• 2020年11月10日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇古戦場の目指せEXTREME1ターン討伐(1500万編成)を試してみた。この講座も今回で2週目に突入。編成はメカニックのFULL CHAINの方。一年前とほぼ同じ感じ。(2020年11月)

「目指せEXTREME1ターン討伐! 闇属性編成講座!」の2020年11月版が公開されたので、そのページ内編成のメカニック「エナジーマニューバでFULL CHAIN撃破!」を試してきました。目指せEXTERME1ターン討伐編成講座は、星の古戦場EXTREMEを1ターンで討伐する為の編成サンプル紹介ですね。(EXTREME+の解放や肉集め用)今回は闇有利古戦場なので、闇属性マグナ編成の講座となっています。ちなみに1年前の闇有利古戦場から「目指せEXTREME1ターン討伐! 〇属性編成講座!」が始まり、今回で2週目の講座に突入になりました。1週目の時は【グラブル】古戦場(闇有利2019年11月)予告ページの「EXTREME」1ターン討伐編成(1500万編成)を試してみた①。メカニック編成でFULL CHAINの方。武器もある程度揃えればEXTREME+も1ターンでいける(2000万編成)【グラブル】古戦場(闇有利2019年11月)予告ページの「EXTREME」1ターン討伐編成(1500万編成)を試してみた②。クリュサオル編成で大ダメージの方。こちらも武器がある程度揃えればEXTREME+も1ターンでいける(2000万編成)。そもそもバハムート召喚が強い。この2つでした。そして1年前の時はまだEX+のHPが2000万の時代でした。まぁ。この講座はHP1500万のEXが対象なのでそこまで重要ではないですけどね。ということで今回の講座で紹介されている編成2つです。〇メカニック編成・エナジーマニューバでFULL CHAIN撃破!〇ロビンフッド編成・ダメージアビリティを叩き込もう!☆メカニックについては前と一緒ですね。もう一つはクリュサオルからロビンフッドに代わっています。☆ちなみにロビンフッドの編成だと2100万にも余裕で到達します。とりあえず今回は「メカニック」編成の方です。〇内容・メカニックのフレキシブルアーツ(エナジーマニューバ)を使用して味方全体を奥義バースト。そして奥義からFULL CHAINまで繋げて約1500万程の火力を叩き込む編成。〇編成・魅了状態の敵に対して火力が上昇するヴァンピィ。・アビリティにより奥義火力の上昇と追加ダメージが発生するユーステス。・暗闇と毒の両方が付与されていれば奥義火力が上昇するアザゼル。・サポーター召喚石にバハムートを選び、それを召喚することで奥義火力UP。・武器に関しては、専用の武器編成のサンプルページから。☆ジータちゃん以外の奥義火力が高い編成となります。それでは本題です。

  • 2020年11月8日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇マグナのクリティカル(技巧)編成の武器や火力等について。武器は「アビスルック」を複数装備で。10ターン経過後の火力では約1.5億~2億ほどになりました。(闇有利古戦場に向けた準備)

闇マグナのクリティカル(技巧)編成を準備したりしているので、編成や火力等について確認していきます。闇有利古戦場が近いので闇マグナ編成をいくつか試しているので、それぞれ見ていこうと思います。とりあえず単体火力と10ターン経過後のトータルダメージ辺りを見ていきます。ちなみに10ターン経過後を2回確認して1回目は約1.5億、2回目は約2億。今回はマグナⅡ武器である「アビスルック」を複数装備した、クリティカル(技巧)編成についてです。○「アビスルック」について・スキル構成「黒霧方陣・功刃」「黒霧方陣・克己」☆克己は二手と技巧の複合スキル。☆技巧編成の場合はコレを複数装備する必要が有り。・入手はアバターHLの赤箱・青箱からドロップ。もしくは栄誉の輝き交換。☆マグナⅡに新武器(ゼカリア等)が追加された時に、元からあった「アビススパイン」や「アビスルック」等のドロップ率が上昇しているので、「ゼカリア」集めのついでに結構数が揃ったりします。☆ただし「アビスストライカー」にドロップはかなり吸われることも………(精神論)☆栄誉の輝きでも4000で1個交換可能。(月2回まで)○編成について・両面「セレスト・マグナ」と「アビスルック」で(ほぼ)確定クリティカルにしていく。・「アビスルック」は1個辺り技巧上昇が6.5%。5凸「セレスト・マグナ」140%×2の加護により1個で24.7%になるので4本編成で98.8%となりほぼクリティカル発動。・ジータちゃんのジョブは「モンク」、メイン武器には「黒銀の滅爪」を装備。サブには「闇の子の歯牙」等。・1回目の編成では「フェリ」「オーキス」「シス」。・2回目では「プレデター」「オーキス」「ニーア」「レイ」「シス」☆技巧なので「渾身」や「背水」が発揮しなくても、ある程度の火力があるので戦い易い。その分、爆発力は控えめ。(マグナ技巧なのでなおさら)それでは闇マグナのクリティカル編成について見ていきます。

  • 2020年11月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇SSレアキャラ「オーキス(最終上限解放)」の性能について。「オブリヴィオン」が強化されパラゾニウムのような効果を持つようになりました。サポートアビリティでも味方全体の強化が可能で、皆を守れるような感じに成長したオーキス。

闇SSレアキャラ「オーキス」が最終上限解放されたので性能や強さについてまとめていきます。2020年11月の最終上限解放は闇属性リミテッドキャラの「オーキス」ですね。闇有利古戦場の1週間前なので育成も十分間に合いますね。リミテッドキャラの最終上限解放はストーリー上自身の解放武器を手に入れる形で強化されることになります。(イオだと「ガンバンテイン」とか)また武器の設定についても語られたりします。ルリアノートにも説明はありますが、アレはあくまで著者がルリピッピなので。オーキスの場合は「パラゾニウム」を手に入れ、ロイドが強化される流れになります。本編ストーリー的には最新章少し前辺りです。「パラゾニウム」は武器として奥義で味方全体の「連続攻撃確率UP」「追撃」が付与されます。これが最終上限解放オーキスにも専用効果として追加されます。上限解放フェイトエピソードでは自身の力不足に悩むオーキスが強くなりたいと願う感じ。エピソード内では新キャラ「アルスピラ」が登場したりします。ということで最終上限解放してレベル上げをしてきたので性能を確認していきます。★最終上限解放による変化○奥義「リゾブル・ブリンガー」・追加効果にアビリティ「オブリヴィオン」即時使用可能が追加。○「アンセストラル++」・弱体効果無効(1回)が追加。○「オブリヴィオン+」・ダメージ回数が3回から6回に増加。・「紫色演算」という独自の強化が追加。効果中は味方全体の「連続攻撃確率UP」。さらに「追撃」も付与。○「ガールズハート」・オーキスの残HPが多いほど味方全体の攻撃力が上昇。○「オートマタ・ロイド」・ステータス大幅UPの内容に追加効果。・オーキスに対する光属性被ダメージ上限を3500に固定。☆↑最終上限による変化はこんな感じです。☆強化された「オブリヴィオン+」を連発して「紫色演算」の強化を維持していくスタイルになっています。☆「オーダーマリオネット」の維持も光属性被ダメージ上限が固定されたことでかなり余裕があります。☆同じ闇属性リミテッドキャラの「レイ」で2回行動を付与すれば、2ターンに1回は確実に奥義を使用出来るので常に高スペックで戦うことも出来ます。それでは最終上限解放された「オーキス」の性能を見ていきます。

  • 2020年11月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨(2020年11月)の報酬や内容。今回は特に大きな変更は無いけども「四象瑞神」のドロップが調整されたり。闇有利古戦場前なので、ここで「麒麟剣」「麒麟弓」辺りの5凸を準備しておきたいところ。(四象降臨)

四象降臨(2020年11月)が開催されたので報酬や内容を確認していきます。前回の開催で「四象瑞神」の登場、武器「柘榴石の鉞」等のような方陣武器が各属性(光闇以外)そして召喚石には「朱雀」等の四象が追加されたので、今回の開催では大きな変更点はありませんね。ただ細かい変更点としては「四象瑞神」からのドロップの調整と「四象霊晶」の未獲得についてですね。・四象瑞神のドロップは、普通の箱には「真なるアニマ」「石片」、特別報酬には「ダマスカス磁性粒子」「プシュケー」「印符」の追加。〇四象降臨はについて・四象武器の入手(特にマグナ)・便利な召喚石の黄龍・黒麒麟の入手権↑に加えて朱雀等の四象召喚石・ヒヒイロカネ・久遠の指輪☆四象金印で挑戦し入手できる黄龍や黒麒麟は、マルチバトルやアーカルムそして高難度に挑む時に便利なので入手していきたいです。☆黄龍の場合は両面黄龍編成でこの四象降臨EX周回でも便利。☆武器に関しても最初から3凸されているので、簡単な戦力UPも。☆この四象降臨が終われば直ぐに闇有利古戦場が始まるので、麒麟弓等をここで準備もしていきたいところ。

  • 2020年11月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。HP40%では余裕があるけど、「降砂石」の無属性ダメージで味方のHPがゴリゴリ減らされる戦い。

六竜マルチHLの【ガレヲンHL】をフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。ギリギリでしたがフルオートでソロ討伐出来ました。編成についてはゼピュロスのインドラリムの堅守編成。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」。・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」ではシングルバトルの弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。(バランス挑戦前は40%辺りで発動していた)★そしてガレヲン君のメインウェポンは「降砂石」によるターンダメージ。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年11月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」【ガレオン 】をフルオートで討伐したので編成や内容について。ジョブはロビンフッドでインドラリムの堅守編成。六竜素材はこれからも要求されることになると思うので、日々の素材集めが大事。

六竜討伐戦「金」【ガレヲン】をフルオート討伐をゼピュロス編成(インドラリムの堅守)で攻略してきたのでまとめていきます。ということでシングルバトルの六竜「ガレヲン」をフルオートで討伐してきました。案外フルオートで放置しても倒せるのものですね。○ガレヲンについて・クエスト【六竜討伐戦「金」】では「ドラゴニックボウ」や「ユグドラシルブランチ」そして「ガレヲン・ジョー」等の強化に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。・六竜討伐戦「金」以外での「インシュラーコア」の入手方法は、 六竜マルチバトル「ガレヲンHL」の自発赤箱 トレジャー交換この2つがあります。ただし交換に関しては、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個素材の消費が大きいので六竜討伐戦や六竜マルチバトルで集めていきたいところですね。・そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。・クエストはバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃は不可。・フェイタルチェインは奥義を使用する度に専用のゲージが上昇し最大になると発動可能。☆初期の頃は面倒でガードする時はアビリティ使用が不可だったり、今のフェイタルチェインがチェインバーストだったりしましたね。特にチェインバーストが解除条件となる特殊技があったりするので、奥義の調整が必要でした。☆今回フルオートなのでガードは関係ありませんけどね。・ガレオンはCT2で通常攻撃をしてこないという特殊な敵です。・なので敵からの攻撃はCTやHPトリガーによる特殊技がメインです。その他には特殊技「スワッター」「クラフト・リゲイン」を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技を発動してきたりします。・特殊技には自身に攻撃UP付与や味方に強圧付与をしてきます。他にも自身の弱体を複数回復したりしてきます。☆厄介なのは強圧ですね。敵からの攻撃回数が少ないですが回復の機会を減らされるのが辛いところですね。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。・ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年10月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ティアマト・マリスHL」のフルオートソロ討伐を火マグナ編成で挑戦。やっぱりアンスリアの回避・回復、スツルムの回避・スロウが便利。ただ後半のトルネードディザスター祭りの被ダメージはエグい。(マリスフルオート)

ティアマト・マリスHLを火属性マグナ編成でフルオートソロ攻略してきたのでまとめていきます。闇有利古戦場も近いので「マジェスタス」を狙いに挑戦したいクエストです。以前はティアマト・マリスをアグニスや火マグナでソロで討伐しましたが、今回はマグナ編成でのフルオートでソロに挑戦してきました。無理にフルオートでソロする必要も無いけど、適当にHPを削って救援を流して誰も来なくても放置してれば倒せるので片手間に挑戦するには楽な感じ。ちなみにコレを書いている時も裏でフルオート状態でソロしています。別のことで時間が掛かるときに裏で勝手に倒してくれるので便利。○ティアマト・マリスについて・風属性の敵で特長的なことは特殊技を使用してもCTがリセットされない。そして基本CTも1なので連続で特殊技を受けてしまうことも多々あります。・特殊技の一部には強化アビリティの使用間隔が3ターン延長されてしまい、連続で特殊技を受けると10ターン近く遅延されてしまうこともあります。・特殊技自体も火力が高く、「クルーエルバイト」だと3万位のダメージを受けてしまいます。・2種類あるトルネードディザスターの内「殲嵐のトルネードディザスター」は闇属性の攻撃となり、被ダメージが多くなりがちです。☆今回は完全にフルオートなので細かいダメージカットは出来ないので、アンスリアの回避・回復とスツルムの回避・スロウで戦っていきます。○入手出来る武器・通常ティアマトのマグナ武器・「ハツオイイルハル」・「マジェスタス」があります。・「ハツオイイルハル」はイクシードと背水の風属性武器、「マジェスタス」は神威と堅守の闇属性武器となっていますね。・この2つの武器は6周年記念武器交換に含まれているので、どちらか1つを入手することは可能です。基本的にはティアマト・マリスからのドロップのみから入手することになります。・ちなみにこれを書いている時に「マジェスタス」の方がドロップしました。・マリス・フラグメントはバハムート等の召喚石を5凸するのに使用したり、ドラゴニックウェポン等の武器を5凸にしたりと上限解放時に必要なアイテムです。○挑戦した編成。・両面コロッサス・マグナ(5凸)による火マグナ編成で挑戦しました。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「スツルム」「ジークフリート」「アンスリア」。サブには「アテナ」「アラナン」。・武器は「ブラフマンシミター」と「オールド・エッケザックス」。メインには「ドラゴニックハープ」☆開幕でスツルムとアンスリアもモードを切り替えて戦闘開始。☆基本はアンスリアの回避・回復やランバージャックそしてドラゴニックハープの奥義でHPの維持。スツルムの「レックスレイド(スロウ)」で特殊技の発動回数を少しでも減らしていく。☆ジークフリートさんは「ル・ミラージ」での軽減や「ザルヴァートル」による強化で味方全体が頑丈に。

  • 2020年10月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「プレミアムフライデークエスト」2020年10月は「ハロウィン」ということで、ノリノリなアザゼルからウーフとレニーそしてダヌアがお菓子を勝ち取るクエスト。

「ハロウィン」ということでお菓子大量に持ったアザゼルから、ウーフとレニーそしてダヌアがお菓子を勝ち取る2020年10月開催分のプレミアムフライデークエストについて書いていきます。☆今回の2020年10月分のプレミアムフライデークエスト・なんやかんやでノリノリなアザゼルさんがハロウィンの夜に「颯爽登場!」。・子供でも騎空団なら戦いでお菓子を勝ち取れ(アザゼル談)☆ということで「ウーフとレニー」「ダヌア」が戦ってお菓子を勝ち取るクエスト。☆ちなみに2020年9月のプレミアムフライデークエスト・敬老の日を知ったフュンフがオクトーに日頃の感謝を伝えるために、ナルメアと一緒に手合わせを申し込むというクエスト。・オクトー爺ちゃんが喜べるように、相手のことを考えることが出来るフュンフちゃん。・そして容赦ないオクトーさん(奥義)。・報酬に関してはいつも通りに「エビフライ・レプリカ」と「宝晶石300個」。今回はそれに加えて「ハロウィンマカロン3個」それでは2020年10月分プレミアムフライデークエストについて見ていきます。

  • 2020年10月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】天上征伐戦「Lv200幽世に堕ちたエキドナ」PROUD+を火マグナ編成で攻略してきたので編成や行動について。25%からは弱点属性で攻撃されるので注意。「歪んだ愛」も合わさって25%からが一気に辛くなる。でもアテナとか居たら楽な感じも。

天上征伐戦「Lv200幽世に堕ちたエキドナ」PROUD+を火マグナ編成で攻略してきたので書いていきます天上征伐戦に新しく風属性の「幽世に堕ちたエキドナ」が2020/10/26に追加されましたね。ギルベルトから始まりこれで4属性目の天上征伐戦となりました。この前はPROUDをやったので、今回はPROUD+の方です。PROUD+になっても特殊技「トゥ・マザーアース」、そして付与される「歪んだ愛」は継続です。「トゥ・マザーアース」・エキドナのHPによる特殊行動で多く発動されます。・この技は味方全体に無属性ダメージを与え、一人を対象に「灼熱」「麻痺」そして「歪んだ愛」を付与してきます。・ダメージ量は最初の方は少ない方ですが、後半は2万ダメージ近くなります。「歪んだ愛」・付与されたキャラはエキドナにダメージが吸収されるけども敵からの風属性の攻撃を無効化、さらに攻撃行動が稀に制限される状態になります。またエキドナ特殊技「サード」を受けるとHPを回復します。・もちろんクリアオール等による回復は不可ですが、味方から回復や強化アビリティを受けると1ターン効果を短縮できます。☆効果時間が9ターン(6ターン)と長めです。ターン短縮については「他のキャラから」のアビリティで短縮されるので場合によっては解除に手間取ります。HP25%以下(PROUD+では)・エキドナからの攻撃が水属性(弱点属性)になるので被ダメージがかなり上昇します。(通常攻撃が水属性で1万ダメージ程にも)・またこのタイミングで「トゥ・マザーアース」が発動するので、ダメージを与えるのに時間が掛かりジリ貧になることもあります。また召喚不可も同時に付与されるので、ここからキャラのみで戦っていくことになります。ちなみに天上征伐戦は、・”シングルバトル”の中で最高の難易度を誇るバトル。・特に「PROUD+」はかなり強さです。・クエストの挑戦にはAPの消費は無し。ただしドロップアイテムや経験値の入手は無し。・初回クリア時に「PROUD」では【蒼穹のトロフィー】、「PROUD+」では【天上のトロフィー】を1個入手。☆初回開催時には「天上征伐戦」が唯一の「トロフィー」入手場所でした。今では「バブ・イールの塔」からも入手出来るようになり機会が増えました。(それでも入手数は限られていますけど)○挑戦した編成。・両面コロッサス・マグナ(5凸)による火マグナ編成で挑戦しました。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「スツルム」「ジークフリート」「アンスリア」。サブには「アテナ」「アラナン」。・武器は「ブラフマンシミター」と「オールド・エッケザックス」。メインには「ドラゴニックハープ」☆開幕でスツルムとアンスリアもモードを切り替えて戦闘開始。敵の特殊技をレックレイド(スロウ)で少しでも発動回数を減らしていく。25%辺りでサブからアテナが出てくると良い感じ。☆トゥ・マザーアースは経過ターンも多いことから被ダメージ量が2万を超えることも。☆ちなみにほぼフルオートでの討伐です。手動なのは開幕のモード切替と25%前の黒麒麟召喚。

  • 2020年10月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「真化へのプロセス」を風マグナ編成で攻略したので編成や内容。バトルは2戦で敵はリゼット。HPは少なく感じるけど特殊技の威力がかなり高い。(アルケミスト・デザイア)

PROUD「真化へのプロセス」を風マグナ編成で攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。「真化へのプロセス」はカリオストロ関係のイベント「アルケミスト・デザイア」の難易度PROUDです。このPROUD「アルケミスト・デザイア」ではイベント中でも戦った「リゼット」との連戦となります。・1戦目は「リゼット」・2戦目は「リゼット・フィロソフィカス」この2体が敵となっています。連戦となるので1体ごとHPは少し控えめな感じですが、攻撃力が高い敵です。しかも2戦目は毎ターン味方一人に無属性ダメージが発生します。またそれぞれが強化効果を付与してくるので、被ダメージがかなり大きくなりがちです。○PROUD「真化へのプロセス」の特徴☆1戦目は土属性「Lv150リゼット」。・通常攻撃は単体だけど、ダブルアタックを頻繁にしてくる。・75%の特殊行動でリゼット自身に「攻撃UP」「防御UP」「連続攻撃確率UP」の付与。(効果は5ターン)この行動によりCTはリセットされず攻撃行動がそのまま続行。・50%では味方全体に大ダメージとリゼットの弱体効果が3つ回復。75%の効果時間が長く「攻撃UP」を消去するのにディスペルが3回必要なこともありダメージが大きくなりがち。・25%ではさらに大ダメージで2万近い火力。☆2戦目は土属性「Lv150リゼット・フィロソフィカス」。・戦闘開始時から「毎ターン終了時に味方キャラ一人に無属性ダメージとディスペル」が発動。もちろん消去不可。・通常攻撃は単体攻撃。1戦目と比べて連続攻撃確率は低め。・75%の特殊技では2万近くの味方全体大ダメージ。・50%では対象がランダムな攻撃。1発辺り1万越えが何発も降ってくる。さらに「リゼット」に「連続攻撃確率UP」「土属性追撃」が付与。・25%では単体に大ダメージ。50%カットしても1万以上のダメージ。そして強化効果を全ディスペル。★このPROUDはとにかく火力でゴリ押ししてくる感じです。その代わりに変な効果を多用してくることは無いので、マウント1つとカーバンクル系でカットしていれば倒せそうな感じですね。○挑んだ編成について・両面ティアマト・マグナの風マグナ編成。・編成したキャラは「ティアマト」「アンチラ」「水着アニラ」。サブには「シエテ」・武器は「ラストストームハープ」による渾身と技巧編成。メインは四象武器の「春ノ柔風」。それではPROUD「真化へのプロセス」攻略についてです。