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水着キャラ

  • 2020年4月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】リヴァイアサン・マリスHLをソロ討伐(土属性マグナ編成)したので編成や内容を見ていきます。狂濤を斎みし孤高の翼の為にも一度はソロ討伐をしておきたい。引き潮の対策にカインとマキラで追撃祭り。晦冥のタイダルフォールには水着ブローディアで対応。

リヴァイアサン・マリスHLを土属性マグナ編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。プロメテウスを始めティアマト・マリスやリヴァイアサン・マリス等のHLはソロで討伐することで称号「○○孤高の翼」を獲得することができます。ティアマト・マリスの場合だと、「狂濤を斎みし孤高の翼」ですね。称号の報酬にはレジェンドガチャチケットが入手出来るので、1度はソロでクリアをしておきたいクエストです。それでリヴァイアサン・マリスについてですが、水属性の敵で特長的なことが2つあります。◯引き潮「引き潮」という独自の強化効果があることですね。これはチェインバーストが発生する度にLvが上昇していきます。そのLvが3になった次のターンに特殊技「晦冥のタイダルフォール」使用してきます。この技は水と闇属性ダメージによる多段攻撃で1撃が数万ダメージと強力です。この「晦冥のタイダルフォール」受けないため、「引き潮」Lvを調整する必要があります。引き潮はディスペル解除できない効果ですが、1ターンに25回ダメージを与えると1Lvダウンが出来る効果です。なので奥義を打つ時は可能な限りFULL CHAINでして引き潮LVの上昇を抑えていきます。(2でもFULLでもチェインバーストをすればLvは1上昇する)◯溺水「溺水」は味方キャラに付与される効果で、この効果にもLvがあり最大で10まで上昇します。付与される条件はリヴァイアサン・マリスの攻撃を受けることです。この効果はLvが上限する為に被ダメージが上昇する厄介な効果です。リヴァイアサン・マリスは1回の攻撃回数が多く、放置すれば数ターンでかなり上昇してしまいます。ただクリアをすれば効果自体を消せるので、細かなクリアオール系で対処できます。他にもHPによる特殊技を使用してもCTがリセットされないことです。これはティアマト・マリスと同様ですね。CTがリセットされないことなんて、今ではザラですけどね。特殊技の一部には絶命効果をしてくる攻撃もあります。ただ1ターンの猶予はあるのでクリアでも対処は可能です。そして入手出来る武器は通常のリヴァイアサン・マグナ武器に加えてマリス限定の「ヒュプノスクリス」「カラダンダ」があります。「ヒュプノスクリス」はイクシードと無双の水属性武器、「カラダンダ」は技巧と進境の火属性武器となっていますね。武器以外にも「マリス・フラグメント」が入手できます。これが入手できるのは現状は他に「ティアマト・マリス」だけです。マリス・フラグメントはバハムート等の召喚石を5凸するのに使用したり、ドラゴニックウェポン等の武器を5凸にしたりと上限解放時に必要なアイテムですね。ということで編成についてです。◯両面ユグドラシルの土マグナ編成で挑戦しました。☆ジョブはポーションの生成とクリアオールがセットのアビリティを持つドクターにしました。☆キャラに関してはカイン・マキラ・水着ブローディアで挑戦しました。・カインはヒット数の多いアビリティと奥義による追撃の付与で、引き潮の解除を行います。・マキラは味方全体の強化とアビリティに追撃があるのでカイン同様です。・ブローディアはグラビティで敵のCTを増やします。そして10%時に引き潮と関係なく使用してくる晦冥のタイダルフォールの対処をします。

  • 2020年4月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「碧」ワムデュスを土属性ティターン編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。編成にはカイム君を入れたハイランダーな感じ(ただし、そこまで武器にこだわって無い)。高揚でCTの溜る速度が早くなるので水着ヴィーラで対応。防御関連は水着ブローディア、弱体回復や味方強化はマキラで。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は水属性【六竜討伐戦「碧」】のワムデュスを土属性ティターン編成(神石)で攻略してきたのでまとめていきます。(カイム君をいれた”なんちゃって”ハイランダー)前回の土マグナはこっち↓【グラブル】六竜討伐戦「碧」ワムデュスを土属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。アビサル・トラジェディーの為にクリアしたい。敵としては火力が高く弱体も麻痺、水牢、衰弱で行動制限がかかり、他にも高揚でCTの溜る速度も早くなるのでディスペル・スロウ・グラビティが必要。今回は水着ブローディアや水着ヴィーラそしてマキラに頑張ってもらいました。六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです今回の六竜討伐戦「碧」では水属性武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要なトレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手することができます。「アビサル・トラジェディー」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「水晶のエレメント」が100個コレが15セット必要となり負担が大きいので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」と「翠」に続き今回の「碧」に挑戦した感じですが、風属性のイーウィヤよりもさらに攻撃力の高く感じます。特殊技に関しても他も六竜同様に高火力そして弱体効果の付与をしてくるので注意が必要な敵です。流石にイーウィヤの様に即死はありませんが、特殊行動によって付与される衰弱によって戦闘行動が不能になり、この状態になるとガードも不能となるので敵の特殊技で壊滅的なダメージを負ってしまうことになります。中でもHP40%を切る時には敵の弱体効果のリセットされます。リセットされること自体は再度弱体化させればいいのですが、HP40%を何もダメージカット手段無しで「攻撃」で超えてしまうと数万ダメージを多段で喰らってしまうので、ワムデュス場合はここが一番危険なタイミングとなると思います。★注意が必要とは言っても、行動が大体分かっていれば難易度は激減するものです。先ずは行動を見ながらクリアしてみることが一番。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」NEW上から順に優しく、一番新しいクエストが難易度が難しいです。今後実際される六竜討伐戦も同じことになる気がしますね。そして今回挑戦した編成は両面ティターンのティターン(神石)編成です。ただそれに加えてサブにカイムを編成したハイランダー編成でもあります。賢者のカイム君を加入させたので、ハイランダー風の編成をしてみようと思ったのでちょっと挑戦してみました。ただ”なんちゃって”ハイランダーなので多分普通に編成した方がマシな気がします。ジョブやキャラについては、先ずジータちゃんはランバージャックです。ホントに便利なジョブです。キャラに関してバトルメンバーは水着ヴィーラ・マキラ・水着ブローディアで、サブにはクリスマスナルメアとカイムで挑戦しました。(水着&干支&水着という限定キャラ編成)ヴィーラはスロウ・ディスペル、マキラは全体強化とオールポーション生成、ブローディアはかばうと防御。カイムは装備している武器が全て違う場合に攻撃・防御・ダメージ上限UP。武器に関してはカイムの効果を得るために全てバラバラの武器を装備しています。○戦闘面で思ったのは、・高揚による特殊技が連発されるの危険なのでディスペルが重要。・他の六竜よりも40%の形態変化時には注意が必要。2万台のダメージが多段するので要注意。・特殊技には基本ガードさえして↑の対処をすれば安定する。それでは本題です。

  • 2020年4月3日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「碧」ワムデュスを土属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。アビサル・トラジェディーの為にクリアしたい。敵としては火力が高く弱体も麻痺、水牢、衰弱で行動制限がかかり、他にも高揚でCTの溜る速度も早くなるのでディスペル・スロウ・グラビティが必要。今回は水着ブローディアや水着ヴィーラそしてマキラに頑張ってもらいました。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は水属性【六竜討伐戦「碧」】のワムデュスを土属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです今回の六竜討伐戦「碧」では水属性武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要なトレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手することができます。「アビサル・トラジェディー」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「水晶のエレメント」が100個コレが15セット必要となり負担が大きいので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」と「翠」に続き今回の「碧」に挑戦した感じですが、風属性のイーウィヤよりもさらに攻撃力の高く感じます。特殊技に関しても他も六竜同様に高火力そして弱体効果の付与をしてくるので注意が必要な敵です。流石にイーウィヤの様に即死はありませんが、特殊行動によって付与される衰弱によって戦闘行動が不能になり、この状態になるとガードも不能となるので敵の特殊技で壊滅的なダメージを負ってしまうことになります。中でもHP40%を切る時には敵の弱体効果のリセットされます。リセットされること自体は再度弱体化させればいいのですが、HP40%を何もダメージカット手段無しで「攻撃」で超えてしまうと数万ダメージを多段で喰らってしまうので、ワムデュス場合はここが一番危険なタイミングとなると思います。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」NEW上から順に優しく、一番新しいクエストが難易度が難しい印象です。ワムデュスの後だと「朱」ウィルナスが可愛く思える強さ。そして今回挑戦した編成は両面ユグドラシル・マグナの土マグナ編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。キャラに関しては水着ヴィーラ・マキラ・水着ブローディアで挑戦しました。(水着&干支&水着という限定キャラ編成)ヴィーラはスロウ・ディスペル、マキラは全体強化とオールポーション生成、ブローディアは防御。武器に関してはマグナⅡ関連(ニーベルン・ホルン、クリンゲ)を主に装備にしています。○戦闘面で思ったのは、・グラビティでCTを増やしても高揚により意味が無くなってしまうのでディスペルが要。・他の六竜よりも40%の形態変化時には注意が必要。・特殊技には基本ガード。それでは本題です。

  • 2020年3月21日
  • 2021年10月30日

【グラブル】火属性SSRティナ(水着Ver)の性能や強さについて。全てがダメージアビリティで構成されていて、それぞれ追加効果で回復や暗闇と灼熱等の弱体効果がある。その暗闇と灼熱状態の敵に対しては奥義火力が上昇。そしてアビリティ再使用可を持つ奥義バーストもあり、ルシウス兄さんと似たような性能をしているティナちゃん。

火属性SSRキャラの水着ver「ティナ」の性能や強さについてまとめていきます。ルシウスさんの妹のティナちゃんも遂にSSレアとなって登場しましたね。ただしグラブル恒例の季節外れの水着verキャラとして。季節外れでも期間限定なので入手の機会が限られたキャラです。このティナちゃんのフェイトエピソードには水着姿のフィーナちゃんやルシウスさんも登場しますね。この2人も別verでまた登場して欲しいです。(特にルシウスさんはマナリアティーチャーで)☆このティナちゃんもムゲン君と一緒に最高100連ルーレットで引くことが出来たので強さを見ていきます。(なお解放武器は二つ引けました)○ティナちゃんの大まかな性能・全てがダメージアビリティで構成。・ダメージアビリティといってもダメージは控えめで、代わりに追加が色々と付いている。・追加の効果はHPと弱体回復、暗闇と灼熱のセット。さらに条件を満たすと奥義ゲージ上昇やグラビティ・命中低下が追加される・他にも奥義バーストとアビリティ再使用可能にするものも。☆そう、このティナちゃんはSSレアとなったルシウスさんと似たようなアビリティ構成を持つキャラとなっています。火力はルシウスさんの方が圧倒的になりますが、回復や暗闇等のサポート効果ではティナちゃんに分が上がる感じです。奥義については簡単な条件を満たすと高火力になります。この奥義火力はルシウスさん同様の威力ですね。☆またサポートアビリティでは業火の刻印数に応じて奥義を強化してくれます。サブにいても発動する効果なのでとりあえずはサブに編成しておいてもよいキャラでもあります。

  • 2019年7月21日
  • 2021年1月31日

【グラブル】カリオストロ水着バージョンの性能について。クリティカル時にダメージが追加や追撃効果が発生、これでまた杖パが強化されることに。

水着バージョンのカリオストロが登場したので、その奥義やアビリティなどの性能について見ていきます。カリオストロは登場回数が多いキャラで、今回は水属性で登場しました。得意武器も杖なので水の杖パでの活動が期待できるキャラです。そんな水着カリオストロは新効果の【会心効果】を持っています。これはクリティカル発生時に敵のHPに応じて最大50000までのダメージが追加されるものです。そうです、水着カリオストロはクリティカルを軸に置いたキャラです。他の効果にもクリティカル発生確率を上昇させたり、クリティカル時には会心とは別に追撃効果も発生します。ただ玉水の刻印の消費が多いキャラなのでメイン武器には終末の神器【絶対否定の杖】or【永遠拒絶の杖】を装備したいところです。

  • 2019年6月30日
  • 2019年7月7日

【グラブル】ハールート・マールートが水着キャラとして実装!性能は自身のリミッターを解除して無属性ダメージ200万を与えたり味方全体を強化(追撃・攻撃UP)が出来たりします。見た目の性能はもちろん抜群ですね。

イベントTHE MAYDAYSに登場している水着ハールート・マールートがプレイアブルキャラとして実装されたので、その性能について見ていきます。いやぁ、それにしてもは~ちゃん・ま~ちゃんは可愛いですね。そして水着キャラなのも相成って上限解放後のイラストはもう最高ですね。(水着サンダルフォンは直ぐ来てくれたのに、このお二人は......はい、天井しました)それで水着ハールート・マールートの特徴は【リミッター解放】ですね。この状態を維持して自身の奥義・攻撃・アビリティ性能を強化しながら戦っていくスタイルですね。性能にざっくり触れてみると赤文字はリミッター解放時・奥義で味方全体にバリア付与、さらに自身には刻印付与。・敵にHP依存の無属性ダメージ(100万)と刻印数参照のHP回復が2回発動。・味方全体に刻印付与・光属性攻撃UP・闇属性ダメージ軽減そして光属性追撃。・刻印数に応じて与ダメージ上昇。こんな感じですね。味方全体を強化することが得意なキャラです。あとこの追撃もチェイサー等と重複するので火力が結構出せます。使って見たところ、普通にバトルメンバーの編成候補に挙がるような性能ですね。それでは詳細の方にいきます。

  • 2019年6月30日
  • 2019年7月7日

【グラブル】水着サンダルフォンが実装されたので性能とか。コーヒーを消費して味方全体強化(連撃・追撃等)するし、敵に累積の弱体も出来たりする高性能で万能型なキャラ。

イベントTHE MAYDAYSに登場している水着サンダルフォンがプレイアブルキャラとして実装されたので、その性能について見ていきます。水着サンダルフォンの特徴は独自のバフ【コーヒーブレイク】ですね。これを消費しながら自身の奥義・攻撃・アビリティ性能を強化しながら戦っていくスタイルですね。では軽く性能に触れてみると赤文字はコーヒーブレイク消費時・奥義で味方全体に追撃付与、さらに自身には審判の鐘効果によるダメージ性UP。・敵全体に累積の攻防DOWNが2回発動。・連続攻撃・通常攻撃の与ダメージ・水属性攻撃UPが味方全体。こんな感じで便利で強力な効果を複数所持しています。それに得意武器も剣と刀なのもいいですね。ぱっと見た感じバトルメンバーの編成候補に挙がるような性能ですね。それでは詳細の方にいきます。

  • 2019年6月8日
  • 2019年6月15日

【グラブル】土属性の水着ヴィーラの性能(2019/6/4バランス調整)。スロウ・ディスペルを実質的に短い間隔で使えたり、自身から味方全体をサポートを行なえるキャラに!あとEX POSEが良い、凄く良い。

夏の日差しとブルーな海でこちらに微笑みを下さる(EX POSE)水着ヴィーラちゃん。(まぁ、きっと後ろのほうにカタリナさんがあるでしょうけどね)そんなこんなで水着なヴィーラちゃんも2019年6月4日にバランス調整がされました。その性能は全体的に変更がかかっています。今まではディスペルや回復などの便利な感じなアビリティを持っているのですが使用間隔が全体的に長く、また効果を得る為に自身が弱体化したりして今の環境的には厳しい物でした。それが今回の調整により使用間隔の短縮、効果の追加変更、自身の弱体化が無し等かなり使い易くなってます、何より奥義にアビリティの使用間隔短縮が追加された為より効果的にアビリティを使用できるようになりました。あと水着キャラなのでEX POSEがあり、それがとても美しいです。それでは水着ヴィーラについて、調整前からその後の性能について見ていきたいと思います。