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コウと空っぽ影法師

  • 2022年4月14日

【グラブル】「コウと空っぽ影法師」が復刻開催されたので報酬や内容等のまとめ。九尾に関わる王家の末裔であるコウやユエルとソシエ達の物語。闇属性Sレアキャラ「ヨウ」を加入することが可能。

「コウと空っぽ影法師」が復刻開催されたので、イベント報酬や内容についてまとめていきます。シナリオイベント「ごめんなさいとありがとう」の続編となるのが「コウと空っぽ影法師」。タイトル通りに、ユエルやソシエと同じように王家に連なる「コウ」が主役となったイベントです。「ごめんなさいとありがとう」でユエルとソシエと共に九尾を退け、成長した「コウ」。しかし九尾の残滓は残り、それは王家の末裔の1人「ヨウ」にまとわりつくことになります。この「コウと空っぽ影法師」ではコウやユエル達が、未だに残る九尾に囚われた「ヨウ」との戦いを強いられていくことになります。

  • 2021年5月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】水属性SSR「ソシエ」(最終上限解放)のキャラ性能や強さから関連するイベントやキャラなどについて。敵の耐性を下げながら攻防DOWNやスロウ、さらに特殊ダメDOWNも。また奥義に「幻影」が追加されたことで、ウィルナスのような単体攻撃が多い敵に優位に戦っていける。

水属性SSR「ソシエ」(最終上限解放後)のキャラ性能や強さ等を実装時期から色々まとめていきます。2021年4月の水有利古戦場辺りで最終上限解放された水「ソシエ」の性能からプロフィールまでここで確認していこうと思います。今となっては「水属性」「火属性」「風属性」と3つの属性で登場している「ソシエ」。今回最終上限解放されたのは、1番最初に実装された(水属性)「ソシエ」です。「ソシエ」の最終上限解放フェイトエピソードは、イベント「コウと空っぽ影法師」から続く(風属性)「ソシエ」のフェイトエピソード後となっています。また、「ソシエ」と言えば「ユエル」ですね。「ユエル」も「ソシエ」と同じ属性で実装されているので、難なくバトルメンバーに同時に編成できるのも良いところ。ただ、欲を言えば他の王家の末裔の「コウ」「ヨウ」と共に一緒の属性で編成したい。(あとヨウもSSR化して欲しかったり…)2021/5/18には「ソシエ」が登場して、「ユエル」から始まった千年の物語を綴るイベント「ごめんなさいとありがとう」がサイドストーリーに追加されています。★「ソシエ」の最終上限解放による変化○奥義が「白之舞・鵬淨」に変化。・奥義のダメージが上昇し、追加効果が夜凪の儀効果と味方全体に幻影(1回)に。○「陸之舞・美髯」・敵全体の攻防DOWNと弱体耐性DOWN、そして2回発動で累積の攻防DOWN。○「終之舞・時詠」・敵全体に水属性ダメージを与えて、スロウと狐火効果。さらに2回発動で特殊技ダメージDOWN。○「豊穣の祭舞」・新たなサポートアビリティ「豊穣の祭舞」。・味方全体が狐火状態の敵に連続攻撃確率UPと攻撃時に奥義ゲージ上昇量UP。☆最終上限解放による「ソシエ」の変化はこんな感じです。☆先ずは奥義の追加効果「幻影」。ソシエ自身だけではなく味方全体が対象で、単体攻撃の多い敵にはかなり有効となりますし、ジータちゃんのメインにブルースフィアを持たせると、「幻影」の付与ターンを増やせていけるので被ダメージを減らせて行けます。特にウィルナスが可哀想なくらい。☆陸之舞は新たに弱体耐性DOWNと累積攻防DOWNを得て、「ソシエ」1人で安定しながら敵を大きく弱体することが可能。☆終之舞は「ユエル」や「風ソシエ」のような狐火の付与と、そして2回発動による特殊技ダメージDOWNが追加。狐火は新たに得たサポートアビリティの発動に必要です。☆その新たなサポートアビリティ「豊穣の祭舞」では「狐火」状態の敵に連続攻撃確率UPと奥義ゲージ上昇量UPするもの。「ソシエ」は奥義の追加効果「夜凪の儀」で1アビ「壱之舞」の自動発動や「幻影」に繋がるので、このサポアビで奥義の発動頻度を高めていきたい。☆演出も「ソシエ」らしい感じが増えています。

  • 2019年10月30日
  • 2020年7月11日

【グラブル】両面黄龍編成でアビ・召喚0ポチ周回。シナリオイベントのVERY HARD(藍色に溶ける怪異)を非ATでも楽に周回。(コウと空っぽ影法師)

黄龍を両面(自石&サポーター)に設定して、シナリオイベントのマルチバトル(VERY HARD)をアビリティ・召喚を0ポチによる周回について書いていきます。今回はイベント「コウと空っぽ影法師」の藍色に溶ける怪異(VERY HARD)で「こんがりお揚げの炊いたん」集めの黄龍0ポチ周回となります。なので闇属性編成となります。シナリオイベントはVERY HARDを周回してトレジャーを集め、EXTREMEやHIGH LEVELに挑戦していくことになります。なのでVERY HARDの周回数が必然的に多くなります。その手間を減らすための、両面の黄龍編成この編成によりアビリティや召喚を使用せず”攻撃”だけで戦闘を終了させることが出来るので、とても楽に周回が出来るようになります。ちなみに支配の天秤(アヌビス杖)を入れたハイランダー編成です。それでは本題です。

  • 2019年10月30日
  • 2021年5月19日

【グラブル】コウ君が主役のイベント「コウと空っぽ影法師」が開催されたので報酬や内容について。ユエルとソシエのイベント「ごめんなさいとありがとう」続編で成長したコウ君が頑張るイベント。報酬はユエルとソシエの光属性召喚石と狐がモチーフな楽器武器。そしてイベント戦闘中にはコウ君が使えたりする。

九尾に関わるイベントの「コウと空っぽ影法師」が開催されたので、イベント報酬や周回について書いていきます。「コウと空っぽ影法師」はタイトルの通りでコウが主人公となるイベントです。これは「ごめんなさいとありがとう」の続編のイベントとなっていますね。コウ君も「ごめんなさいとありがとう」のエンディング内容での行動を一通り終えていたりと、なかなかの成長をしている感じです。もちろん九尾のイベントなのでユエルとソシエも登場します。そしてソシエは風属性の新キャラとしてイベントに参加しているので、プレイアブルキャラでも追加されそうですね。そしてコウも同じくイベントに闇属性キャラで参加しているのでこちらも期待ですね。そして今回のイベント入手できる召喚石は光属性なので、光晶のエレメント集めにも丁度よいですね。(ただ召喚石のイラストはなんだかCDジャケットで見たような気がする)また難易度PROUDという高難易度なバトルが今回もあります。PROUDといってもブレイブグラウンドのPROUD+並の難易度はあると思います。(前回のシナリオイベント「SIEGFRIED」ではそんな感じでした)他にイベントシナリオ中の戦闘は全て特殊な編成で行われる様になったりしてます。その編成はユエルやソシエといった登場キャラによるものなので、シナリオの流れにあったバトルとなりますね。そして10/31には本イベントの後日談も追加されるようですね。