TAG

黄龍編成

  • 2019年10月12日
  • 2020年7月11日

【グラブル】青竜討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。火の十天衆はエッセルなので火力の盛り方が必要かな?

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ「青竜討伐戦」を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は「青竜」のみまとめていきます。青竜討伐戦の場合は、火属性の十天衆がエッセルということで2番手に編成してから奥義による味方全体の強化効果が無いので火力盛る方法が必要ですね。ただ奥義に追撃持ちのランスロット&ヴェインがいることからダメージを出しやすい点も有ると思います。まぁ私はランちゃんコンビ持ってないのでグレアを入れてましたけどね。ともかく両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚やアビリティの使用も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。周回が簡単に進むので水晶の輝きの進行も早くなりゼピュロス等のEXTREME+への挑戦も行い易くなります。そして討伐章集めは多少は楽になります。

  • 2019年10月10日
  • 2020年7月11日

【グラブル】白虎討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。シエテを有利属性で使えるので編成は楽な方。あとリヴァイさんがなかなか良い火力。

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ「白虎討伐戦」を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は「白虎」のみまとめていきます。白虎討伐戦は味方全体の奥義を強化や攻撃UPを与えることが出来るシエテを有利属性で編成できるので火力が出しやすいですね。その上昇した火力でリヴァイ兵長に白虎をそぎ落としてもらいます。両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚等も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。周回が簡単に進むので水晶の輝きの進行も早くなりゼピュロス等のEXTREME+への挑戦も行い易くなります。そして討伐章集めは多少は楽になります。

  • 2019年10月10日
  • 2020年7月11日

【グラブル】玄武討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。ターゲット変更すれば楽だけど、今回は0ポチという事で変更してません。

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ「玄武討伐戦」を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は「玄武」のみまとめていきます。玄武討伐戦は他の朱雀等と違い「帝翁」「玄武」「帝公」の3体と戦うことになります。3体なのでそれぞれのHPは少し低めで、さらに「玄武」を倒せば残り2体が残っていても戦闘が終了します。ターゲット変更を真ん中の玄武にすれば簡単に倒せますが、両面黄龍による0ポチということでターゲット変更をせずに倒してきました。両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚等も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。とは言っても差は少しですけどね。それでも討伐章集めは多少は楽になります。

  • 2019年10月10日
  • 2020年7月11日

【グラブル】朱雀討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。5秒以内には終わるけど端末の状態によっては変わりそう。

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ朱雀討伐戦を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は朱雀のみについてまとめていきます。両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚等も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。とは言っても差は少しですけどね。それでも討伐章集めは多少は楽になります。

  • 2019年10月6日
  • 2020年7月11日

【グラブル】四象降臨(2019年10月)が始まったので、イベント内容や報酬武器について。黄龍や黒麒麟の為に金印集めや夏ノ陽炎のような優秀な武器の入手のチャンス。そして闇属性ブレイブグラウンドと闇有利古戦場の準備。

四象降臨(2019年10月)が始まりましたね。ということで四象降臨の内容や四象武器、四象交換のおすすめ等についてまとめていきます。〇四象降臨は、・強力な四象武器の入手・便利な召喚石の黄龍・黒麒麟の入手権・ヒヒイロカネ・久遠の指輪等を得る機会です。☆特に黄龍はマルチで黒麒麟はアーカルムで便利なので入手を確実していきたいですね。そして今回の四象降臨では前回開催のように特に追加点はありませんが変更点が1つありますね。〇変更点・当日の17:00以降にMANIACの挑戦権が残っている場合、1日1回マイページで挑戦可能であることをお知らせしてくれるようになりました。☆私も前回開催の時はMANIACをやり忘れていたことがあったので、これで少しはマシになるのかな? それはさておき、ヒヒイロカネの在庫が1つ追加されましたね。(2019/10/3に追加済み)なのでデイリーミッションをこなしてクロム鋼の取りこぼしが無いようにしていきたいですね。闇有利古戦場前の開催となるので黒麒麟関係の武器を集める人は、印符をたくさん集めて備えたいいですね。ちなみにその武器を上限解放する時は四象降臨の専用トレジャー「勾玉」も必要となるので、こちらも忘れずに入手しておきましょう。

  • 2019年9月29日
  • 2019年9月29日

【グラブル】両面黄龍編成でアビ・召喚0ポチ周回の編成。シナリオイベントのVERY HARD(トレジャー、戦貨集め)を非ATでも楽にしよう。(SIEGFRIEDの竜燐の破片集め)

黄龍を両面(自石&サポーター)に設定して、シナリオイベントのマルチバトル(VERY HARD)をアビリティ・召喚を0ポチによる周回について書いていきます。属性は四騎士イベント「SIEGFRIED」のディ二リシア(VERY HARD)周回で「竜燐の破片」集めなので、風属性編成となります。シナリオイベントはVERY HARDを周回してトレジャーを集め、EXTREMEやHIGH LEVELに挑戦していくことになります。なのでVERY HARDの周回数が必然的に多くなります。その手間を減らすための、両面の黄龍編成この編成によりアビリティや召喚を使用せず”攻撃”だけで戦闘を終了させることが出来るので、とても楽に周回が出来るようになります。

  • 2019年8月4日
  • 2020年7月11日

【グラブル】両面の黄龍編成でシナリオイベントのVERY HARDとかを0ポチ周回(土属性版)

黄龍を両面(自石&サポーター)に設定した場合による、シナリオイベント等のVERY HARD(マルチバトル)の0ポチ周回について書いて行きます。ちなみに土属性編成についてです。シナリオイベントはVERY HARDを周回してトレジャーを集めてEXTREMEやHIGH LEVELに挑戦していきますよね?なのでVERY HARDの周回数が必然的に多くなります。その手間を減らせるのが、両面の黄龍編成です。この編成を行うことでアビリティや召喚を使用せずに攻撃だけで戦闘を終了させることが出来るので、とても楽に周回が出来るようになります。(“周回”自体は辛いですけど)