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グラブル

  • 2021年4月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ベルゼバブHL」をティターン編成でソロ討伐したので内容について。やっぱり「サンダルフォン」のアビリティがどれも便利。HPの維持に関しても「マキラ」のオールポーション生成で。ちなみに52ターンでの討伐。(バース・オブ・ニューキング)

ベルゼバブHL(バース・オブ・ニューキング)をティターン編成でソロ攻略しているのでまとめていきます。ベルゼバブHLは「アストラルウェポン」の上限解放に必要なアイテム「漆黒の棘翅」を入手できるクエストになっています。○ベルゼバブHLについてこのベルゼバブはとにかく火力が高く、厄介なものとして「トランスLv」という強化効果があります。これはベルゼバブが特殊技を使用する度に1上昇して、最大値は3となります。3になるとスタータスが大幅に強化され通常攻撃も手が付けられない程の高火力となります。なのでトランスLvは常に2以下にして戦闘を進めていく必要があります。このトランスLvはベルゼバブの特殊技の予兆を解除することで2減少させることが出来るので、Lv3にしないように特殊技を解除していく必要もあります。◆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」2ターン目に「ケイオスキャリバー」の予兆が発生します。これは味方全体に大ダメージと気絶を付与する特殊技です。◆特殊技「カルマ」ベルゼバブのHP75%と60%の予兆による特殊技です。発動を許してしまうと「召喚不可(12ターン)」が付与されてしまいます。解除条件は”フェイタルチェイン”なので75%の時は問題無く解除することが出来ますが、60%の時は間に合わない可能性もあります。なので75%を超える辺りから奥義ゲージ調整していくこと。◆HP51%までの特殊技「ユアソニック」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。ベルゼバブにカウンターの付与。解除は1000万ダメージ「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶効果。解除は30回ダメージ「ブラックフライ」ランダムダメージと味方全体に虚脱や裂傷の付与。解除は1000万ダメージ☆51%までの予兆は解除条件が比較的簡単なので、積極的に解除していく。◆HP50%での「ランジュラン・フィールド」と「弱体解除&強化効果付与」50%以下にすることで弱体効果の回復、そして強化効果が複数付与。さらに「ランジュラン・フィールド」がベルゼバブに付与。「ランジュラン・フィールド」効果中は敵が攻撃行動を行わない代わりに、ダメージの反射や攻撃・弱体アビリティに反応して大ダメージを与えてくる。◆HP50%以下の特殊技「ジャストキル」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。解除はフェイタルチェイン「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶を付与する。解除はフェイタルチェイン☆50%以下では解除にフェイタルチェインを要求される。ただフェイタルチェインは30%の「黒き槍」の解除に使用したいので、30%になるまでは敵の特殊技を受けつつトランスLv2で抑えていく。◆HP30%と15%の「黒き槍」全体ダメージに加え味方全体に「穿孔」「最大HPDOWN」付与。「穿孔」は防御力DOWN・被ダメージUP・ガード不可。解除はフェイタルチェイン☆この技を受けると「穿孔」でガード不可となり、このあとの「ケイオスレギオン」等の対処が困難になるので技を受けないように解除していく。◆HP25%と15%の「ケイオス・レギオン」全体ダメージ。トランスLv3の時に無属性ダメージの追加。解除はフェイタルチェイン☆トランスLvが低ければ全体ダメージだけなので、ガードのみで対応可能。ただ「黒き槍」で「穿孔」が付与されていると対応が辛くなる。★こんな感じ。とにかく気を付けるのは50%からは予兆解除に必ず「フェイタルチェイン」が要求されること。絶対に解除していきたいのは「黒き槍」なので、そこまではトランスLv2で抑えて進めていく。◆規定ターン超過の「キングス・レリジョン」規定ターン超過することで発動する強制敗北技。解除は不可。☆ベルゼバブには180ターンの制限があり、参加者の数でそのターンが割られていく。☆今回はソロで50ターン程で討伐となるので、気にする必要が無い。○挑戦した編成。・両面ティターン(5凸)による土神石編成で挑戦。・ジータちゃんは「ロビンフッド」。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「レオナ」。サブには「ロベリア」「カイム」。・武器はカイムの効果を得るハイランダー編成。☆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」で「レオナ」と「ロベリア」を入れ替え、以後は「ロベリア」の”災禍の雷槌”でダメージを稼いでいく。また「ウォーブリンガー」で各アビリティの使用間隔を短縮して敵の特殊技に対応していく。☆ベルゼバブは無属性の敵だけど「サンダルフォン」の「元素不和」が効き水属性状態にすることができるので、被ダメージの軽減や与ダメージ上昇が狙える。またHP50%で付与される複数の強化効果にも「ザ・ヴァイス」のみで対応可能。☆マキラは味方全体を強化しつつ、定期的に「オールポーション」の生成が可能でHP管理にも余裕がある。それではベルゼバブHLのソロ討伐について見ていきます。

  • 2021年4月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】光有利ブレグラPROUD+を20ターン以内で攻略をして称号「何もしてないのに壊れた」を入手したので内容について。3戦共にレリックバスター。あとやっぱり黒麒麟が便利な戦い。ちなみにクリアには12ターンでした。(2021年4月開催)

光有利ブレイブグラウンドのPROUD+(ダーク・トルーパーLv6)を20ターン以内の攻略をして称号「何もしてないのに壊れた」取得してきたので書いていきます。(2021年4月開催ブレイブグラウンド)それでは今回は難易度PROUD+の「ダーク・トルーパーLv6」についてです。PROUD+には連隊戦のクリア合計が20ターン以内でクリアすることで称号を得ることができます。この光ブレイブグラウンドでは「何もしてないのに壊れた」を入手することが出来ます。(何もしてないのに壊れるはずもなく……)ちなみに今回の挑戦では12ターンでのクリアとなっています。(相変わらず便利な黒麒麟での挑戦です。)ではPROUD+についてです。敵は闇属性で、連隊戦のバトル回数は3回です。1戦目はLv150「多脚型防御火器システム×2」。2戦目はLv150「掃討機関砲ライオネル」。3戦目はLv150「マザーシステム」。・敵の特殊技の特徴として2戦目の「掃討機関砲ライオネル」は全体に2万近いダメージ、3戦目の「マザーシステム」は2000ダメージほどが多段ヒットしていく感じ。なのでガイゼンボーガを入れておくなら2戦目。・「マザーシステム」の特殊行動には毎回奥義ゲージー100%が付いてくるので注意。(注意は必要だけど脅威では無い)○今回のブレグラで有利になる条件は「奥義」です。・奥義によるダメージが上昇するので、奥義火力メインで敵のHPを削っていくことになります。○挑戦した編成について・自召喚石はゼウスでサポーター召喚石は黒麒麟。・ジータちゃんは「レリックバスター」。・武器に関しては六道武器「フラマ・オルビス」をメインに、サブには「エデン」や「サティフィケイト」。☆1~3戦目の、どの戦闘も1ターン目は「リミットバースト」でフルチェイン。☆2ターン目は単体奥義バースト等で攻撃。☆3ターン目で「黒麒麟」使用で再び「リミットバースト」といった流れ。○1戦目の編成・キャラは「ジャンヌダルク」「シトリ」「シロウ」。○2戦目の編成・キャラは「ノア」「メーテラ(クリスマス)」「イオ」。○3戦目の編成・キャラは「ソーン」「アグロヴァル(バレンタイン)」「クラリス」。☆やっぱり今回のブレイブグラウンドでも黒麒麟が便利です。ブレグラのようなクリアターンが重要な場面は特にです。それではPROUD+ダーク・トルーパーLv6の20ターン以内討伐について見ていきます。

  • 2021年4月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ブレイブグラウンド(光有利:2021年4月)が開催されたので報酬や内容。新たな闇銃武器「ビスマルク」が追加、そして再びの「ツヴァイ・シェーデル」を入手可能。今回の有利条件は「奥義」。あとはSSレア確定チケットに運を委ねて。

光有利ブレイブグラウンドに新たな闇武器「ビスマルク」開催されたので、内容や報酬武器等について書いていきます。(2021年4月開催)水有利古戦場、ビストロ・フェードラッヘが終わりブレイブグラウンドが始まりましたね。今回のブレイブグラウンドは闇属性の機械軍団と戦う光有利の開催となっています。入手できる称号に関しても「カラクリ人形」「メカニカルハウンド」「アンティークギア」のような機械にちなんだものになっています。ただ、中には「何もしてないのに壊れた」といったものも……。(ティラノサウルスとかをしばき倒すジータちゃんなら触っただけで壊れますね〈物理〉)とういうことなので闇属性の敵なので光属性の編成で挑戦していくことになります。そして今回のブレイブグラウンドで有利になる条件は「奥義」の発動です。奥義によるダメージが上昇しているので、積極的に奥義を使用していく編成をすることになります。ブレイブグラウンドと言えば限定の武器ですが、今回開催で新たに闇属性武器が追加されています。○今回のブレイブグラウンドで入手出来る武器・闇格闘武器「ツヴァイ・シェーデル」・闇銃闘武器「ビスマルク」☆以前行われたハロウィンのブレイブグラウンドでは「ツヴァイ・シェーデル」の他に「ファントムクロー」を入手できましたが、今回は「ファントムクロー」の代わりに新武器「ビスマルク」が入手できます。☆「ツヴァイ・シェーデル」はトリプルアタック時の3回目の攻撃に追撃が発生。☆「ビスマルク」はウシュムガルのようなアビリティダメージ上限UP。☆ブレイブグラウンド武器は、その開催でとり逃すと次の入手機会まで一年後、もしくはログインポイントからの交換になってしまうので開催期間中に集めておきたいところです。●ブレイブグラウンドとは☆連隊戦という複数のバトルを、それぞれ別のパーティを編成して挑戦するもの。★戦闘には有利になる条件が存在する。(今回は奥義のダメージ上昇)☆報酬にはブレイブグラウンド限定武器。・このブレイブグラウンド武器はEX功刃を持ち奥義やスキルの効果も六道武器とはまた別の強さ。(EX功刃としてはアストラルウェポンもあるので、スキルで差別化をしていきたい)それでは2021年4月光有利ブレイブグラウンドの報酬や内容について見ていきます。

  • 2021年4月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」「フェディエル」をイオ砲編成で5ターン攻略したので編成や内容について。イオのフラワリーセブンで1000万ダメージを繰り返し与えながらの討伐。「カースドステークス」等を無視出来るので楽。用途が増えつつある「トーデストリープ」集め。

六竜討伐戦「黒」【フェディエル】を5ターン(イオ砲)で攻略してきたので書いていきます。前にもイオ砲でシングルバトルの「フェディエル」をイオ砲で討伐しましたが、その時よりも若干早めのターンでの攻略です。それでも今さら感が漂いますが、十天衆シスの限界超越分の「トーデストリープ」も足りて無かったので、集めるついでにといった感じなところ。(他の素材も足りないけれど)↑なように六竜討伐戦(シングルバトル)からの目当てとなるドロップは「トーデストリープ」のような素材。★「トーデストリープ」の使用先・ドラゴニックウェポンの闇属性銃武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。・アンセスタルシリーズ「フェディエル・スパイン」の4凸、そしてショップでの交換で必要。・召喚石「セレスト・マグナ」の5凸に必要。・十天衆「シス」の限界超越。☆実装当時は「ドラゴニックファイア」のみでしたが、時間が経過するにつれて用途が増えています。おそらく、これから先も要求される機会が増えていく感じですね。★「トーデストリープ」は六竜討伐戦「黒」以外では、マルチバトル六竜HLの「フェディエルHL」やトレジャー交換でも入手出来ます。・トレジャー交換での消費素材「祖なる欠片」が30個「闇晶のエレメント」が30個☆地味に消費が多いので、六竜討伐戦や六竜HLの方で他のアイテム(HLでは武器や耳飾り)と一緒に集めていきたいところです。(消費素材は以前は各100個だったりします)○フェディエルについて・フィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果。・弱体化が通用しない敵で、カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。・攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めです。しかし攻撃が当たると「呪蝕」という効果が付与されてしまいます。・「呪蝕」はターンダメージが上昇するという効果。・そしてフィールド効果によりターンダメージが常に発生する状態。・特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には「カースドステークス」といった味方3人を対象に32400の無属性固定ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを確保して戦いに望む必要があります。★とは言っても今回はイオ砲編成でフェディエルのソロ討伐。・残りHP90%位を一気に削り取るので「カースドステークス」や「ブレイクソウル」のような危険な特殊技や、後半の回復不可フィールドは無視するので楽に討伐できます。○ジョブやキャラについて・ジータちゃんはハウンドドッグ。ジョブ自体がアビリティによるダメージを与えやすく、タクティクスコマンドでサブとキャラを入れ替えて、魔封杖の用にアビリティ使用回数を増やしていきます。・キャラに関してはバトルメンバーに「アグロヴァル」「ノア」「イオ」、サブメンバーに「アルベール」。・召喚石はメインに「ゼウス」、サポーター召喚石に黒麒麟です。サブには与ダメージ上昇のサブ加護を持つ「メタトロン」「ザ・スター」「ベリアル」、そして召喚によりダメージ性能を上昇させる「フレイ」。・4ターン目に「フレイ」召喚からイオ砲のスタート、次ターンで「黒麒麟」召喚でアビリティを再使用可能にして、そのままトドメまで持っていく感じ。★黒麒麟やダメージ上限もあり1000万越えのフラワリーセブンを何度も発動していくので、フェディエルのHPが面白いように削られていきます。それではイオ砲によるフェディエルの5ターンソロ討伐です。

  • 2021年4月21日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ビストロ・フェードラッヘ」が復刻開催されているので報酬等について。報酬はルリアのお料理スキン「キューティーエプロン」やMyページにも設定可能な召喚石「クッキング・ヴェイン」等。またダマスカス骸晶とかもあるので限界超越の為にも集めていきたい。

「ビストロ・フェードラッヘ」が復興開催されているので、イベント報酬等について書いていきます。開催から時間が経ちあと二日で終わるというタイミングですが、四騎士イベントの番外編みたいな「ビストロ・フェードラッヘ」について見ていきます。復刻開催ですが「ダマスカス骸晶」もトレジャー交換にあるので、限界超越の為にもイベントに参加して集めていきたいものです。このイベントは、売り上げが芳しくなく閉店の危機にある「ビストロ・フェードラッヘ」を、フェードラッヘでの祭りで行われるグルメイベントで1位をとり美食家サヴァランに認めさせ、閉店を取り消させるものとなっています。その「ビストロ・フェードラッヘ」で接客・料理・管理までをランスロット・パーシヴァル・ヴェイン・ジークフリートの四騎士が行っていくことになります。○イベント報酬・ルリアのスキン「キューティーエプロン」・火属性の楽器武器「ゴールデンベル」・火属性召喚石「クッキングヴェイン」・ダマスカス骸晶・アーカルムポイントルリアの料理服スキン「キューティーエプロン」もこのイベントで入手出来ます。入手にはエンディング後から発生する「お料理エピソード」をクリアしていき、お料理スキルをMAXにすることが条件です。また「ダマスカス骸晶」「アーカルムポイント」もイベントのトレジャー交換で入手可能です。「ダマスカス骸晶」は十天衆の限界超越、「アーカルムポイント」はアーカルムの賢者や新世界の礎に必要なので確保を確実にしていきたいところです。特に限界超越については今月(2021年4月)でウーノ~シスまでの6人実装され、1人につきダマスカス骸晶が20個必要なのでイベント開催毎に集めていきたいです。(まぁ、限界超越で足りなくなるのは”星晶の欠片”なんですけど)そして、このイベント後には「ブレイブグラウンド」が控えているので、このタイミングで準備していく感じですね。それではビストロ・フェードラッヘの復刻開催についての本題です。

  • 2021年4月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ランク上限275から300への解放クエスト「知将の試練」について。三すくみが説明されても、結構のところ完全に運のみでクリアするクエスト。

ランク上限275から300に解放するクエスト「知将の試練」に挑戦して、上限解放をしてきたので書いていきます。いっつも古戦場中にランク上限に達するのですが、今回も案の定2021年4月の水有利古戦場の本戦最中にランクが275となりました。とりあえず古戦場が終わったので上限解放クエスト「知将の試練」に挑戦してきました。ちなみに275以下の解放クエスト・ランク275解放クエスト「オーバーカム・スカイ・オリジン」【グラブル】ランク上限250から275解放クエスト「オーバーカム・スカイ・オリジン」について。250解放とは違い普通にバトルするクエスト。そして今回もランク上限解放を古戦場中にやることになりました。・ランク250解放クエスト「神話の高みへ」【グラブル】ランク上限225から250へ解放クエスト「神話の高みへ」に必要な神器の集め方について。謎解きは比較的易しい?かはともかく私は古戦場中にこれをやることに。ということでランク上限解放クエスト「知将の試練」です。このクエストは、250解放クエストの「神話への高みへ」の「謎ブルみたい」なトレジャー集め等は無く、また「オーバーカム・スカイ・オリジン」のような普通にクエストでバトルに勝利するものとも違います。完全に運のみでクリア条件を満たすクエストとなります。このクエストは「カロンゾ」にあり、団長としてジータちゃんが自分に足りていない何かに悩んでいる時に「合戦盤」での勝負を挑まれるものです。「合戦盤」といってもチェスや将棋のように駒を動かすのでは無く、特殊なアビリティを持つジータちゃんでクエストをクリアするものとなっています。とりあえずランク上限275→300解放クエスト「知将の試練」についての本題です。

  • 2021年4月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「イーウィヤHL」を火マグナ編成でフルオートソロ討伐。オートガードで全体的にダメージを抑えることが出来ているので、「竜の巣」等も安心して超えることができる。ただ弱体効果には相変わらず注意。

六竜マルチ【イーウィヤHL】のフルオートソロ攻略を火マグナ編成で挑戦したので書いていきます。古戦場も落ち着いたので、通常のマルチバトルに挑戦に戻るので今回はイーウィヤHLです。7周年アップデートにより敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになり、これで今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。以前はアグニスでフルオートソロ討伐したので、今回はコロッサス・マグナによる火マグナ編成でのフルオートソロ討伐です。六竜マルチでも六竜トレジャー「ゲイルロック」を入手出来て、十天衆の限界超越に要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいクエストです。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」についてもアビリティダメージUPで優秀なので、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「イーウィヤ・ビーク」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの風属性武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノ~カトルのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、シエテやニオの限界超越に必要)「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換や、「イーウィヤ・ビーク」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なゲイルロックの数が150から50へと減りました)・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」。・最終上限解放には「ゲイルロック」が必要。・イーウィヤHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」。○「イーウィヤHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では2ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では「窒息」や「強圧」が付与。・「竜の巣」による大ダメージ。☆フルオートだと予兆による特殊技から大ダメージを受けやすいことが多々ありましたが、「オートガード」が実装されたことにより大幅に軽減が可能です。。☆特に40%の弱体効果回復後の予兆「竜の巣」からの被ダメージを確実に減らせるようになり、フルオートでのソロ討伐に安定感が増しました。☆ただ、オートガード有るとしても「窒息」によるターン経過ダメージや「絶命」による戦闘不能は避けられないので準備は必要です。○挑戦した編成・両面「コロッサス・マグナ」の火マグナ編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「クビラ(水着)」「マギサ」「ネモネ(クリスマス)」。サブに「ジークフリート」「アラナン」。☆イーウィヤからの弱体効果に対しては、マギサのウォールで弱体効果の無効化やネモネのローゼルリースで弱体効果回復で対応していきます。窒息のようなターンダメージにはアラナンの逆位置効果でも回復。☆ぞして十二神将会議で登場した「水着のクビラ」も使っていきます。それでは火マグナ編成でのイーウィヤHLフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年4月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「ガレヲンHL」のフルオートソロ攻略をシャトラちゃん入り風マグナ編成で。オートガードのおかげもあり、目立つダメージは「大激震」ぐらい。

六竜HL【ガレヲンHL】のフルオートソロ攻略を風マグナ編成で挑戦したので書いていきます。今回も十二神将「シャトラ」ちゃんを入れてのフルオート討伐です。前回はゼピュロスのインドラリムの堅守編成で行いましたが、今回は両面ティアマト・マグナの風マグナ編成(渾身+技巧)です。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2です。現在では18人まで参加可能になっています。青箱の入手には、より高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レアには「ガレヲン・ジョー」や「指輪」そして「沃土の耳飾り」が該当します。・クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆サラーサとオクトーの「限界超越」に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換や、「ガレヲン・ジョー」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」となっている奥義向けの武器・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。・ガレヲンHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。☆今のところEXスキル付き「ガレヲン・ジョー」は5個ほど入手しました。【グラブル】ガレヲン・ジョーの性能について。巌迫の秘奥による奥義ダメージUPや、金の契約による奥義の与ダメージ上昇による、奥義に特化した銃武器。メインやサブに装備して古戦場EX+やイベントのトレジャー集めにも便利そう。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」では攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で「強圧」「恐怖」「奥義ゲージー」が発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無く、HP10%の予兆になっている。そしてガード機能では防げない。☆クラフトリゲインの再生では毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。ただフルオートなので今回対処は無理。(バランス調整前は40%辺りで発動していた)☆厄介な点は大ダメージ+「強圧」何だけど。オートガードで防いでいくので痛くない。★大体の予兆はオートガード、「降砂石」も解除していけるので、目立つダメージは「大激震」ぐらいしかないのが今回のフルオートソロ討伐。○挑戦した編成・両面「ティアマト・マグナ」の風マグナ石編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「シャトラ」「アンチラ」「グリームニル(バレンタイン)」。サブに「シエテ」「エスタリオラ」。・武器に関しては「ラストストームハープ」を主とした渾身+技巧編成。☆シャトラちゃんの1アビによりチェインバーストの機会も多く、エスタリオラの逆位置効果が多く発動します。☆さらに1アビにはジータちゃんとシャトラちゃんのHP回復が付いてくるので渾身の維持にも。☆また、シャトラちゃんやグリームニルの2アビはダメージ回数、威力が高く予兆解除もしやすいです。それでは風マグナでもシャトラちゃんを入れた編成で、ガレヲンHLのフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年4月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】水有利古戦場(2021年4月)の勲章やSP報酬等々のまとめについて。個人ランキング7万位のボーダーは遂に10億となり前回よりも3億も上昇。そしてスペシャルバトルからの報酬「金剛晶」はまた貰えなかったので「金剛晶の欠片」。

水古戦場(2021年4月)も本戦が終わり、残すはスペシャルバトルだけでほぼ終わりとなったので軽く感想とかをまとめていきます。(まぁともかく個人ランキング10億越えというボーダー爆上がりな古戦場)ということで2021年4月の古戦場も終わりを迎えることになります。今回のスペシャルバトルは「ゼウス」ですね。最終日はそのスペシャルバトルで「金剛晶」を入手出来るか?SSRチケットの結果に戸惑うことになります。○今回の古戦場の感想◆HELLについて・敵の「セキトバ」に関しては、50%の特殊行動による強化効果付与による火力で一気にHPを減らされるのが痛かったですね。他には気絶が少し面倒でした。★個人ランキングについて・勲章×100の7万位、そのボーダーは”10億6千万”となりました。〇ここ最近の7万位のボーダーというと・2021年1月:7億7千万・2020年11月:7億5千万・2020年8月:7億2千万・2020年6月:5億4千万・2020年4月:6億2千万☆ついに10億越えとなってしまった個人ランキングのボーダーです。☆前回と比較すると一気に3億も上昇するという魔境具合。★スペシャルバトルについて・敵はゼウス様ですね。・特に考えるまでもなくひたすら攻撃してれば終わります。・ちなみに今回も金剛晶は入手できませんでした。(今までスペシャルバトルから入手できたことはありません←絶賛継続中)・ただ今回からは「金剛晶」が入手出来なかった場合は「金剛晶の欠片」を入手できます。「金剛晶の欠片」は集めることで「金剛晶」にすることができます。それでは感想とかの本題。

  • 2021年4月11日
  • 2021年10月30日

【グラブル】水古戦場95HELL「セキトバ」をヴァルナ編成でフルオートソロ周回。95HELLからは「火属性追撃」「気絶」効果が追加。水有利なのでいつも通りリリィちゃんのお時間です。(2021年4月 水有利古戦場)

水古戦場の95HELL【セキトバ】をヴァルナ編成でフルオートソロ周回しているので、敵の行動とかを見ていきます。2021年4月の星の古戦場も本戦2日目に入りましたね。そしてHELLは三国志で良く聞く、呂布の赤兎馬ならぬ「セキトバ」。某ウマ娘がリリースされたこともあり?お空で「セキトバ」?が登場。去年は「スルト」「エッリル」達のような”刻印により強化される召喚石”がHELLの敵として登場していました。(1体だけはティラノサウルスだったけど)今年は「セキトバ」や「カリュブディス」のような”奥義加護+追撃・連続攻撃確率UPの召喚石”シリーズで統一されていきそうですね。(マンモスの時には盛り上がりそう)本戦に突入したことで95HELLも解放されているので、今回は95HELLのセキトバについてです。○先ずは90HELLセキトバのおさらい・通常攻撃は味方全体。・特殊技の追加効果で「セキトバ」自身に「ダブルアタック確率UP」。・味方への弱体効果は「強圧」「攻撃力DOWN」「灼熱」。☆「セキトバ」専用の特殊な強化効果は今のところ見られないですね。☆厄介な効果は「強圧」ですね。回復不可の状態で上位HELLになった時の立て直しが辛くなりそうです。★↑が90HELL。ということで↓が95HELL。○”95HELL”セキトバ”について・通常攻撃は味方全体。・敵の残りHP50%で弱体効果回復。特殊技「焔馬気炎」・味方全体をランダムに攻撃。・弱体効果はセキトバに「火属性追撃」と「ダブルアタック確率UP」特殊技「焔喊馬嘶」・味方全体に攻撃。・弱体効果は味方全体への「強圧」。味方1人に「気絶」特殊技「猛焔奮迅」・味方全体へ攻撃。・味方に「攻撃力DOWN」「灼熱」☆95HELLからは「火属性追撃」と「気絶」が新しく追加されていますね。☆「火属性追撃」は「ダブルアタック確率UP」と同時に付与されるので被ダメージが一気に増えていきます。☆そしてお約束の50%弱体効果回復。○挑戦した編成・「ヴァルナ」を両面に選択した水神石編成。・武器編成は「ワムデュス・ナイダリア」や「ガリレオ・サイト」による技巧編成。・ジータちゃんは「レリックバスター」。・キャラは「ウーノ」「リリィ」「ヴァジラ」。☆レリックバスターの「タクティカルシールド」やリリィのホワイトヒール(春風効果)で弱体効果を防いでいきます。☆敵の強化効果はヴァジラの奥義で「ディスペル」。それでは95HELLセキトバをヴァルナ編成によるフルオートソロ周回についてです。