• 2021年1月3日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「シャトラ」ちゃんをガチャピンで引けなかったので、追いガチャしてきました。あとレジェンドフェスを天井(300連)してきたので、引けたSSRもまとめました。(ちなみSSRは23個)

2021年の十二神将「シャトラ」が実装されたレジェンドフェス。そのシャトラちゃんを「毎日最高200連ガチャ無料ルーレットキャンペーン」で当てようとしたけれど、当然の様に引けなかったので、手に入れるべく追加で引いていきます。ちなみ天井までするので、300連でSSRを引けた数や内容も見ていこうと思います。ということでグラフェスの”サンちゃん(アナザー)”同様に、「シャトラ」ちゃんとその解放武器「天干地支像・丑之飾」の為に、「レジェンドフェス」を宝晶石とかチケットを使って引いていきます。ちなみにサンちゃん(アナザー)の時は170連目で引けました。その様子は↓【グラブル】無料ルーレット分で「サンダルフォン(アナザー)」を引けなかったので、追いガチャしてきました。ということで「シャトラ」ちゃんを仲間にするべく追いガチャをしていきます。ちなみに同時実装キャラ「フィルレイン」や、未加入キャラ達も取得したいな、という欲望まみれで引いていきます。ちなみに光SSR「シロウ」君や”オイラは蛇じゃねぇ!”は無料ルーレットで入手済み。【グラブル】毎日最高200連ガチャ無料ルーレットを引いた結果⑥(2020/12/31)。レジェンドフェスが始まり、新キャラは「シャトラ」「フィルレイン」「シロウ」が追加。そしてUMAシリーズとして「ツチノコ」なる召喚石も実装。【グラブル】毎日最高200連ガチャ無料ルーレットを引いた結果⑦(2021/1/1~1/3)。レジェンドフェス期間中なので「シャトラ」を始めとした新キャラや未加入キャラを多く加入させたいところ。ちなみにこの3日間でルーレットは合計50連でした。〇シャトラちゃんの大まかな性能について・とにかく主人公LOVE勢。アビリティの構成は自身と主人公に効果が得られるものとなっています。・「舐犢之愛」ではシャトラと主人公を奥義バースト+HPの回復。2回目の発動では弱体効果全回復、3回目の発動では奥義再発動がそれぞれ追加されていきます。・「金石糸竹」では12回ダメージと「竹篦」という効果の付与。ダメージ回数が要求される場面で便利で、独自の効果「竹篦」では敵が受けるダメージが増加する。そして、このアビリティも発動回数によって性能が上昇。・「莫逆之友」は発動と効果の維持に奥義ゲージ60%を必要とするアビリティ。発動後はシフトアップ状態になりトリプルアタック確定、追撃、ダメージ上限UP等の攻撃性能が上昇。ちなみに去年の十二神将「ビカラ」ちゃんの時は天井で加入しています。【グラブル】ビカラちゃんはやっぱり無料10連で引けなかったので、天井して蒼光の御旗で仲間にしました。なので天井するまでのSSR入手率や何が引けたのか?を見ていきます。フェリちゃんやモニカさんが引けたので今回はいい感じ。(2020年1月頭 レジェンドフェス) それではシャトラちゃんを引き当てるまで、そして天井までのガチャ結果を見ていきます。

  • 2021年1月3日
  • 2021年10月30日

【グラブル】毎日最高200連ガチャ無料ルーレットを引いた結果⑦(2021/1/1~1/3)。レジェンドフェス期間中なので「シャトラ」を始めとした新キャラや未加入キャラを多く加入させたいところ。ちなみにこの3日間でルーレットは合計50連でした。

「毎日最高200連ガチャ無料ルーレットキャンペーン」を引いた結果を見ていきます。(ゆく年くる年キャンペーン 2020年12月)⑦12/22から続いている「ゆく年くる年キャンペーン」。そしてガチャピン&ムックによるルーレット!今回は7回目のガチャ結果となります。年末から続いていましたが、遂に新年2021年となりました。そしてガチャ内容は去年の12/31の12:00からレジェンドフェスとなっています。ということで今回の引くガチャは「レジェンドフェス」です。直前まで行われていた「グランデフェス」に「サンダルフォン(アナザー)」が追加されたように、「レジェンドフェス」にも追加キャラや召喚石があります。そのキャラは、「シャトラ」「フィルレイン」「シロウ」の3人が追加されました。この内「シャトラ」「フィルレイン」に関しては、グラフェス2020で発表があったものですね。グラブル】グラフェス2020DAY2のゲーム内情報まとめ。年末年始の新キャラは「フィルレイン」「サンダルフォン(アナザー)」、新しい十二神将「シャトラ」。1月の最終上限解放は「ヴァジラ」。そして今回もあのルーレット等々。シャドバからの「フィルレイン」。敵だった頃の姿である「サンダルフォン(アナザー)」次の干支である”牛”の十二神将「シャトラ」「サンダルフォン(アナザー)」に関しては、一足先に「グランデフェス」でリミテッドキャラとして解放武器「ワールド・エンド」と共に追加されました。「シロウ」に関しては前情報は無しの状態からの登場ですね。ただ、イベント「ロボミ 史上最大の戦い」のイベント戦闘で使えていたのでプレイアブル化するのは、ほぼ確定していましたね。そして、毎年この時期に追加されるサプ不可召喚石も一つ追加されています。それは、UMAシリーズ「ツチノコ」!最近のティラノサウルスといい、相変わらずのお空という感じが漂う召喚石ですね。ただネタということでは無く、加護は100%以上の土属性攻撃力UPそして奥義ゲージ30%UPという使える効果を持ちます。(ネタとして、ツチノコが珍しいという理由でサポータに設定不可とか、バトルクリア時に売却出来る「抜け殻」を入手とかもあるけど)ツチノコ;オイラは蛇じゃねぇ!ツチノコから話は新キャラに戻しまして、先ずは「シャトラ」ちゃんから。◯シャトラ・とにかく主人公LOVE勢。アビリティの構成は自身と主人公に効果が得られるものとなっています。・「舐犢之愛」ではシャトラと主人公を奥義バースト+HPの回復。2回目の発動では弱体効果全回復、3回目の発動では奥義再発動がそれぞれ追加されていきます。・「金石糸竹」では12回ダメージと「竹篦」という効果の付与。ダメージ回数が要求される場面で便利で、独自の効果「竹篦」では敵が受けるダメージが増加する。そして、このアビリティも発動回数によって性能が上昇。・「莫逆之友」は発動と効果の維持に奥義ゲージ60%を必要とするアビリティ。発動後はシフトアップ状態になりトリプルアタック確定、追撃、ダメージ上限UP等の攻撃性能が上昇。◯フィルレイン・シャドウバースから参戦となるフィルレイン。見た目通りに氷関係の技を持っています。・「銀氷の吐息」では攻防の累積DOWN、そして「銀氷の吐息」という専用効果を敵に付与。付与されると、フィルレインの奥義に追加ダメージが発生。・「白銀の雪花」は味方に水属性攻撃力、アビリティダメージ性能UPを付与する効果。この効果は奥義時に効果時間の延長が可能。・「氷雪の雪花」では敵に「氷結」「スロウ」効果。「氷結」はサポートアビリティ「それが貴方の最後の吐息」発動のトリガーになる。・「それが貴方の最後の吐息」はサポートアビリティで、敵に「氷結」か「氷牢」を付与するアビリティが使用された時に「銀氷の吐息」が発動する効果。◯シロウ・ロボミ 史上最大の戦いバージョンで光属性SSRで登場。・特徴はとにかく3アビの「ギガントオーダー!」。発動するとイベントでも登場した「グランゴッド・カイザー」に乗り込むという効果。・「グランゴッド・カイザー」時は戦闘に参加出来るのが自身のみになるけれども、高ステータスとなり闘うことが出来る。(ただし、イベントのような超特盛HPにはならない)まさかシャトラが、クラリスやディアンサのような主人公LOVE勢とは思いませんでしたね。(しかもその2人よりも超ド直球)シャトラちゃん人気も、上昇するのでしょうね〜(してます)ということで新キャラ「フィルレイン」「シャトラ」、そして光有利古戦場も近いので「シロウ」も引きたいところですね。ちなみに「シロウ」はもちろんですが、「フィルレイン」も限定キャラでは無いので、後でサプチケが来た時に入手するのも一つの手です。★現在サプチケが来てますが、実装直後のサプチケなので今回は対象外。このサプチケに関しては、無料ルーレットキャンペーン最終日の結果を見てから交換していきたいです。「シャトラ」ちゃんは、このフェスで意地で引くけど。(引けなければ天井確定、ビカラちゃんの時は天井した)〇今回のキャンペーンについて・抽選のルーレットを回して、出た数値の10連ガチャを回せる。・回した後に「ガチャガチャじゃんけん」をして勝つことができれば、「ルーレットの出目の2倍を引くことができる」・↑の後に追加で「ガチャガチャじゃんけん」が発生することもあり、これに勝てばさらに倍で引くことが可能。(2回勝てば元の4倍引くことが可能。ただし2回目のじゃんけんはルーレットの出目が1回・2回・3回の時に発生)・200連を直接引く以外にも、100連を引いてじゃんけんに勝つことでキャンペーンの名のとおり「最高200連」ができる。・いつも通りにSSRが当たるまで引くことが出来る「ガチャピンモード」・「ガチャピンモード」終了後、再びSSRを当てるか300連に達するまで引くことが出来る「ムックモード」への派生。・そして「期間の最終日には全員が200連が確定」となっているので、どう転んでも美味しい。では、無料ルーレットで何が引けたかを見ていきますが、期間が長く1日に引ける数も多い(予定)ので、何回かに分けて内容を見ていきます。〇引いた日とガチャ内容・2021/1/1~1/3 ガチャピン期間:11~13日目◆ガチャ内容は↓・レジェンドフェス!SSレア出現率2倍にUP☆ということでレジェンドフェスです。SSレアの出現率が倍になっていますがその中でも「シャトラ」の解放武器「天干地支像・丑之飾」「フィルレイン」の解放武器「銀氷の槍グレイシャー」「シロウ」の解放武器「ギガントブレイダー」召喚石「ツチノコ」この4個の出現率が上昇しています。この内、「ツチノコ」だけは引けています。【グラブル】毎日最高200連ガチャ無料ルーレットを引いた結果⑥(2020/12/31)。レジェンドフェスが始まり、新キャラは「シャトラ」「フィルレイン」「シロウ」が追加。そしてUMAシリーズとして「ツチノコ」なる召喚石も実装。それではキャンペーン内容の詳細からガチャで何が引けたか?を見ていきます。

  • 2021年1月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ソーンの限界超越の為、「弓の銀片」や「朽ち果てた弓」をエンジェル及びディメンション・ヘイロー周回で集めてきました。銀片200個と朽ち果てた弓は120個(3凸×30個)と多いけど、まだこれが限界超越の1段階目という………

十天衆ソーンの“限界超越“に「弓の銀片」と「朽ち果てた弓」が大量に必要なので、エンジェル及びディメンション・ヘイローで集めてきたので少し書いていきます。2020年12月に十天衆の更なる上限解放“限界超越”が実装されましたね。最初は「ウーノ」と「ソーン」の2人に実装され、そこから2月ぐらいの間隔で次々と実装されていくスケジュールがグラフェス2020で発表されていました。今回は2021年1月の光有利古戦場に向けて「ソーン」の“限界超越“を間に合わせるための素材集めについてです。十天衆の限界超越には、いくつか条件があります。・RANK150以上・対象十天衆の覚醒Lv7・対象十天衆の4つ目のアビリティ取得条件は緩いですが、問題はそこから先の「限界超越に必要な素材」です。ただ“最初“に必要とされる素材の難易度的には「六竜」素材が少しだけ上ぐらいで他は大したことありませんが、量がとにかく多いです。(大したことないと言っても、ヒヒイロカネは約束事のように要求されるけど)○ソーン“限界超越“の1段回目に必要な素材☆1段回目という通り限界超越はLv10毎に素材が要求されるタイミングがあります。・真滅・覇王弓:1個・靂輪:40個・火の光輪:40個・風の光輪:40個・ダマスカス骸晶:20個☆限界超越に伴い、新たにアイテム「真滅・覇王弓」が追加されました。これはショップの「限界超越」タブから素材と交換して入手ができます。そして、それに要求される素材は、・弓の銀片:200個・白き依代の弓:30個☆両方共に最終上限解放時の「黄金の依代」作成に使用したものしですね。最近では英雄武器の製作にも使われりしますが、それが要求されています。☆ただ要求量がとにかく多いです。「白き依代の弓」に関しては「朽ち果てた弓」の3凸から作成するので、元となる武器が120個も必要となります。☆弓の銀片については、十天衆の最終上限解放実装時とは違い、ヘイロー10回でディメンション・ヘイロー発生の確定やアーカーシャHLがあるので集めやすいです。ただし要求数が200個なのでどちらにしても時間がかなり必要となります。☆そしてダマスカス骸晶を20個要求されているので、ショップからのダマスカス鋼への交換もこれからは控えていく必要がありますね。ということで、ソーンの“限界超越”に必要なアイテム「真滅・覇王弓」の素材「弓の銀片」「朽ち果てた弓」が足りないので、「エンジェル・ヘイロー」と「ディメンションヘイロー」の周回です。「銀片」はアーカーシャHLからも入手可能ですが、がランダムなので欲しい「銀片」を確実に入手できるディメンション・ヘイローを周回しました。ただ急がない場合は、アーカーシャHLから青箱「ヒヒイロカネ」を狙いながら救援参加もいいですね。「朽ち果てた武器」に関しては“銀片“が集まるまで、エンジェル・ヘイローを周回して集めました。ただ個数が多く銀片が集めおわっても、まだ足りない状況だったので「邂逅、黒銀の翼」の救援で集めてきました。・ヘイローだと入手自体が不確定ですが、弱バハ君だと確定1つは入手できます。そのせいかは分かりませんが、今「邂逅、黒銀の翼」は直ぐに30人の満員になることが多いです。おかげで弱バハ君のHPが一瞬で飛びます。☆今回のヘイロー周回のメリットとすれば「エンジェル武器」「白竜鱗」や各種「宝珠」「ジーン」が手に入ることがありますね。☆特に「宝珠」「ジーン」は、「朽ち果てた武器」を「依代」にする時に必要となるので重要です。しかも「依代」を30個も作成することになるので、消費量的にも同時に素材集めをしておきたいですね。○ディメンション・ヘイロー・エンジェル・ヘイローをクリア時にランダムで発生。ただし10回に1回は確定で「ディメンション・ヘイロー」が発生します。・「銀片」を入手するには、対応した十天衆を編成する必要がありますが、たまに挑戦すると、編成を忘れたり、2人編成してしまうことがあります。(特に2人編成し、挑戦してから気づくパターンが多いです……〈2人編成すると、どちらかに対応した銀片がドロップ〉○ちなみに周回編成・エンジェル・ヘイローは両面カグヤ。ジョブは黒猫道士で全体的攻撃をしながら各バトルを1ターンで。・他は育成用キャラ。サブのメダルの姫様とエッセルは固定。・ディメンション・ヘイローはアグニス編成。アプサラスで槍得意キャラのTAを確定させシヴァ召喚で1ターン討伐。そして「弓の銀片」が欲しいのでサブにはソーン。ではヘイロー周回について見ていきます。

  • 2021年1月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】メタトロンHL等が対象にドロップUPキャンペーンが開催されたので、ドロップ内容の確認。当初の予定とは違い光属性クエストが対象。紫箱のドロップや、自発者はドロップが倍となるので、光有利古戦場に向けての戦力強化。

メタトロンHLやシュヴァリエ・マグナHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されたので、ドロップ内容を見ていきます。このキャンペーンは2020/12/8の火属性クエストを対象としたものから2回目の開催となり、2021/1/2からは光属性クエストが対象となり開催されます。当初の予定ならば、今回はブローディアHL等の土属性クエストが対象でした。しかし直前の「これグラ」の2021年1月号にて、対象のクエストについて変更の発表がありました。(グラフェスの時にも古戦場に合わせてと言っていたので、元の予定に疑問があった騎空士さんも多いと思います)○ドロップUPキャンペーン宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)追加報酬・期間中は「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)☆自発箱が倍になるので、SSR武器を入手する確率が上昇します。☆紫箱からはアニマを頻繁に入手出来るので、このキャンペーンでかき集めたいですね。☆アバターHL等の闇属性クエストでは↓。【グラブル】アバターHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されました。2回目の開催となるキャンペーンで、自発者はドロップする宝箱が倍に。ただし紫箱のドロップは無いようです。☆初回と違い特別報酬「紫箱」がありませんでした。ただ2日後くらいには特別報酬も復活して初回開催と同じようなキャンペーンに戻りました。(特別報酬が無ければ、美味しさ半減ですしー)それは置いておいて、今回の光属性クエストについてです○対象のクエスト・シュヴァリエ・マグナ討伐戦・アポロン討伐戦・シュヴァリエ・マグナHL・メタトロンHLこの4つのマルチバトルがキャンペーン対象となっています。☆メタトロンHLに関してはマグナⅡ武器「炎の柱」を目当てに集めていきたいですが、ドロップ率が良く無いので根気良く集めていきたい。(けど、ソーンの限界超越で光輪集めに四大天司HLや、朽ち果ては弓集めに弱バハに挑戦とやることが多々あるのが現実)それでは2021年最初のドロップUPキャンペーン(光属性クエスト)ついて本題です。

  • 2021年1月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】風SSR「ジャンヌダルク(水着)」のバランス調整後の性能を見ていきます。「サルベイション」を奥義で延長して味方全体に付与し火力と耐久を上昇。奥義ゲージUPやディスペルも有り。(2020年12月バランス調整)

風SSR「ジャンヌダルク(水着)」がバランス調整されたので性能についてまとめていきます。2020/12/21に8キャラのバランス調整が行われたので、対象となったキャラを見ていきます。今回は風属性で“水着Ver“の「ジャンヌダルク」についてです。水着「ジャンヌダルク」は「サルベイション」という強化効果を持ちます。「サルベイション」は、味方1人を対象に複数の強化効果を与えます。バランス調整ではこの「サルベイション」回りが強化されています。★主に調整された点○リヴァーサル・タイド・敵の強化効果を1つ無効化。〇サルベイション・風属性キャラ単体に自動復活効果/クリティカル確率UP/連続攻撃確率UP/弱体効果無効/ダメージ上限UPに変更。・使用間隔が8ターンに変更。〇ブレイブフラッグ・味方全体の奥義ゲージUP(20%)/HP回復/活性効果に変更。○エテ・デ・ラ・ピュセル・名称が「ラ・ピュセル」から変更。・奥義発動時にサルベイションによる強化効果を2ターン延長に変更。☆「サルベイション」は効果時間を奥義で延長出来るので、奥義を頻繁に発動出来れば延長しつつ他のキャラにも「サルベイション」を付与可能になり最終的に味方全体に効果を付与でき、火力と耐久を強化することができます。☆「リヴァーサル・タイド」にもディスペルが追加され、対応できることが増えたのも良いですねそれではバランス調整された風SSR「ジャンヌダルク(水着Ver)」の性能を見ていきます。

  • 2020年12月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】光SSR十天衆「ソーン」のバランス調整後の性能を見ていきます。「ディプラヴィティ」の効果量が強化され攻防DOWNが、ミゼラブルミスト等と合わせて下限まで減少が可能。またアイコンやエフェクトも変更され格好良くなりましたね。(2020年12月バランス調整)

光SSR十天衆「ソーン」がバランス調整されたので性能についてまとめていきます。2020/12/21に8キャラのバランス調整が行われたので、対象となったキャラを見ていきます。今回は光属性の十天衆「ソーン」についてです。十天衆に関してはウーノとソーンに「限界超越」が同時に実装されていますが、私は銀片200個とか無いので未だ出来ていません。「限界超越」に関しては個人的に次イベントに合わせてやっていこうと思うので、先ずは光有利古戦場に合わせた「ソーン」の「限界超越」を目指していきます。ちなみ現在「弓の銀片」は160個程。(他にも「朽ち果てた弓」が大量に必要だったりしますが)とりあえず「限界超越」はまだ素材が足りないので一度置いておいておきます。なので限界超越前の最終上限解放段階の「ソーン」についてです。バランス調整により「ディプラヴィティ」の効果量と命中率が上昇したことですね。「ディプラヴィティ」には複数の弱体効果が内蔵されていて、この内の数種類が強化されました。その中でも「攻撃力DOWN」「防御力DOWN」の効果量が25%になったことが良いですね。これでミゼラブルミスト等と合わせて、下限値まで持っていけるようになりました。また全体的アビリティアイコンと使用時のエフェクトに変更がかかっています。今まで汎用的な感じでしたが、変更により十天衆らしい星空のようなエフェクトがかかりながら矢を放つようになり、格好良くなっていますね。★主に調整された点〇マーキュライト・敵の全ての攻撃を回避の効果時間が1ターンから1回に変更。〇ディプラヴィティ・「毒」「灼熱」「腐敗」のダメージ量と命中率の引き上げ。・「攻撃力DOWN」「防御力DOWN」の効果量が25%、命中率が90%に変更〇クリンチャー・敵の数が少ないほど威力UPが削除、常に与ダメージ上限が最大に変更。☆ソーンのバランス調整の場合は大幅な変更というより、「ディプラヴィティ」が少し便利になったという感じです。☆十天衆に関しては「限界超越」で強化されるので、バランス調整的には控えめな感じですね。それではバランス調整された十天衆「ソーン」の性能を見ていきます。

  • 2020年12月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】水SSR「エウロペ(水着)」のバランス調整後の性能を見ていきます。「テュロス・ベネディクタス」に「星水」の消費が無くなり、かなり使い易くなりました。(2020年12月バランス調整)

水SSR「エウロペ(水着)」がバランス調整されたので性能についてまとめていきます。2020/12/21に8キャラのバランス調整が行われたので、対象となったキャラを見ていきます。今回は水属性の“水着Ver“の「エウロペ」についてです。水着「エウロペ」は「星水」という独自の強化効果を持ちます。この「星水」は、自身がダメージアビリティの使用もしくはトリプルアタックをすることで数が増加します。そして数によってアビリティや奥義が強化されます。以前はアビリティ「テュロス・ベネディクタス」使用時に、「星水5」を消費して効果を全体化するものがありました。それが今回のバランス調整により消費が無くなり、一度上昇した「星水」を5に保つことが可能になりました。これにより戦闘の中盤からは常に最大Lvの「星水」効果の恩恵を得られることになります。その代わりに、バトル開始時に「聖水」2の状態がなくなりました。★主に調整された点○テュロス・ベネディクタス・自分が必ずトリプルアタック/ダメージ上限UP◆星水が5の時、効果を全体化に変更。・使用間隔が6ターンに変更。〇神泉の星水・◆星水はバトル開始時2の状態が削除。・星水の数に応じてダメージ上限UPが追加。〇黄昏の奇跡・自分以外の味方が復活時に自分のアビリティが即時使用可能になる◆アイテムによる復活では発動しない。☆主に「テュロス・ベネディクタス」による「星水」消費がなくなる調整ですが、これの影響がかなり大きいですね。☆テュロス・ベネディクタス以外にも「星水」が関わるのは、サポートアビリティ「黄昏の奇跡」以外全てに影響が出るので、消費が無くなることで水着エウロペのほとんどの性能が上昇したことになります。それではバランス調整された水SSR「エウロペ(水着Ver)」の性能を見ていきます。

  • 2020年12月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】毎日最高200連ガチャ無料ルーレットを引いた結果⑥(2020/12/31)。レジェンドフェスが始まり、新キャラは「シャトラ」「フィルレイン」「シロウ」が追加。そしてUMAシリーズとして「ツチノコ」なる召喚石も実装。

「毎日最高200連ガチャ無料ルーレットキャンペーン」を引いた結果を見ていきます。(ゆく年くる年キャンペーン 2020年12月)⑥12/22から続いている「ゆく年くる年キャンペーン」。そしてガチャピン&ムックによるルーレット!今回は6回目のガチャ結果となります。時期は遂にホントのホントに年末、今年も残すところ数時間となりました。そしてこの時期のガチャ内容は毎年、年内の31日の11:59までがグランデフェス、12:00からはレジェンドフェスとなっています。ということで今回の引くガチャは「レジェンドフェス」です。直前まで行われていた「グランデフェス」に「サンダルフォン(アナザー)」が追加されたように、「レジェンドフェス」にも追加キャラや召喚石があります。そのキャラは、「シャトラ」「フィルレイン」「シロウ」の3人が追加されました。この内「シャトラ」「フィルレイン」に関しては、グラフェス2020で発表があったものですね。グラブル】グラフェス2020DAY2のゲーム内情報まとめ。年末年始の新キャラは「フィルレイン」「サンダルフォン(アナザー)」、新しい十二神将「シャトラ」。1月の最終上限解放は「ヴァジラ」。そして今回もあのルーレット等々。シャドバからの「フィルレイン」。敵だった頃の姿である「サンダルフォン(アナザー)」次の干支である”牛”の十二神将「シャトラ」「サンダルフォン(アナザー)」に関しては、一足先に「グランデフェス」でリミテッドキャラとして解放武器「ワールド・エンド」と共に追加されました。「シロウ」に関しては前情報は無しの状態からの登場ですね。ただ、イベント「ロボミ 史上最大の戦い」のイベント戦闘で使えていたのでプレイアブル化するのは、ほぼ確定していましたね。そして、毎年この時期に追加されるサプ不可召喚石も一つ追加されています。それは、UMAシリーズ「ツチノコ」!最近のティラノサウルスといい、相変わらずのお空という感じが漂う召喚石ですね。ただネタということでは無く、加護は100%以上の土属性攻撃力UPそして奥義ゲージ30%UPという使える効果を持ちます。(ネタとして、ツチノコが珍しいという理由でサポータに設定不可とか、バトルクリア時に売却出来る「抜け殻」を入手とかもあるけど)ツチノコ;オイラは蛇じゃねぇ!ツチノコから話は新キャラに戻しまして、先ずは「シャトラ」ちゃんから。◯シャトラ・とにかく主人公LOVE勢。アビリティの構成は自身と主人公に効果が得られるものとなっています。・「舐犢之愛」ではシャトラと主人公を奥義バースト+HPの回復。2回目の発動では弱体効果全回復、3回目の発動では奥義再発動がそれぞれ追加されていきます。・「金石糸竹」では12回ダメージと「竹篦」という効果の付与。ダメージ回数が要求される場面で便利で、独自の効果「竹篦」では敵が受けるダメージが増加する。そして、このアビリティも発動回数によって性能が上昇。・「莫逆之友」は発動と効果の維持に奥義ゲージ60%を必要とするアビリティ。発動後はシフトアップ状態になりトリプルアタック確定、追撃、ダメージ上限UP等の攻撃性能が上昇。◯フィルレイン・シャドウバースから参戦となるフィルレイン。見た目通りに氷関係の技を持っています。・「銀氷の吐息」では攻防の累積DOWN、そして「銀氷の吐息」という専用効果を敵に付与。付与されると、フィルレインの奥義に追加ダメージが発生。・「白銀の雪花」は味方に水属性攻撃力、アビリティダメージ性能UPを付与する効果。この効果は奥義時に効果時間の延長が可能。・「氷雪の雪花」では敵に「氷結」「スロウ」効果。「氷結」はサポートアビリティ「それが貴方の最後の吐息」発動のトリガーになる。・「それが貴方の最後の吐息」はサポートアビリティで、敵に「氷結」か「氷牢」を付与するアビリティが使用された時に「銀氷の吐息」が発動する効果。◯シロウ・ロボミ 史上最大の戦いバージョンで光属性SSRで登場。・特徴はとにかく3アビの「ギガントオーダー!」。発動するとイベントでも登場した「グランゴッド・カイザー」に乗り込むという効果。・「グランゴッド・カイザー」時は戦闘に参加出来るのが自身のみになるけれども、高ステータスとなり闘うことが出来る。(ただし、イベントのような超特盛HPにはならない)まさかシャトラが、クラリスやディアンサのような主人公LOVE勢とは思いませんでしたね。(しかもその2人よりもド直球)シャトラちゃん人気も、上昇するのでしょうね〜ということで新キャラ「フィルレイン」「シャトラ」、そして光有利古戦場も近いので「シロウ」も引きたいところですね。ちなみに「シロウ」はもちろんですが、「フィルレイン」も限定キャラでは無いので、後でサプチケが来た時に入手するのも一つの手です。「シャトラ」ちゃんは、このフェスで意地で引くけど。(引けなければ天井確定、ビカラちゃんの時は天井した)ガチャを引くための宝晶石は年年歳歳PREMIUMで最大10100個の宝晶石入手できるので、頑張ってエビフライを狩りましょう……というか31日のAM2:00段階で最終の報酬ラインが確定していたりします。〇今回のキャンペーンについて・抽選のルーレットを回して、出た数値の10連ガチャを回せる。・回した後に「ガチャガチャじゃんけん」をして勝つことができれば、「ルーレットの出目の2倍を引くことができる」・↑の後に追加で「ガチャガチャじゃんけん」が発生することもあり、これに勝てばさらに倍で引くことが可能。(2回勝てば元の4倍引くことが可能。ただし2回目のじゃんけんはルーレットの出目が1回・2回・3回の時に発生)・200連を直接引く以外にも、100連を引いてじゃんけんに勝つことでキャンペーンの名のとおり「最高200連」ができる。・いつも通りにSSRが当たるまで引くことが出来る「ガチャピンモード」・「ガチャピンモード」終了後、再びSSRを当てるか300連に達するまで引くことが出来る「ムックモード」への派生。・そして「期間の最終日には全員が200連が確定」となっているので、どう転んでも美味しい。では、無料ルーレットで何が引けたかを見ていきますが、期間が長く1日に引ける数も多い(予定)ので、何回かに分けて内容を見ていきます。〇引いた日とガチャ内容・2020/12/31 ガチャピン期間:10日目◆ガチャ内容は↓・レジェンドフェス!SSレア出現率2倍にUP☆ということでレジェンドフェスです。SSレアの出現率が倍になっていますがその中でも「シャトラ」の解放武器「天干地支像・丑之飾」「フィルレイン」の解放武器「銀氷の槍グレイシャー」「シロウ」の解放武器「ギガントブレイダー」召喚石「ツチノコ」この4個の出現率が上昇しています。それではキャンペーン内容の詳細からガチャで何が引けたか?を見ていきます。

  • 2020年12月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「エビフライΩ」との戦いや獲得出来るポイントについて。2020年最終日に解放された「エビフライΩ」とのマルチバトル。1戦辺り800ポイントと高め。そのおかげで、最終報酬の有る15億ポイントに、まもなく到達。(年年歳歳PREMIUM)

「エビフライΩ」のマルチバトルが解放されたので、エビフライ?や獲得出来るプレミアムポイントについて見ていきます。ということで2020年の最終日12/31になったので、「年年歳歳PREMIUM」のマルチバトルに追加された「エビフライΩ」について見ていきます。「年年歳歳PREMIUM」の全体については↓【グラブル】「年年歳歳PREMIUM」が開催されたので内容や報酬について。今回の年年歳歳はプレミアムフライデーと合体。報酬には大量の「宝晶石」や、”戦闘力が若い猫以下”のRキャラ「ビカラ」ちゃん。そんな感じで、残り時間が24時間を切りました。12/31の0:00現在でプレミアムポイントは12億。最終報酬の宝晶石に必要なポイントは15億なので、本日中に3億ポイントが必要になります。この時に解放されたマルチバトルが「エビフライΩ」です。これがどんなエビフライかと言ったら、バトル中に変形していく、いつもの?エビフライです。強さはそこまで強くありませんが、気になるのは報酬関係ですね。先ずドロップ品に関しては「エビフライγ」と同じ感じです。そして重要なのはプレミアムポイントですね。αは35、βは90、γは162でしたが、この「エビフライΩ」から入手出来るポイントは”800”と、かなり多いです。↑の通りそこまで強くないので、このΩを周回していれば3億には安心して到達しそうですね。とりあえずは、そんなエビフライΩと戦っていこうと思います。RキャラVerのスキンにした「ビカラ」ちゃんを連れて!

  • 2020年12月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】無料ルーレット分で「サンダルフォン(アナザー)」を引けなかったので、追いガチャしてきました。

2020年末のグランデフェスで実装された「サンダルフォン(アナザー)」。それを「毎日最高200連ガチャ無料ルーレットキャンペーン」で当てようとしたけれど、当然の様に引けなかったので、手に入れるべく追加で引いていきます。ということで「サンダルフォン(アナザー)」とその解放武器「ワールド・エンド」の為に、「グランデフェス」を宝晶石とかチケットを使って引いていきます。当ててはいきたいのですが、12/31の12:00でガチャ更新が入りそこで、シャドバからの「フィルレイン」次の干支である”牛”の十二神将「シャトラ」この2キャラが追加されると思われるので、出来れば少ない消費で当てていきたいです。(レジェンドフェスで天井することは確定しているので)○「サンダルフォン(アナザー)」について・「サンダルフォン」はアナザーと名を打っている通り、「どうして空は蒼いのか」シリーズの光属性、水着Verの水属性で加入した時とは違い、未だ敵対していた頃の状態での加入となります。・「サンダルフォン」の性能は、「どうして空は蒼いのか」Part1で四大天司の力を奪っていた時の如く、敵から四大元素を奪い戦っていくことになります。・その奪った元素に応じた追撃や、元素を奪い敵からの攻撃を水属性に変換したり、そして四大元素の全てを得た時には強化効果が無効化されなくなったりします。それで追いガチャをしていくのですが、「グランデフェス」のピックアップは「サンダルフォン(アナザー)」(リミテッドシリーズ)の解放武器「ワールド・エンド」「ジャンヌダルク」(リミテッドシリーズ)の解放武器「聖布の槍」この2つとなっています。☆サンダルフォンはもちろん引きたいですが、リミ版のジャンヌは光属性なので1月の古戦場の為にも、ここで引いていきたいです。(と言うか、ルーレットで引けたそして、)それではサンダルフォン(アナザー)を引き当てるまでの、追いガチャを見ていきます。