宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)◆追加報酬・新たに「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)☆自発箱が倍になるのでSSR武器を入手する確率が上昇です。○対象のクエスト・リヴァイアサン・マグナ討伐戦・マキュラ・マリウス討伐戦・リヴァイアサン・マグナHL・エウロペHLこの4つのマルチバトルがキャンペーン対象となっています。☆期間中はマグナⅡ武器「テュロスビネット」を始めとした各種武器を中心に集めていきたいですね。(エレメント化やスキル上げ素材としても)☆合わせて「エウロペのアニマ」「エウロペのマグナアニマ」も一緒に集めていきたいです。☆特にアニマ関係は限界超越でも要求されていて、Lv120の解放にマグナアニマが50個要求されます。☆水属性の十天衆は「ウーノ」と「力トル」の2人分なので、マグナアニマが100個必要となります。☆そして今度こそ「マキュラ・マリウスのマルチバトル」はシングルバトルに変更が予定されているので、今回が最後かもしれないです。☆そして各クエストに挑戦するに辺りキャラ編成は「リゼット&ミレイユ」「モニカ(バレンタイン)」「ベアトリクス」。☆なお一番の強敵は「リヴァイアサンHL」な模様。(マウントや弱体回復を入れてないので青の楔で、敵のHPがグングン回復する)

  • 2021年5月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドロップUPキャンペーン(メタトロンHL等の光属性)が開催されているのでその内容確認。4回目となる開催で内容はいつも通り。ただスカイコンパスの月替りミッションや限界超越にマグナアニマが必要なこともあり、ここで周回をしておきたい感じ。

4回目となるメタトロンHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されているので、その対象クエストをハデス編成で挑戦してきたので、ドロップ内容とか色々見ていきます。(2021年4月)前回は7周年Anniversary前夜祭キャンペーンと共に開催されていたドロップUPキャンペーン。4回目となる今回はGWに合わせての開催のようです。内容はいつもと変わらないキャンペーンですね。そう、同じ内容です。7周年で発表されていた一部マルチバトルがシングルバトルに変更がそろそろ行われると思っていましたが未だのようです。(光属性だとアポロン討伐戦とアポロンHLが対象)とりあえずは今のところ光属性クエストのみですが、前回同様に1週間で対象クエスト変更で全属性を一巡するものと思われます。☆また今回のメタトロンHL等のドロップUPキャンペーンは「GWグラブルやろうぜキャンペーン」中なので、消費AP・BPの消費を少なく周回出来ます。また対象クエストのうち「シュヴァリエ・マグナHL」と「メタトロンHL」は「スカイコンパスの月替りミッション」の対象にもなっています。「シュヴァリエ・マグナHL」・シュヴァリエ・マグナHLを100回討伐・報酬「シュヴァリエソード・マグナ」「メタトロンHL」・メタトロンHLを100回討伐・報酬「ミトロンの宝剣」☆ドロップUPキャンペーン+半額と合わせられる今の内に達成していくのが美味しい感じですね。○ドロップUPキャンペーン宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)追加報酬・期間中は「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)☆自発箱が倍になるので、SSR武器を入手する確率が上昇します。☆紫箱からはアニマを頻繁に入手出来るので、このキャンペーンで集めていきたい。○対象のクエスト・シュヴァリエ・マグナ討伐戦・アポロン討伐戦・シュヴァリエ・マグナHL・メタトロンHLこの4つのマルチバトルがキャンペーン対象となっています。☆メタトロンHLに関してはマグナⅡ武器「炎の柱」を目当てに集めていきたい。☆ただ、ドロップ率が良く無いので根気良く集めていきたい。☆合わせて「メタトロンのアニマ」「メタトロンのマグナアニマ」も一緒に集めていきたいです。☆特にアニマ関係は限界超越辺りで要求さ……れますね。Lv120の解放にマグナアニマが50個要求されます。☆光属性の十天衆は「ソーン」「フュンフ」の2人なので、合わせて「メタトロンのマグナアニマが100個」必要なので集めていきたいですね。☆「炎の柱」はドロップ率が良く無いので根気良く集めていきたい。逆にそれ以外のマグナⅡ武器ドロップしやすいので、集めるチャンス何だけど光属性は……。☆そして今度こそ「アポロン討伐戦」はシングルバトルに変更が予定されているので、今回が最後かもしれないです。それでは4回目の開催となるドロップUPキャンペーン(光属性クエスト)ついてです。

  • 2021年4月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「イーウィヤHL」を火マグナ編成でフルオートソロ討伐。オートガードで全体的にダメージを抑えることが出来ているので、「竜の巣」等も安心して超えることができる。ただ弱体効果には相変わらず注意。

六竜マルチ【イーウィヤHL】のフルオートソロ攻略を火マグナ編成で挑戦したので書いていきます。古戦場も落ち着いたので、通常のマルチバトルに挑戦に戻るので今回はイーウィヤHLです。7周年アップデートにより敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになり、これで今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。以前はアグニスでフルオートソロ討伐したので、今回はコロッサス・マグナによる火マグナ編成でのフルオートソロ討伐です。六竜マルチでも六竜トレジャー「ゲイルロック」を入手出来て、十天衆の限界超越に要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいクエストです。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」についてもアビリティダメージUPで優秀なので、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「イーウィヤ・ビーク」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの風属性武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノ~カトルのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、シエテやニオの限界超越に必要)「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換や、「イーウィヤ・ビーク」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なゲイルロックの数が150から50へと減りました)・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」。・最終上限解放には「ゲイルロック」が必要。・イーウィヤHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」。○「イーウィヤHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では2ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では「窒息」や「強圧」が付与。・「竜の巣」による大ダメージ。☆フルオートだと予兆による特殊技から大ダメージを受けやすいことが多々ありましたが、「オートガード」が実装されたことにより大幅に軽減が可能です。。☆特に40%の弱体効果回復後の予兆「竜の巣」からの被ダメージを確実に減らせるようになり、フルオートでのソロ討伐に安定感が増しました。☆ただ、オートガード有るとしても「窒息」によるターン経過ダメージや「絶命」による戦闘不能は避けられないので準備は必要です。○挑戦した編成・両面「コロッサス・マグナ」の火マグナ編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「クビラ(水着)」「マギサ」「ネモネ(クリスマス)」。サブに「ジークフリート」「アラナン」。☆イーウィヤからの弱体効果に対しては、マギサのウォールで弱体効果の無効化やネモネのローゼルリースで弱体効果回復で対応していきます。窒息のようなターンダメージにはアラナンの逆位置効果でも回復。☆ぞして十二神将会議で登場した「水着のクビラ」も使っていきます。それでは火マグナ編成でのイーウィヤHLフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年4月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「ガレヲンHL」のフルオートソロ攻略をシャトラちゃん入り風マグナ編成で。オートガードのおかげもあり、目立つダメージは「大激震」ぐらい。

六竜HL【ガレヲンHL】のフルオートソロ攻略を風マグナ編成で挑戦したので書いていきます。今回も十二神将「シャトラ」ちゃんを入れてのフルオート討伐です。前回はゼピュロスのインドラリムの堅守編成で行いましたが、今回は両面ティアマト・マグナの風マグナ編成(渾身+技巧)です。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2です。現在では18人まで参加可能になっています。青箱の入手には、より高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レアには「ガレヲン・ジョー」や「指輪」そして「沃土の耳飾り」が該当します。・クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆サラーサとオクトーの「限界超越」に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換や、「ガレヲン・ジョー」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」となっている奥義向けの武器・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。・ガレヲンHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。☆今のところEXスキル付き「ガレヲン・ジョー」は5個ほど入手しました。【グラブル】ガレヲン・ジョーの性能について。巌迫の秘奥による奥義ダメージUPや、金の契約による奥義の与ダメージ上昇による、奥義に特化した銃武器。メインやサブに装備して古戦場EX+やイベントのトレジャー集めにも便利そう。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」では攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で「強圧」「恐怖」「奥義ゲージー」が発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無く、HP10%の予兆になっている。そしてガード機能では防げない。☆クラフトリゲインの再生では毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。ただフルオートなので今回対処は無理。(バランス調整前は40%辺りで発動していた)☆厄介な点は大ダメージ+「強圧」何だけど。オートガードで防いでいくので痛くない。★大体の予兆はオートガード、「降砂石」も解除していけるので、目立つダメージは「大激震」ぐらいしかないのが今回のフルオートソロ討伐。○挑戦した編成・両面「ティアマト・マグナ」の風マグナ石編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「シャトラ」「アンチラ」「グリームニル(バレンタイン)」。サブに「シエテ」「エスタリオラ」。・武器に関しては「ラストストームハープ」を主とした渾身+技巧編成。☆シャトラちゃんの1アビによりチェインバーストの機会も多く、エスタリオラの逆位置効果が多く発動します。☆さらに1アビにはジータちゃんとシャトラちゃんのHP回復が付いてくるので渾身の維持にも。☆また、シャトラちゃんやグリームニルの2アビはダメージ回数、威力が高く予兆解除もしやすいです。それでは風マグナでもシャトラちゃんを入れた編成で、ガレヲンHLのフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年4月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】水有利古戦場(2021年4月)の勲章やSP報酬等々のまとめについて。個人ランキング7万位のボーダーは遂に10億となり前回よりも3億も上昇。そしてスペシャルバトルからの報酬「金剛晶」はまた貰えなかったので「金剛晶の欠片」。

水古戦場(2021年4月)も本戦が終わり、残すはスペシャルバトルだけでほぼ終わりとなったので軽く感想とかをまとめていきます。(まぁともかく個人ランキング10億越えというボーダー爆上がりな古戦場)ということで2021年4月の古戦場も終わりを迎えることになります。今回のスペシャルバトルは「ゼウス」ですね。最終日はそのスペシャルバトルで「金剛晶」を入手出来るか?SSRチケットの結果に戸惑うことになります。○今回の古戦場の感想◆HELLについて・敵の「セキトバ」に関しては、50%の特殊行動による強化効果付与による火力で一気にHPを減らされるのが痛かったですね。他には気絶が少し面倒でした。★個人ランキングについて・勲章×100の7万位、そのボーダーは”10億6千万”となりました。〇ここ最近の7万位のボーダーというと・2021年1月:7億7千万・2020年11月:7億5千万・2020年8月:7億2千万・2020年6月:5億4千万・2020年4月:6億2千万☆ついに10億越えとなってしまった個人ランキングのボーダーです。☆前回と比較すると一気に3億も上昇するという魔境具合。★スペシャルバトルについて・敵はゼウス様ですね。・特に考えるまでもなくひたすら攻撃してれば終わります。・ちなみに今回も金剛晶は入手できませんでした。(今までスペシャルバトルから入手できたことはありません←絶賛継続中)・ただ今回からは「金剛晶」が入手出来なかった場合は「金剛晶の欠片」を入手できます。「金剛晶の欠片」は集めることで「金剛晶」にすることができます。それでは感想とかの本題。

  • 2021年4月11日
  • 2021年10月30日

【グラブル】水古戦場95HELL「セキトバ」をヴァルナ編成でフルオートソロ周回。95HELLからは「火属性追撃」「気絶」効果が追加。水有利なのでいつも通りリリィちゃんのお時間です。(2021年4月 水有利古戦場)

水古戦場の95HELL【セキトバ】をヴァルナ編成でフルオートソロ周回しているので、敵の行動とかを見ていきます。2021年4月の星の古戦場も本戦2日目に入りましたね。そしてHELLは三国志で良く聞く、呂布の赤兎馬ならぬ「セキトバ」。某ウマ娘がリリースされたこともあり?お空で「セキトバ」?が登場。去年は「スルト」「エッリル」達のような”刻印により強化される召喚石”がHELLの敵として登場していました。(1体だけはティラノサウルスだったけど)今年は「セキトバ」や「カリュブディス」のような”奥義加護+追撃・連続攻撃確率UPの召喚石”シリーズで統一されていきそうですね。(マンモスの時には盛り上がりそう)本戦に突入したことで95HELLも解放されているので、今回は95HELLのセキトバについてです。○先ずは90HELLセキトバのおさらい・通常攻撃は味方全体。・特殊技の追加効果で「セキトバ」自身に「ダブルアタック確率UP」。・味方への弱体効果は「強圧」「攻撃力DOWN」「灼熱」。☆「セキトバ」専用の特殊な強化効果は今のところ見られないですね。☆厄介な効果は「強圧」ですね。回復不可の状態で上位HELLになった時の立て直しが辛くなりそうです。★↑が90HELL。ということで↓が95HELL。○”95HELL”セキトバ”について・通常攻撃は味方全体。・敵の残りHP50%で弱体効果回復。特殊技「焔馬気炎」・味方全体をランダムに攻撃。・弱体効果はセキトバに「火属性追撃」と「ダブルアタック確率UP」特殊技「焔喊馬嘶」・味方全体に攻撃。・弱体効果は味方全体への「強圧」。味方1人に「気絶」特殊技「猛焔奮迅」・味方全体へ攻撃。・味方に「攻撃力DOWN」「灼熱」☆95HELLからは「火属性追撃」と「気絶」が新しく追加されていますね。☆「火属性追撃」は「ダブルアタック確率UP」と同時に付与されるので被ダメージが一気に増えていきます。☆そしてお約束の50%弱体効果回復。○挑戦した編成・「ヴァルナ」を両面に選択した水神石編成。・武器編成は「ワムデュス・ナイダリア」や「ガリレオ・サイト」による技巧編成。・ジータちゃんは「レリックバスター」。・キャラは「ウーノ」「リリィ」「ヴァジラ」。☆レリックバスターの「タクティカルシールド」やリリィのホワイトヒール(春風効果)で弱体効果を防いでいきます。☆敵の強化効果はヴァジラの奥義で「ディスペル」。それでは95HELLセキトバをヴァルナ編成によるフルオートソロ周回についてです。

  • 2021年4月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】”限界超越”十天衆「カトル」の性能について。奥義が「モルス・ケルタ」に変化して、「水属性追撃」効果が追加。限界超越とかをしていると一気に「星晶の欠片」が減っていく……(限界超越Lv110)

「限界超越」水SSR十天衆「力トル」の性能についてまとめていきます。十天衆の最終上限解放の更なる上限解放である”限界超越”今回は水属性の十天衆「カトル」の”限界超越”後の性能についてです。2020年12月に十天衆の更なる上限解放“限界超越”が実装されましたね。この限界超越は5段階に分かれていて10Lv毎に解放条件が存在します。最初は「ウーノ」と「ソーン」の2人に実装され、そこから2月ぐらいの間隔で次々と実装されていくスケジュールがグラフェス2020で発表されていました。○2021年3月段階では「ウーノ」「ソーン」「サラーサ」「力トル」まで限界超越(Lv110まで)が可能となっています。今回は2021年4月の水有利古戦場に向けて「カトル」を“限界超越“させたので見ていきます。(ウーノも同時に限界超越させたので、そちらは↓)【グラブル】限界超越十天衆「ウーノ」の性能について。奥義が「真槍破邪顕正陣」に変化して、「吸収」効果が追加。相変わらず「刹那の閃き」に火力がよい。あとやっぱり十天衆にはマントが似合う。(限界超越Lv110)○十天衆の限界超越の条件・RANK150以上・対象十天衆の覚醒Lv7・対象十天衆の4つ目のアビリティ取得☆条件は緩いですが、問題はそこから先の「限界超越に必要な素材」です。☆ただ必要とされる素材の難易度的には「六竜」素材が少しだけ上ぐらいで他は大したことありません。しかし量がとにかく多いです。(大したことないと言っても、ヒヒイロカネは約束事のように要求されるけど)○かトル“限界超越“の1段階目に必要な素材☆1段回目という通り限界超越はLv10毎に素材が要求されるタイミングがあります。・双葬・落天刃:1個・アビサル・トラジェディー:40個・水の光輪:80個・ダマスカス骸晶:20個☆限界超越に伴い、新たにアイテム「双葬・落天刃」が追加されています。これはショップの「限界超越」タブから素材と交換して入手ができます。そして、それに要求される素材は、・刃の銀片:200個・青き依代の刃:30個☆両方共に最終上限解放時の「黄金の依代」作成に使用したものですね。最近では英雄武器の製作にも使われりしますが、それが要求されています。☆問題は要求量がとにかく多いことですね。「青き依代の刃」に関しては「朽ち果てた刃」の3凸から作成するので、元となる武器が120個も必要となります。☆さらに素材には「水の宝珠」「アクア・ジーン」「星晶の欠片」がそれぞれ250個、それが30個分も必要となるので一気に素材が減っていきます。(ウーノも同時に行った為、一気に減りました)☆刃の銀片については十天衆の最終上限解放実装時とは違い、ヘイロー10回でディメンション・ヘイロー発生の確定やアーカーシャHLがあるので集めやすいです。ただし要求数が200個なのでどちらにしても時間がかなり必要となります。☆そしてダマスカス骸晶を20個要求されているので、ショップからのダマスカス鋼への交換もこれからは控えていくことや、シナリオイベントでのバトルや高難度のマルチバトルで「ダマスカス磁性粒子」のドロップを狙っていく必要があります。○限界超越「カトル」の強化点◆奥義が「モルス・ケルタ」に変化。・「追撃」効果が追加。◆LBの4行目が解放、LB強化数上限が上昇。・Lv110になることでダメージ上限UPを取得可能。・LB強化数上限が5上昇。☆限界超越の第1段階では奥義の強化に伴い、「吸収」効果が追加され味方全体のHP回復が可能になりました。☆元々の防御よりな性能がさらに上昇した感じの強化となっていますね。☆まだ限界超越の第1段階なので、これから先も強化されていき性能にはまだまだ期待が出来ますね。(ただ要求される素材が中々エグそう)☆ちなみに、さらなる限界超越に必要なアイテムが古戦場等の勲章交換に追加されるようです。☆限界超越のフェイトエピソードは最終上限解放の続きとなり、今後展開の伏線も張られたりするので読んでおきたいところ。それでは”限界超越”十天衆「カトル」の性能を見ていきます。