AUTHOR

月犬

  • 2019年10月13日
  • 2020年7月11日

【グラブル】闇属性ブレイブグラウンドが開催されたので報酬や内容について。新しい武器「ツヴァイ・シェーデル」はトリプルアタック時に3回目の攻撃に追撃を付与するもので、シスやオーキス辺りと相性が良さそう。あと今回もPROUD+の20ターン称号もあり。

闇属性ブレイブグラウンドが開催されたので内容や報酬武器について書いていきます。ブレイブラウンドは敵の属性と同じ属性の武器が入手できるイベントです。火属性の「ウシュムガル」のように今回は闇属性の武器が入手できます。・闇属性ブレイブグラウンド武器「ツヴァイ・シェーデル」また前回の火属性【グラブル】ブレイブグラウンドが開催中なので内容とか報酬について。この機会にウシュムガルを確実に入手しておきたいところ。あとSSレア確定チケットもあるので頑張ろう。の時と同様に今回もPROUD+を20ターン以内にクリアで貰える称号があります。 11月には闇属性有利古戦場が開催される予定なので、今回の「ツヴァイ・シェーデル」を入手して闇属性パーティの強化・古戦場準備にしたいところですね。●ちなみにブレイブグラウンドを簡単に言うと?☆連隊戦という複数のバトルを、それぞれ別のパーティを編成して挑戦するもの。☆報酬にはブレイブグラウンド限定武器がある。・このブレイブグラウンド武器はEX功刃を持ち奥義やスキルの効果も良いです。☆ただし敵も強めなのでしっかりと編成を組んで調整するひつようがあります。それでは報酬や内容について見ていきます。

  • 2019年10月13日
  • 2020年7月11日

【グラブル】光属性ヴァッサーシュパイアーを闇属性ブレイブグラウンド用に準備したので性能・エンブレムや製作過程について。プロキシモから順番進めて来ましたがケイオスビーストがなかなか幽世の黒紫刃を落とさず時間がかかりました。

闇属性のブレイブグラウンドが始まるということでクリュサオルの英雄武器「ヴァッサーシュパイアー」を光属性で追加作成してきたので、その過程やら性能とかを書いていきます。作ることを決めた理由はブレイブグラウンドの称号の為です。前回のブレイブグラウンド時からPROUDを指定されたターン以内にクリアすることで得られる称号です。これを取得する為にヴァッサーシュパイアーの奥義の追加効果でダメージを稼ぎたいと思ったからです。(闇属性ブレイブグラウンドはダーク・トルーパーLv6を20ターン以内にクリアすることで得られる称号)というか前回もヴァッサーシュパイアーを装備してた人がそこそこ居ましたし。ということで今回はプロキシモの入手からプロキシモ・クヴィンそしてヴァッサーシュパイアー(光)までの作成とエンブレム(魔獄)取得までの過程を見ていきます。過程の一部・銀天の輝きが無い→グランデ行ってくる・幽世の黒紫刃が無い→ケイオスビースト狩ってくるとかそれにしてもこれでショップのプロキシモが残りが……

  • 2019年10月12日
  • 2020年7月11日

【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を光マグナ(シュヴァリエソード・マグナ)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。光属性は回復役(フュンフやイオ)を編成出来るので安心して戦えますね。ただ今回は黄龍の特殊を素で受けてしまい後半はグダグダになってしまいました。

四象降臨のPROUD,PROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の最後「Lv150 黄龍・黒麒麟」(PROUD+)をマグナ編成で攻略してきたので編成等や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD+はPROUDの「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」を全て倒すことで挑戦可能になります。PROUD+はPROUDよりも遥かに難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますので、敵の行動にはかなりの注意を行い、挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。このLv150 黄龍・黒麒麟はその名の通り黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のチャージターンには注意しないといけません。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。そんなPROUD+を今回は光マグナ編成(シュヴァリエソード・マグナ編成)の杖パで倒してきました。倒すことは出来ましたが途中黄龍のHP10%の特殊技を素で受けてしまい盛大に事故を起こしましたが、その後は特に問題なく倒すことが出来ました。編成は光なので弱体でソーン、回復と強化でフュンフとイオを編成しました。敵の攻撃力は高いですがフュンフとイオのおかげでリカバリーは簡単なので問題はありませんでした。ただ一発でHPが全部持っていかれると対処が厳しいですけど。ともかく黄龍の攻撃が危険なので先に黄龍から倒していきましょう。そのPROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアしてこのクエストも成功させて行きましょう。それでは本題、

  • 2019年10月12日
  • 2020年7月11日

【グラブル】Lv120青竜(PROUD)を火マグナ(オールド・エッケザックス)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。やっぱりアニラの干支バフのおかげで初速もそこそこ出せる。他にもシヴァによるダメージやアテナのテトラドグマがいい感じ。

四象降臨のPROUD,PROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の1つ「Lv120 青竜」(PROUD)をマグナ編成で攻略してきたので編成等や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」はそれぞれのマルチバトルを自分以外に参戦者が居ない状態で1ターンで倒すことで挑戦可能になる難易度です。PROUDは敵から高ダメージを受けることもあり、難易度が高くなっているので挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。今回はPROUDの青竜を火マグナ編成(オールド・エッケザックス編成)の槍パで倒してきました。とは言っても火有利古戦場の時とそれほど変わりありませんが。・火有利古戦場【グラブル】シャインホーク・ガルラ100HELLにマグナ編成(オールド・エッケザックス編成)で挑戦してきました。なので編成や戦闘の様子やクリアタイムについて。オールド・エッケザックスも昔の武器だけど普通に強い。火マグナのオールド・エッケザックス編成はクリティカルと背水により戦うことになります。背水なので初速が落ちるように感じますが、アニラの特殊強化により開幕から火力は出せます。他にもアテナのテトラドグマによる弱体とダメージやシヴァの攻撃大幅UPやカウンターなどでダメージは様々な箇所から出せます。そしてPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」の全て倒すことでさらに上の難易度、PROUD+「黄龍・黒麒麟」に挑戦可能となります。PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時に宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアして行きましょう。

  • 2019年10月12日
  • 2020年7月11日

【グラブル】Lv120白虎(PROUD)を風マグナ編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。アンチラやニオによる流石の風マグナ。グリームニルの火力もアンチラによる追撃も加えて高め。そしてニオの魅了により白虎もただのでっかいワンちゃんに。

四象降臨のPROUD,PROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の1つ「Lv120 白虎」(PROUD)をマグナ編成で攻略してきたので編成等や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」はそれぞれのマルチバトルを自分以外に参戦者が居ない状態で1ターンで倒すことで挑戦可能になる難易度です。PROUDは敵から高ダメージを受けることもあり、難易度が高くなっているので挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。今回はPROUDの白虎を風マグナ編成で倒してきました。風マグナはラストストームハープの渾身と技巧により火力が出しやすいですね。キャラについてもアンチラ、ニオといった特殊強化持ちにより連撃と火力を安定して出せます。またグリームニル入れてマウントによる弱体対策と自身の高火力にアンチラによる追撃を与えダメージソースになったりしてます。ジータちゃんにはヴィントホーゼ持ちのクリュサオルにして奥義の回転が上げてます。そしてPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」の全て倒すことでさらに上の難易度、PROUD+「黄龍・黒麒麟」に挑戦可能となります。PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時に宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアして行きましょう。それでは本題、

  • 2019年10月12日
  • 2020年7月11日

【グラブル】Lv120玄武(PROUD)を土マグナ編成の刀パで倒してきたので編成や敵の行動とか。オクトーやブローディアのいる安心安定の土マグナだと楽に倒せますね。ただ玄武の攻撃は1撃が重い。

四象降臨のPROUD,PROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の1つ「Lv120 玄武」(PROUD)をマグナ編成で攻略してきたので編成等や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」はそれぞれのマルチバトルを自分以外に参戦者が居ない状態で1ターンで倒すことで挑戦可能になる難易度です。PROUDは敵から高ダメージを受けることもあり、難易度が高くなっているので挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。今回はPROUDの玄武を土マグナ編成の刀パで倒してきました。土マグナはニーベルン・ホルンの渾身と技巧により火力が出しやすいですね。キャラもオクトーによる奥義の回転率や相性の良いブローディアで安定感が良いです。ただ玄武に関しては他の難易度と一緒で敵が3体出てきます。その玄武お供が奥義封印や睡眠等の弱体効果を多用してくるので注意ですね。そしてPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」の全て倒すことでさらに上の難易度、PROUD+「黄龍・黒麒麟」に挑戦可能となります。PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時に宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアして行きましょう。

  • 2019年10月12日
  • 2020年7月11日

【グラブル】Lv120朱雀(PROUD)を水マグナ編成の杖パで倒してきたので編成や敵の行動とか。やっぱり最終上限解放されたリリィが便利。(この蒼空に聖き目覚めを)

四象降臨のPROUD,PROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の1つ「Lv120 朱雀」(PROUD)をマグナ編成で攻略してきたので編成等や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」はそれぞれのマルチバトルを自分以外に参戦者が居ない状態で1ターンで倒すことで挑戦可能になる難易度です。PROUDは敵から高ダメージを受けることもあり、難易度が高くなっているので挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。そのPROUDの朱雀を今回は水マグナ編成の杖パで倒してきました。やっぱりリリィが強いですね。火属性で難易度の高い時にはもう確定で編成入りするくらいですね。昔は朱雀の特殊技が光属性攻撃だからダメージカットが役に立たないことがネタにされてましたが、今ではそんな面影はありませんね。(今でも朱雀の光属性攻撃に対してはカットはできませんが)そしてPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」の全て倒すことでさらに上の難易度、PROUD+「黄龍・黒麒麟」に挑戦可能となります。PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時に宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアして行きましょう。

  • 2019年10月12日
  • 2020年7月11日

【グラブル】青竜討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。火の十天衆はエッセルなので火力の盛り方が必要かな?

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ「青竜討伐戦」を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は「青竜」のみまとめていきます。青竜討伐戦の場合は、火属性の十天衆がエッセルということで2番手に編成してから奥義による味方全体の強化効果が無いので火力盛る方法が必要ですね。ただ奥義に追撃持ちのランスロット&ヴェインがいることからダメージを出しやすい点も有ると思います。まぁ私はランちゃんコンビ持ってないのでグレアを入れてましたけどね。ともかく両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚やアビリティの使用も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。周回が簡単に進むので水晶の輝きの進行も早くなりゼピュロス等のEXTREME+への挑戦も行い易くなります。そして討伐章集めは多少は楽になります。

  • 2019年10月10日
  • 2020年7月11日

【グラブル】白虎討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。シエテを有利属性で使えるので編成は楽な方。あとリヴァイさんがなかなか良い火力。

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ「白虎討伐戦」を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は「白虎」のみまとめていきます。白虎討伐戦は味方全体の奥義を強化や攻撃UPを与えることが出来るシエテを有利属性で編成できるので火力が出しやすいですね。その上昇した火力でリヴァイ兵長に白虎をそぎ落としてもらいます。両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚等も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。周回が簡単に進むので水晶の輝きの進行も早くなりゼピュロス等のEXTREME+への挑戦も行い易くなります。そして討伐章集めは多少は楽になります。

  • 2019年10月10日
  • 2020年7月11日

【グラブル】玄武討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。ターゲット変更すれば楽だけど、今回は0ポチという事で変更してません。

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ「玄武討伐戦」を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は「玄武」のみまとめていきます。玄武討伐戦は他の朱雀等と違い「帝翁」「玄武」「帝公」の3体と戦うことになります。3体なのでそれぞれのHPは少し低めで、さらに「玄武」を倒せば残り2体が残っていても戦闘が終了します。ターゲット変更を真ん中の玄武にすれば簡単に倒せますが、両面黄龍による0ポチということでターゲット変更をせずに倒してきました。両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚等も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。とは言っても差は少しですけどね。それでも討伐章集めは多少は楽になります。