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ガレオン

  • 2020年8月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」をソロ討伐(風マグナ編成)したので内容について。ガレヲンの強化効果の解除にはユリウスやハンサ。「大激震」にはバイヴカハの召喚で対処。

マルチバトル「六竜HL」の土属性【ガレヲンHL】のソロ討伐を風属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。前回はゼピュロスでソロ討伐したので今度はマグナ編成でソロ討伐しました。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで六竜HLマルチバトル土属性の「ガレヲンHL」ソロ討伐です。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎なる。・「クラフトリゲイン」で弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆大激震はディスペルに反応せずに、40%突入後4ターン目で1回発動する。○挑戦した編成・両面ティアマト・マグナの風マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。安らぎの木もれ日で弱体回復とマウント。・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「ユリウス」サブに「カッツェリーラ」。☆ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。☆カッツェリーラは逆位置効果でHPを回復。☆武器に関してはラストストームハープで渾身と技巧。☆召喚石に「バイヴカハ」を装備して「大激震」に合わせて召喚。☆召喚石「ハンサ」は召喚石効果が「ディスペル」なので装備。今回の編成はアンチラ・ユリウス・ハンサのディスペル3枚体制。

  • 2020年7月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」ガレオンをソロ討伐(ゼピュロス編成)したので内容を見ていきます。通常攻撃が無いので六竜HLの中でも討伐は楽な方。ただし「大激震」には注意。

マルチバトル「六竜HL」の土属性【ガレヲンHL】のソロ討伐を風属性ゼピュロス編成で攻略してきたのでまとめていきます。予告にもあった六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで六竜HLマルチバトルをソロ攻略してきました。今回は土属性の「ガレヲンHL」です。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎なる。・「クラフトリゲイン」で弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆大激震はディスペルに反応せずに、40%突入後3ターン目?辺りに1回発動する。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風属性のオプティマス編成。・ジータちゃんはランバージャック。安らぎの木もれ日で弱体回復とマウント。・キャラはティアマト・アンチラ・ユリウス、サブにカッツェリーラ。☆ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。☆カッツェリーラは逆位置効果でHPを回復。☆武器に関してはインドラリムを複数装備して技巧と堅守による防御より。

  • 2020年7月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜HL(マルチバトル)が実装されたので追加内容について。ウィルナスHL等のマルチバトルから「アンセスタルシリーズ」や「~耳飾り」が入手可能に。敵の行動もシングルの時とは少し違う、そして火力が高い。

マルチバトル「六竜討伐戦HL」がアップデートで追加され、新武器や新アイテムも増えたのでまとめていきます。予告にもあった六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで遂に六竜HLが実装されましたね。シングルバトルの「六竜討伐戦」は1,2週置きに解放されていましたが、HLは一気に解放されます。クエストの解放条件は「リンドブルムHL」のクリアとランク151以上なので、六竜のシングルバトルに挑戦出来ていればこちらにも挑戦可能です。解放されるクエストは・「ウィルナスHL」・「ワムデュスHL」・「ガレヲンHL」・「イーウィヤHL」・「ル・オーHL」・「フェディエルHL」そして同時に実装された2つの要素・武器「アンセスタルシリーズ」・キャラ強化アイテム「~耳飾り」があります。バトルはVer2で6人まで参加可能。クエストの場所はグロース島。マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところ。クエストクリア時にドロップするアイテムは今までの「イグナイトラブル」等の六竜固有のアイテムに加えて・「ウィルナスの竜珠」のような「~竜珠」・「猛火の耳飾り」のような「~耳飾り」・武器「アンセスタルシリーズ」が入手できます。☆各クエストとも基本的な敵の行動はシングルバトルと一緒だけど、付与される強化が消去不可となっていたりして厄介な敵も。(ル・オーの後半の高揚が消去不可になったり)○「アンセスタルシリーズ」は・各属性に1つずつ存在。・性能は属性毎にバラバラで、第2スキルの解放は武器Lv150。・入手方法は六竜HLからのドロップのみ。○「~耳飾り」は・キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要なアイテムで、各属性に1つずつ存在。・キャラ属性に応じた「~耳飾り」が必要。・入手方法は六竜HLからのドロップや、「~竜珠」とショップで交換。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックボウの入手や性能について。奥義の追加効果は連続攻撃確率UPと追撃付与で攻撃的な武器。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つのスキルを持つ。弓武器で連撃UPと追撃なのでなかなか便利。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックボウ」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のガレオンの素材から作成できる土属性武器「ドラゴニックボウ」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版です。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックボウ」だと六竜討伐戦「金」で入手できる「インシュラーコア」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。「インシュラーコア」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個これが15セット必要となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そしてドラゴニックボウについてですが、スキル関係はどれも属性に応じたものなので省きます。武器種に関しては楽弓になっています。メイン武器では主にハウンドドッグや剣豪辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関しては連続攻撃確率UPと追撃付与という強い効果が付与されます。短期戦から長期戦までどの場面でも活躍する効果になっています。ドラゴニックハープやロッドと比べると攻撃的になっていますね。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」ガレオンをゼピュロス編成(インドラリム染め)で討伐したので編成や内容を見ていきます。通常攻撃が無い分だけ特殊技の火力は高めだけど、インドラリムの堅守のおかげでガード無しでも余裕。5ターン毎の弱体回復もユリウスの弱体化で直ぐにカバー。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は土属性【六竜討伐戦「金」】のガレオンをインドラリムを敷き詰めた風属性ゼピュロス編成で攻略してきたのでまとめていきます。以前は風マグナで挑戦しましたが、今回はゼピュロスで挑戦してきました。六竜討伐戦「金」ではドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。「インシュラーコア」はトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個要求量が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので集められる時に集めておきたいですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」と実装されてきたわけですが、「金」のガレオンは他の六竜と違いCTが2となっています。さらに通常攻撃をしてこないという特殊な敵です。その代わりに特殊技を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技を発動してきます。味方に強圧や恐怖等の弱体効果の付与をしてきます。他にもガレオン自身の弱体を複数回復したりしてきます。とは言っても挑むこちらは風属性。風属性にはHP全回復と消去不可の弱体を持つアンチラちゃんや奥義ゲージを使用して累積攻防DOWNを素早くにゅるおじことユリウスがいるので討伐はイーウィヤやワムデュスと比べると楽に倒せる感じ。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」 ・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ガレオンはウィルナスと同じ位な難度。そのガレオンに今回挑戦した編成は両面ゼピュロスの神石編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはカオスルーダーです。ディレイⅢで遅延して特殊技を受ける回数を減らしていきます。キャラに関してはティアマト・アンチラ・ユリウスで挑戦しました。ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。武器に関してはインドラリムを複数装備して技巧と堅守による高防御。あとはドラゴニックロッドを装備しています。○戦闘面で思ったのは、・弱体効果が恐怖や強圧と厄介なのでマウントが欲しい。・他の六竜と違いグラビティは要らない。・頻繫に弱体回復されるので再弱体化のタイミングに注意。

  • 2020年4月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」ガレオンを風属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。インシュラーコアの為にクリアしたい。通常攻撃が無い敵でその分だけ特殊技の火力は高め、そして5ターン毎には弱体回復もされる。素早く弱体を入れ直すことの出来るユリウスや消去不可の弱体とHP全回復が出来るアンチラが便利。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は土属性【六竜討伐戦「金」】のガレオンを風属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです今回の六竜討伐戦「金」では土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。「インシュラーコア」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個コレが15セット必要となり負担が大きいので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」と実装されてきたわけですが、今回の「金」土属性のガレオンは他の六竜と違いCTが2となっています。さらに通常攻撃をしてこないという特殊は敵です。その代わりに特殊技を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技をといった感じです。特殊技には自身に攻撃UP付与や味方に強圧付与をしてきます。他にも自身の弱体を複数回復したりしてきます。とは言っても挑むこちらは風属性。風属性にはHP全回復と消去不可の弱体を持つアンチラちゃんや奥義ゲージを使用して累積攻防DOWNを素早くにゅるおじことユリウスがいるので討伐はイーウィヤやワムデュスと比べると楽に倒せる感じ。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」 ・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ガレオンはウィルナスと同じ位な難度。そして今回挑戦した編成は両面ティアマト・マグナの風マグナ編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。キャラに関してはティアマト・アンチラ・ユリウスで挑戦しました。ティアマトはマウント持ちで全体的にバランスのとれたキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。武器に関してはラストストームハープやドラゴニックロッドを装備しています。○戦闘面で思ったのは、・弱体効果が恐怖や強圧と厄介なのでマウントが欲しい。・他の六竜と違いグラビティは要らない。・頻繫に弱体回復されるので再弱体化のタイミングに注意。