- 2021年1月5日
- 2021年10月30日
【グラブル】風SSR「シャトラ」の性能や強さについて。団長ちゃんLOVE勢なシャトラちゃんは、奥義でアビリティ使用間隔を短縮しながら、アビリティを多用していく。全体的にダメージ回数を多く稼げるのも便利。
風SSRキャラ「シャトラ」の性能や強さについてまとめていきます。ということで2021年の丑年の十二神将「シャトラ」ちゃんについてです。丑年なので、全体的に牛要素?が散りばめられたキャラですね。先ず見た目的な特徴として”牛柄や牛要素を取り入れられた衣装”、”角の付いたケッタギアのみるくちゃん”、”お供そしてミルクちゃんの動力源である小っちゃい牛のモーちゃん”、”もちろんドラフ”という感じ。そして内面的には、「団長ちゃん(王子様)LOVE勢」しかも最初の出会い(フェイトエピソード)から直ぐに結婚とかを迫ってくるぐらい。(その後のフェイトエピソードでも王子様一直線)他の団長ちゃんLOVE勢の方々、大丈夫?(クラリスとかアンスリアetc)アンスリアとか爆発しそうな勢いだと思います。まぁ、シャトラちゃんがこんな風なのは「少女絵物語」によることのようで……(ルナール先生のお部屋には絶対に入れてはいけない)〇シャトラちゃんの大まかな性能について☆とにかく主人公LOVE勢。奥義によるアビリティ使用間隔短縮を活用して各種アビリティを多用していくキャラです。☆アビリティ及びサポートアビリティは自身と主人公に効果が得られるものとなっています。・アビリティ「舐犢之愛」ではシャトラと主人公を奥義バースト+HPの回復。2回目の発動では弱体効果全回復、3回目の発動では奥義再発動がそれぞれ追加されていきます。・サポートアビリティ「丑神宮の主」はシャトラと主人公の回復性能と奥義ゲージ上昇量UP。☆他のアビリティはダメージ回数を多く稼げるものになっています。・「金石糸竹」では12回ダメージと「竹篦」という効果の付与。ダメージ回数が要求される場面で便利で、独自の効果「竹篦」では敵が受けるダメージが増加する。そして、このアビリティも発動回数によって性能が上昇。・「莫逆之友」は発動と効果の維持に奥義ゲージ60%を必要とするアビリティ。発動後はシフトアップ状態になりトリプルアタック確定、追撃、ダメージ上限UP等の攻撃性能が上昇。☆「舐犢之愛」は使用間隔が12ターンと長いですが、シャトラの奥義にはアビリティ使用間隔短縮が付いてあるので、後半になるほど奥義を連発できます。☆また奥義ゲージ上昇量UPという性質から、団長ちゃんを剣豪にして「無名金重」等の奥義ゲージUP等の武器をメインに装備することで「舐犢之愛」を使用するだけでFULLCHIANまでいける奥義編成もいけます。☆「金石糸竹」はダメージ回数が多いアビリティです。使用回数に応じて性能が上昇して、最大で24回ダメージと「竹篦」効果では4万のダメージ上昇が発生します。☆このアビリティ単体でかなり多くのダメージ与えられるので、他の与ダメージや上限UPも合わせて高ダメージを狙いたいところです。☆また一度で24回ダメージなので高難度での敵行動解除にも便利です。☆「莫逆之友」は常に奥義ゲージが60%を必要なので、発動中は奥義発動がほぼ不可能となります。その代わりに確定トリプルアタック+追撃+与ダメージ上昇が発生するので、常に発動するのでは無くタイミングを見て使い分けるという感じですね。★また去年のお役目「ビカラ」ちゃんとのフェイトエピソード(ステータスUP)もあります。(最近ビッキィモードからの強制解除が多くない?)それでは水着ルシオの性能について見ていきます。