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四象降臨

  • 2020年10月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象武器「水宝玉の手斧」の性能・入手・上限解放素材について。水属性の短剣武器でスキルは方陣功刃と進境。ドレッドバラージュ用に武器の準備①。(四象降臨)

新たな四象武器「水宝玉の手斧」の性能・入手・上限解放素材について見ていきます。「橄欖の護剣」は2020年8月開催の「四象降臨」から追加された武器です。この時には火・水・土・風属性に武器が追加されています。○追加武器・「柘榴石の鉞」・「水宝玉の手斧」・「橄欖の護剣」・「風信子の弩」☆スキル構成はいずれも属性が違うだけで「方陣の功刃と進境」を持つ武器です。武器名や奥義名が宝石や植物に因んだ名称で統一されていたりします今回はその内の一つである「水宝玉の手斧」についてです。「水宝玉の手斧」は水属性で剣の武器となっています。★手斧と言われても剣です。入手方法は今まで実装された四象武器同様に「四象の輝き」と交換になります。入手時には3凸された状態です。また武器を使うに辺り第2スキルが武器Lv120で追加されるので上限解放も必要となります。その上限解放には「四象降臨」での素材が必要となるので開催中に入手しておく必要があります。★今回は2020年10月に行われる「ドレッドバラージュ」が水有利みたいなので、まだ使って無かったこの武器の性能について見ていきます。○「水宝玉の手斧」の性能・水属性の剣武器。・奥義は水属性ダメージと味方全体にバリア効果。・第1スキルは海神方陣・功刃Ⅱで水属性キャラの攻撃力上昇。・第2スキルは海神方陣・進境Ⅱで経過ターンに応じ水属性キャラの水属性攻撃力UP。☆第1スキルはリヴィアンゲイズ・マグナと同じもので、それに加えて第2スキルは進境の2種類の功刃を持つ武器。☆武器種も剣なので使い易い部類。★問題は上限解放に必要な「霊宝」。四象の輝き交換からは5個で今までのストックが無い場合は「四象瑞神」のドロップから狙うことになります。

  • 2020年8月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土召喚石「白虎」の性能・入手・素材について。四象の一つ白虎の召喚石で、召喚には希に味方全体バースト、加護にはカツオ系のように初回召喚時に全効果発動。(四象降臨)

土属性SSレア召喚石「白虎」の性能・入手・上限解放素材について見ていきます。2020/8/8のグラブル生放送で予告された「四象の召喚石」が、その月の四象降臨から入手出来るようになったので確認していきます。今回は四象に1つ土属性の召喚石「白虎」についてです。この四象の召喚石は属性以外が共通した効果を持ち、3凸された状態で入手できる召喚石です。○共通する性能・召喚:属性ダメージ(特大)/属性キャラの奥義ダメージUP(1回)・加護:属性攻撃力40%そして上限解放することで、・召喚に「希に奥義バースト効果」・加護は攻撃上昇値が50%になり、「初回召喚時に全効果が発動」が追加が追加され、簡易のカツオ召喚みたいなことができます。(ただ奥義バーストなので上昇は100%まで。カツオのように200%を叩き出すことはできません)☆希になので通常戦闘で奥義バーストに期待して使用は出来ませんが、四象召喚石をメインに装備して開幕から召喚して奥義バーストを使用して肉集め等に便利そうです。★ただ問題は入手方法について。入手には「四象霊晶」が2つ必要で、1度の四象降臨開催で3個しか入手できないので、召喚石を一気に全部入手することが出来ないので注意ですね。(なので土有利古戦場が近いことから、白虎を優先して入手しました)それでは召喚石「白虎」の性能を見ていきます。

  • 2020年8月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象武器「橄欖の護剣」の性能・入手・上限解放素材について。土属性の短剣武器でスキルは方陣功刃と進境。上限解放には西白の霊宝も使用するので、四象降臨中に集める必要が要。(四象降臨)

新たな四象武器「橄欖の護剣」の性能・入手・上限解放素材について見ていきます。「橄欖の護剣」は2020年8月開催の「四象降臨」から追加された武器です。この時には火・水・土・風属性に武器が追加されています。○追加武器・「柘榴石の鉞」・「水宝玉の手斧」・「橄欖の護剣」・「風信子の弩」☆スキル構成はいずれも属性が違うだけで「方陣の功刃と進境」を持つ武器です。武器名や奥義名が宝石や植物に因んだ名称で統一されていたりします今回はその内の一つである「橄欖の護剣」についてです。「橄欖の護剣」は土属性で短剣の武器となっています。入手方法は今まで実装された四象武器同様に「四象の輝き」と交換になります。入手時には3凸された状態です。また武器を使うに辺り第2スキルが武器Lv120で追加されるので上限解放も必要となります。その上限解放には「四象降臨」での素材が必要となるので開催中に入手しておく必要があります。○「橄欖の護剣」の性能・土属性の短剣武器。・奥義は土属性ダメージと敵に水属性攻撃DOWN。・第1スキルは創樹方陣・功刃Ⅱで土属性キャラの攻撃力上昇。・第2スキルは創樹方陣・進境Ⅱで経過ターンに応じ土属性キャラの土属性攻撃力UP。☆第1スキルは世界樹の晶剣・マグナと同じもので、それに加えて第2スキルは進境の2種類の功刃を持つ武器。☆武器種の短剣も土属性だと選択肢が限られているのでありがたいです。★問題は上限解放に必要な「霊宝」。四象の輝き交換からは5個で今までのストックが無い場合は「四象瑞神」のドロップから狙うことになります。それでは「橄欖の護剣」の入手・強化・性能を見ていきます。

  • 2020年8月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨HL「四象瑞神討伐戦」のフルオートソロ討伐を闇マグナ編成で。ビカラちゃんで回避率を上げていくので敵からの攻撃も安心。攻撃を受けてもアンスリアで回復するので問題無し。(四象降臨)

四象降臨マルチバトルHLの【四象瑞神討伐戦】のフルオートソロ討伐を闇マグナ編成でしてきたのでまとめていきます。2020年8月の四象降臨から新たな敵が追加されました。その名は「四象瑞神」。難易度HIGH LEVELで18人まで参加出来る無属性の敵となっています。またバトルシステムVer.2での戦闘です。この「四象瑞神」からは1万超えの「四象の輝き」、そして新たに「瑞神討伐章」を入手できます。「瑞神討伐章」は他の「朱雀討伐章」等と同じように数を集めることで様々なアイテムを入手することができます。そのアイテムには四象瑞神と共に追加された「四象霊晶」もあります。「四象霊晶」はヒヒイロカネや朱雀等の四象召喚石と交換することができます。このアイテムは「瑞神討伐章」の獲得枚数による報酬でのみ入手となるので、開催毎に大量に討伐する必要があります。前回は「四象瑞神」を風マグナでソロ討伐しながら敵の行動を見てきました。それでフルオートでも余裕そうだったので、今回は闇マグナ編成の回避パでフルオートしてきました。○「四象瑞神」について★攻撃属性は4属性(光・闇以外)★40%でモード変化し、オーバードライブ状態と攻撃力UP。・通常攻撃は↑の属性からランダム単体1回、後半(40%以下)は増加。・41%までの特殊技は「~継承」とそれぞれ四象を冠したもので、その四象に合った属性の攻撃や強化効果の発動。・40%以下からの特殊技は↑の4属性による攻撃に変化。☆バトルシステムVer.2の中でも簡単なバトル。☆HP40%でのモード変化時にはオーバードライブ状態と攻撃UPが付与されますが弱体効果が回復が無いのが優しい。☆特殊技の解除条件のハードルも低め。例えば「灼熱の命中」とかで他のバトルだと複数要求される条件とは違い1つ。☆ダメージによる条件も400万、800万、1000万とこちらも低め感じ。☆ガードせずに特殊技を受けた場合も5000ダメージの全体攻撃や3000ダメージのランダム対象攻撃。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナとバハムートの闇マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」でのHP回復や楽器を持たせて「ソウルピルファー」で弱体効果を安定化。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスは「神狼」による自動強化のアタッカー。また「恐怖」や「命中率DOWN」で被ダメージも抑えることができる。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージ+ディスペルで強化効果の解除をしながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。それでは四象瑞神を闇マグナによるフルオートソロ討伐の本題です。

  • 2020年8月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨HL「四象瑞神討伐戦」を風マグナ編成でソロ討伐しながら行動確認。前半は四象に応じ、後半は4属性が混ざった特殊技をしてくる、見た目通りの四象瑞神。敵の火力は余り高く無いので安心して倒しに行ける。(四象降臨)

四象降臨マルチバトルHLの【四象瑞神討伐戦】のソロ討伐を風属性マグナ編成で攻略してきたので行動内容等をまとめていきます。2020年8月の四象降臨から新たな敵が追加されました。その名は「四象瑞神」。難易度HIGH LEVELで18人まで参加出来る無属性の敵となっています。またバトルシステムVer.2での戦闘です。この「四象瑞神」からは多くの「四象の輝き」、そして新たに「瑞神討伐章」を入手できます。「瑞神討伐章」は他の「朱雀討伐章」等と同じように数を集めることで様々なアイテムを入手することができます。そのアイテムには四象瑞神と共に追加された「四象霊晶」もあります。「四象霊晶」はヒヒイロカネや朱雀等の四象召喚石と交換することができます。このアイテムは「瑞神討伐章」の獲得枚数による報酬でのみ入手となるので、開催毎に大量に討伐する必要があります。ということで「四象瑞神」をソロ討伐してきました。今回は初戦なので風マグナ編成で行動を見ながらゆっくりと討伐してきました。○「四象瑞神」について★攻撃属性は4属性(光・闇以外)★40%でモード変化し、オーバードライブ状態と攻撃力UP。・通常攻撃は↑の属性からランダム単体1回、後半(40%以下)は増加。・41%までの特殊技はそれぞれ四象を冠したもので、その四象に合った属性の攻撃。・40%以下からの特殊技は↑の4属性による攻撃に変化。☆バトルシステムVer.2の中でも簡単なバトル。☆HP40%でのモード変化時にはオーバードライブ状態と攻撃UPが付与されますが弱体効果が回復が無いのが優しい。☆特殊技の解除条件のハードルも低め。例えば「灼熱の命中」とかで他のバトルだと複数要求される条件とは違い1つ。○挑戦した編成・両面ティアマト・マグナの風マグナ編成。・ジータちゃんはモンク。・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「水着アニラ」。☆ティアマトとアンチラで弱体・強化・HP回復・弱体耐性と何でも出来るので初戦時に何かと安心できる。☆武器に関してはラストストームハープで渾身と技巧。メインには英雄武器の金砕棒を装備。

  • 2020年8月15日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨(2020年8月)の報酬や内容。今回から新たな敵「四象瑞神」が登場したり、武器には「柘榴石の鉞」等の方陣武器や「朱雀」等の四象召喚石が追加されたりと、変更点が多い開催。(四象降臨)

四象瑞神といった新しい要素が追加された四象降臨(2020年8月)が開催されたので報酬や内容を確認していきます。ということで四象降臨です。今回の開催からは新たな敵としては「四象瑞神」の登場、武器「柘榴石の鉞」等のような方陣武器が各属性(光闇以外)そして召喚石には「朱雀」等の四象が追加されて変更点が多い開催となっています。〇四象降臨は、・四象武器の入手(特にマグナ)・便利な召喚石の黄龍・黒麒麟の入手権↑に加えて朱雀等の四象召喚石・ヒヒイロカネ・久遠の指輪四象金印で挑戦し入手できる黄龍や黒麒麟は、マルチバトルやアーカルムそして高難度に挑む時に便利なので入手を確実していきたいです。☆黄龍の場合は両面黄龍編成でこの四象降臨EX周回でも便利。〇2020年8月開催の変更点・新たなマルチバトル「四象瑞神」の追加。及び討伐章も追加。・シングルバトル「四象の試練」が削除。(霊宝は四象の輝き交換から入手可能)・クロム鋼の追加は今回から無し。新たに「四象霊晶」が追加(今までの未取得分等は四象の輝き交換からは継続)・武器「柘榴石の鉞」「水宝玉の手斧」「橄欖の護剣」「風信子の弩」の追加。・召喚石「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」の追加。☆新たな報酬が複数追加されたので、確実に入手していきたいですね。特に武器に関しては方陣功刃と進境と火力UPに便利。☆召喚石に関しても、それぞれがメイン装備に召喚効果全発動を持っていて、その召喚効果には味方全体奥義バーストとなっているカツオな召喚石。それでは四象降臨についての本題です。

  • 2020年6月9日
  • 2021年10月30日

【グラブル】この蒼空に聖き目覚めを(PROUD、PROUD+)について。とりあえずは黄龍・黒麒麟までクリアして宝晶石500を確保したいところ。その黄龍・黒麒麟戦も最終イオちゃんのおかげで楽に討伐。

四象降臨の「この蒼空に聖き目覚めを」について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」は難易度PROUDとPROUD+のクエストです。・難易度PROUDは「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」この4つのクエストがあります。これらを全てクリアすることで、・難易度PROUD+「Lv150 黄龍・黒麒麟」に挑戦可能になります。ということで今回はザックリとこの四象降臨のPROUD関係について見ていきます。★真面目に挑戦した時↓〇PROUD【グラブル】Lv120朱雀(PROUD)を水マグナ編成の杖パで倒してきたので編成や敵の行動とか。やっぱり最終上限解放されたリリィが便利。(この蒼空に聖き目覚めを)【グラブル】Lv120玄武(PROUD)を土マグナ編成の刀パで倒してきたので編成や敵の行動とか。オクトーやブローディアのいる安心安定の土マグナだと楽に倒せますね。ただ玄武の攻撃は1撃が重い。【グラブル】Lv120白虎(PROUD)を風マグナ編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。アンチラやニオによる流石の風マグナ。グリームニルの火力もアンチラによる追撃も加えて高め。そしてニオの魅了により白虎もただのでっかいワンちゃんに。【グラブル】Lv120青竜(PROUD)を火マグナ(オールド・エッケザックス)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。やっぱりアニラの干支バフのおかげで初速もそこそこ出せる。他にもシヴァによるダメージやアテナのテトラドグマがいい感じ。〇PROUD+【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を闇マグナ編成(ウォーロック)で倒してきたので編成や敵の行動とか。レプリケーションキャストで黄龍に特に何もさせないまま倒したので全体的に楽に進めることができました。【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を光マグナ(シュヴァリエソード・マグナ)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。光属性は回復役(フュンフやイオ)を編成出来るので安心して戦えますね。ただ今回は黄龍の特殊を素で受けてしまい後半はグダグダになってしまいました。★以上が真面目?やった時PROUDとは言っても四象降臨だと難易度は少し低め。PROUD+の方は黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のチャージターンには注意しないといけません。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。と流石に難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますただそれでも他のPROUD+と比べるとやっぱり低め難易度。ちなみにPROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので忘れずに倒しておきたい。そろそろ眼前となってきた水着キャラの為に。

  • 2020年6月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象に挑戦EXを両面黄龍0ポチ周回編成について。今回は朱雀・玄武・白虎・青竜の全部に挑戦したまとめ。以前との一番の違いはルリアがシロイドスになったことだったり。

四象降臨のマルチバトルEXTREME「四象に挑戦」を、両面黄龍による0ポチによる周回編成について書いていきます。(ちなみに2020年6月開催時)四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」があります。今回は全部をまとめました。両面黄龍による0ポチ編成なので、十天光輝の楯により奥義ゲージ100%で戦闘を開始できる十天衆からの3チェインで倒していく編成。なので十天衆はどの属性にも編成。・水はウーノ・土はオクトー・風はシエテ・火はエッセル他にはるっ!で「相手に合わせて変えればいいんじゃないですか」とおしゃったルリアさん。(なおアオイドスイベントでのスキン着用)後は追撃を所持しているキャラを編成していく感じですね。ジークフリートさんとか。0ポチによる周回なのでとにかく楽です。四象の輝き集めと討伐章集めの負担が結構減ります。

  • 2020年6月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨(2020年6月)の報酬とかについて。今回も変更点は無いのでいつも通りに印符(四象金印)や四象武器集め。少し前にヒヒイロカネの在庫が追加されたのでクロム鋼を集めて交換。

2020年6月の四象降臨が始まったので、内容や変更点そして四象交換等についてまとめていきます。今回の四象降臨については特に前回開催と比べると大きな変更点は無いですね。少し前にヒヒイロカネが在庫が追加されたことだけですね。ともあれ四象降臨です。四象関係のトレジャーや武器を入手するチャンスなので、四象の輝きを集めて入手していきましょう。特に四象降臨で入手できる四象金印、これを消費して挑戦出来る黄龍や黒麒麟。そこから入手できる黄龍や黒麒麟は、マルチバトルやアーカルムそして高難度に挑む時に便利なので入手を確実したいですね。最近だとバブさんHLにも使いますし。〇四象降臨について簡単に。・功刃Ⅱの四象武器を入手。・方陣の四象武器を入手。・黄龍・黒麒麟の入手する為の四象金印。・ヒヒイロカネ・久遠の指輪と交換できるクロム鋼。

  • 2020年3月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を闇マグナ編成(ウォーロック)で倒してきたので編成や敵の行動とか。レプリケーションキャストで黄龍に特に何もさせないまま倒したので全体的に楽に進めることができました。

四象降臨のPROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の最後「Lv150 黄龍・黒麒麟」(PROUD+)を闇マグナ編成で攻略してきたので編成や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD+はPROUDの「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」を全て倒すことで挑戦可能になります。PROUD+はPROUDよりも遥かに難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますので、敵の行動にはかなりの注意を行い、挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。このLv150 黄龍・黒麒麟はその名の通り黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のCTに注意しないと特殊技を2連続で食らってしまいます。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。そんなPROUD+を今回は闇マグナ編成で倒してきました。四象降臨のPROUD関係は開催期間中に1度しか倒すことが出来ないので、色んな編成を試す機会が少ないです。編成に関しては6周年でアビリティ「レプリケーションキャスト」が追加されたウォーロックで挑戦しました。このレプリケーションキャストは編成している杖得意キャラの数に応じてダメージと奥義ゲージ上昇量がUPするアビリティです。ダメージの方は300万を超え、味方全体の奥義ゲージは100%以上増えるので擬似奥義バーストにできる、かなり強めな効果となっています。キャラについては杖が得意なヴァンピィちゃんやシャレムちゃん。杖が得意ではないけどビカラちゃん、サブには安全安心の渇望を付与させるニーアちゃん。敵の攻撃力は高いですが、特殊技をまともに受けなれば良い?です。そこで黄龍の攻撃が危険なので先に黄龍から倒していきましょう。なんて倒して行こうとしたけど、4ターン目にレプリケーションキャストを使って奥義ブッパしたら、黄龍を倒しちゃっいました。なので今回の黄龍君は通常攻撃をしただけで、黄龍の行動は分からない状態となりました。前回開催時は光マグナでゆっくり倒したので、その時に行動は分かっていますけどね。【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を光マグナ(シュヴァリエソード・マグナ)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。光属性は回復役(フュンフやイオ)を編成出来るので安心して戦えますね。ただ今回は黄龍の特殊を素で受けてしまい後半はグダグダになってしまいました。PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアしてこのクエストも成功させて行きましょう。