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ランバージャック

  • 2020年9月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「新たな魔物の群れ」を光マグナ編成で攻略したので編成や内容。敵はLv150恐るべき者達。敵は闇属性だけど特殊技は闇と火の2属性から。特にナハトストライクのダメージが大きい。

PROUD「新たな魔物の群れ」を光マグナ編成で攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。(同じ編成でフルオート討伐も出来る)「新たな魔物の群れ」はガウェインが主役のイベント「ダルモアの奇跡」の難易度PROUDです。このPROUD「新たな魔物の群れ」では、・闇属性「Lv150 恐るべき者達」と戦うことになります。○PROUD「新たな魔物の群れ」の特徴・敵は闇属性「Lv150 恐るべき者達」。・通常攻撃は単体攻撃。・弱体耐性は普通でグラビティは有効。・オーバードライブでCTがMAX。・通常攻撃は単体攻撃ですが、ほぼ毎回必ずダブルアタックをしてくる。・特殊技では「アビリティ封印」「恐怖」を付与されたり、敵に「弱体耐性UP」「防御力UP」「攻撃力UP」を付与してくる。・その特殊技の威力自体も高く7000~10000ダメージの多段攻撃をしてくる。通常攻撃も4000~5000位の威力があります。さらにダメージの属性は闇と火の2種類。○挑んだ編成について・シュヴァリエ・マグナとルシフェルの光マグナ編成。・編成したキャラは「ゾーイ」「イオ」「レ・フィーエ」。サブには「ガイゼンボーガ」・武器はシュヴァリエソード・マグナ敷き詰め+ソード・オブ・コスモス編成。☆光属性なのでシュバ剣でHPを盛れるのでマグナで安定して討伐。ただしっかりと弱体とをしておかないと敵の攻撃がかなり痛いです。それではPROUD「新たな魔物の群れ」攻略についてです。

  • 2020年9月10日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ゼノ・サジタリウス(マルチバトル)を火マグナ編成でフルオート周回。キャラはガチャで有利に戦えとピックアップされていた「イルノート」「ドランク」を編成。イグジット・スルーで有利に戦える、けど今回はフルオートなので。(2020年9月撃滅戦)

ゼノ・サジタリウス(マルチバトル)周回を火マグナ編成でフルオート周回しているので書いていきます。(2020年9月)火マグナというかガチャのピックアップキャラ「イルノート」「ドランク」を組み込んだ方がメインの編成。あれです、「ゼノ・サジタリウスの真なるアニマ」集めの周回です。撃滅戦のマルチバトルでは、「それぞれの真なるアニマ」が入手できます。そしてこれが、・六道武器の交換・ゼノ召喚石の交換・各種エレメントの交換さらに・六道武器の真化さらに5凸段階目の上限解放・ゼノ召喚石の上限解放に要求されます。今回はゼノ・サジタリウスのマルチバトルについてなので、「ゼノ・サジタリウスの真なるアニマ」を集めて・六道武器「真・黄木天の箭」「アルカブ・プリオル」・召喚石「ゼノ・サジタリウス」・「杖のエレメント」「格闘のエレメント」「風晶のエレメント」これらの為にマルチバトルを周回していくことになります。ちなみに2020年9月開催で新たに追加されたゼノ・サジタリウスの召喚石は中々ドロップ率が悪いので、アニマ集めのついでに1つでもドロップして欲しいと祈りながら周回。(ゼノ・ウォフマナフの時は召喚石完成後にドロップするという………)〇編成について・ガチャが「撃滅戦を有利に戦え」なので、そこでピックアップされている「イルノート」「ドランク」を入れた編成。(なおフルオートなので単体指定アビリティは使えない)・一応はコロッサス・マグナとシヴァの火マグナ編成・ジータちゃんはとりあえずランバージャック。・キャラについては上の通り「イルノート」「ドランク」。もう1人はバランス調整後から出番がかなり増えた「アンスリア」。・武器に関しては「オールド・エッケザックス」複数編成。○「イルノート」「ドランク」について・「イルノート」は「イグジット・スルー」、ドランクは「プリヴェンダー」を使って撃滅戦を有利進めようとガチャページにある。・とはあるけど「イルノート」は単体指定の奥義バーストもあるし、ドランクは回避時にアビリティ自動発動があったりと紹介以外にも普通に便利。(あとイルノートは何か良いキャラしてる、個人的にこれから編成する回数が増えそう)★敵のゼノ・サジタリウスに関しては専用の強化効果「黄金紋」が厄介。「黄金紋」が付与された状態で特殊技を受けるとアビリティ封印等の追加効果が発生するようになる。ただ「黄金紋」は普通にディスペルできるので、これを「イグジット・スルー」でスロウしながら解除していくことになりますね。☆まぁフルオート何で上手くタイミングは合いませんけど。★あとゼノサジ君は残り10%で現HP90%の無属性ダメージのアストロホライズンを打ってくるけど、あとは通常攻撃を避けるだけなので、アンスリアやドランクやドラゴニックハープで回避or幻影するだけなので問題無し。

  • 2020年9月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「メタトロンHL」を闇マグナ編成でフルオートソロ討伐。基本はビカラやアンスリアの回避で対応。とにかく前半の「風」→「暁」→「昴」をベリアル召喚効果やアンスリア回避による回復で乗り越える。

「メタトロンHL」を闇マグナ編成でフルオートソロ討伐しているので書いていきます。メタトロンやシヴァを初めとしたマグナⅡに新たな武器が追加されたことで、再びマルチバトルの救援参加が凄いことになっていますね。特にメタトロンへの救援参加はかなり多いですね。新たに追加された武器(2020/8/31)・シヴァ:ニーラカンタ・エウロペ:スピリット・オブ・マナ・ブローディア:極神剣・グリームニル:綺羅煌閃杖・メタトロン:炎の柱・アバター:ゼカリヤ☆追加された武器は種族や得意武器による制限が無く使い易いです。☆ただしドロップ率はあまり高く無いので結構な周回が必要ですね。★そして元からあったマグナⅡ武器やアニマは新武器追加時にドロップ率が上昇しています。(ミトロン系の武器が2個同時ドロップとかが珍しく無くなった)☆ちなみに元からあったメタトロンHLのマグナⅡ武器(レガリアシリーズ)・ミトロンの弓・ミトロンの籠手・ミトロンの宝剣○ということで今回はメタトロンHLを闇マグナ編成でのフルオートソロ討伐についてです。9月上旬から始まったイベント「ドロップUPキャンペーン」は週替わりで対象クエストが変動していき、メタトロンHLは10月からの対象クエストですね。クリアした時の宝箱が増えるようになります。そして普段は無い「紫箱」も追加報酬としてドロップするようになります。○宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)○追加報酬・新たに「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)☆単純に入手宝箱が増えるイベントですね。特に紫箱からはアニマや希にマグナⅡ武器も入手出来るので期間中に周回して集めていきたいですね。★ただし期間中は恐ろしい救援参加率になり、参加するのも困難になりそうですね。☆ちなみにシヴァの時は、新武器のドロップ率が悪いせいなのか「ブラフマンシミター」や「ブラフマントライデント」の3凸を新しく2セットできました。しかも新武器「ニーラカンタ」のドロップは0個のままで。☆メタトロンとの戦闘についてはフルオートなので、特殊技一つひとつに対して特に行動することはできません。ただシヴァ等とは違いある程度の敵の行動に対して戦闘させる必要があります。(アバター戦も)☆メタトロンHLは現HPを参照しや無属性ダメージが多く発生してきます。その無属性ダメージに大きく減らされたHPを光属性の特殊技等で残りを削り取られていくことになります。☆無属性ダメージは避けようが無いのでそのままダメージを受けて、他の攻撃は避けながらHPを細かく回復していく感じになります。★ということで編成は闇マグナで片面をベリアルにした回避パ。○挑戦した編成・セレスト・マグナとベリアルの闇マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」での累積攻防DOWNやHP回復は大事。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスは「神狼」による自動強化のアタッカー。「恐怖」は効かないけど「命中率DOWN」で被ダメージも抑えることができる。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時の味方全体は「HP回復」が重要。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★開幕にベリアルを召喚してからのフルオートです。

  • 2020年8月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「王の帰還」を土マグナ編成で攻略したので編成や内容。敵はLv150オクシモロンと神王モンタギューの2連戦。1戦目と2戦目で敵の属性が違うので注意。多分、土属性の方が楽に討伐出来る。そしてフルオートも可。

PROUD「王の帰還」を土マグナ編成で攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。(同じ編成でフルオート討伐も出来る)「王の帰還」はロミオとジュリエットのイベント「幾千の夜を越えて、あなたに届くのなら」の難易度PROUDです。このPROUD「王の帰還」では、・火属性「オクシモロン」・水属性「神王モンタギュー」この2体と連続で戦うことになります。この敵達はロミオとジュリエットの過去イベントでそれぞれ登場した敵となっています。・「オクシモロン」はイベント「届かないほど、近くのあなたへ」から。・「神王モンタギュー」はイベント「この想いを、何に喩えようか」から。過去のイベントからの登場ですが、その時はPROUDなんてものは無かったので今回は強化されていますね。このPROUDは1戦目と2戦目で敵の属性が変わるので、今回は2戦目の「神王モンタギュー」の水属性に合わせて土マグナ編成で挑戦しました。(最初は適当に水マグナで突っ込んで2戦目でボコボコにされた)○PROUD「王の帰還」の特徴・1戦目は火属性「Lv150オクシモロン」。・2戦目は水属性「Lv150神王モンタギュー」。・通常攻撃は単体攻撃。・弱体耐性は低い。・オーバードライブでCTがMAX。・「オクシモロン」は特殊技で「デマ」「攻撃力DOWN」「灼熱」を味方に付与して、自身には「攻撃力UP」「防御力UP」「連続攻撃確率UP」の付与。・「神王モンタギュー」からは「アビリティ封印」「防御DOWN」「英霊聖印」の付与、そして自身には「ダメージカット」の付与や弱体効果の回復。・被ダメージに関しては「神王モンタギュー」からの方が多い。(水マグナ挑戦したときは特殊技「プフルーク」で1万5千ダメージ×2とか)○挑んだ編成について・両面ユグドラシル・マグナの土マグナ編成。・編成したキャラは「ブローディア」「マキラ」「アルルメイヤ」。サブには「カイム」「ロベリア」・武器はマグナのハイランダー編成なので方陣武器を中心にバラバラに編成。☆編成に関しては直前まで開催されていた土有利古戦場(2020年8月)のUNITE BATTLEをフルオートしていた編成をそのまま使用。

  • 2020年8月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】UNITE BATTLE「150HELL竜吉公主」を土マグナでフルオート周回。UNITE BATTLEではダメージカットも追加され、防御力UPや基礎の防御力と合わせてダメージの通りが悪い。(2020年8月 土有利古戦場)

土古戦場のUNITE BATTLE(150HELL)【竜吉公主】を土マグナでフルオートしながら周回しているので、編成や竜吉公主の行動を見ていきます。2020年8月の星の古戦場の本戦も3日目となりましたね。本戦3日目からは「竜吉公主」の100HELLとUNITE BATTLEが解放されるので、今回は100HELLを騎空団内で100体討伐後に解放される「UNITE BATTLE」について見ていきます。○竜吉公主について・通常攻撃は単体。・HPが50%で「竜吉公主」の弱体効果の解除。・オーバードライブ突入と同時にCTが最大。・特殊技は味方全体を対象。→「霧露乾坤網」では追加効果で「魅了」「防御DOWN」「ターゲッティング」→「五行相克」では追加効果で「防御力UP」「リフレクト」「攻撃力UP」「ダメージカット」→「四海瓶」では追加効果で「ダブルアタック確率UP」「水属性追撃」「トリプルアタック確率UP」。☆UNITE BATTLEからは「ダメージカット」が新たに追加されました。また竜吉公主の基礎防御力の上昇やオーバードライブ時にCT最大もあります。☆特殊技の発動タイミングも100HELLからさらに変更されています。☆特に50%を越えた直後が「リフレクト」や「攻撃力UP」も有り、そこで被ダメージがかなり大きくなります。○編成について・ユグドラシル・マグナとブローディアの土マグナ編成。・キャラは「ブローディア(水着)」「マキラ」「アルルメイヤ」。・サブに「カイム」を編成して武器はハイランダー。☆魅了による行動制限が辛いので「アルルメイヤ」でマウントしていきます。☆ブローディア(水着)では敵の攻撃力が高くなってきたのでダメージ軽減で。★編成に関しては100HELLと一緒。

  • 2020年8月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「100HELL竜吉公主」を土マグナでフルオート周回。100HELLからは特殊技の発動HPが変更されたり、トリプルアタック確率UPや攻撃力UPが追加。(2020年8月 土有利古戦場)

土古戦場の100HELL【竜吉公主】を土マグナでフルオートしながら周回しているので、編成や竜吉公主の行動を見ていきます。2020年8月の星の古戦場の本戦も3日目となりまりましたね。本戦3日目からは「竜吉公主」の100HELLとUNITE BATTLEが解放されるので、今回は100HELLについて見ていきます。(UNITE BATTLEは騎空団内で100HELLを100体討伐後に解放)○竜吉公主について・通常攻撃は単体。・HPが50%で「竜吉公主」の弱体効果の解除。・特殊技は味方全体を対象。→「霧露乾坤網」では追加効果で「魅了」「防御DOWN」「ターゲッティング」→「五行相克」では追加効果で「防御力UP」「リフレクト」「攻撃力UP」→「四海瓶」では追加効果で「ダブルアタック確率UP」「水属性追撃」「トリプルアタック確率UP」。☆95HELLでは「水属性追撃」が追加されました。そして100HELLからは「ターゲッティング」「攻撃力UP」「トリプルアタック確率UP」が新たに追加されました。☆特殊技の発動タイミングも変更されていて、最初のHPによる特殊技が「四海瓶」になっていたりします。☆「魅了」は受けてしまうと、かなり攻撃の制限がされてしまいます。☆「リフレクト」に関しては1ヒットにつき2000のダメージが帰ってきます。○編成について・ユグドラシル・マグナとブローディアの土マグナ編成。・キャラは「ブローディア(水着)」「マキラ」「アルルメイヤ」。・サブに「カイム」を編成して武器はハイランダー。☆魅了による行動制限が辛いので「アルルメイヤ」でマウントしていきます。☆ブローディア(水着)では100HELLになって敵の攻撃力が高くなってきたのでダメージ軽減で。

  • 2020年8月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD+「黄龍・黒麒麟」のフルオート討伐を闇マグナ編成の回避パで。当たると痛い黄龍の攻撃も当たらないので問題無し。ただ黒麒麟からの無属性攻撃「スーパーローテーション」は痛い。

四象降臨PROUD+「Lv150 黄龍・黒麒麟」をフルオート討伐を闇マグナ編成で攻略してきたので編成や敵の行動に等について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD+はPROUDの「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」を全て倒すことで挑戦可能になります。今まで光マグナや闇マグナで普通に討伐してきましたが、フルオートでも行けそうだったので今回はソレでやってきました。PROUD+はPROUDよりも遥かに難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますので、敵の行動にはかなりの注意を行い、挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。この「Lv150 黄龍・黒麒麟」は黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のチャージターンには注意しないといけません。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。まぁ敵の攻撃は当たれば痛いというこうとなので、今回の編成は闇マグナの回避パ。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスの「恐怖」で黄龍は特に特殊技を使用すること無く沈んでいきます。また「命中率DOWN」で黄龍・黒麒麟の両方からの被ダメージも抑えることができる。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージ+ディスペルで強化効果の解除をしながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★基本的に敵の行動はほとんど回避出来ますが、黒麒麟の「スーパーローテーション」だけは無属性ダメージなので避けることができません。ただ、まともに受けるダメージはそれぐらいです。★PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので、四象降臨の開催毎に忘れずに各PROUDをクリアしていきたいですね。★討伐の報酬には、2020年8月開催時で新たに追加された「柘榴石の鉞」等の四象武器の上限解放に必要な「黄龍と黒麒麟のマグナアニマ」も入手できます。

  • 2020年8月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨HL「四象瑞神討伐戦」のフルオートソロ討伐を闇マグナ編成で。ビカラちゃんで回避率を上げていくので敵からの攻撃も安心。攻撃を受けてもアンスリアで回復するので問題無し。(四象降臨)

四象降臨マルチバトルHLの【四象瑞神討伐戦】のフルオートソロ討伐を闇マグナ編成でしてきたのでまとめていきます。2020年8月の四象降臨から新たな敵が追加されました。その名は「四象瑞神」。難易度HIGH LEVELで18人まで参加出来る無属性の敵となっています。またバトルシステムVer.2での戦闘です。この「四象瑞神」からは1万超えの「四象の輝き」、そして新たに「瑞神討伐章」を入手できます。「瑞神討伐章」は他の「朱雀討伐章」等と同じように数を集めることで様々なアイテムを入手することができます。そのアイテムには四象瑞神と共に追加された「四象霊晶」もあります。「四象霊晶」はヒヒイロカネや朱雀等の四象召喚石と交換することができます。このアイテムは「瑞神討伐章」の獲得枚数による報酬でのみ入手となるので、開催毎に大量に討伐する必要があります。前回は「四象瑞神」を風マグナでソロ討伐しながら敵の行動を見てきました。それでフルオートでも余裕そうだったので、今回は闇マグナ編成の回避パでフルオートしてきました。○「四象瑞神」について★攻撃属性は4属性(光・闇以外)★40%でモード変化し、オーバードライブ状態と攻撃力UP。・通常攻撃は↑の属性からランダム単体1回、後半(40%以下)は増加。・41%までの特殊技は「~継承」とそれぞれ四象を冠したもので、その四象に合った属性の攻撃や強化効果の発動。・40%以下からの特殊技は↑の4属性による攻撃に変化。☆バトルシステムVer.2の中でも簡単なバトル。☆HP40%でのモード変化時にはオーバードライブ状態と攻撃UPが付与されますが弱体効果が回復が無いのが優しい。☆特殊技の解除条件のハードルも低め。例えば「灼熱の命中」とかで他のバトルだと複数要求される条件とは違い1つ。☆ダメージによる条件も400万、800万、1000万とこちらも低め感じ。☆ガードせずに特殊技を受けた場合も5000ダメージの全体攻撃や3000ダメージのランダム対象攻撃。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナとバハムートの闇マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」でのHP回復や楽器を持たせて「ソウルピルファー」で弱体効果を安定化。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスは「神狼」による自動強化のアタッカー。また「恐怖」や「命中率DOWN」で被ダメージも抑えることができる。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージ+ディスペルで強化効果の解除をしながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。それでは四象瑞神を闇マグナによるフルオートソロ討伐の本題です。

  • 2020年8月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ル・オーHL」を闇マグナ編成でソロ討伐したので内容について。「導の破閃」対策にはテュポーン(無凸)を3回叩きつけ、「紫電散華」は高揚(消去不可)が付与されるので意地でも解除するバトル。

マルチバトル「六竜HL」光属性【ル・オーHL】のソロ討伐を闇マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。闇のマグナということで、5凸されたセレスト・マグナでの挑戦です。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していくシリーズ。そしてこんな風にやっている途中で「グラブル生放送 熱いぜ!グラブルの夏!」でマグナ5凸が実装されました。素材に六竜トレジャーも使用しますね。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は光属性の六竜HL「ル・オーHL」を闇マグナ編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜HLもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。ル・オーの場合はアルバハの「理の超絶」のような強制敗北技がある。しかも別の特殊技の発動を許してしまうと高揚が付与される。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「靂輪」に加えて、・「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ル・オー・ホーン」が入手可能になっています。「靂輪」・ドラゴニックウェポンの光属性刀武器「ドラゴニックブレイド」の上限解放(5凸)。・アストラルウェポンの光属性槍武器「ロンゴミニアド」の入手、そして上限解放(5凸)。・光属性召喚石「シュヴァリエ・マグナ」の上限解放(5凸)。「旭光の耳飾り」と「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」は光属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ル・オーの竜珠」はショップで↑の「旭光の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ル・オー・ホーン」・ル・オーHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「威光の三手」「白の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「威光を遮りし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「旭光の耳飾り」○「ル・オーHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「黒」」と一緒。敵の攻撃力やHPが上昇している。★ル・オーの場合は戦闘中常に特殊なフィールドを発動。ターン終了時に敵と味方のHPを回復するというフィールド。★フェディエルとは違い味方に制限の掛かるフィールド効果ではないので安心。★問題は40%以降のCT技「導の破閃」。この技を受けると強制敗北となるので絶対に受けてはならい。★ただ40%でCTが増えるのでターン数的に余裕は出てきそうだけど、30%で来る予兆「紫電散華」を受けるとル・オーに「消去不可の高揚」が付与されてしまい一気に辛くなる。★30%だけでは10%でも「紫電散華」があるので、ル・オー戦では奥義ゲージの管理が重要。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%でオーバードライブ、弱体効果回復、CTが5になる。・通常攻撃は基本火力が高く味方全体。後半になるとランダムになりダメージが上昇。・「光刹槍」はランダムに12回ダメージと防御DOWN。・「雷撃」はランダム7回と麻痺。・「紫電散華」(前半)では24回ダメージと高揚効果。この高揚はディスペル可能。・「磁気嵐」は40回ダメージとル・オーに攻撃UPと味方に麻痺。・「極輝」は尋常ではない火力の単体攻撃。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆最初から通常攻撃によるダメージが大きい。後半になるとランダムになり、攻撃が1人に集中するとかなり痛手。☆強制敗北技「導の破閃」は絶対受けてはならない。さらに30%で発動する「紫電散華」は消去不可の高揚なので、これも受けてはならない。☆10%でも同様に「紫電散華」があるけど、これは残りHPを削り切れるかの判断次第でも良いかも。★ル・オーと戦闘時には「導の破閃」「紫電散華」の2つを特殊技を受けないように立ち回る必要がある。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナの闇属性マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。麻痺があるので「安らぎ木もれ日」を設定。・キャラは「シス」「ヘレル・ベン・シャレム」「ビカラ」、サブには「オリヴィエ」「ニーア」。☆シスは火力の他に「恐怖」や「命中低下」でダメージ軽減していく。☆シャレムは奥義で火力を出す他に、敵を複数の効果で弱体。☆ビカラは干支バフで奥義ゲージ加速や回避率UP。的に付与された攻撃UP等を回避ディスペル。☆オリヴィエはスロウで遅延。ニーアはフィールド効果や奥義再発動で切り札として。★今回は「テュポーン」3つを使用、「紫電散華」も30%、10%の両方解除して戦いました。

  • 2020年8月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「リンドヴルムHL」を闇マグナ編成でフルオートのソロ討伐したので内容について。ビカラちゃんや浴衣アンスリアちゃんの闇回避パで敵からの攻撃を避けてダメージを抑える。神風は片面をベリアルにして5000ダメージにして受ける。そして火力はシス君。

マルチバトル「リンドヴルムHL」に闇マグナ編成でフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。闇マグナということで5凸されたセレスト・マグナで、片面はバハではなくベリアル。そしてビカラやアンスリアを編成した闇の回避パ。リンドヴルムHLは実装時には「ドラゴニックウェポン」の作成に必要なトレジャーを入手することがメインなクエストでしたが、「アストラルウェポン」や「マグナ召喚石の5凸」と徐々に他にも素材を要求されることが増え始めています。リンドヴルムHLからの固有トレジャー「真龍の金鱗」「祖なる欠片」クエストはバトルシステムVer2に対応したマルチバトルで、参戦者は18人まで可能です。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示(予兆)がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可。・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。★チェインバーストに関しては、2020年8月の生放送で変更が発表されていたりします。★ガードに関しても今回はフルオートなので、使用はしません。●リンドヴルム戦について・敵のLvは200もあり高いHPさらに無属性なのでHPを削るのに時間がかかります。・攻撃属性は無属性を含む全属性で行われる。・特殊技の「神風」はかなり威力の特殊技。・長期戦になるの回復や回避等をしてHPの維持が必要。★初のバトルシステムVer.2のクエストの為か、難易度はそこまで高くは無い。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナとベリアルの闇マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」で回復をしたり、楽器を持たせて「ソウルピルファー」で弱体効果を安定化。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスは安定のアタッカー。「恐怖」や「命中率DOWN」で被ダメージも抑えることができる。また「敵対心UP」と「カウンター」で多段する特殊技をほぼ無効化したり。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージで地味ながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・メイン召喚石は5凸されたセレスト・マグナ、サポーターに4凸ベリアル。・重要なのはベリアルの加護と召喚効果。加護では「神風」による大ダメージを5000に固定できる。召喚は再召喚不可で開幕に使用して4ターン毎にランダム効果で、その内の一つでHP回復を行う。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★ちなみに回避を積んでも当たる時は当たる。「スピンドルストン」のような無属性攻撃は避けられず、ベリアルでのダメージ固定も出来ない。