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ニーア

  • 2020年10月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇ブレグラMANIACを闇マグナ編成(黒麒麟)で攻略してきたので編成等について。1戦目はクリュサオルの奥義編成で、2戦目はレスラーの背水編成で挑戦。やっぱり黒麒麟は便利。(2020年10月開催)

闇ブレイブグラウンドのMANIACを闇マグナ編成で攻略してきたので書いていきます。(2020年10月開催)2020年10月の闇(ハロウィン)ブレイブグラウンドを一通りクリア(PROUD +の20ターン称号、ゴースト・ハンターも取得)してきたので難易度毎に見ていきます。ということで今回は難易度MANIACの「ハロウィン・トルーパーLv4」についてです。ちなみに今回開催されているブレイブグラウンドは2019年10月に開催されたもので敵とクエストは一緒です。違うのはクエスト名変更と新武器が追加されたことですね。クエスト名「グレー・トルーパー」↓「ハロウィン・トルーパー」新武器「ファントムクロー」ではMANIACについてです。敵は光属性で連隊戦のバトル回数は2回です。1戦目はLv100「ストーンビースト」。2戦目はLv100「デモーネン閣下」「キュルビス卿」の2体。・2戦目は高揚付与があり特殊技を受ける頻度が多くなってしまうので、火力足りない時はディスペル等の準備。光属性の敵なので闇属性の編成で挑戦していくことになります。そして有利になる条件は「回避」成功です。・回避成功により「ラッフィング・パンプキン」が発動して、敵に闇属性4回ダメージ。○挑戦した編成について・自召喚石はセレスト・マグナ(5凸)。サポーター召喚石は黒麒麟。○1戦目は奥義編成・ジータちゃんはクリュサオル。・キャラは「ヘレル・ベン・シャレム」「ルリア」「コルル」。・メイン武器は「麒麟剣」、コンパニオンウェポンは「フェディエル・スパイン」。サブには「アビススパイン」を入れた必殺編成。○2戦目はレスラーの背水通常攻撃編成・ジータちゃんはレスラー。・キャラは「ゾーイ」「シス」「ニーア」、サブに「レイ」。・メイン武器は「黒銀の滅相」、サブには「セレストクロー・マグナ」による背水編成。☆やっぱり黒麒麟は便利です。ブレグラのようなクリアターンが重要な場面は特に。☆ちなみにハロウィン・トルーパーLv6(PROUD +)にも同じ編成で緒戦しています。

  • 2020年8月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ル・オーHL」を闇マグナ編成でソロ討伐したので内容について。「導の破閃」対策にはテュポーン(無凸)を3回叩きつけ、「紫電散華」は高揚(消去不可)が付与されるので意地でも解除するバトル。

マルチバトル「六竜HL」光属性【ル・オーHL】のソロ討伐を闇マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。闇のマグナということで、5凸されたセレスト・マグナでの挑戦です。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していくシリーズ。そしてこんな風にやっている途中で「グラブル生放送 熱いぜ!グラブルの夏!」でマグナ5凸が実装されました。素材に六竜トレジャーも使用しますね。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は光属性の六竜HL「ル・オーHL」を闇マグナ編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜HLもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。ル・オーの場合はアルバハの「理の超絶」のような強制敗北技がある。しかも別の特殊技の発動を許してしまうと高揚が付与される。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「靂輪」に加えて、・「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ル・オー・ホーン」が入手可能になっています。「靂輪」・ドラゴニックウェポンの光属性刀武器「ドラゴニックブレイド」の上限解放(5凸)。・アストラルウェポンの光属性槍武器「ロンゴミニアド」の入手、そして上限解放(5凸)。・光属性召喚石「シュヴァリエ・マグナ」の上限解放(5凸)。「旭光の耳飾り」と「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」は光属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ル・オーの竜珠」はショップで↑の「旭光の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ル・オー・ホーン」・ル・オーHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「威光の三手」「白の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「威光を遮りし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「旭光の耳飾り」○「ル・オーHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「黒」」と一緒。敵の攻撃力やHPが上昇している。★ル・オーの場合は戦闘中常に特殊なフィールドを発動。ターン終了時に敵と味方のHPを回復するというフィールド。★フェディエルとは違い味方に制限の掛かるフィールド効果ではないので安心。★問題は40%以降のCT技「導の破閃」。この技を受けると強制敗北となるので絶対に受けてはならい。★ただ40%でCTが増えるのでターン数的に余裕は出てきそうだけど、30%で来る予兆「紫電散華」を受けるとル・オーに「消去不可の高揚」が付与されてしまい一気に辛くなる。★30%だけでは10%でも「紫電散華」があるので、ル・オー戦では奥義ゲージの管理が重要。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%でオーバードライブ、弱体効果回復、CTが5になる。・通常攻撃は基本火力が高く味方全体。後半になるとランダムになりダメージが上昇。・「光刹槍」はランダムに12回ダメージと防御DOWN。・「雷撃」はランダム7回と麻痺。・「紫電散華」(前半)では24回ダメージと高揚効果。この高揚はディスペル可能。・「磁気嵐」は40回ダメージとル・オーに攻撃UPと味方に麻痺。・「極輝」は尋常ではない火力の単体攻撃。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆最初から通常攻撃によるダメージが大きい。後半になるとランダムになり、攻撃が1人に集中するとかなり痛手。☆強制敗北技「導の破閃」は絶対受けてはならない。さらに30%で発動する「紫電散華」は消去不可の高揚なので、これも受けてはならない。☆10%でも同様に「紫電散華」があるけど、これは残りHPを削り切れるかの判断次第でも良いかも。★ル・オーと戦闘時には「導の破閃」「紫電散華」の2つを特殊技を受けないように立ち回る必要がある。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナの闇属性マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。麻痺があるので「安らぎ木もれ日」を設定。・キャラは「シス」「ヘレル・ベン・シャレム」「ビカラ」、サブには「オリヴィエ」「ニーア」。☆シスは火力の他に「恐怖」や「命中低下」でダメージ軽減していく。☆シャレムは奥義で火力を出す他に、敵を複数の効果で弱体。☆ビカラは干支バフで奥義ゲージ加速や回避率UP。的に付与された攻撃UP等を回避ディスペル。☆オリヴィエはスロウで遅延。ニーアはフィールド効果や奥義再発動で切り札として。★今回は「テュポーン」3つを使用、「紫電散華」も30%、10%の両方解除して戦いました。

  • 2020年5月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ジ・オーダー・グランデ(降臨、調停の翼)をフルオートでソロ討伐(片面カグヤ編成)。ガンマ・レイは命中低下かカグヤの自動復活で、コンジャクションは当たるので通常攻撃をとにかく回避。その回避に限界もあるのでニーアちゃんの渇望も。ビカラちゃんは50%から1回も攻撃に当たりませんでした。(コンジャクションは除く)

降臨、調停の翼の「Lv100 ジ・オーダー・グランデ」をフルオートでソロ討伐(片面カグヤで)してきましたので、編成や内容そして入手アイテムについても書いていきます。以前は闇マグナ編成でソロ討伐とかしてみましたが今回はフルオートで挑戦しました。普通(HLじゃない方)のグランデちゃんなら銀天の輝きを確実に入手出来るので、英雄武器に作成中に突発的に自発することが多いです。ただ今は「消費トレジャー0キャンペーン」のおかげかグランデの救援が異様に多いので、ならグランデもフルオートで討伐してみようと思いました。(やっぱり突発的)でもソロで無理に討伐しても特に報酬面での利点はありませんけどね。MVPの確定や青箱の入手率そして横で他の事が出来るという点では便利ですけど。(今この記事を書いていることとか)では挑戦した編成についてですが。片面ハデスそしてカグヤの編成です。バハムートじゃないです。グランデは50%の特殊行動「ガンマ・レイ」でバトルメンバーの壊滅タイミングがあるので、カグヤで自動復活を付与して耐えます。命中低下の付与が成功していれば回避することも可能です。次に45%以降の特殊技「コンジャクション」でHPが1になるので、ここでの保険にもなります。ジータちゃんのジョブはランバージャックです。木こりのうたによる敵の弱体や味方の強化で、片面でも火力を増すことができます。キャラについてバトルメンバーはシス・ヘレル・ベン・シャレム・ビカラです。まぁ良く使う編成です。火力と命中低下のシス君とシャレムちゃん、回避率やドーちゃんをぶん投げるビカラちゃん。サブメンバーはニーア・ヴァンピィです。ニーアは「コンジャクション」後の攻撃でバトルメンバーの誰かが戦闘不能になる確率が高いので、サブから登場して自動復活を付与させます。ヴァンピィちゃんはニーアちゃんのタイムリミットが来たときに登場してもらいます。魅了効果を利かせて敵の行動を制限してきます。闇の回避パといった感じの挑戦となります。武器に関して「支配の天秤」を入れたハイランダー編成です。(単純に同じ武器を複数持っていないという理由もある)

  • 2020年3月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を闇マグナ編成(ウォーロック)で倒してきたので編成や敵の行動とか。レプリケーションキャストで黄龍に特に何もさせないまま倒したので全体的に楽に進めることができました。

四象降臨のPROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の最後「Lv150 黄龍・黒麒麟」(PROUD+)を闇マグナ編成で攻略してきたので編成や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD+はPROUDの「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」を全て倒すことで挑戦可能になります。PROUD+はPROUDよりも遥かに難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますので、敵の行動にはかなりの注意を行い、挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。このLv150 黄龍・黒麒麟はその名の通り黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のCTに注意しないと特殊技を2連続で食らってしまいます。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。そんなPROUD+を今回は闇マグナ編成で倒してきました。四象降臨のPROUD関係は開催期間中に1度しか倒すことが出来ないので、色んな編成を試す機会が少ないです。編成に関しては6周年でアビリティ「レプリケーションキャスト」が追加されたウォーロックで挑戦しました。このレプリケーションキャストは編成している杖得意キャラの数に応じてダメージと奥義ゲージ上昇量がUPするアビリティです。ダメージの方は300万を超え、味方全体の奥義ゲージは100%以上増えるので擬似奥義バーストにできる、かなり強めな効果となっています。キャラについては杖が得意なヴァンピィちゃんやシャレムちゃん。杖が得意ではないけどビカラちゃん、サブには安全安心の渇望を付与させるニーアちゃん。敵の攻撃力は高いですが、特殊技をまともに受けなれば良い?です。そこで黄龍の攻撃が危険なので先に黄龍から倒していきましょう。なんて倒して行こうとしたけど、4ターン目にレプリケーションキャストを使って奥義ブッパしたら、黄龍を倒しちゃっいました。なので今回の黄龍君は通常攻撃をしただけで、黄龍の行動は分からない状態となりました。前回開催時は光マグナでゆっくり倒したので、その時に行動は分かっていますけどね。【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を光マグナ(シュヴァリエソード・マグナ)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。光属性は回復役(フュンフやイオ)を編成出来るので安心して戦えますね。ただ今回は黄龍の特殊を素で受けてしまい後半はグダグダになってしまいました。PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアしてこのクエストも成功させて行きましょう。

  • 2020年3月8日
  • 2020年3月8日

【グラブル】PROUD「修羅の如く」を闇マグナ編成でクリアしてきたので、編成や内容を見ていきます。敵はLv150ネハンで、注意するのは4ターン毎に使用してくる強化効果(ジョヤの時みたいなやつ)。あとCTがMAX時の特殊行動は高火力なのでスロウやグラビティで遅延していきたいところ。今回もビカラちゃんの回避がとてもお役立ち。(こくう、しんしん)

6周年イベント「こくう、しんしん」の難易度PROUD「修羅の如く」を闇マグナ編成でクリアしてきたので、その編成や敵の行動について見ていきます。2020/3/4更新で「こくう、しんしん」に新しく追加されたシングルバトル「狂星乱舞」の難易度PROUDです。この新たに追加されたバトルは「求むるを訴え喚く」のムゲンではなく、シナリオイベント内で暗躍していた「ネハン」と戦うクエストとなっています。ムゲンのPROUD「求むるを訴え喚く」と比べると、こちらの方が少し攻撃が辛めな感じがします。(ニーアがいると安定感がすごい)ということでPROUD「修羅の如く」を攻略してきました。先ずはバトル内容について軽く触れてみます。・バトルは1戦・Lv150 ネハンが1体・敵の攻撃はダブルアタックかトリプルアタック・特殊行動は攻撃強化や多段or全体攻撃。そして味方に恐怖が付与。(恐怖が付与され奥義ゲージが溜まらなくなる)○行動について・単体攻撃のダメージは6000程、これをダブルアタックで攻撃してくる。・ムゲンとは違い弱体効果が通用する。ただ恐怖は効かない。・特殊行動によるダメージは素で受けると2万後半のダメージを受ける。・その特殊行動のダメージはランダム属性。・何よりも4ターン毎に強化効果を使用し、攻撃/連続攻撃確率/回避率UPをネハン自身に付与ムゲンより手数を多くして高火力で攻撃してくるネハン。4ターン毎の特殊行動による自己強化は、効果を使用後そのまま攻撃してきて、さらにCTがリセットされない為かなり厄介。とにかく敵の特殊行動が危険なので、・恐怖が効かないのでスロウやグラビティによる遅延。・暗闇や回避率UPによる攻撃の回避この辺りでムゲンと同じ様に敵の攻撃を凌いでいく感じ。そして今回ネハンPROUDに挑んだ編成はセレスト・マグナによる闇マグナ編成です。キャラはフェリ・ビカラ・黒騎士、サブにニーアとコルル達です。フェリちゃんは弱体効果にディスペルで強化効果剥がしで便利。サポートアビリティもいるだけで光属性ダメージを抑えてくれるので良い感じ。ビカラちゃんは回避率UPによりムゲンの時と同様に敵からの被ダメージを抑えてくれます。またゆ~とぴあによるテンション効果で火力もUP。そして回避時ディスペルで敵の攻撃UPを解除出来たりします。黒騎士はダブルスロウとディスペルにより敵の攻撃を抑えてくれます。また累積の攻撃DOWNもあるので、さらに被ダメージを少なくしてくれます。ニーアちゃんは正位置効果による復活で味方全体の戦線維持を高めてくれます。またフィールド効果で追撃を発生させたり、アビリティで味方の奥義を2回発動させたりとサブから登場後は火力の貢献もバッチリ召喚石は黒麒麟を2枚入れて後半はアビリティの使用を自由に。あとはセレストも召喚して暗闇の付与をしていきます。

  • 2020年2月28日
  • 2020年3月8日

【グラブル】PROUD「求むるを訴え喚く」を闇マグナ編成でクリアしてきたので、編成や内容を見ていきます。敵はLv150ムゲンのみだけど途中で変身。弱体も効かなくなるので味方を強化して対処。今回はビカラちゃんの回避がとてもお役立ち。そして安定のシス君は火力を出したり、敵の特殊を吸ったりして活躍。(こくう、しんしん)

6周年イベント「こくう、しんしん」の難易度PROUD「求むるを訴え喚く」を闇マグナ編成でクリアしてきたので、その編成や敵の行動について見ていきます。シナリオイベントにも毎回実装されるようになった難易度PROUD。シナリオイベントのPROUD強さは、ブレイブグラウンドのPRUOD+の同等かそれ以上な感じです。(天上征伐戦のPROUD+までいきませんが)ただ今回の「求むるを訴え喚く」は気持ち少し楽な気がします。(ニーアのおかげなだけ)というこでPROUD「求むるを訴え喚く」を攻略してきたので、先ずはバトル内容について軽く触れてみます。・バトルは1戦・Lv150 ムゲンが1体・敵のHPが減少すると、次の形態になりHPが全回復。・最初は単体攻撃、形態変化後は全体攻撃○変化前・単体攻撃でダメージを受けると5000とか6000受ける。・弱体効果は基本何でも通用する。・HP75%で次の形態へ移行。○変化後・ここからが本番。変化と同時にHPが全回復し弱体効果が全リセット。・以降は基本的に弱体効果は効かない(カオスルーダーでも当たらない)・ただ防御系の弱体化をしていなくてもダメージは出る・敵の攻撃は全体攻撃となり威力は変化前同様。全体を通して高火力で攻撃してくるムゲン。しかも変化後は弱体が効かないので暗闇等での被ダメージ軽減が出来ない。特殊は高火力の多段攻撃。高火力で攻撃してくるうえ弱体化が出来ないので・暗闇等ではなく味方自体の回避率を上げる・高火力の多段なので敵対心UPとカウンター、無敵との組み合わせこの辺りでどうにかして敵の攻撃を凌いでいく感じ。そんなムゲンに今回挑んだ編成はセレスト・マグナによる闇マグナ編成です。キャラはビカラ・ルシウス・シスそしてニーア達です。イベント「こくう、しんしん」の主役でもあるシスが、高火力で攻撃出来るのと同時に敵対心とカウンターで敵の行動に対応出来ます。ビカラちゃんは回避率UPにより敵からの被ダメージを抑えてくれます。またゆ~とぴあによるテンション効果で火力もUP。そして回避時ディスペルで敵の攻撃UPを解除出来たりします。ルシウスは高火力なダメージアビリティを持つアタッカーです。奥義の火力も高く序盤から中盤にかけて敵のHPを削ってくれます。ニーアちゃんは正位置効果による復活で味方全体の戦線維持を高めてくれます。またフィールド効果で追撃を発生させたり、アビリティで味方の奥義を2回発動させたりとサブから登場後は火力の貢献もバッチリ召喚石は黒麒麟を2枚入れて後半はアビリティの使用を自由に。

  • 2019年11月20日
  • 2019年11月20日

【グラブル】闇有利古戦場の「150HELL アドラメレク(UNITE BATTLE)」を闇マグナで討伐してきたので編成とか周回時間。最終上限解放された黒騎士の2連ディスペルが便利。あと敵が硬いだけなので時間もそこまでかからずに獲得貢献度が増加。

闇有利古戦場のHELL「Lv150アドラメレク」を闇マグナで討伐してきたので、その編成やタイムを書いていきます。これグラ11月で予告されていた古戦場の新たな難易度であるHELL Lv150です。これは騎空団内でHELL Lv100アドラメレクを“100体”倒すと解放される難易度で、他のHELLより多く貢献度が稼げる分だけ敵が強くなったものです。またバトルも「UNITE BATTLE」となり同じ騎空団のメンバーのみが参加できバトルでもあります。とは言ったものの敵が硬くなって少し攻撃が痛くなった程度なのでソロでも問題無く倒せる感じです。ただ敵のHP50%時に弱体効果全リセットや敵の強化効果もターン制では無くなっていたりして、厄介な感じにもなっています。貢献度も増えHELL Lv100と比べると100万程多く獲得できます。では、どれくらいの速さで討伐できるのかと言うと、私の編成だと8分位となりました。ただリロードを多くすると6分ちょうどで倒せます。編成は100HELLと一緒でシスやヴァンピィと黒騎士を入れたバトルメンバーです。さらにサブには賢者のニーアを編成しています。100HELLと比べて敵の強化効果がターン制ではないので黒騎士は2連ディスペルがより便利で、同時にスロウもあり相性の良い感じです。また敵の攻撃が激しい為、サブからニーアが出てくることことで安定して倒すことも出来ます。○他のHELL【グラブル】闇有利古戦場の「95HELL アドラメレク」を闇マグナ編成でフルオート討伐。やっぱりヴァンピィちゃんは強くて可愛い。【グラブル】闇有利古戦場の「100HELL アドラメレク」を闇マグナ編成でフルオート周回。賢者のニーアによる渇望(復活効果)でバトルメンバーを減らさず安定して戦える。

  • 2019年11月20日
  • 2019年11月20日

【グラブル】闇有利古戦場の「100HELL アドラメレク」を闇マグナ編成でフルオート周回。賢者のニーアによる渇望(復活効果)でバトルメンバーを減らさず安定して戦える。

闇有利古戦場のHELL「Lv100アドラメレク」のフルオート討伐を闇マグナで行ってきたので、その編成やタイムを書いていきます。HELL討伐で画面を見続けるのは疲れるし、他にもやることがある場合が多いと思うのでオート討伐で少し楽になります。前回の95HELLは↓【グラブル】闇有利古戦場の「95HELL アドラメレク」を闇マグナ編成でフルオート討伐。やっぱりヴァンピィちゃんは強くて可愛い。やっぱりフルオートは安定しますね。以前のオートとは違い敵への弱体化がしっかりと入るので最後まで有利に戦うことができますね。では、どれくらいの速さで討伐できるのかと言うと、私の編成だと8分位となりました。編成はシスやヴァンピィそして古戦場開始の2時間前に最終上限解放された黒騎士を入れたバトルメンバーです。さらにサブには賢者のニーアを編成しています。HELL95の時は黒騎士の代わりに水着ゾーイを入れてました。シスは11月のバランス調整がされ火力が高く、カウンターダメージも増えてかなり強くなりました。ヴァンピィちゃんは、さいきょうですしー。黒騎士は2連ディスペルが使えたり、敵の攻撃DOWN(累積)やそのダメージアビリティが自身のHPによって自動発動出来たりします。しかしこれグラ11月では古戦場前には上限解放されるとありましたがまさか2時間前とは……【グラブル】これグラ2019年11月号が来ましたね~。今月は新ジョブ「ライジングフォース」が追加されますね。他にもシエテ達のバランス調整や黒騎士の最終上限解放があったりします。そしてゼノ・ディアボロスも3回目の開催となり新武器が追加だったり。

  • 2019年11月19日
  • 2019年11月19日

【グラブル】闇有利古戦場の「95HELL アドラメレク」を闇マグナ編成でフルオート討伐。やっぱりヴァンピィちゃんは強くて可愛い。

闇有利古戦場のHELL「Lv95アドラメレク」のフルオート討伐を闇マグナで行ってきたので、その編成やタイムを書いていきます。HELL討伐で画面を見続けるのは疲れるし、他にもやることがある場合が多いと思うのでオート討伐で少し楽になります。今回はフルオートが実装されてから初めての古戦場です。オートとは違いアビリティも自動で使用してくれるので安定感を持って周回できます。では、どれくらいの速さで討伐できるのか?実際のところ私の編成だと1戦4分ちょいで周回が出来ています。編成はシスやヴァンピィそして水着ゾーイを入れたバトルメンバーです。さらにサブには賢者のニーアを編成しています。シスも11月のバランス調整がされ火力が高く、カウンターダメージも増えてかなり強くなりました。ヴァンピィちゃんは、さいきょうですしー。ゾーイは闇マグナということでセレストクロー・マグナを入れた背水編成なので開幕からコンジャクションでHPを減らして火力を出すことができます。