• 2020年9月20日
  • 2021年10月30日

【グラブル】火SSレアキャラ「竜ケ崎ヒイロ」の性能について。PPにより覚醒状態になることで奥義やアビリティが強化。覚醒後には「竜の託宣」により短い間隔で奥義ゲージ上昇させ、奥義を多用していくキャラ。(シャドバコラボ)

火属性SSレア「竜ケ崎ヒイロ」の性能についてまとめていきます。シャドウバースとのコラボイベント第2弾「シャドウバース ビヨンド ザ スカイ」で加入することが出来るキャラですね。このイベントではもう一人風属性SSレア「天宮ミモリ」を加入させることが可能です。○「竜ヶ崎ヒイロ」の性能・特徴は「PP」という効果からの「覚醒」。ターン進行もしくは「竜の託宣」により「PP」が上昇して、7以上になることで「覚醒」状態になります。「覚醒」状態になると自分の奥義性能UPや「竜の託宣」に奥義ゲージUPが追加されるようになります。・「竜ケ崎ヒイロ」は「覚醒」状態により、短い間隔で使用できる「竜の託宣」で奥義ゲージUPをしながら奥義を多用していく奥義アタッカーですね。・他にも「サラマンダーブレス」では200万ダメージと火属性防御DOWN。「ドラゴニックチャージ」では自分の攻防UPをしながらターン進行無しで通常攻撃ができます。・そして瀕死のターン終了時に1度だけ全てのアビリティが即時使用可能さらに即座に奥義発動可能といったこともできます。☆自己強化そして攻撃が基本と言った熱血的なキャラですね。ちなみミモリちゃんは回復も出来るバランスのとれたキャラです。

  • 2020年9月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】シャドバ「ビヨンド ザ スカイ」が更新されたので、その内容やEX+のフルオート周回等について。更新によりストーリーはエンディングまで、クエストもEX+等が追加。そしてヒイロとミモリのアビリティも取得可能に。

「シャドウバース ビヨンド ザ スカイ」に更新が入り後編が解放されたので開催されたので、追加された内容そしてEX+フルオート周回について書いていきます。ということで2020/9/18に「ビヨンド ザ スカイ」の更新が入りました。これによりストーリーは第4話から第6話そしてエンディングまで進ように、エクストラクエストにも新たにEX+が追加されました。前半はヒイロ達と共に「シャドウバース」をしながら島内を散策していたジータちゃん一行。道中出会った「レシュ」と共に塔に登り「詰めシャドバ」な試練を乗り越え、島の権限者「ゲームマスター」との戦いを制したところで終わりました。後半では、前半の最後に「レシュ」が消えた直後に塔で敵の襲撃。そこから逃げ出すも、島内に異変が発生して「シャドウバース」で負けると闇に囚われ居なくなるように。○更新内容・イベントストーリー第4、5,6話、エンディングの追加。・エクストラクエストに難易度追加。→シングルバトルにはEXTREME+、MANIAC。→マルチバトルにはEXTREME+→HELLにはHELL(LV120)・竜ヶ崎ヒイロと天宮ミモリの第3アビリティの取得が可能に。☆更新されてコラボキャラもアビリティを全て使用出来るようになりました。・ヒイロはターン進行無しで通常攻撃。・ミモリはプレイ回数に応じて攻撃回数が増えるダメージアビリティ。☆新たに追加された難易度では、後半で登場したシナリオの敵「オモイカネ・ヴェト」と戦うことになります。その「オモイカネ」の属性は土となっていて、前半の「レシュ」の風属性とは異なっています。☆EX+とMANIACでは「レシュ」「オモイカネ」と連戦になりますが、追加された難易度の「レシュ」は「オモイカネ」と同じ土属性に変更されています。○シングルバトルEX+の周回・EX+のフルオート周回についても合わせて見ていきます。・編成は黒麒麟クリュサオル。・ジータちゃんのアビリティだけを使用して敵を倒していきます。・他のキャラはジータちゃんがアビリティを優先して発動出来るように、フルオートでは発動されない回復アビリティ持ちで編成。

  • 2020年9月17日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ロビンフッドの取得や性能について(新クラス4ジョブ)。弱体効果を複合したアビリティ多く持ち、ダメージが発生するものは回数も多い。そして他のアビリティ即時使用可能を持ち、何かと色々出来そうな感じもする使い易いジョブ。

新たなクラス4ジョブ「ロビンフッド」が追加されたので、取得方法や性能について見ていきます。新ジョブ「ロビンフッド」は弓を得意武器とする特殊タイプです。取得には最近追加されているジョブ同様に・2種類のClassⅣジョブをLv20(カオスルーダーとハウンドドッグ)・対応したクエストのクリア(キツネを連れた英雄)が必要となっています。またロビンフッドの英雄武器「シャーウッド」の弓も同時に実装されています。○今回のロビンフッドを解放するためのクエスト・とある小さな王国から野盗党閥の依頼を受けたジータちゃん一行。その依頼に同行するのはフレッセルという懐かしい人。そして依頼の目標となる野盗と対峙し、真の敵に立ち向かうことになり。(ジョブ解放クエスト「キツネを連れた英雄」)いつもの如くクエスト内の短時間でロビンフッドとして修行を行いジョブ習得するジータちゃん。○ロビンフッドの性能・得意武器は弓のみ・走狐の嚆矢という特殊強化。ダメージアビリティと弱体アビリティ使用時に走狐の嚆矢を消費して、敵に自属性ダメージを与えてトリガーとなったアビリティの種類に応じて追加効果の発生。・敵の弱体効果の数に応じて攻撃性能と回避率UP。・アビリティに関しては弱体効果が備わっている。★固定アビリティ・「ビギニングアロー」ランダムに5回自属性ダメージと敵全体にランダムで弱体効果。★リミットアビリティ・「アクロバットヴォレイ」敵に7回自属性ダメージとCTを吸収して奥義ゲージに変換。・「エメラルドフォグ」敵全体に攻防DOWNと致命の緑霧効果・「フォックス・リターンズ」自分の他のアビリティが即時使用可能と奥義ゲージUP50%★走狐の嚆矢はダメージは少し低めだけど追加効果で連続攻撃確率UPや敵の攻防DOWN(累積)と便利。★アビリティではスロウやミゼラブルミスト付きもあり使い易い。そして自分の他のアビリティ再使用もあるので使い方も色々出来そう。それではロビンフッドの性能について。

  • 2020年9月15日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドロップUPキャンペーンの3週目はブローディアHLのような一部の土属性クエストが対象。紫箱のドロップや自発者の倍ドロップから期待をしたいイベント。対象のブローディアHLから、この機会にニーベルン・ホルンやクリンゲ辺りも集めたいところ。

「ドロップUPキャンペーン」も3週目となり対象が土属性クエスト(ユグドラシル・マグナやブローディア)になったので、ドロップ内容を見ていきます。なお2600万人突破キャンペーンも同時に開催されAP・BP半額なので武器やアニマ集めにちょうどよい期間。ドロップUPキャンペーンは対象のクエストをクリアした時の宝箱が増えるようになります。そして普段は無い「紫箱」も追加報酬としてドロップするようになります。また対象のクエストは1週間単位で変化していきます。今回は3週目となり一部の土属性マルチバトルが対象ですね。○宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)○追加報酬・新たに「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)9/2から1週間単位で対象のクエストが変わりながら開催されているドロップUPキャンペーン。今回は3週目で土属性クエストの・ユグドラシル・マグナ討伐戦・メドゥーサ討伐戦・ユグドラシル・マグナHL・ブローディアHLこの4つが対象となっていますね。ブローディアに関しては新たなマグナ武器「極神剣」も追加されたので、この機会に既存のマグナⅡ武器(ニーベルン・クリンゲ、ニーベルン・ホルン)やアニマを集めていきたいですね。★1週目の時は、シヴァに追加されたマグナⅡ武器は1個だけドロップしました。その代わりに他のマグナⅡ武器は大量にドロップしました。★2週目のエウロペでは「スピリット・オブ・マナ」は3個ドロップしました。他のマグナⅡ武器は1週目と同じにくらいドロップしました。

  • 2020年9月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「シャドウバース ビヨンド ザ スカイ」が開催されたので報酬や加入キャラ等について見ていきます。前はアリサ達のゲーム版だったけど、今回はヒイロ達のアニメ版とのコラボイベント。後編は9/18から。

シャドウバースとのコラボイベント「シャドウバース ビヨンド ザ スカイ」が開催されたので、イベント内容や報酬について書いていきます。ということで2回目となる「シャドウバース」とのコラボイベントが開催されましたね。1回目は「Duelist of Eternity」でアリサやルナといったゲーム本編のキャラが登場・加入するストーリーでした。今回の「ビヨンド ザ スカイ」では竜ヶ崎ヒイロや天宮ミモリといったキャラが登場するアニメ版とのコラボイベントになっています。そしてストーリーはコラボイベント恒例の「アニメ組のキャラ達が謎の声によってお空の世界へ」。そして後半は日を少しおいてから公開。ただ舞台となるお空の島でも「シャドウバース」が存在して、その島では「シャドウバース」の強さで島民ランクが決まる?ようなデュエルシティのようなところ。コラボイベントなのでコラボ先のキャラが仲間として加入することができます。今回の「ビヨンド ザ スカイ」で仲間になるキャラは、「竜ヶ崎ヒイロ」「天宮ミモリ」この2キャラを加入することが出来ます。○「竜ヶ崎ヒイロ」・ドラゴンのクラスを使う「竜ヶ崎ヒイロ」は火属性SSレアで登場です。ターン進行等でPPが増えて7以上になると覚醒状態になり、アビリティや奥義性能が強化されます。○「天宮ミモリ」・エルフのクラスを使う「天宮ミモリ」は風属性SSレアで登場です。味方がアビリティを使用するとプレイ回数が増えて、その回数が多いほど奥義やアビリティが強化されます。どちらのキャラも加入条件はイベントストーリーを進めて行けば仲間になります。そして9/18からの後編をクリアすることで新たなアビリティを取得することが可能になります。キャラ以外にもコラボイベント限定の武器や召喚石を入手できます。○武器はヒイロ達が腕に着けている「シャドバデバイス」。○召喚石はヒイロのフォロワーでもある火属性「イグニスドラゴン」。この2つは最終上限解放まで可能ですね。それ以外にも「レジェンド10連ガチャチケット」「ダマスカス骸晶」「至極の指輪」等が入手出来ます。

  • 2020年9月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ネブカドネザル・レプリカを共闘EX4-5を周回して入手。カツオ召喚のライジングフォースで1ターン周回して50周したところ、今回は2個のドロップでした。(闇属性ジョン・ドゥ用)

複製品「ネブカドネザル・レプリカ」を共闘クエストEX4-5揺炎の間で入手してきました。(アグニス・オリジンを水カツオで1ターン周回)ソルジャーの英雄武器「ジョン・ドゥ」を闇属性で作ろうとしたところ、元となる「ネブカドネザル・レプリカ」が足りませんでした。ということで共闘クエストEX4-5揺炎の間「アグニス・オリジン」を周回して集めてきました。闇有利古戦場で使う武器の準備です。・無名金重やヴァッサーシュパイアー、ジョン・ドゥのような英雄武器は全属性に近い数を作成することになると思います。(ジョン・ドゥは、このネブカドネザル・レプリカから闇属性で作ると全属性作成したことに)○そもそも複製品の入手方法①ショップで交換:在庫3②共闘クエストでのドロップ③ローズクイーン討伐戦HLのディール☆ショップでの在庫は直ぐに無くなるので、ローズクイーンのディール報酬や共闘クエストで集めていくことになります。☆普段から「ローズクイーン討伐HL」を討伐して複製品を集め、足りない数を共闘クエストで揃える感じにすると楽な感じですね。○そんなわけで複製品「ネブカドネザル・レプリカ」を共闘クエストのアグニス・オリジンを1ターン周回で集めてきました。★ちなみにEX4-5揺炎の間からドロップするのは・武器「イペタム・レプリカ」「模造刀」「ネブカドネザル・レプリカ」・ジョブの証「槍騎兵の証」「盗賊の証」「吟遊詩人の証」「重竜騎兵の証」○編成について・ソロなので片面カツウォヌス。・ジータちゃんはライジングフォース。・キャラは「ルリア」「ヴェイン」「ロミオ」☆攻撃のターゲットを真ん中のアグニス・オリジンにして、カツオの召喚やアビリティ数個を使用して1ターン討伐。☆ちなみに今回は50週してきました。

  • 2020年9月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】召喚石「ゼノ・サジタリウス」の性能や入手方法・素材について。装備している風属性武器数で攻撃力が上昇(最大120%)という、イベントで手に入る召喚石として効果値の高い加護と召喚ダメージ。問題はドロップ率。

風属性SSレア召喚石「ゼノ・サジタリウス」の性能や入手方法(上限解放素材含む)について見ていきます。ゼノ・サジタリウス撃滅戦(2020年9月開催)から新しくゼノ・サジタリウスの召喚石が実装されましたね。ゼノ・イフリート撃滅戦(2020年6月)で実装された召喚石ゼノ・イフリートに続き、3種類目となるゼノ召喚石です。〇召喚石として追加されたゼノ・サジタリウスの性能・加護は装備している風属性武器の数で風属性攻撃力が上昇。・召喚は倍率表記の風属性ダメージと風属性攻撃力UP☆倍率表記なので召喚ダメージはかなり高めです。風属性攻撃UPも便利。☆加護も装備している風属性武器の数だけ風属性攻撃力上昇なので、比較的緩い条件で高い攻撃力を得ることができますね。〇入手方法として・トレジャー交換・クエストからドロップ☆クエストからも入手できるようですが、かなりドロップ率は低めですね。なので交換から入手が手っ取り早いです。★私も交換から3凸分入手しました。☆交換については「ゼノ・サジタリウスの真なるアニマ」を要求される数が結構多いので(4回目は64個)マルチバトルの周回が必須です。それでは召喚石「ゼノ・サジタリウス」の性能を見ていきます。

  • 2020年9月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ゼノ・サジタリウス(マルチバトル)を黒麒麟で2ターン討伐。「エッセル」「ゼタ」のような攻撃力大幅UPや、レスラーの「ツープラトン」を黒麒麟で再使用可能にして2ターンでHPを削り取る。(2020年9月撃滅戦)

ゼノ・サジタリウス(マルチバトル)を黒麒麟編成(アグニス)で2ターン討伐もしているので書いていきます。(2020年9月)レスラーのツープラトンを黒麒麟でもう一回使用する編成です。ちなみに前回辺りはガチャピックアップキャラで倒していたりしました。【グラブル】ゼノ・サジタリウス(マルチバトル)を火マグナ編成でフルオート周回。キャラはガチャで有利に戦えとピックアップされていた「イルノート」「ドランク」を編成。イグジット・スルーで有利に戦える、けど今回はフルオートなので。(2020年9月撃滅戦)ゼノ・サジタリウス(マルチバトル)の目的は↑同様に「ゼノ・サジタリウスの真なるアニマ」集めです。○「ゼノ・サジタリウスの真なるアニマ」の使用先・六道武器「真・黄木天の箭」「アルカブ・プリオル」・召喚石「ゼノ・サジタリウス」・「杖のエレメント」「格闘のエレメント」「風晶のエレメント」ちなみに2020年9月開催で新たに追加されたゼノ・サジタリウスの召喚石は中々ドロップ率が悪いので、アニマ集めのついでに1つでもドロップして欲しいと祈りながら周回。★今回は未だにゼノ・サジタリウスのドロップは無し。ということで黒麒麟で2ターン討伐です。レスラーの「ツーパラトン」や「エッセル」「ゼタ」のような攻撃力大幅UP持ちのアビリティを黒麒麟で再使用可能にして2ターンで敵のHPを削り取っていきます。〇編成について・自石はアグニスでサポーターは黒麒麟。・ジータちゃんはレスラー。・キャラについては「エッセル」「ゼタ」「シヴァ」。この3人は全員トリプルアタック確定アビリティ持ち。★敵のゼノ・サジタリウスに関しては専用の強化効果「黄金紋」があります。付与される特殊技はHP90%や50%にありますが、HPを削りその発動タイミングから離れるので、敵から受けるの通常攻撃1回だけです。

  • 2020年9月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ゼノ・サジタリウスHELL(70,100,120)を両面カグヤ編成で1ターン周回。ジータちゃんやエッセルでトレハンしながらブレイクアサシン。あとはゼタのラプソディーで火力を上げる。なおドロップは……(2020年9月撃滅戦)

ゼノ・サジタリウス撃滅戦HELL(70,100,120)の周回を、両面カグヤ編成で1ターンで行っているので書いていきます。(エッセも入れてトレハン+ドロップ率UPな編成)(2020年9月開催)撃滅戦のHELLということで、六道武器や固有のトレジャーを狙って挑戦ですね。ゼノ・サジタリウスの場合は・トレジャーは「ゾディアック・ホーフ」・六道武器は「六道・黄木天の箭」と「アルカブ」・ゼノ召喚石「ゼノ・サジタリウス」(他にもヒヒイロカネを入手できるかも知れないので………)○ゾディアック・ホーフ・この「ゾディアック・ホーフ」はHELLをメインで集めていくことになりますが、HELLの難易度によって入手出来る基礎数が変わります。ゾディアック・ホーフのHELL毎の基礎ドロップ。・Lv70は1個/Lv100は2個/Lv120は3個☆これに加えてドロップからランダムに入手もあります。★他にも撃滅戦マルチバトルからもランダムで入手できますが、確定ではないので「ゼノ・サジタリウスの真なるアニマ」集めのついでという感じです。○ゾディアック・ホーフの使用先入手した「ゾディアック・ホーフ」は、・六道武器「六道・黄木天の箭」と「アルカブ」との交換・ゼノ召喚石「ゼノ・サジタリウス」との交換さらに・六道武器「真・黄木天の箭」と「アルカブ・プリオル」への真化・六道武器「真・黄木天の箭」の5凸段階目の上限解放・ゼノ召喚石「ゼノ・サジタリウス」の上限解放等の武器や召喚石の入手や上限解放(真化)に使用します。○ということで今回は「ゼノ・サジタリウスHELL」を両面カグヤそしてエッセルを入れた1ターン周回編成についてです。(HELLの難易度はどれでも1ターン討伐)・討伐報酬からゾディアック・ホーフは確定なので、それ以外の武器や召喚石を目当てにドロップ率を上げて周回です。(あとヒヒイロカネ)〇編成について・自石とサポーター召喚石をカグヤ。・ジータちゃんは義賊でトレハン。・キャラについては「エッセル」「ゼタ」「アニラ」○戦闘について・ジータちゃんとエッセルでトレハンLvを上げながら、ブレイクアサシンで敵のHPを一気に削り取る。・ゼタはブレイクアサシンでは無いけど「ラプソディー」で火力に貢献。アニラは弱体と味方の強化。★1ターンで倒すのでゼノ・サジタリウスの行動は何も気にする必要ないです。唯一気になるのは討伐時の宝箱の「くるりん」。★そしてドロップ率UP上げたところで一番必要なのは”運”なので、今回のドロップはお察しなレベル。

  • 2020年9月10日
  • 2021年10月30日

【グラブル】真・黄木天の箭(5凸)の性能について。5凸により奥義のディスペルが2つになり便利。EX功刃スキルも他の六道武器同様に「真・人馬の覇道」になりHPも上昇するように。

六道武器「真・黄木天の箭」を5凸目の上限解放をしてきたので、性能について見ていきます。「真・黄木天の箭」(サジ槍)はゼノ・サジタリウス撃滅戦で入手できる六道武器ですね。この武器が2020年9月開催の撃滅戦で、召喚石ゼノ・サジタリウスの実装と共に5凸目の上限解放が追加されました。これで六道武器5凸は3種類目になりますね。ということで最終上限解放後の真・黄木天の箭について見ていきます。〇上限解放後による強化点・武器Lvは200、スキルLvは20まで上昇させることが可能。・奥義のディスペルが2つと、奥義ゲージ上昇量がUP。・第一スキルが”真・人馬の覇道”に変化して、EX功刃に加えてHP上昇(小)が追加。★奥義のディスペルが1つから2つに増えました。複数の強化効果を同時に付与してくる敵や、Lvを持つ効果に対してより使い易くなりましたね。★モードゲージ吸収による奥義ゲージ増加量も20から30%になりました。☆上限解放するにはゼノ・サジタリウスEXを4ターンで倒して「疾風の主を制す者」という称号を取得する必要があります。EXを4ターンなので取得の難度はかなり低めですね。