- 終了は9月14日16:59。9月12日夜時点では、残された時間は2日弱です。
- 神旺エクス・アリスタルコスと神杖エクス・ヘリオセントの5凸は今回の大本命。Lv200で第1スキルにダメージ上限5%UPが追加されます。
- 刻の流砂は取り逃したくない報酬。Lv100討伐称号に加え、200回討伐称号でも獲得機会があります。
- 燦輝祝く煌后の印章はLv20まで強化可能。ただし古戦場では効果対象外なので、武器とは目的が違います。
- Lv200クリア後の「廻滅領域」は腕試し寄り。時間がないなら、まず恒久的な報酬を優先するのがおすすめです。
今回のエクス・コロゥは何が変わった?
今回のエクス・コロゥ神滅戦は、からまで開催。エクス・コロゥは光属性のボスなので、攻略には闇属性編成を使用します。
| 項目 | 今回の内容 | 重要度 |
|---|---|---|
| ボス | Lv200まで追加 | 高 |
| 六道神器 | 2武器に5段階目の上限解放追加 | 非常に高い |
| 大事なもの | 燦輝祝く煌后の印章をLv20まで強化可能 | 高 |
| 神滅の契り | 恵玉Lv5、新たな覇玉を追加 | 中~高 |
| 新コンテンツ | Lv200クリア後に「廻滅領域」解放 | 腕試し寄り |
| 称号 | 討伐回数に応じた新称号を追加 | 非常に高い |
| 便利機能 | 恵玉の自動解放設定を追加 | 周回時に便利 |
この中で特に大きいのが、六道神器の5凸とLv200、そして討伐称号です。前回までに武器や印章を完成させていた騎空士でも、今回は再びエクス・コロゥを回る明確な理由があります。
逆に言えば、「前回かなり周回したから今回はスルーでいい」と考えている人ほど注意したい開催です。今回から追加された部分だけを拾っても、光属性の武器更新、恒久強化、希少素材の回収と複数の目的があります。
終了までにやること優先順位|まず何から手を付ける?
残り期間を考えると、全部を完全に取り切ろうとするより「後から代替しにくいもの」を先に処理するのがおすすめです。筆者としては、次の順番で考えます。
- 未取得なら刻の流砂を最優先で確保
- Lv180以上へ進み、六道神器5凸用素材を集める
- 神旺エクス・アリスタルコス、神杖エクス・ヘリオセントを各1本5凸
- 燦輝祝く煌后の印章をLv20まで育成
- 200回討伐をまだ達成していなければ、周回と並行して狙う
- 余力があればLv200ミッション、廻滅領域へ
流砂は「後でいい」にしない
神滅戦では、Lv100討伐に関する称号と、エクス・コロゥを200回討伐する称号から「刻の流砂」を獲得できます。すでに過去開催で取得済みの称号報酬は再取得できませんが、未取得の騎空士にとっては非常に大きな報酬です。
特に200回討伐は、最後にまとめて狙うと重く感じます。そこでおすすめしたいのが、5凸素材集めや印章育成の段階から「討伐回数も稼いでいる」と考えること。武器、印章、天恵、討伐称号を別々の作業として見ないのが今回の周回のコツです。
Lv180以上へ届くなら、先に高難度を解放する
今回追加された六道神器の5凸には、Lv180以上の神滅戦で入手する新たなトレジャーが必要です。そのため戦力が足りるなら、低Lvだけを長時間周回するより、まず上の難易度を解放しておいた方が目的をまとめやすくなります。
ただしLv180以上が安定しないからといって、イベントそのものを諦める必要はありません。六道神器の取得、覚醒用素材、印章経験値、過去分の称号など、低い難易度でも進められる要素はあります。自分が安定して周回できる地点を基準にする方が現実的です。
六道神器5凸は何が強くなったのか
今回5凸が追加されたのは、光属性の格闘武器「神旺エクス・アリスタルコス」と、杖武器「神杖エクス・ヘリオセント」です。
この2本で共通して重要なのが、Lv200になると第1スキル「妃光の覇道」が強化され、従来のEX攻刃に加えて光属性キャラのダメージ上限5%UPを得ること。メイン装備専用効果だけでなく、武器そのものの基礎価値が一段上がっています。
| 武器 | 武器種 | 5凸の注目点 | 向く運用 |
|---|---|---|---|
| 神旺エクス・アリスタルコス | 格闘 | ダメ上限5%UP、奥義に通常攻撃与ダメ上昇(累積)追加 | アビダメ軸、格闘メインジョブ |
| 神杖エクス・ヘリオセント | 杖 | ダメ上限5%UP、奥義で確定TA1回追加 | 杖メインジョブ、通常攻撃寄り |
神旺エクス・アリスタルコス|徹底して「アビダメを回す拳」
アリスタルコスは以前から、主人公がダメージアビリティを使用するたびに光属性キャラのアビリティ与ダメージを1万ずつ、最大5万まで累積加算できる武器でした。条件はメイン装備時です。
5凸すると奥義倍率が上がり、従来のガッツ、ダメージアビリティ再使用間隔1ターン短縮に加えて、通常攻撃の与ダメージ上昇を累積させる効果が追加されます。
ここが面白いところで、武器全体を見ると「アビリティを撃つ→再使用を早める→アビ与ダメを伸ばす」という方向性がさらに濃くなっています。単に数値が上がったというより、アリスタルコスが最初から持っていたアビダメ武器としての性格を5凸で押し切った形です。
攻撃覚醒Lv10では、メイン装備時にEX攻刃+20%、アビリティダメージ上限+15%、ダメージ上限+10%。特殊覚醒では攻刃+20%とHP+20%を得られます。格闘ジョブで明確に使いたい編成があるなら攻撃覚醒、サブ武器として攻撃と耐久をまとめて補いたいなら特殊覚醒、という住み分けができます。
神杖エクス・ヘリオセント|今回はこちらを面白いと感じる人も多そう
ヘリオセントは、攻撃開始時に奥義ゲージ60%以下の光属性キャラへ、光属性攻撃力UPとダメージ上限UPを累積で付与するメイン武器です。確認されている効果量は、光属性攻撃10%ずつ最大50%、ダメージ上限2%ずつ最大10%。
そして5凸奥義では、光属性キャラへの通常攻撃与ダメージ10%UP、ディスペルガード1回に加えて、必ずトリプルアタックする効果を1回付与するようになりました。
マナダイバーをはじめ、光属性で杖を握れるジョブは選択肢が多いのも魅力です。特に主人公のメイン武器は「武器単体の理論値」だけではなく、「そのジョブを実際に使うか」で価値が大きく変わります。格闘ジョブをほとんど使わず、杖ジョブを頻繁に使う騎空士なら、ヘリオセントから5凸する判断はかなり自然です。
攻撃覚醒Lv10ではメイン装備時にEX攻刃+20%、与ダメージ3万上昇、ダメージ上限+10%。特殊覚醒はアリスタルコスと同じく攻刃+20%、HP+20%です。
結局、何本作ればいい?
今回初めて集める人なら、まずは両方1本ずつ5凸を目標にするのが無難です。2本目以降は、自分の武器事情と編成セットExtraでの利用、特殊覚醒を複数並べる目的などが明確になってからで十分でしょう。
逆に、すでに4凸・覚醒済みを持っている人はかなり楽です。ゼロから複数本を掘り直すより、手持ちの完成品をLv200へ持っていくための素材回収に集中できます。
燦輝祝く煌后の印章Lv20はどこまで重要?
エクス・コロゥ神滅戦のもう一つの重要報酬が、大事なもの「燦輝祝く煌后の印章」です。神滅戦を周回して大事なもの経験値を獲得することで、光属性キャラへの恒久的な強化効果を増やしていけます。
これまでの最大Lv15から、今回の開催では最大Lv20まで上限が拡張されました。
Lv1からLv20までに必要な大事なもの経験値は合計43万8000。前回までにLv15へ到達済みなら、新規追加分となるLv15→20で必要なのは17万です。
| 強化 | 必要経験値 |
|---|---|
| Lv15→16 | 30,000 |
| Lv16→17 | 30,000 |
| Lv17→18 | 30,000 |
| Lv18→19 | 40,000 |
| Lv19→20 | 40,000 |
| 追加分合計 | 170,000 |
ここで最大の注意点。「光古戦場用の強化」ではありません
燦輝祝く煌后の印章の効果は「決戦!星の古戦場」では適用されません。今回のエクス・コロゥ開催直後に光有利古戦場があるため、ここは非常に勘違いしやすいポイントです。
つまり、今回の周回で古戦場へ直接持ち込める成果は主に六道神器。印章は古戦場以外の光属性バトルを長期的に底上げする報酬です。
ただし、だから価値が低いわけではありません。防御、連撃、回復上限、弱体耐性などを「武器枠やキャラ枠を使わず」に積める大事なものは、高難度や長期戦になればなるほど地味に効いてきます。ガチャ武器のように環境変化で編成から外れるものでもありません。
古戦場だけを見れば武器優先、グラブル全体を長く見るなら印章も完成させる。今回のエクス・コロゥでは、この二段構えで考えると優先順位が整理しやすいです。
Lv200と廻滅領域はどこまで追うべき?
今回の新要素として、通常の神滅戦はLv200まで拡張されました。Lv200エクス・コロゥはHP約6億1425万とされ、チャレンジミッションも追加されています。
| 条件 |
|---|
| 全キャラ生存でクリア |
| 12ターン以内にクリア |
| 特殊技の発動回数2回以下でクリア |
Lv200をクリアすると、さらに新コンテンツ「廻滅領域」が解放されます。ここではエクス・コロゥが戦闘中に際限なく強化されていき、討伐できた最高Lvが専用ページへ記録されます。
この仕様を見る限り、廻滅領域は一般的な「ここを周回しないとイベント報酬が完成しない」コンテンツというより、育てた闇属性編成をどこまで通せるか試すエンドコンテンツ寄りです。
そのため、残り時間が少ない現在は優先順位を分けたいところ。六道神器5凸が未完成、印章も育っていない、200回討伐も残っている状態で、廻滅領域の自己ベスト更新に時間を使うのは少しもったいないです。
恒久報酬を取り切ってから、残った時間で廻滅領域。これが今回もっとも効率的な遊び方だと考えます。
9月12日夜から始める「残り2日弱」のおすすめ周回ルート
これからイベントを始める人
まずは難易度を順に解放してLv100へ。未取得ならLv100関連の流砂報酬を確認します。その後は自分が安定して倒せる最大Lvまで進みましょう。
六道神器を持っていない場合は、トレジャー交換を使ってアリスタルコスとヘリオセントのベースを確保。4凸、覚醒を進めつつ、戦力が足りるならLv180以上まで進んで5凸素材を集めます。
ここまでの周回で、印章経験値、神滅の契り用の天恵、討伐回数も同時に増えていきます。つまり「武器素材だけを集めている時間」はほぼありません。複数の育成が並行するのが神滅戦の良いところです。
前回までにかなり終わっている人
やることはかなり明快です。手持ちのアリスタルコス、ヘリオセントを5凸できる素材を回収し、印章Lv20を目指す。その過程で200回討伐称号が未達なら同時に進めます。
その後Lv200チャレンジミッションを回収し、最後に廻滅領域へ。この順番なら、新要素をかなり無駄なく触れます。
Lv180以上が厳しい人
無理に最高難易度へ固執する必要はありません。まず六道神器4凸と覚醒、印章育成、取得可能な称号報酬を確保しましょう。
今回5凸できなくても、それまでの完成度が無意味になるわけではありません。むしろ「今回どこまで進めたか」が次回開催時のスタート地点になります。期間限定イベントで最も避けたいのは、最高到達点だけを見て何も取らずに終わることです。
今回のエクス・コロゥは「光古戦場の前座」だけではない
開催時期だけを見ると、エクス・コロゥは9月21日から始まる光有利古戦場の準備イベントに見えます。実際、5凸された2本の六道神器はその文脈で非常に重要です。
ただ、今回追加された要素を並べると、それだけではありません。
六道神器は古戦場に向けた即戦力。燦輝祝く煌后の印章Lv20は古戦場以外で長く残る恒久強化。刻の流砂は属性を越えて使う希少素材。Lv200と廻滅領域は、自分の闇属性がどこまで育ったかを測る試験場です。
つまり今回の神滅戦には、「光を育てるイベントなのに、攻略では闇を試される」という面白い二面性があります。
光属性を強くするために闇属性でコロゥを倒し、その成果を次の光有利古戦場へ持っていく。そして印章だけは古戦場ではなく、その後の光属性コンテンツへ残っていく。この流れまで見ると、神滅戦は単なる武器掘りイベントよりかなりよく設計されています。
2026年9月12日夜の時点で残りは2日弱。全部を極端に掘り切る必要はありませんが、流砂、六道神器5凸、印章Lv20の3本柱だけは自分の進行度を確認しておくことをおすすめします。
終了前チェックリスト
- エクス・コロゥ神滅戦の終了時刻「9月14日16:59」を確認した
- 刻の流砂を受け取れる未達成称号が残っていないか確認した
- 神旺エクス・アリスタルコスを確保した
- 神杖エクス・ヘリオセントを確保した
- 必要な武器を5凸できる素材を集めた
- メイン利用する武器の覚醒タイプを確認した
- 燦輝祝く煌后の印章のLv20を目指した
- 200回討伐称号の進行度を確認した
- 余裕があればLv200チャレンジミッションを回収した
- 必須報酬を終えてから廻滅領域へ挑戦した
出典・参考情報
- グランブルーファンタジー公式サイト
- グランブルーファンタジー公式News
- グランブルーファンタジー公式X「神滅戦」開催告知(2026年9月7日)
本記事の性能評価・優先度は、までに確認できた公開情報を基にした考察です。筆者による未提示の実測データや架空のプレイ結果は含めていません。

