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マギサ

  • 2021年7月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「カリュブディス(150HELL)」のフルオート周回や行動を含めたまとめ。150HELLからは「被ダメージカット」が3ターン増え、OD時にCTがMAXに。あと基礎の防御力も高くダメージが通りにくい。(2021年7月 土有利古戦場 UNITE BATTLE)

150HELL「カリュブディス」をフルオート周回しているので、150HELL(UNITE BATTLE)の行動確認を合わせながらまとめていきます。(2021年7月 星の古戦場)2021年7月の「星の古戦場」の本戦も、100HELLそして150HELL(UNITE BATTLE)が解放されました。今回は3日からのメインに周回する場所「UNITE BATTLE(150HELL)」について見ていきます。

  • 2021年7月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「カリュブディス(100HELL)」のフルオートを土マグナやティターン編成でしているので行動を含めたまとめ。100HELLからは弱体効果に「麻痺」や「被ダメージカット」が増えたり、強化効果のターン数が増加。(2021年7月 土有利古戦場)

100HELL「カリュブディス」を土マグナとティターン編成で挑戦してみたので、100HELLの行動確認を合わせながらまとめていきます。(2021年7月 星の古戦場)2021年7月の「星の古戦場」の本戦も、3日目となり100HELLそして150HELL(UNITE BATTLE)が解放されました。3日からは周回する場所はUNITE BATTLEがメインになると思いますが、今回は100HELLについて見ていきます。

  • 2021年4月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「イーウィヤHL」を火マグナ編成でフルオートソロ討伐。オートガードで全体的にダメージを抑えることが出来ているので、「竜の巣」等も安心して超えることができる。ただ弱体効果には相変わらず注意。

六竜マルチ【イーウィヤHL】のフルオートソロ攻略を火マグナ編成で挑戦したので書いていきます。古戦場も落ち着いたので、通常のマルチバトルに挑戦に戻るので今回はイーウィヤHLです。7周年アップデートにより敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになり、これで今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。以前はアグニスでフルオートソロ討伐したので、今回はコロッサス・マグナによる火マグナ編成でのフルオートソロ討伐です。六竜マルチでも六竜トレジャー「ゲイルロック」を入手出来て、十天衆の限界超越に要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいクエストです。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」についてもアビリティダメージUPで優秀なので、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「イーウィヤ・ビーク」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの風属性武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノ~カトルのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、シエテやニオの限界超越に必要)「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換や、「イーウィヤ・ビーク」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なゲイルロックの数が150から50へと減りました)・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」。・最終上限解放には「ゲイルロック」が必要。・イーウィヤHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」。○「イーウィヤHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では2ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では「窒息」や「強圧」が付与。・「竜の巣」による大ダメージ。☆フルオートだと予兆による特殊技から大ダメージを受けやすいことが多々ありましたが、「オートガード」が実装されたことにより大幅に軽減が可能です。。☆特に40%の弱体効果回復後の予兆「竜の巣」からの被ダメージを確実に減らせるようになり、フルオートでのソロ討伐に安定感が増しました。☆ただ、オートガード有るとしても「窒息」によるターン経過ダメージや「絶命」による戦闘不能は避けられないので準備は必要です。○挑戦した編成・両面「コロッサス・マグナ」の火マグナ編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「クビラ(水着)」「マギサ」「ネモネ(クリスマス)」。サブに「ジークフリート」「アラナン」。☆イーウィヤからの弱体効果に対しては、マギサのウォールで弱体効果の無効化やネモネのローゼルリースで弱体効果回復で対応していきます。窒息のようなターンダメージにはアラナンの逆位置効果でも回復。☆ぞして十二神将会議で登場した「水着のクビラ」も使っていきます。それでは火マグナ編成でのイーウィヤHLフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年3月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「ワムデュスHL」をフルオートソロ攻略(土マグナ)したので編成や内容について。オートガードが実装されたので、各特殊行動をオートでも安心して受けることができる。ただ40%から先は早めに弱体効果が付与されないと、通常攻撃がやっぱり痛い。

六竜マルチ【ワムデュスHL】のフルオートソロ攻略を土マグナ編成でしてきたのでまとめていきます。7周年アップデートにより、敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになりました。これにより今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。なのでワムデュスHLをオートガードONの状態でフルオートソロ討伐していきます。六竜マルチでも六竜トレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手出来ます。このトレジャーは十天衆の限界超越にも要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいです。またアンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」についても、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「ワムデュス・ナイダリア」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「アビサル・トラジェディー」に加えて、・「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ワムデュス・ナイダリア」が入手可能になっています。「アビサル・トラジェディー」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「フェイトレス」の入手、そして上限解放(5凸)に必要。・リヴァイアサン・マグナの上限解放(5凸)に必要。・十天衆の「ウーノ」「カトル」の「限界超越」に必要。「流水の耳飾り」と「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」は水属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ワムデュスの竜珠」はショップでの「流水の耳飾り」と交換や、「ワムデュス・ナイダリア」の上限解放に必要。アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」・ワムデュスHLからのドロップ、もしくはショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なアビサル・トラジェディーの数が150から50へと減りました)・スキルは「水禍の技巧」「碧の誓約」・最終上限解放には「アビサル・トラジェディー」が必要。・ワムデュスHLからドロップした「ワムデュス・ナイダリア」にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「水禍を凌ぎし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「流水の耳飾り」。○「ワムデュスHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム5回攻撃。後半は2回になりダメージ上昇。・「ウェゼルフォール」で「高揚」が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・「ヒドロゾア」は水と光属性によるダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。・特に「水牢」「猛毒」では毎ターン終了時に大ダメージが発生。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。☆特にフルオートの場合は40%の弱体回復後の特殊行動「イノセントアトラクター」や通常攻撃により大ダメージを受けやすい。★ただ「オートガード」により特殊技のターゲット対象は自動ガードするようになり、被ダメージを減らせて以前よりフルオートソロ討伐が楽になりました。○挑戦した編成・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「マギサ(クリスマス)」。サブには「メルゥ」「カイム」。・カイムの逆位置効果の為に方陣武器を基本に、全て違う武器を装備。☆サンダルフォン(アナザー)は敵に「審判の檻」を付与して、CTが溜らないようにして特殊技の頻度を下げていく。☆クリスマスなマギサは「ディスペル」をアビリティと奥義で使用出来るので「ウェゼルフォール」の解除に便利。またアビリティダメージ350万も「グラウンド・イラプト」のみで達成でき、「イノセントドレイン」等の解除も可能。それでは土マグナ編成によるワムデュスHLのフルオートソロ討伐の本題です。

  • 2021年3月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「イーウィヤHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。オートガードが実装されたので、HP40%の「竜の巣」等をオートでも安心して超えることができる。

六竜HL【イーウィヤHL】のフルオートソロ攻略をアグニス編成で挑戦したので書いていきます。7周年アップデートにより敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになりました。これにより今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。六竜マルチでも六竜トレジャー「ゲイルロック」を入手出来て、十天衆の限界超越に要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいクエストです。またアンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」についてもアビリティ関係で優秀なので、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「イーウィヤ・ビーク」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの風属性武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノ~カトルのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、シエテやニオの限界超越に必要)「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換や、「イーウィヤ・ビーク」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なゲイルロックの数が150から50へと減りました)・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」。・最終上限解放には「ゲイルロック」が必要。・イーウィヤHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」。○「イーウィヤHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆フルオートだと予兆による特殊技から大ダメージを受けやすかったけど、「オートガード」が実装されたことにより大幅に軽減出来る。☆特に40%の弱体効果回復後の予兆「竜の巣」の被ダメージを確実で減らせるようになったのは、フルオートで挑戦する場合の影響がかなり大きいです。☆ただ、オートガード有るとしても「窒息」によるターン経過ダメージや「絶命」による戦闘不能は避けられないので、準備は必要。○挑戦した編成・両面「アグニス」の火神石編成。(オプティマスシリーズに関しては7周年放送で5凸実装が予定されているので、今後のクエスト挑戦は楽になっていきそう)・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「マギサ」「ネモネ(クリスマス)」「ゼタ」。サブに「フラウ」「アラナン」。☆イーウィヤからの弱体効果に対しては、マギサのウォールで弱体効果の無効化やネモネのローゼルリースで弱体効果回復していく。窒息のようなターンダメージにはアラナンの逆位置効果でも回復。それではオートガード実装後のイーウィヤHLのフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年2月11日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土ドレバラ「マウンテンベア」を土マグナ黄龍編成で1ターン討伐したので編成や内容。共闘クエストでもよく見たことのあるクマさんを、ドレバラでも倒していく。(2021年2月ドレッドバラージュ土有利)

土有利「ドレッドバラージュ」の☆1LV75マウンテンベアについて、土マグナ黄龍で1ターン討伐したので編成等について見ていきます。(2021年2月開催)。ということで2回目の開催となる土属性有利「ドレッドバラージュ」です。「ドレッドバラージュ」は古戦場以外でも勲章を獲得出来るイベントです。このイベントは要塞都市「アマルフェック」から始まります。その街はちょくちょく色んな敵から襲われているそうです。原因は星晶獣「フェイン」そしてその街に眠る「大事なもの」みたいです。「ドレッドバラージュ」では「アマルフェック」を舞台に、襲いかかってくる敵と戦っていくイベントになりますね。○ドレッドバラージュのクエストは全てマルチバトル。・イベントボスは基本5種類の難易度に別れていて、下位の難易度の討伐数が一定数に達すると新たな難易度が解放されます。・討伐数のカウントは個人では無く所属する騎空団の累計でカウントされます。・ただしイベント開始時には全ての難易度を解放することは出来ず、☆4以上の難易度は後日解放。(2021年2月の開催では2/12より)☆ということで今回はマルチバトルの難易度★2のLV75マウンテンベアついて見ていきます。○難易度★2「マウンテンベア」・2番目に挑戦することになるクエストですね。☆共闘クエスト辺りで覚えがある人が多い見た目をしたクマさんですね。そして2番目の難易度なのでHPもそれなりにあります。○挑戦した編成。・ここもフロスト・クォーツ同様の両面黄龍編成。・ジータちゃんは「義賊」。(だけどスキンはレーサー)・キャラは「ルリア」「マギサ(クリスマス)」「オクトー」。サブには「カイム」。・武器は方陣武器を主体としたハイランダー編成。☆★1よりもHPが多めなのでオクトーを最後にしてOVERCHAINにまで繋げて1ターンで討伐していきます。それではドレバラ★2マウンテンベアの1ターン討伐について見ていきます。

  • 2021年2月11日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土ドレバラ「フロスト・クォーツ」を土マグナ黄龍編成で1ターン0ポチしたので編成や内容。土属性有利ドレバラの一番下の難易度ですがミッションもあるので、ある程度は倒しておきたいです。(2021年2月ドレッドバラージュ 土有利)

土有利「ドレッドバラージュ」の☆1LV60フロスト・クォーツについて、土マグナで0ポチ1ターン討伐したので編成等について見ていきます。(2021年2月開催)。ということで2回目の開催となる土属性有利「ドレッドバラージュ」です。「ドレッドバラージュ」は古戦場以外でも勲章を獲得出来るイベントです。このイベントは要塞都市「アマルフェック」から始まります。その街はちょくちょく色んな敵から襲われているそうです。原因は星晶獣「フェイン」そしてその街に眠る「大事なもの」みたいです。「ドレッドバラージュ」では「アマルフェック」を舞台に、襲いかかってくる敵と戦っていくイベントになりますね。○ドレッドバラージュのクエストは全てマルチバトル。・イベントボスは基本5種類の難易度に別れていて、下位の難易度の討伐数が一定数に達すると新たな難易度が解放されます。・討伐数のカウントは個人では無く所属する騎空団の累計でカウントされます。・ただしイベント開始時には全ての難易度を解放することは出来ず、☆4以上の難易度は後日解放。(2021年2月の開催では2/12より)☆ということで今回はマルチバトルの難易度★1のLV60フロスト・クォーツついて見ていきます。○難易度★1「フロスト・クォーツ」・一番最初に挑戦することになるクエストですね。☆見かける機会もあるけど、どこでかは今ひとつ思い出せない。そして一番下の難易度なので弱めで、だいたいシナリオイベントのVHぐらいの感じ。(ということは、両面黄竜編成で)○挑戦した編成。・↑の通りに両面黄竜編成。・ジータちゃんは「義賊」。(だけどスキンはレーサー)・キャラは「オクトー」「ルリア」「マギサ(クリスマス)」。サブには「カイム」。・武器は方陣武器を主体としたハイランダー編成。☆★1なのでさっくり倒していく感じです。それではドレバラ★1フロスト・クォーツの0ポチ1ターン討伐について見ていきます。

  • 2021年1月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「碧」【ワムデュス】をフルオート討伐したので編成や内容について。編成は土マグナのハイランダー。サンダルフォン(アナザー)はロウ・プリズンや追撃量の多さが便利。他にもクリスマスなマギサも良い感じに動いてくれる。

六竜討伐戦「碧」「ワムデュス」を土マグナハイランダー編成でフルオート攻略してきたのでまとめていきます。ということで六竜のフルオート討伐です。今回は水属性の六竜「ワムデュス」で、サンダルフォンやマギサに頑張ってもらいます。「ワムデュス」からは専用トレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手出来ます。これは六竜関連の装備や限界超越等の様々なところで要求されるアイテムとなりますね。そして今後も使用先が増えてくいくことになると思います。「アビサル・トラジェディー」の用途・ドラゴニックウェポンの水属性武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの水属性「フェイトレス」の入手、そして5凸に必要。・アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」の上限解放とショップで交換する際に必要。・十天衆「ウーノ」「力トル」の「限界超越」に必要。(今のところウーノとソーンのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、”カトル”の限界超越に必要になると思う)○「ワムデュス」について★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム4回攻撃。後半は2回に減少するけどもダメージが上昇。・「ヒドロゾア」は水と光属性ダメージ。・「ウェゼルフォール」で高揚が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。☆フルオートで討伐する場合は「ヒドロゾア」光属性ダメージや、40%の弱体効果回復で再弱体までの期間で受ける攻撃が辛いところです。○挑戦した編成・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「マギサ(クリスマス)」。サブには「メルゥ」「カイム」。・メイン武器にはドラゴニックウェポン「ドラゴニックボウ」を装備して、奥義の追加効果で追撃の付与で予兆解除をしていく。他はカイムの逆位置効果の為に方陣武器を基本に全て違う武器を装備。☆サンダルフォン(アナザー)は敵に「元素不和」を与えて攻撃を水属性に変えることで、「ヒドロゾア」の光属性ダメージを水属性にして受けることが可能。☆クリスマスなマギサは「ディスペル」をアビリティと奥義で使用出来るので「ウェゼルフォール」の高揚解除に便利。それでは土マグナでワムデュスのフルオート討伐について本題です。

  • 2020年12月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】クリスマスな「ネモネ」や「リリィ」達が欲しいので、無料ガチャから延長戦により300連(天井)してきました。ついでに天井するまでにSSRは何が引けたのか?を見ていきます。

2020年のクリスマスキャラが欲しいので、天井(300連)に至るまでのガチャ結果を見ていきます。年末年始には「フィルレイン」「サンダルフォン(アナザー)」「シャトラ」が控えているなか、今年のSSRクリスマスキャラを1体も引けていないので、欲に負けて引いてきました。前段階として「毎日最高200連ガチャ無料ルーレットキャンペーン」+αで”蒼光の御印”を190個まで溜まっています。今回はそこから天井するまでにSSRがどれくらい引けたかを見ていきます。ちなみに天井して蒼光の御印で交換する予定は「クリスマスVerリリィ」「クリスマスVerネモネ」「クリスマスVerミリン」この3キャラのいずれかを予定しています。ということでガチャの結果を見ていきます。

  • 2020年8月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「イーウィヤHL」を火マグナ編成でソロ討伐したので内容について。「マッハ3」による絶命や「風速~」の窒息が危険な敵。アンスリアやジークフリートさん辺りで長期戦を戦っていく。ちなみにオールド・エッケザックス編成。

マルチバトル「六竜HL」の風属性【イーウィヤHL】のソロ討伐を火マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。なおオールド・エッケザックス編成です。とは言ってもアグニス編成とやることは一緒ですが。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は風属性の六竜HL「イーウィヤHL」をコロッサス・マグナの火マグナ編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」○「イーウィヤHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「翠」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているので、ワムデュスほどではなけど被ダメージが大きい。☆窒息によるターン経過ダメージがかなり大きいので、食らった場合は早めの解除。○挑戦した編成・コロッサス・マグナとシヴァのの火属性のマグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ジークフリート」「アンスリア」「マギサ」、サブには「アラナン」。☆ジークフリートは味方全体に被ダメージ軽減や吸収を付与してHPの維持。☆アンスリアはサイレントステップで敵の攻撃を回避後にHPを回復。☆マギサはミゼラブルミスト・マウント・暗闇と万能。☆サブのアラナンはターンダメージに反応して弱体回復という窒息対策。☆武器に関してはメインにドラゴニックハープ。奥義の幻影でマッハ3の回避、再生でHPの維持を。サブにはオールド・エッケザックスを複数編成。