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グラブル

  • 2020年8月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「100HELL竜吉公主」を土マグナでフルオート周回。100HELLからは特殊技の発動HPが変更されたり、トリプルアタック確率UPや攻撃力UPが追加。(2020年8月 土有利古戦場)

土古戦場の100HELL【竜吉公主】を土マグナでフルオートしながら周回しているので、編成や竜吉公主の行動を見ていきます。2020年8月の星の古戦場の本戦も3日目となりまりましたね。本戦3日目からは「竜吉公主」の100HELLとUNITE BATTLEが解放されるので、今回は100HELLについて見ていきます。(UNITE BATTLEは騎空団内で100HELLを100体討伐後に解放)○竜吉公主について・通常攻撃は単体。・HPが50%で「竜吉公主」の弱体効果の解除。・特殊技は味方全体を対象。→「霧露乾坤網」では追加効果で「魅了」「防御DOWN」「ターゲッティング」→「五行相克」では追加効果で「防御力UP」「リフレクト」「攻撃力UP」→「四海瓶」では追加効果で「ダブルアタック確率UP」「水属性追撃」「トリプルアタック確率UP」。☆95HELLでは「水属性追撃」が追加されました。そして100HELLからは「ターゲッティング」「攻撃力UP」「トリプルアタック確率UP」が新たに追加されました。☆特殊技の発動タイミングも変更されていて、最初のHPによる特殊技が「四海瓶」になっていたりします。☆「魅了」は受けてしまうと、かなり攻撃の制限がされてしまいます。☆「リフレクト」に関しては1ヒットにつき2000のダメージが帰ってきます。○編成について・ユグドラシル・マグナとブローディアの土マグナ編成。・キャラは「ブローディア(水着)」「マキラ」「アルルメイヤ」。・サブに「カイム」を編成して武器はハイランダー。☆魅了による行動制限が辛いので「アルルメイヤ」でマウントしていきます。☆ブローディア(水着)では100HELLになって敵の攻撃力が高くなってきたのでダメージ軽減で。

  • 2020年8月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「95HELL竜吉公主」を土マグナでフルオート周回。特殊技による魅了やリフレクトの付与は継続。95HELLからは水属性追撃や50%での弱体回復が追加。(2020年8月 土有利古戦場)

土古戦場の95HELL【竜吉公主】を土マグナでフルオートしながら周回しているので、編成や竜吉公主の行動を見ていきます。2020年8月の星の古戦場の本戦が始まりましたね。本戦1日目になり「竜吉公主」の95HELLが解放されました。ということで今回95HELLについてです。(100HELLとUNITE BATTLEは本選3日目から)○竜吉公主については90HELLの時とは一部違う。・通常攻撃は単体。・HPが50%で「竜吉公主」の弱体効果の解除。・特殊技は味方全体を対象。追加効果で「魅了」や「防御DOWN」。・「竜吉公主」に「リフレクト」「防御力UP」等の付与してきたりしますね。・90HELLには無い「水属性追撃」も付与される。☆95HELLからは「水属性追撃」と敵に付与される効果では珍しいものが追加されましたね。☆そして90HELLから「魅了」と「リフレクト」も継続してありますね。☆「魅了」は受けてしまうと、かなり攻撃の制限がされてしまいます。☆「リフレクト」に関しては90HELLの時は1ヒットにつき1000ダメージが2000になっています。○編成について・ユグドラシル・マグナとブローディアの土マグナ編成。・キャラは「ナルメア」「マキラ」「アルルメイヤ」。・サブに「カイム」を編成して武器はハイランダー。☆魅了による行動制限が痛いので「アルルメイヤ」でマウントしていきます。

  • 2020年8月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「90HELL竜吉公主」の1ターン討伐を土マグナ(レスラーとナルメア)編成で。攻撃大幅UPしたナルメアさんがツープラトンと攻撃で竜吉公主のHPをほとんど削り取ってくれる。(2020年8月 土有利古戦場)

土有利古戦場の90HELL【竜吉公主】の1ターン討伐をレスラー×ナルメア編成でしてみました。2020年8月の星の古戦場HELLは、「スルト」「エッリル」達と同系統(刻印により強化される)の召喚石「竜吉公主」です。前回は行動やダメージを見る為にフルオート(奥義無し)で戦っていました。【グラブル】「90HELL竜吉公主」を土マグナでフルオートしながら行動確認。通常攻撃は単体で、特殊技には魅了や防御DOWNの弱体化や敵にリフレクトの付与が有り。(2020年8月 土有利古戦場)今回はナルメア(クリスマス)の超火力をレスラーのツープラトンで繰り返して1ターンで討伐してきました。ちなみに竜吉公主と普通に戦うと。・通常攻撃は単体。・特殊技は味方全体を対象。追加効果で魅了や防御DOWN。・他には「竜吉公主」にリフレクトの付与。90HELLの段階だと特殊な強化効果は今のところ見られないですね。スルトとかだとこんな感じの強化がありました。↓【グラブル】水有利古戦場「100HELLスルト」をフルオートでソロ討伐(ヴァルナ編成)してるので敵の行動を見ていきます。スルトの強化効果「炎の剣」が強化されさらに攻撃的に。今回もリリィちゃんとディアンサちゃんで回復しながらフルオート。(古戦場2020年4月)○編成について・ユグドラシル・マグナとブローディアの土マグナ編成。・キャラは肉集めにも使用した「ナルメア」「マキラ」「ダーント&フライハイト」。・サブに「カイム」を編成して武器はハイランダー。☆マキラの強化も乗せたクリスマスなナルメアさんをツープラトンする簡単なお仕事。

  • 2020年8月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「90HELL竜吉公主」を土マグナでフルオートしながら行動確認。通常攻撃は単体で、特殊技には魅了や防御DOWNの弱体化や敵にリフレクトの付与が有り。(2020年8月 土有利古戦場)

土古戦場の90HELL【竜吉公主】を土マグナでフルオートしながら行動を見ていきます。2020年8月の星の古戦場が始まりましたね。今回のHELLは「スルト」「エッリル」達と同系統の召喚石の「竜吉公主」です。あとの古戦場もこのシリーズで続いていきそうですね。○竜吉公主について(90HELL)・通常攻撃は単体・特殊技は味方全体を対象。追加効果で魅了や防御DOWN。・他には「竜吉公主」にリフレクトの付与してきたりしますね。☆「竜吉公主」専用の特殊な強化効果は今のところ見られないですね。☆その代わりに「魅了」と「リフレクト」がありますね。どちらも90HELLなので効果量は低めな感じですが、これから95,100HELLとなった際には対策が必要となってきそうですね。★特に「リフレクト」が危険になりそうですね。○編成について・両面ユグドラシル・マグナの土マグナ編成。・キャラは古戦場前に最終上限解放された「ソリッズ」。そして「オイゲン」「ジン」を加えた「三羽烏 漢唄」な編成。(多分、この古戦場HELLの難易度全部を一度はこの三羽烏で突撃してくる)★95HELLが始まる前に、90HELLで敵の行動を把握していきます。それでは竜吉公主の行動を土マグナ(三羽烏)編成で確認をしてきます。

  • 2020年8月23日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土有利古戦場EX+肉集め(2100万)を土マグナをハイランダーをベースに、「黄龍クリュサオル」と「ソルジャーとナルメア」編成による周回。

土有利古戦場の肉集め(EX+の2100万)について、土マグナのハイランダー編成で黄龍クリュサオルとソルジャー+ナルメア編成で周回しているので書いていきます。(戦貨もついでに集まる)2020年8月の土有利古戦場の予選が始まったので、トライアルバトルでは無く実際の敵「ビザールビースト」を相手に周回の様子を見ていきます。今回は土マグナのハイランダーをベースにした「黄龍クリュサオル」「ソルジャーとナルメア」の2種類の編成についてです。○黄龍クリュサオル編成・ジータちゃんのジョブはクリュサオル。・アビリティの「アーセガル」「デュアルアーツ」を使用して、奥義でFULL CHAINまでして倒していく編成。・キャラについては「オクトー」「サラーサ」「ペンギー」。サブには「カイム」・2番手には黄龍に加えて十天光輝の楯で奥義ゲージ70%、そして奥義ゲージの上昇量の多い「オクトー」編成して奥義の発動に繋げていきます。・「サラール」も奥義を繋げるのに必要。・土スタレで引いた「ペンギー」。・同じ名前の武器を装備しないことでサブの「カイム」により攻撃力上昇。・武器について・ジータちゃんはクリュサオルの英雄武器「ヴァッサーシュパイアー」をメインに装備して追撃で火力UP。コンパニオンウェポンには「土オメガスウォード」で味方全体の土属性攻撃力UP。・召喚石について・奥義ゲージの為に黄龍。もう片方はユグドラシル・マグナ。・サブにはザ・ハングドマンとウリエルでダメージの上昇。○ソルジャーとナルメア編成・ジータちゃんのジョブはソルジャー。・ナルメアによる「攻撃力大幅UPの追撃込みトリプルアタック」と「カウンター」。英雄武器「ジョン・ドゥ」の「天聖のエンブレムによる追撃」。・キャラについては「ナルメア」「マキラ」「ダーント」。サブには「カイム」。・「ナルメア」はアビリティで「弱点属性追撃・カウンター・攻撃大幅UP・かばう」を付与、カウンター府よに反応してトリプルアタックが確定する。・「マキラ」はアビリティ一つで「防御力と土属性防御力DOWN」も奥義を繋げるのに必要。・同じ名前の武器を装備しないことでサブの「カイム」により攻撃力上昇。・武器について・ジータちゃんはソルジャーの英雄武器「ジョン・ドゥ」。天聖のエンブレムで追撃。・召喚石について・ユグドラシル・マグナとブローディア。・サブにはザ・ハングドマンとウリエルでダメージの上昇。

  • 2020年8月23日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ランク上限250から275解放クエスト「オーバーカム・スカイ・オリジン」について。250解放とは違い普通にバトルするクエスト。そして今回もランク上限解放を古戦場中にやることになりました。

ランク上限を250から275に解放するクエスト「オーバーカム・スカイ・オリジン」について書いていきます。2020年8月の土有利古戦場の予選最中でランクが250となり、解放クエストを行わない限りランクが上がらない状態となったので、上限解放クエスト「オーバーカム・スカイ・オリジン」に挑戦してきました。なお一つ前「ランク225から250に上限解放」の時も古戦場中の挑戦でした。・ランク250解放クエスト「神話の高みへ」【グラブル】ランク上限225から250へ解放クエスト「神話の高みへ」に必要な神器の集め方について。謎解きは比較的易しい?かはともかく私は古戦場中にこれをやることに。ということでランク上限解放クエスト「オーバーカム・スカイ・オリジン」です。250解放クエストの「神話への高みへ」の「謎ブルみたい」なトレジャー集め等は無く、普通にクエストでバトルに勝利すればランク上限275の解放となります。このクエストは「ザンクティンゼル」にありジータちゃんとルリアの出会いそして命のリンクをすることの原因となったヒドラを、この二人で倒すクエストになっています。戦闘で使うジータちゃんとルリアは特殊なアビリティ構成となっていて、ヒドラの攻撃はかなりのダメージ量となっています。このヒドラを倒すことでランク上限が275になります。というこうとでランク上限250→275解放クエスト「オーバーカム・スカイ・オリジン」についての本題です。

  • 2020年8月23日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土属性SSレアキャラの「スターレジェンド」が来たので引いてきました。土属性の水着・浴衣キャラが確定枠に居るので狙いたい。そして実際に引けたのは「ペンギー」なので、さっそく古戦場に向かってもらいました。

スターレジェンドガチャセット(土属性SSレアキャラ解放武器確定)を引いて来たので書いていきます。2020年8月の土有利星の古戦場が始りましたね。それと同時にガチャの更新、さらにスタレも来ました。このタイミングでのスタレは、「土属性SSレアキャラ解放武器」が確定枠となります。土有利古戦場に合わせた内容のスタレですね。ただ対象となる土属性キャラは恒常キャラ全てではなく、一部キャラのピックアップと水着・浴衣キャラからとなっています。その確定枠には実装されたばかりえ言えば「水着シルヴァ」、恒例キャラで言えば「ペンギー」のようなキャラが選ばれています。(今回は大半が水着と浴衣キャラが対象)個人的に今回のスタレは欲しい土属性キャラが複数いたので引くことにしました。(運が良ければ「金剛晶」も手に入りますし……)

  • 2020年8月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土召喚石「白虎」の性能・入手・素材について。四象の一つ白虎の召喚石で、召喚には希に味方全体バースト、加護にはカツオ系のように初回召喚時に全効果発動。(四象降臨)

土属性SSレア召喚石「白虎」の性能・入手・上限解放素材について見ていきます。2020/8/8のグラブル生放送で予告された「四象の召喚石」が、その月の四象降臨から入手出来るようになったので確認していきます。今回は四象に1つ土属性の召喚石「白虎」についてです。この四象の召喚石は属性以外が共通した効果を持ち、3凸された状態で入手できる召喚石です。○共通する性能・召喚:属性ダメージ(特大)/属性キャラの奥義ダメージUP(1回)・加護:属性攻撃力40%そして上限解放することで、・召喚に「希に奥義バースト効果」・加護は攻撃上昇値が50%になり、「初回召喚時に全効果が発動」が追加が追加され、簡易のカツオ召喚みたいなことができます。(ただ奥義バーストなので上昇は100%まで。カツオのように200%を叩き出すことはできません)☆希になので通常戦闘で奥義バーストに期待して使用は出来ませんが、四象召喚石をメインに装備して開幕から召喚して奥義バーストを使用して肉集め等に便利そうです。★ただ問題は入手方法について。入手には「四象霊晶」が2つ必要で、1度の四象降臨開催で3個しか入手できないので、召喚石を一気に全部入手することが出来ないので注意ですね。(なので土有利古戦場が近いことから、白虎を優先して入手しました)それでは召喚石「白虎」の性能を見ていきます。

  • 2020年8月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD+「黄龍・黒麒麟」のフルオート討伐を闇マグナ編成の回避パで。当たると痛い黄龍の攻撃も当たらないので問題無し。ただ黒麒麟からの無属性攻撃「スーパーローテーション」は痛い。

四象降臨PROUD+「Lv150 黄龍・黒麒麟」をフルオート討伐を闇マグナ編成で攻略してきたので編成や敵の行動に等について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD+はPROUDの「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」を全て倒すことで挑戦可能になります。今まで光マグナや闇マグナで普通に討伐してきましたが、フルオートでも行けそうだったので今回はソレでやってきました。PROUD+はPROUDよりも遥かに難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますので、敵の行動にはかなりの注意を行い、挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。この「Lv150 黄龍・黒麒麟」は黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のチャージターンには注意しないといけません。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。まぁ敵の攻撃は当たれば痛いというこうとなので、今回の編成は闇マグナの回避パ。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスの「恐怖」で黄龍は特に特殊技を使用すること無く沈んでいきます。また「命中率DOWN」で黄龍・黒麒麟の両方からの被ダメージも抑えることができる。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージ+ディスペルで強化効果の解除をしながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★基本的に敵の行動はほとんど回避出来ますが、黒麒麟の「スーパーローテーション」だけは無属性ダメージなので避けることができません。ただ、まともに受けるダメージはそれぐらいです。★PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので、四象降臨の開催毎に忘れずに各PROUDをクリアしていきたいですね。★討伐の報酬には、2020年8月開催時で新たに追加された「柘榴石の鉞」等の四象武器の上限解放に必要な「黄龍と黒麒麟のマグナアニマ」も入手できます。

  • 2020年8月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】英雄武器「(土属性)金砕棒」の作成から性能。奥義で4回自属性追加ダメージ、スキルで武芸百般のダメージ回数が増加したりと単純にダメージを増やせる。土有利古戦場の準備として作成。

モンクの英雄武器「金砕棒」を土属性で作成してきたので、その入手・強化過程・性能についていていきます。土有利古戦場の開催も近いので「金砕棒」を土属性で追加作成してきました。(同時にソルジャーの英雄武器「ジョン・ドゥ」も土属性で作成していたり)モンクの英雄武器はランバージャックとキャバルリーと同様に特殊な作成過程となっています。・一つのジョブに2種類の英雄武器・エンブレムによる強化が存在しない・模造品が存在しない☆エンブレムによるスキル選択が無い代わりに、ジョブが得意としている武器種分の英雄武器が存在します。・格闘武器として「修武の籠手」・杖武器として「金砕棒」☆模造品が無い代わりに強化元として要求される武器は「朽ち果てた武器」です。武器種に対応した「朽ち果てた武器」が模造品の代わりに必要となります。・「修武の籠手」の場合は「朽ち果てた手甲」・「金砕棒」の場合は「朽ち果てた杖」☆朽ち果てた武器に関しては特に問題無く用意できると思います。(エンジェルヘイローの無限周回)以前ショップの交換にも追加されたことですし。この「朽ち果てた武器」を作りたい属性の「依代」に変更して、そこに僧兵の証やアスタロトのアニマ等を使用して英雄武器の作成を行います。そして強化に必要となる素材に、他の英雄武器では必要としない「銀片」が必要となります。これも武器種に応じたものが15個必要です。これを集めるのに時間がかかります。ということで土有利の星の古戦場が近いこともあり、モンクの英雄武器「金砕棒」を土属性で作りました。金砕棒は奥義に4回自属性追加ダメージの発生や、スキルで武芸百般のダメージ回数が増加したりと攻撃的な性能をしています。(もう一つの修武の籠手は累積攻防DOWNや吸収効果等の防御向けな性能)