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ハウンドドッグ

  • 2021年4月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」「フェディエル」をイオ砲編成で5ターン攻略したので編成や内容について。イオのフラワリーセブンで1000万ダメージを繰り返し与えながらの討伐。「カースドステークス」等を無視出来るので楽。用途が増えつつある「トーデストリープ」集め。

六竜討伐戦「黒」【フェディエル】を5ターン(イオ砲)で攻略してきたので書いていきます。前にもイオ砲でシングルバトルの「フェディエル」をイオ砲で討伐しましたが、その時よりも若干早めのターンでの攻略です。それでも今さら感が漂いますが、十天衆シスの限界超越分の「トーデストリープ」も足りて無かったので、集めるついでにといった感じなところ。(他の素材も足りないけれど)↑なように六竜討伐戦(シングルバトル)からの目当てとなるドロップは「トーデストリープ」のような素材。★「トーデストリープ」の使用先・ドラゴニックウェポンの闇属性銃武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。・アンセスタルシリーズ「フェディエル・スパイン」の4凸、そしてショップでの交換で必要。・召喚石「セレスト・マグナ」の5凸に必要。・十天衆「シス」の限界超越。☆実装当時は「ドラゴニックファイア」のみでしたが、時間が経過するにつれて用途が増えています。おそらく、これから先も要求される機会が増えていく感じですね。★「トーデストリープ」は六竜討伐戦「黒」以外では、マルチバトル六竜HLの「フェディエルHL」やトレジャー交換でも入手出来ます。・トレジャー交換での消費素材「祖なる欠片」が30個「闇晶のエレメント」が30個☆地味に消費が多いので、六竜討伐戦や六竜HLの方で他のアイテム(HLでは武器や耳飾り)と一緒に集めていきたいところです。(消費素材は以前は各100個だったりします)○フェディエルについて・フィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果。・弱体化が通用しない敵で、カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。・攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めです。しかし攻撃が当たると「呪蝕」という効果が付与されてしまいます。・「呪蝕」はターンダメージが上昇するという効果。・そしてフィールド効果によりターンダメージが常に発生する状態。・特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には「カースドステークス」といった味方3人を対象に32400の無属性固定ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを確保して戦いに望む必要があります。★とは言っても今回はイオ砲編成でフェディエルのソロ討伐。・残りHP90%位を一気に削り取るので「カースドステークス」や「ブレイクソウル」のような危険な特殊技や、後半の回復不可フィールドは無視するので楽に討伐できます。○ジョブやキャラについて・ジータちゃんはハウンドドッグ。ジョブ自体がアビリティによるダメージを与えやすく、タクティクスコマンドでサブとキャラを入れ替えて、魔封杖の用にアビリティ使用回数を増やしていきます。・キャラに関してはバトルメンバーに「アグロヴァル」「ノア」「イオ」、サブメンバーに「アルベール」。・召喚石はメインに「ゼウス」、サポーター召喚石に黒麒麟です。サブには与ダメージ上昇のサブ加護を持つ「メタトロン」「ザ・スター」「ベリアル」、そして召喚によりダメージ性能を上昇させる「フレイ」。・4ターン目に「フレイ」召喚からイオ砲のスタート、次ターンで「黒麒麟」召喚でアビリティを再使用可能にして、そのままトドメまで持っていく感じ。★黒麒麟やダメージ上限もあり1000万越えのフラワリーセブンを何度も発動していくので、フェディエルのHPが面白いように削られていきます。それではイオ砲によるフェディエルの5ターンソロ討伐です。

  • 2021年2月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】イベントVH周回をタイム・オン・ターゲットによる1ポチ周回について。7周年イベント「STAY MOON」の”Lv30幽世の者”を、光マグナによりアビリティのみで周回して、「プロトコルテープ」と戦貨集め。

イベントVHの周回について、ハウンドドッグの「タイム・オン・ターゲット」による1ポチ編成が便利なので書いていきます。ちなみに光マグナ編成〈両面シュヴァリエ・マグナ〉となります。(今回挑戦するのはグラブル7周年シナリオイベント「STAY MOON」)ということで戦貨ボックスを20箱開ける為の周回についてです。今回は周年イベント「STAY  MOON」のマルチバトルVH「LV30幽世の者」を相手にしていきます。シナリオイベントのVH周回ではEXやHLに挑戦に必要なトレジャー及び戦貨集めをしていくことになります。また。十天衆の限界超越にまとまった数が必要な「ダマスカス骸晶」。その元になる「ダマスカス磁性粒子」のドロップも狙っていきます。この「STAY MOON」の場合はトレジャー「プロトコルテープ」を集めることになります。いつもだとVHは両面黄龍編成で周回していましたが、今回からハウンドドッグでも周回をしていこうと思います。ハウンドドッグでの周回の場合はアビリティ「タイム・オン・ターゲット」のみを使用して敵を討伐していくことになります。なお、討伐に必要なダメージ量は640万前後となっています。アビリティによる討伐なので硬直が無くテンポ良く周回が出来ます。〇タイム・オン・ターゲット・パーティの「弓」「銃」得意キャラの数だけ発動回数が上昇するアビリティで、これによる大ダメージでVHの敵を1パンしていくことになります。・↑の通り弓もしくは銃が得意なキャラでパーティを埋めることや、武器や召喚石もアビリティダメージを上昇させるようにするので、編成の余裕が少し狭くなります。○挑んだ編成について・ジータちゃんは「ハウンドドッグ」。・編成したキャラは「ソーン」「シルヴァ」「メーテラ」「エッセル」「イルノート」という、全員が弓か銃が得意なキャラ。・メイン武器は六道武器「フラマ・オルビス」。サブには「ミトロンの弓」といった方陣武器やオメガボウ等を編成。・メイン、サポーター召喚石は「シュヴァリエ・マグナ」による光マグナ編成。・タイム・オン・ターゲットは複数回のダメージが発生するのでサブ加護でダメージ上限増える「ベリアル」を編成。☆この後は挑戦した編成、実際の様子、20箱に必要な戦貨についてそれぞれ確認していきます。それでは光マグナによるタイム・オン・ターゲット周回についてです。