- 2022年2月18日
【グラブル】「ホルスHL」を闇マグナ編成でフルオートソロ討伐したので内容まとめ。後半の通常攻撃が痛くて、一気にHPが減らされる戦い。「ハルシエシス」「ホルアクティ」の為にも日々挑戦していきたい。
「ホルスHL」を闇マグナ編成でフルオートソロ攻略してきたのでまとめていきます。新しい6属性マルチバトルの第2弾の敵として「ホルスHL」が実装され、ハデスで行動を見てきたので、今度は闇マグナ編成でフルオート討伐していきます。
「ホルスHL」を闇マグナ編成でフルオートソロ攻略してきたのでまとめていきます。新しい6属性マルチバトルの第2弾の敵として「ホルスHL」が実装され、ハデスで行動を見てきたので、今度は闇マグナ編成でフルオート討伐していきます。
150HELL(UNITE BATTLE)「アルテミス」のフルオート周回を闇神石(ハデス)編成でしているので、アルテミスの行動をフルオートしながらまとめていきます。(2022年1月 闇属性有利 決戦!星の古戦場)2022年1月「決戦!星の古戦場」の本戦も3日目となり100HELLおよび150HELL(UNITE BATTLE)が解放されましたね。ということで今回は1戦辺り410万の貢献度が得られる「UNITE BATTLE」。それの「150HELLのアルテミス」をハデス編成でフルオート周回しているので、敵の行動を含めて見ていきます。
100HELL「アルテミス」のフルオートをハデス編成でしたので、アルテミスの行動をフルオートしながらまとめていきます。(2022年1月 闇属性有利 決戦!星の古戦場)2022年1月「決戦!星の古戦場」の本戦も3日目となり100HELLおよび150HELL(UNITE BATTLE)が解放されました。さすがに95HELLの時のように「マンモス」は登場しませんでしたね。ということで今回は「100HELLのアルテミス」にハデスでフルオート討伐していきます。
95HELL「アルテミス」のフルオートを闇マグナ(もといバブさん)編成でしているので、アルテミスの行動をフルオートしながらまとめていきます。 (2022年1月 闇属性有利 決戦!星の古戦場) 2022 […]
「ドロップUPキャンペーン(メタトロンHL等の闇属性)」が開催されているので、その対象クエストを個人的に好きなキャラ(ケルベロスやフェディエル)の闇マグナでフルオートしながら、ドロップ内容とかまとめ。(2022年1月)7回目となるドロップUPキャンペーンも6週目(最終週)となり、メタトロンHL等の光属性マルチバトルの番となりましたね。
闇属性SSR「フェディエル」のキャラ性能や強さ評価などを色々まとめていきます。六竜の『黒』「フェディエル」が、人型となり初めて登場したのはシナリオイベント「龍血戦争」。それから時間が経ち2021年末の六竜が主となるシナリオイベント「OLD BOND(オールド・ボンド)」にも登場しました。そして2022年寅年の十二神将「シンダラ」と共に、レジェンドフェスにて”リミテッドVer”のキャラとして実装されました。(イーウィヤも同時に実装されましたが、あれは猫Verなので今後リミテッドとして別Verで実装される可能性が高いですね)
「OLD BOND(オールド・ボンド)」が開催されたので、イベント報酬や内容についてまとめていきます。ビィの心の葛藤と、ビィの力を欲するウィルナス達「六竜」の物語「OLD BOND(オールド・ボンド)」。このイベントでは、以前シナリオイベント「竜血戦争」で人型の姿をとって現れた「フェディエル」を初め、他の六竜達も人型の姿で登場します。そして、その六竜達が赤き仔竜「ビィ」の力を求め、主人公に試練を与えてくる物語となっています。
イベント「龍血戦争」が開催されたので、イベント報酬や内容についてまとめていきます。ヘルエスやセルエルそしてノイシュ達の祖国「アルスター」を舞台としたイベント「龍血戦争」です。直近の月末シナリオイベントの「アウギュステ・オブ・ザ・デッド」や「おじさんサウナ人生」は若干ギャグよりでしたが、今回はシリアスなお話です。
六竜討伐戦「黒」【フェディエル】を5ターン(イオ砲)で攻略してきたので書いていきます。前にもイオ砲でシングルバトルの「フェディエル」をイオ砲で討伐しましたが、その時よりも若干早めのターンでの攻略です。それでも今さら感が漂いますが、十天衆シスの限界超越分の「トーデストリープ」も足りて無かったので、集めるついでにといった感じなところ。(他の素材も足りないけれど)↑なように六竜討伐戦(シングルバトル)からの目当てとなるドロップは「トーデストリープ」のような素材。★「トーデストリープ」の使用先・ドラゴニックウェポンの闇属性銃武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。・アンセスタルシリーズ「フェディエル・スパイン」の4凸、そしてショップでの交換で必要。・召喚石「セレスト・マグナ」の5凸に必要。・十天衆「シス」の限界超越。☆実装当時は「ドラゴニックファイア」のみでしたが、時間が経過するにつれて用途が増えています。おそらく、これから先も要求される機会が増えていく感じですね。★「トーデストリープ」は六竜討伐戦「黒」以外では、マルチバトル六竜HLの「フェディエルHL」やトレジャー交換でも入手出来ます。・トレジャー交換での消費素材「祖なる欠片」が30個「闇晶のエレメント」が30個☆地味に消費が多いので、六竜討伐戦や六竜HLの方で他のアイテム(HLでは武器や耳飾り)と一緒に集めていきたいところです。(消費素材は以前は各100個だったりします)○フェディエルについて・フィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果。・弱体化が通用しない敵で、カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。・攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めです。しかし攻撃が当たると「呪蝕」という効果が付与されてしまいます。・「呪蝕」はターンダメージが上昇するという効果。・そしてフィールド効果によりターンダメージが常に発生する状態。・特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には「カースドステークス」といった味方3人を対象に32400の無属性固定ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを確保して戦いに望む必要があります。★とは言っても今回はイオ砲編成でフェディエルのソロ討伐。・残りHP90%位を一気に削り取るので「カースドステークス」や「ブレイクソウル」のような危険な特殊技や、後半の回復不可フィールドは無視するので楽に討伐できます。○ジョブやキャラについて・ジータちゃんはハウンドドッグ。ジョブ自体がアビリティによるダメージを与えやすく、タクティクスコマンドでサブとキャラを入れ替えて、魔封杖の用にアビリティ使用回数を増やしていきます。・キャラに関してはバトルメンバーに「アグロヴァル」「ノア」「イオ」、サブメンバーに「アルベール」。・召喚石はメインに「ゼウス」、サポーター召喚石に黒麒麟です。サブには与ダメージ上昇のサブ加護を持つ「メタトロン」「ザ・スター」「ベリアル」、そして召喚によりダメージ性能を上昇させる「フレイ」。・4ターン目に「フレイ」召喚からイオ砲のスタート、次ターンで「黒麒麟」召喚でアビリティを再使用可能にして、そのままトドメまで持っていく感じ。★黒麒麟やダメージ上限もあり1000万越えのフラワリーセブンを何度も発動していくので、フェディエルのHPが面白いように削られていきます。それではイオ砲によるフェディエルの5ターンソロ討伐です。
「フェディエル・スパイン」を上限解放(4凸)してきたので、性能について見ていきます。「フェディエル・スパイン」(フェディ剣)は六竜のマルチバトルと同時に実装された「アンセスタルシリーズ」の1つですね。「アンセスタルシリーズ」は特殊なスキル構成をしています。・1つ目は「呪蝕の渾身」や「水禍の技巧」等の加護に乗らない六竜の特徴を冠したスキル。・2つ目は「黒の誓約」や「青の誓約」等の特殊な強化をする六竜の色を冠したスキル。このシリーズの入手方法。・それぞれ六竜のマルチバトルの赤箱と青箱から。ただし自発の赤箱以外からのドロップはかなり低い。(ワムデュスで実感)〇「フェディエル・スパイン」の性能・武器Lvは150、スキルLvは15まで上昇させることが可能。・奥義では味方全体の奥義ゲージ10%UPと発動ターン中の奥義性能UP。・第1スキル「呪蝕の渾身」は闇属性キャラのHPが多いほど攻撃力上昇。・第2スキル「黒の誓約」は闇属性キャラのHPが多いほど奥義ダメージ上昇。・「黒の誓約」は武器Lv150で習得。☆こんな感じの奥義に特化した渾身武器です。第2スキルの「黒の誓約」による奥義ダメージの伸びが良く、古戦場のEX+での肉集めが捗りますね。☆また剣武器であり味方全体の奥義ゲージ10%UPもあることから、クリュサオルのメイン/コンパニオンウェポンにもぴったりです。★問題は「黒の誓約」を習得するには武器の4凸が必要なことですね。4凸の素材はどうにでもなりますが、武器自体のドロップがあまりよろしく無いので、毎日の自発が重要ですね。