• 2019年10月10日
  • 2020年7月11日

【グラブル】朱雀討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。5秒以内には終わるけど端末の状態によっては変わりそう。

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ朱雀討伐戦を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は朱雀のみについてまとめていきます。両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚等も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。とは言っても差は少しですけどね。それでも討伐章集めは多少は楽になります。

  • 2019年10月6日
  • 2020年7月11日

【グラブル】四象降臨(2019年10月)が始まったので、イベント内容や報酬武器について。黄龍や黒麒麟の為に金印集めや夏ノ陽炎のような優秀な武器の入手のチャンス。そして闇属性ブレイブグラウンドと闇有利古戦場の準備。

四象降臨(2019年10月)が始まりましたね。ということで四象降臨の内容や四象武器、四象交換のおすすめ等についてまとめていきます。〇四象降臨は、・強力な四象武器の入手・便利な召喚石の黄龍・黒麒麟の入手権・ヒヒイロカネ・久遠の指輪等を得る機会です。☆特に黄龍はマルチで黒麒麟はアーカルムで便利なので入手を確実していきたいですね。そして今回の四象降臨では前回開催のように特に追加点はありませんが変更点が1つありますね。〇変更点・当日の17:00以降にMANIACの挑戦権が残っている場合、1日1回マイページで挑戦可能であることをお知らせしてくれるようになりました。☆私も前回開催の時はMANIACをやり忘れていたことがあったので、これで少しはマシになるのかな? それはさておき、ヒヒイロカネの在庫が1つ追加されましたね。(2019/10/3に追加済み)なのでデイリーミッションをこなしてクロム鋼の取りこぼしが無いようにしていきたいですね。闇有利古戦場前の開催となるので黒麒麟関係の武器を集める人は、印符をたくさん集めて備えたいいですね。ちなみにその武器を上限解放する時は四象降臨の専用トレジャー「勾玉」も必要となるので、こちらも忘れずに入手しておきましょう。

  • 2019年10月6日
  • 2020年7月11日

【グラブル】「光晶のエレメント」の入手方法から集め方。シュヴァリエソード・マグナやエデン等の武器に大量に使用するので集めておいて、闇属性ブレイブグラウンドに備え光属性の強化をしたいところ。

光属性武器や召喚石の最終上限解放に必要な【光晶のエレメント】の入手から集め方、そしてエレメント化してもよい召喚石についてまとめていきます。属性エレメントは最終上限解放で100単位で要求されることが多いものです。その入手方法は主に召喚石をエレメント化することで獲得できるものです。他にもショップで交換する方法もありますが、今回はエレメント化について詳しく見ていきます。光晶のエレメントの主な使用先と言えば・武器ならばシュヴァリエソード・マグナやエデン、オメガウェポンや終末の神器 ・召喚石ならばシュヴァリエ・マグナやヘクトル等☆特に武器は数多く用意することになるので、光晶のエレメントの必要数が自然と多くなります。さらに武器は入れ替えも多いことからエレメントは基本足りない状態が続くこともあります。☆これを書いている時は、闇属性ブレイブグラウンドの開催予告がされています。そのブレイブグラウンドの新武器を入手する為に、有利属性である光属性の強化をしてきたいところだと思います。

  • 2019年10月6日
  • 2020年7月11日

【グラブル】終焉ノ刻「アスタロト」を火属性編成でフルオートによるソロ討伐(サポーター無し片面アグニス)。再生・吸収ができる虚ろな楔槍やアテナによる自動発動テトラドグマがオート周回で特に便利で強い。アニラも干支バフやバリアも貼れることから火属性による周回は楽。ちなみに討伐までは約25分かかりました。

共闘クエスト「終焉ノ刻」のアスタロト攻略を火属性編成で(片面アグニス)ソロ討伐をしてきたのでまとめていきます。ただソロするなら問題なく倒せると思うので、今回は新しく実装された「フルオート機能」を使って倒して来ました。○戦闘面で思ったのは、・アスタロトHP10%までは余裕で戦い続けられること・10%付近だと特殊技が「終焉」になって数十万ダメージを受けて確実に一人ずつやられていくこと・アテナのテトラドグマがかなり便利・回復アビリティが使えないけども、再生効果等でHPは安定する終焉はフルオートなので狙って回避することがほぼ不可能ですが、そのまま倒しきれるので問題ではありませんでした。オート周回はアテナがとても便利ですね。特に敵が複数対象に攻撃する時はテトラドグマによるダメージと累積防御DOWNが輝きます。 ○英雄武器には欠かせない「アスタロトのアニマ」入手を片手間に行える・アスタロトのアニマは英雄武器に必須となるエンブレムの作成に必要となります。・一つの英雄武器(ジョン・ドゥやヴァッサーシュパイアー)を全属性で作りたい場面が増えたので、アスタロトのアニマは数が必要英雄武器を作成する本数も増えたのでアスタロトの周回も増えました。フルオートによりアスタロトを片手間で倒せるので、他の事をしている間に片手間で周回出来るので便利ですね。 ○編成について・火属性のアグニス編成編成は槍得意キャラをメインで編成してます。槍得意キャラは攻撃から防御まで安定した戦闘を行うことができます。とにかくアテナが便利です。奥義で火属性攻撃UP とガードの付与、神盾アイギスでダメージカットと再生効果と安定感を持たせてくれます。他にサポートアビリティでテトラドグマの自動発動によりダメージを多く稼げます。・古戦場のシャイホーク・ガルラHELL Lv95とほぼ同じ編成です。その時は↓【グラブル】火有利古戦場95HELL(シャインホーク・ガルラ)オート周回について。4分数秒で周回が可能なのでその編成など。

  • 2019年10月4日
  • 2020年7月11日

【グラブル】フルオート機能が実装。アビリティも戦闘開始時とリキャスト毎にも使用されるので、難易度が高いバトルのオート周回にも便利。なのでフルオート機能を使ってガルーダをソロ討伐をしてきました。ただ回復や対象指定するアビリティ等は使用されないので少し注意。

オート機能に予告されていたフルオート機能が遂に実装されました。今回はそのフルオート機能について見ていく他にフルオート機能使ってガルーダをソロ討伐していきます。先ずはオートとフルオートの違い〇今までのオート機能・通常攻撃と奥義のみ。〇フルオート機能・強化アビリティ→弱体アビリティ→ダメージアビリティを自動で発動後に攻撃行動。・使用したアビリティ再使用可能になると再度発動。・3ターン後等の使用までにターン数が必要なのでも、ターンが経過して発動できるアビリティならば自動で使用される。※回復や味方を1体を対象とるようなアビリティは使用されない。〇それぞれの設定について・設定のバトルにより一括でオートかフルオートの選択が出来る。・個別にバトル毎のメニューよりオートかフルオートの設定が出来る。だいたいはこんな感じです。戦闘開始以外にも再使用可能になる度に再度アビリティが使用可能になるので、高難度の周回でも安定感が得られます。初回のアビリティ使用が自動と安定感得られる代わりに、再使用可能になる度アビリティが直ぐ再使用されるのでクリアタイムは遅くなることもあります。

  • 2019年10月1日
  • 2020年7月11日

【グラブル】これグラ2019年10月号が来ましたね~。今月はミリンちゃんの最終上限解放や闇属性ブレイブグラウンドが来ますね。他にキャラバランス調整の予告もあり。

これからのグランブルーファンタジーの2019年10月号が来ましたね〜今回はこれグラ10月号の”ゲーム内”に関わる情報だけ見ていきます。〇今月は風属性のミリンちゃんの最終上限解放があります。200%のゲージを使用する奥義が強力なSレアの中でもかなり強いキャラですね。可愛いくて強いので、最終上限解放でどのようになるか楽しみです。〇そしてブレイブグラウンドですね。今度の敵は闇属性の「ジャック・オー・ランタン」がボスとして登場するみたいです。入手できる武器は闇属性なので11月の闇有利古戦場に向けて手に入れておきたいところですね。他には、・四象降臨にヒヒイロカネが追加・キャラバランス調整(11月の予告)・フルオート機能等々とりあえず今月はブレイブグラウンドで装備を整えることが優先ですね。

  • 2019年9月29日
  • 2019年9月29日

【グラブル】両面黄龍編成でアビ・召喚0ポチ周回の編成。シナリオイベントのVERY HARD(トレジャー、戦貨集め)を非ATでも楽にしよう。(SIEGFRIEDの竜燐の破片集め)

黄龍を両面(自石&サポーター)に設定して、シナリオイベントのマルチバトル(VERY HARD)をアビリティ・召喚を0ポチによる周回について書いていきます。属性は四騎士イベント「SIEGFRIED」のディ二リシア(VERY HARD)周回で「竜燐の破片」集めなので、風属性編成となります。シナリオイベントはVERY HARDを周回してトレジャーを集め、EXTREMEやHIGH LEVELに挑戦していくことになります。なのでVERY HARDの周回数が必然的に多くなります。その手間を減らすための、両面の黄龍編成この編成によりアビリティや召喚を使用せず”攻撃”だけで戦闘を終了させることが出来るので、とても楽に周回が出来るようになります。

  • 2019年9月29日
  • 2019年9月29日

【グラブル】四騎士イベント「SIEGFRIED」が開催中なのでイベント報酬や周回について。ジークフリート中心な話で、彼の事が良く分かりそうな感じ。そして何個目になるか?ランちゃんの黒竜騎士団スキンを入手可能。他にも風晶のエレメントとも集めたりとか。なお周回には両面黄龍が便利。

四騎士イベントの「SIEGFRIED」が開催されたので、イベント報酬や周回について書いていきます。「SIEGFRIED」はタイトルの通りでジークフリートの過去を絡めたお話ですね。四騎士はもちろんですが、他にもアーサーやモルドレッドといったひよこ班も前回の四騎士イベントから引き続き登場してます。そして今回のイベント入手できる召喚石は風属性なので、風晶のエレメント集めにも丁度よいですね。(風晶のエレメントは直前の火有利古戦場でも大量に入手ましたが、使うとなったら直ぐに無くなるので貯めておきたいところですね)また今回のイベントから難易度HELLにスキップ機能が追加されましたね。条件は必要ですがこれで周回も少し楽になりそうです。さらに難易度で言えばPROUDというイベントバトル中でも最高難易度なバトルが追加されてますね。PROUDと言えばブレイブグラウンドの時を思い出せば、かなりと強さであることが分かりますね。他にもイベントシナリオ中の戦闘は全て特殊な編成で行われる様になったりしてます。その編成はランスロットやヴェインといった登場キャラによるものなので、シナリオの流れにあったバトルとなりますね。(ただ今までのように自分の編成で1ターンで終わらすようなことは、できなくなりましたが)報酬としてはランスロットの黒竜騎士団時代のスキンが手に入ります。ランちゃんも以外とスキンが多いんですよね~

  • 2019年9月29日
  • 2019年9月29日

【グラブル】トーメンターの性能や使い勝手について(アサシン上位ジョブ)。秘器による強力な効果が魅力で、弱体からダメージカットや奥義強化など何でも揃っている。ただ何でも出来るけど、その時に失う秘器の素材がエグい。ちなみにガロット(ミセリコルデ)は闇属性で作りました。

アサシンの上位であるEX2ジョブ「トーメンター」の性能(アビリティ等)や使い勝手について見ていきます。トーメンターはアサシン同様に秘器(昔は暗器)を使用して戦う特殊なジョブです。秘器は1つひとつが強めな効果となっています。それを1アビ「エクスキュート」で使用して戦っていくスタイルです。このエクスキュートは毎ターン使えて、ダブルアサシン等のアビリティにより1ターンに2回発動することも出来ます。ただしソルジャーやガンスリンガーのバレットとは違い、使う度に秘器の個数が減っていきます。なので戦闘で使用したら”また新しく秘器の作成“が必要となります。この使用したら減ることがネックとなります。例えば新しく追加された秘器「リフレイン」でいうと。効果:自分に奥義再発動(1回)という分かり易く強い効果ですが、作成に必要な素材が・クロッシング・レイ1個・銀天の輝き1個とやたら素材が重いです。なので火力に傾けた編成の場合にはかなりの消費が発生することになります。また従来通りの石化針や麻酔針で敵の行動を制限しながら戦う時も、秘器の作成にはリキッドスチールを使用するので素材不足が出ることもありますね。(特にソルジャーのバレット作成に素材が持っていかれていると思うので)ということで消費する素材の量が多いことから優先して使用するジョブでは無いのですが、ここぞといった時の戦闘では活躍しそうですね。(ここぞといった:アルティメット・バハムート等の高難度ソロや最近増えてきた難易度PROUDとか)

  • 2019年9月28日
  • 2019年9月28日

【グラブル】ガロットの作成から性能とエンブレムについて。奥義はアビリティの再使用間隔短縮+執行Lvの上昇、秘器の使用制限回数が1増加する効果でミセリコルデより安定したものに。エンブレムは執行Lv増加や攻防DOWNや自属性追撃のどれかを選択。

アサシンの上位ジョブであるトーメンターの英雄武器である「ガロット」の性能やエンブレムについてまとめていきます。武器性能は秘器使用もしくは執行LVに応じた行動を強化するものとなっていますね。秘器には1バトルで使用出来る回数が秘器の種類毎に決まっていますが、その回数を増加させることが出来ているので高難度の戦闘で使い易いやすいですね。また秘器の種類も増えましたね。長期戦向けではありませんが強力な「奥義を再発動させる」”リフレイン”という秘器が追加されています。これに関しては秘器性能以外に作成素材自体も、〇クロッシング・レイ〇銀天の輝きというもの要求してきます。しかもバレットとは違い使いきりなので......執行Lvはトーメンターのサポートアビリティ「サディスティック・エイム」により攻撃性能UPするものなので、積極的に上昇を狙っていきたいですね。そしてトーメンターのアビリティ「悪夢の再演」は執行Lvを10消費して秘器の使用制限を1回復したりできます。なのですっごい長期戦を戦えるような感じになります。