- 2020年4月5日
- 2021年10月30日
【グラブル】六竜討伐戦「碧」ワムデュスを土属性ティターン編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。編成にはカイム君を入れたハイランダーな感じ(ただし、そこまで武器にこだわって無い)。高揚でCTの溜る速度が早くなるので水着ヴィーラで対応。防御関連は水着ブローディア、弱体回復や味方強化はマキラで。
6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は水属性【六竜討伐戦「碧」】のワムデュスを土属性ティターン編成(神石)で攻略してきたのでまとめていきます。(カイム君をいれた”なんちゃって”ハイランダー)前回の土マグナはこっち↓【グラブル】六竜討伐戦「碧」ワムデュスを土属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。アビサル・トラジェディーの為にクリアしたい。敵としては火力が高く弱体も麻痺、水牢、衰弱で行動制限がかかり、他にも高揚でCTの溜る速度も早くなるのでディスペル・スロウ・グラビティが必要。今回は水着ブローディアや水着ヴィーラそしてマキラに頑張ってもらいました。六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです今回の六竜討伐戦「碧」では水属性武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要なトレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手することができます。「アビサル・トラジェディー」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「水晶のエレメント」が100個コレが15セット必要となり負担が大きいので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」と「翠」に続き今回の「碧」に挑戦した感じですが、風属性のイーウィヤよりもさらに攻撃力の高く感じます。特殊技に関しても他も六竜同様に高火力そして弱体効果の付与をしてくるので注意が必要な敵です。流石にイーウィヤの様に即死はありませんが、特殊行動によって付与される衰弱によって戦闘行動が不能になり、この状態になるとガードも不能となるので敵の特殊技で壊滅的なダメージを負ってしまうことになります。中でもHP40%を切る時には敵の弱体効果のリセットされます。リセットされること自体は再度弱体化させればいいのですが、HP40%を何もダメージカット手段無しで「攻撃」で超えてしまうと数万ダメージを多段で喰らってしまうので、ワムデュス場合はここが一番危険なタイミングとなると思います。★注意が必要とは言っても、行動が大体分かっていれば難易度は激減するものです。先ずは行動を見ながらクリアしてみることが一番。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」NEW上から順に優しく、一番新しいクエストが難易度が難しいです。今後実際される六竜討伐戦も同じことになる気がしますね。そして今回挑戦した編成は両面ティターンのティターン(神石)編成です。ただそれに加えてサブにカイムを編成したハイランダー編成でもあります。賢者のカイム君を加入させたので、ハイランダー風の編成をしてみようと思ったのでちょっと挑戦してみました。ただ”なんちゃって”ハイランダーなので多分普通に編成した方がマシな気がします。ジョブやキャラについては、先ずジータちゃんはランバージャックです。ホントに便利なジョブです。キャラに関してバトルメンバーは水着ヴィーラ・マキラ・水着ブローディアで、サブにはクリスマスナルメアとカイムで挑戦しました。(水着&干支&水着という限定キャラ編成)ヴィーラはスロウ・ディスペル、マキラは全体強化とオールポーション生成、ブローディアはかばうと防御。カイムは装備している武器が全て違う場合に攻撃・防御・ダメージ上限UP。武器に関してはカイムの効果を得るために全てバラバラの武器を装備しています。○戦闘面で思ったのは、・高揚による特殊技が連発されるの危険なのでディスペルが重要。・他の六竜よりも40%の形態変化時には注意が必要。2万台のダメージが多段するので要注意。・特殊技には基本ガードさえして↑の対処をすれば安定する。それでは本題です。