MONTH

2020年5月

  • 2020年5月8日
  • 2021年10月30日

【グラブル】アグニスポイントⅢの性能や素材について。火属性ジョン・ドゥを使用する場合は必須なバレット。作成には素材量が多く、イフリートのアニマは600個使用する。これを装填したジョン・ドゥを担いでブレイブグラウンドに。

ソルジャー及びジョン・ドゥの真価を発揮するにはバレットが必須です。この間は火属性ジョン・ドゥを作ったので、今回はエーテリアル弾の1つ【アグニスポイントⅢ】の性能及び作成素材について見ていきます。とにかくバレットは要求される素材が多いので集めるのが大変です。※ジョン・ドゥにはエーテリアル弾は2つ装填出来ます。バレットによる強化効果は、下位のイフリートポイント等はジータちゃんのみが対象でしたが、アグニス等のエーテリアル弾(アグニスポイント等)は味方全体が対象となります。そして最終であるⅢを作成すると効果が確定で発動するようになるので、最後まで強化して装備していきたいです。作成の注意・アグニスポイントへの派生はイフリートポイント“Ⅱ”を素材とするので、Ⅲにしてはいけないので注意です。イフリート、アグニスポイントの性能と作成順序および素材の量を見ていきます。

  • 2020年5月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】バイヴカハHLをアグニス×カグヤ編成でフルオートソロ討伐したので編成や内容を見ていきます。50%のリフレクトでジータちゃんが落とされやすいので自動復活でバトルメンバーの維持。火力に関してはムゲン君の滅尽状態が1人で数人分のもの。

マルチバトル「バイヴカハHL」をアグニス×カグヤ編成でフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。バイヴカハのソロ討伐に成功すると称号「孤高の翼」とレジェンドガチャチケットも入手できるので一度はソロでクリアしておきたいクエストです。今回はフルオートで討伐です。普通にソロ討伐する時はバイヴカハの50%で付与される「リフレクト」をディスペルすれば問題無く対処できますが、フルオートだとタイミング良くディスペル出来ないのでジータちゃんが高確率でやられてしまいます。その対処として片面カグヤで挑戦しました。これで50%の時にやられても自動復活でジータちゃんを残したまま後半も戦っていけました。ちなみに入手できるバイヴカハ限定の武器は「ル・フェイ」「ウニウス」この二つです。ル・フェイは乱気の暴君と三手。ウニウスは竜巻の功刃とエピックブランド・ゲインです。現状ル・フェイの方は交換でも入手できますが、ウニウスはドロップのみなので集めるにはバイヴカハの周回が必要となっています。敵のバイヴカハについてですが、特徴としてゲージが存在しないことです。なのでオーバードライブになることもありませんが、ブレイク状態にもなりません。そしてCTが1なので特殊技の頻度が多い敵です。HP100%~51%は特に問題ありません。問題は50%の特殊行動ネヴァンです。これによりリフレクトがバイヴカハに付与されます。この反射は倍率が高くダメージを与えたキャラは確実に戦闘不能になってしまいます。そして更なる力の解放により通常攻撃・特殊技の火力がかなり上昇します。残HPが10%くらいになると特殊技トゥアハ・デ・ダナーンで17000を2ターン毎に受けてしまうことにも。そして今回挑戦したのはアグニスとカグヤの編成です。・火力が若干落ちますが、自動復活で後半もしぶとく戦い続けることができます。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。弱点から強化そして回復まで出来ます。キャラに関してバトルメンバーはゼタ・ムゲン・アテナです。サブにはアニラとアラナンで挑戦しました。ゼタは火力やスロウ、ムゲンはランダムで味方全体強化して暴走後は自身が超高火力、アテナは防御関連全般です。

  • 2020年5月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】火属性ジョン・ドゥ(天聖)の入手・強化過程から性能について。これで4本目のジョン・ドゥです、エンブレムも全部天聖で作っています。とりあえずは風ブレイブグラウンドと古戦場の火有利のイベント用。

風ブレイブグラウンドや星の古戦場といった火属性有利となるイベントが来るので、ソルジャーの英雄武器「ジョン・ドゥ」を火属性で追加作成してきたので、入手・強化過程から性能からまでを書いていきます。今回で私の持つジョン・ドゥは4つ目となります。・1個目:水属性・2個目:光属性・3回目:風属性エンブレムについては全て同じで「天聖のエンブレム」です。今回の「火属性ジョン・ドゥ」も同じく天聖です。ジョン・ドゥという武器は、バレットのおかげで攻撃の度に追加効果があるので使いやすい武器です。ただバレットの作成にとんでもない量の素材が要求されます。元になる複製品「ネブカドネザル・レプリカ」の入手は、ローズクイーンのディールから複数入手できたので共闘クエスト周回等もせずに問題ありませんでした。強化過程のネブカドネザル・ウヌそしてジョン・ドゥまでの作成とエンブレム(天聖)取得についても、色んな編成でアスタロト周回をしていたのでこちらも問題ありませんでした。問題となったのは武器Lv上げでした。最近はドラゴニックウェポンをLv200にしたので、蒼瑠璃の杯がほぼ無くなってしまいました。足りていない碧瑠璃の杯は「エンジェルヘイロー」を周回して集めました。なので武器Lv200にはできました。(ホントはこの後にヴァッサーシュパイアーも作ろうとしたけど......)まぁその辺は何とかしていこうと思います。あとバレット(アグニスポイント等)の作成は次回にでも書いていきます。

  • 2020年5月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックブレイドの入手や性能について。奥義の追加効果は奥義性能UP(累積)と吸収効果で長期戦向きな武器。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つのスキルを持つ。ザ・グローリー等のアビリティ変化は光属性攻撃力UPやバリア効果。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックブレイド」の入手から強化過程、そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内ル・オーの素材から作成できる光属性武器「ドラゴニックブレイド」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックブレイド」だと六竜討伐戦「白」で入手できる「靂輪」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。4/28に六竜討伐戦「黒」フェディエルが実装され「ドラゴニックファイア」が上限解放(5凸)できるようになり、全ての「ドラゴニックウェポン」が上限の解放が出来るようになりました。「靂輪」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして「ドラゴニックブレイド」についてですが、武器種に関しては「刀」になっています。メイン武器では主にクリュサオルやザ・グローリーそして剣豪辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関しては奥義ダメージと上限UP(累積)そして吸収効果です。中~長期戦で使える武器ですね。

  • 2020年5月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】戦舞の矛の入手や性能について。火属性EX攻刃な槍武器。奥義の連続攻撃確率UPとスキルの攻防UPの条件が嚙み合っている感じ。(窮寇迫ること勿れ)

「戦舞の矛」の性能や入手について見ていきます。イベント「窮寇迫ること勿れ」で入手出来る武器「戦舞の矛」は火属性の槍武器ですね。イベントの舞台が戦なので、入手できる武器も騎馬上で振り回す矛みたいになっていますね。いつも通りのシナリオイベントで手に入る武器なのでEX功刃枠とメイン装備に効果の発揮する武器です。〇「戦舞の矛」の性能について・イベント特有のEX枠の武器。今回は火属性の槍武器。・第2スキルは連続攻撃時にジータちゃんの攻防UP。・奥義の追加効果は自分の連続攻撃確率UP。☆奥義で連続攻撃確率を上げて、スキルで攻防UPをするという自己完結された性能ですね。対象は自分のみなので、メインで持つなら繋ぎの武器です。サブでも同様に繋ぎですね。☆入手先のイベントに合わせて?キャバルリーに持たせて性能を見てきました。

  • 2020年5月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「一臂の力を揮う銀の軍師」の入手や性能について。召喚をすると奥義ダメージUPと連続攻撃確率UPで使い易い召喚石。そして召喚をするとアルタイルが登場、するけど基本「省略」なので見ることは少ない(窮寇迫ること勿れ)

召喚石「一臂の力を揮う銀の軍師」の入手方法や性能について見ていきます。イベント「窮寇迫ること勿れ」で入手することができる水属性召喚石ですね。召喚をするとアルタイルの策により味方全体の連続攻撃確率UPと奥義ダメージが上昇します。ちなみにこの召喚は名前が直球過ぎたせいなのか、召喚石名が変更されて今の「一臂の力を揮う銀の軍師」になりました。(最初はアルタイルという名の召喚石)では性能について。・加護効果は水属性攻撃力が50%UPそして水属性キャラのHPと防御力が10%UP。・召喚効果は奥義ダメージUPと連続攻撃確率UP。バトルメンバーの水属性キャラ数で効果UP☆イベント召喚石なので加護の性能としては控えめですね。これは仕方ないですけど。☆召喚効果は奥義ダメージが上昇するので使い易いですね。ただ上限が増えるわけでは無いです。☆召喚時にはアルタイルが現れるので、スキン用として設定も有り。(ただ省略していると現れないので、普段見ることは少ないかも)それでは召喚石「一臂の力を揮う銀の軍師」の性能を見ていきます。

  • 2020年5月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ジ・オーダー・グランデ(降臨、調停の翼)をフルオートでソロ討伐(片面カグヤ編成)。ガンマ・レイは命中低下かカグヤの自動復活で、コンジャクションは当たるので通常攻撃をとにかく回避。その回避に限界もあるのでニーアちゃんの渇望も。ビカラちゃんは50%から1回も攻撃に当たりませんでした。(コンジャクションは除く)

降臨、調停の翼の「Lv100 ジ・オーダー・グランデ」をフルオートでソロ討伐(片面カグヤで)してきましたので、編成や内容そして入手アイテムについても書いていきます。以前は闇マグナ編成でソロ討伐とかしてみましたが今回はフルオートで挑戦しました。普通(HLじゃない方)のグランデちゃんなら銀天の輝きを確実に入手出来るので、英雄武器に作成中に突発的に自発することが多いです。ただ今は「消費トレジャー0キャンペーン」のおかげかグランデの救援が異様に多いので、ならグランデもフルオートで討伐してみようと思いました。(やっぱり突発的)でもソロで無理に討伐しても特に報酬面での利点はありませんけどね。MVPの確定や青箱の入手率そして横で他の事が出来るという点では便利ですけど。(今この記事を書いていることとか)では挑戦した編成についてですが。片面ハデスそしてカグヤの編成です。バハムートじゃないです。グランデは50%の特殊行動「ガンマ・レイ」でバトルメンバーの壊滅タイミングがあるので、カグヤで自動復活を付与して耐えます。命中低下の付与が成功していれば回避することも可能です。次に45%以降の特殊技「コンジャクション」でHPが1になるので、ここでの保険にもなります。ジータちゃんのジョブはランバージャックです。木こりのうたによる敵の弱体や味方の強化で、片面でも火力を増すことができます。キャラについてバトルメンバーはシス・ヘレル・ベン・シャレム・ビカラです。まぁ良く使う編成です。火力と命中低下のシス君とシャレムちゃん、回避率やドーちゃんをぶん投げるビカラちゃん。サブメンバーはニーア・ヴァンピィです。ニーアは「コンジャクション」後の攻撃でバトルメンバーの誰かが戦闘不能になる確率が高いので、サブから登場して自動復活を付与させます。ヴァンピィちゃんはニーアちゃんのタイムリミットが来たときに登場してもらいます。魅了効果を利かせて敵の行動を制限してきます。闇の回避パといった感じの挑戦となります。武器に関して「支配の天秤」を入れたハイランダー編成です。(単純に同じ武器を複数持っていないという理由もある)

  • 2020年5月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ティアマト・マリスHLを火属性マグナ編成でソロ討伐したので編成や内容を見ていきます。今回はランバージャックにドラゴニックハープを持たせて挑戦。ファランクスは無くても問題は無し。その代わりにゼタ・アニラ・アテナでしっかりスロウを入れること。後は黒麒麟でどうにかする。

ティアマト・マリスHLを火属性マグナ編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。以前はアグニス編成でマリスをソロで討伐したので、今回はマグナ編成で挑戦してきました。プロメテウスを始めティアマト・マリス等のHLはソロで討伐することで称号「○○孤高の翼」を獲得することができます。ティアマト・マリスの場合だと、「殲嵐を鎮めし孤高の翼」ですね。称号の報酬にはレジェンドガチャチケットもあります。とりあえずは、ソロでクリアをしておきたいクエストです。ソロで討伐出来れば最悪の場合(1人になった)もクリアできますし。それでティアマト・マリスについてです。風属性の敵で特長的なことは特殊技を使用してもCTがリセットされないことです。なので連続で特殊技を受けてしまうことがあるので、ダメージカットのタイミング等には注意ですね。とは言ってもCTがリセットされない敵は結構いますけどね。特殊技の一部には強化アビリティの使用間隔が3ターン延長されてしまい、連続で特殊技を受けると10ターン近く遅延されてしまうこともあります。特殊技自体も火力が高く、クルーエルバイト辺りだと何もしないと3万位のダメージを受けてしまいます。他にも2種類あるトルネードディザスターの内「殲嵐のトルネードディザスター」は闇属性の攻撃となるので属性ダメージカットを入れる場合は注意です。そして入手出来る武器は通常ティアマトのマグナ武器に加えてマリス限定の「ハツオイイルハル」「マジェスタス」があります。「ハツオイイルハル」はイクシードと背水の風属性武器、「マジェスタス」は神威と堅守の闇属性武器となっていますね。この2つの武器は6周年記念武器交換に含まれているので、どちらか1つを入手することは可能です。基本的にはティアマト・マリスからのドロップのみから入手することになります。ちなみにこれを書いている時に「ハツオイイルハル」の方がドロップしました。武器以外にも「マリス・フラグメント」が入手できます。これが入手できるのは現状は他に「リヴァイアサンマリス」だけです。マリス・フラグメントはバハムート等の召喚石を5凸するのに使用したり、ドラゴニックウェポン等の武器を5凸にしたりと上限解放時に必要なアイテムです。ということで編成について、召喚石はコロッサス・マグナ×シヴァの火マグナ編成です。ジータちゃんのジョブはランバージャックにしました。☆キャラに関してはゼタ・アニラ・アテナで挑戦しました。各キャラ共にスロウ効果を持ちティアマト・マリスからの特殊技を受ける回数を減らしてくれます。☆ゼタに関しては同アビリティを2回使用出来る状態になるので、スロウやディスペルの連打でティアマト・マリスに対して優位に立ちまわれます。そしてラプソディーに攻撃大幅UPで火力にも貢献してくれます。

  • 2020年5月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「リンドブルムHL」を闇属性ハデス×バハムート編成でソロ討伐してきたので、編成や内容を見ていきます。ビカラちゃんやシス君の回避で被ダメージを軽減(当たる時は当たるけど)。火力はシス君とシャレムちゃんで。

ドラゴニックウェポンの作成に必要なトレジャーを入手するクエスト「リンドブルムHL」に闇属性でハデス×バハムート編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。リンドブルムHLは同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の作成に必要なトレジャー「真龍の金鱗」「祖なる欠片」を入手することができるクエストです。そしてバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。☆ソロ討伐の理由水属性のドラゴニックバスターを作成する時に「真龍の金鱗」が不足していたので、闇属性でもソロ討伐してみよう思いました。・水属性でのソロ討伐↓【グラブル】「リンドブルムHL」を水属性ヴァルナ編成でソロ討伐してきたので、編成や内容を見ていきます。敵は無属性で攻撃は複数属性を使用。ただ危険な技は少ないけど、神風だけには要注意。ドラゴニックウェポンの為にもある程度周回が必要なクエスト。それにしてもリロードしなかったから時間がかかった。●リンドブルム戦について敵のLvは200もあり高いHP、さらに無属性なのでHPを削るのに時間がかかります。特殊技の「神風」以外は脅威がほぼ無いけど、長期戦になるの回復や回避等をしてダメージのケアが必要だったり。●編成について・ジータちゃんは安定のランバージャック。ソロなので安らぎの木もれ日も入れて弱体対策も。・キャラに関してはシス・ヘレル・ベン・シャレム・ビカラで挑戦しました。シス君とシャレムちゃんは安定のアタッカー、しかも恐怖やら命中低下やらで被ダメージも抑えることができる。ビッキーはリンドブルムを「ゆ~とぴあ」にご招待して、回避率を上げてながら味方にテンションをばら撒いていくスタイル。○戦闘面で思ったのは、・戦闘自体はソロでも余裕で戦い続けられるけど、敵が無属性なのでなかなかダメージが出ない。・長期戦になりHPの維持が問題だけど、ランバージャックによる暗闇やシス君の暗闇そしてビカラちゃんの回避率UPで攻撃自体を受ける回数が減るので、特に問題なし。・基本的に神風のみに注意すれば大丈夫。

  • 2020年5月3日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックバスターの入手や性能について。奥義の追加効果はクリティカル確率UPと攻撃大幅UP(1回)。斧武器なのでベルセルクに装備して、ウールヴへジン状態で奥義後の攻撃は160万+40万とかなりの高火力。テルマは炎獄とオプティマスにしました。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックバスター」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のワムデュスの素材から作成できる水属性武器「ドラゴニックバスター」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックバスター」だと六竜討伐戦「碧」で入手できる「アビサル・トラジェディー」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。4/28に六竜討伐戦「黒」フェディエルが実装され「ドラゴニックファイア」が上限解放(5凸)できるようになり、全ての「ドラゴニックウェポン」が上限の解放が出来るようになりました。「アビサル・トラジェディー」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして「ドラゴニックバスター」についてですが、武器種に関しては「斧」になっています。メイン武器では主にベルセルクやアプサラスそしてランバージャック辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関してはクリティカル確率UPそして攻撃大幅UP(1回)。主人公のみですが、かなり攻撃的な武器となっています。