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PROUD

  • 2020年10月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇ブレグラPROUD+を闇マグナ編成(黒麒麟)で20ターン以内の攻略をしてきたので編成等。1,2戦目はクリュサオルの奥義編成、3戦目はレスラーの背水編成で挑戦。クリアは19ターンでした。(2020年10月開催)

闇ブレイブグラウンドのPROUD+(ハロウィン・トルーパーLv6)を闇マグナ編成で20ターン以内の攻略をしてきたので書いていきます。(2020年10月開催)2020年10月の闇(ハロウィン)ブレイブグラウンドを一通りクリア(PROUD +の20ターン称号、ゴースト・ハンターも取得)してきたので難易度毎に見ていきます。そして今回は難易度PROUD+の「ハロウィン・トルーパーLv6」についてです。PROUD+には連隊戦のクリア合計が20ターン以内でクリアすることで称号を得ることができます。この闇ブレイブグラウンドでは「ゴースト・ハンター」を入手することが出来ます。今回の挑戦では19ターンでのクリアとなり称号の獲得が出来ています。ちなみに今回開催されているブレイブグラウンドは2019年10月に開催されたもので敵とクエストは一緒です。違うのはクエスト名変更と新武器が追加されたことですね。クエスト名「グレー・トルーパー」↓「ハロウィン・トルーパー」新武器「ファントムクロー」ではPROUD+についてです。敵は光属性で連隊戦のバトル回数は3回です。1戦目はLv150「パンプキンニック」。2戦目はLv150「ゴア・シャーマン」。3戦目はLv150「ドグー」。・PROUD+では「デモーネン閣下」「キュルビス卿」は居なくなり、古戦場でも戦った「ドグー」が光属性として登場しています。・パンプキンニックは古戦場で戦うEX+で戦う犬の強化版な敵。・ゴア・シャーマンは奥義性能が上昇する代わりに回復不可となる「奈落の瞳」が付与される。しかも消去不可。そして攻撃力も高い。・「奈落の瞳」以外も「アビリティ封印」があるのでマウントが必要。・ドグーは↑のゴア・シャーマンの様な変なことは無い代わりに、純粋に攻撃力が高い敵。☆光属性の敵なので闇属性の編成で挑戦していくことになります。そして有利になる条件は「回避」成功です。・回避成功により「ラフィング・パンプキン」が発動して、敵に闇属性4回ダメージ。○挑戦した編成について・自召喚石はセレスト・マグナ(5凸)。サポーター召喚石は黒麒麟。○1戦目は奥義編成・ジータちゃんはクリュサオル。・キャラは「ヘレル・ベン・シャレム」「ルリア」「コルル」。・メイン武器は「麒麟剣」、コンパニオンウェポンは「フェディエル・スパイン」。サブには「アビススパイン」を入れた必殺編成。○2戦目も同じく奥義編成・ジータちゃんはクリュサオル。・キャラは「ルシウス」「バザラガ」「ヴィーラ」。・メイン武器は「麒麟剣」、コンパニオンウェポンは「フェディエル・スパイン」。サブには「アビススパイン」を入れた必殺編成。○3戦目はレスラーの背水通常攻撃編成・ジータちゃんはレスラー。・キャラは「ゾーイ」「シス」「ニーア」、サブに「レイ」。・メイン武器は「黒銀の滅相」、サブには「セレストクロー・マグナ」による背水編成。☆黒麒麟の召喚によりアビリティが再使用出来るのは便利です。ブレグラのようなクリアターンが重要な場面は特に。

  • 2020年10月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇ブレグラPROUDを闇マグナ編成(黒麒麟)で攻略してきたので編成等について。1,2戦目はクリュサオルの奥義編成、3戦目はレスラーの背水編成で挑戦。クリアは10ターンぐらいでした。(2020年10月開催)

闇ブレイブグラウンドのPROUD(ハロウィン・トルーパーLv5)を闇マグナ編成で攻略してきたので書いていきます。(2020年10月開催)2020年10月の闇(ハロウィン)ブレイブグラウンドを一通りクリア(PROUD +の20ターン称号、ゴースト・ハンターも取得)してきたので難易度毎に見ていきます。ということで今回は難易度PROUDの「ハロウィン・トルーパーLv5」についてです。(PROUDにはターン称号はありませんが、一応合計で10ターンでの討伐となった編成です)ちなみに今回開催されているブレイブグラウンドは2019年10月に開催されたもので敵とクエストは一緒です。違うのはクエスト名変更と新武器が追加されたことですね。クエスト名「グレー・トルーパー」↓「ハロウィン・トルーパー」新武器「ファントムクロー」ではPROUDについてです。敵は光属性で連隊戦のバトル回数は3回です。1戦目はLv120「ブロックン」「ツミッキー」の2体。2戦目はLv120「ホーンテッド・メイル」。2戦目はLv120「デモーネン閣下」「キュルビス卿」の2体。・3戦目の「デモーネン閣下」「キュルビス卿」はMANIACで登場した時よりもHPや攻撃が増加した感じですね。やっぱり高揚付与があり特殊技を受ける頻度が多くなってしまうので、火力足りない時はディスペルやダメージカットの準備。光属性の敵なので闇属性の編成で挑戦していくことになります。そして有利になる条件は「回避」成功です。・回避成功により「ラフィング・パンプキン」が発動して、敵に闇属性4回ダメージ。○挑戦した編成について・自召喚石はセレスト・マグナ(5凸)。サポーター召喚石は黒麒麟。○1戦目は奥義編成・ジータちゃんはクリュサオル。・キャラは「ヘレル・ベン・シャレム」「ルリア」「コルル」。・メイン武器は「麒麟剣」、コンパニオンウェポンは「フェディエル・スパイン」。サブには「アビススパイン」を入れた必殺編成。○2戦目も同じく奥義編成・ジータちゃんはクリュサオル。・キャラは「ルシウス」「バザラガ」「ヴィーラ」。・メイン武器は「麒麟剣」、コンパニオンウェポンは「フェディエル・スパイン」。サブには「アビススパイン」を入れた必殺編成。○3戦目はレスラーの背水通常攻撃編成・ジータちゃんはレスラー。・キャラは「ゾーイ」「シス」「ニーア」、サブに「レイ」。・メイン武器は「黒銀の滅相」、サブには「セレストクロー・マグナ」による背水編成。☆黒麒麟の召喚によりアビリティが再使用出来るのは便利です。ブレグラのようなクリアターンが重要な場面は特に。☆ちなみにハロウィン・トルーパーLv6(PROUD +)にも同じ編成で緒戦しています。

  • 2020年9月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「新たな魔物の群れ」を光マグナ編成で攻略したので編成や内容。敵はLv150恐るべき者達。敵は闇属性だけど特殊技は闇と火の2属性から。特にナハトストライクのダメージが大きい。

PROUD「新たな魔物の群れ」を光マグナ編成で攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。(同じ編成でフルオート討伐も出来る)「新たな魔物の群れ」はガウェインが主役のイベント「ダルモアの奇跡」の難易度PROUDです。このPROUD「新たな魔物の群れ」では、・闇属性「Lv150 恐るべき者達」と戦うことになります。○PROUD「新たな魔物の群れ」の特徴・敵は闇属性「Lv150 恐るべき者達」。・通常攻撃は単体攻撃。・弱体耐性は普通でグラビティは有効。・オーバードライブでCTがMAX。・通常攻撃は単体攻撃ですが、ほぼ毎回必ずダブルアタックをしてくる。・特殊技では「アビリティ封印」「恐怖」を付与されたり、敵に「弱体耐性UP」「防御力UP」「攻撃力UP」を付与してくる。・その特殊技の威力自体も高く7000~10000ダメージの多段攻撃をしてくる。通常攻撃も4000~5000位の威力があります。さらにダメージの属性は闇と火の2種類。○挑んだ編成について・シュヴァリエ・マグナとルシフェルの光マグナ編成。・編成したキャラは「ゾーイ」「イオ」「レ・フィーエ」。サブには「ガイゼンボーガ」・武器はシュヴァリエソード・マグナ敷き詰め+ソード・オブ・コスモス編成。☆光属性なのでシュバ剣でHPを盛れるのでマグナで安定して討伐。ただしっかりと弱体とをしておかないと敵の攻撃がかなり痛いです。それではPROUD「新たな魔物の群れ」攻略についてです。

  • 2020年8月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「王の帰還」を土マグナ編成で攻略したので編成や内容。敵はLv150オクシモロンと神王モンタギューの2連戦。1戦目と2戦目で敵の属性が違うので注意。多分、土属性の方が楽に討伐出来る。そしてフルオートも可。

PROUD「王の帰還」を土マグナ編成で攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。(同じ編成でフルオート討伐も出来る)「王の帰還」はロミオとジュリエットのイベント「幾千の夜を越えて、あなたに届くのなら」の難易度PROUDです。このPROUD「王の帰還」では、・火属性「オクシモロン」・水属性「神王モンタギュー」この2体と連続で戦うことになります。この敵達はロミオとジュリエットの過去イベントでそれぞれ登場した敵となっています。・「オクシモロン」はイベント「届かないほど、近くのあなたへ」から。・「神王モンタギュー」はイベント「この想いを、何に喩えようか」から。過去のイベントからの登場ですが、その時はPROUDなんてものは無かったので今回は強化されていますね。このPROUDは1戦目と2戦目で敵の属性が変わるので、今回は2戦目の「神王モンタギュー」の水属性に合わせて土マグナ編成で挑戦しました。(最初は適当に水マグナで突っ込んで2戦目でボコボコにされた)○PROUD「王の帰還」の特徴・1戦目は火属性「Lv150オクシモロン」。・2戦目は水属性「Lv150神王モンタギュー」。・通常攻撃は単体攻撃。・弱体耐性は低い。・オーバードライブでCTがMAX。・「オクシモロン」は特殊技で「デマ」「攻撃力DOWN」「灼熱」を味方に付与して、自身には「攻撃力UP」「防御力UP」「連続攻撃確率UP」の付与。・「神王モンタギュー」からは「アビリティ封印」「防御DOWN」「英霊聖印」の付与、そして自身には「ダメージカット」の付与や弱体効果の回復。・被ダメージに関しては「神王モンタギュー」からの方が多い。(水マグナ挑戦したときは特殊技「プフルーク」で1万5千ダメージ×2とか)○挑んだ編成について・両面ユグドラシル・マグナの土マグナ編成。・編成したキャラは「ブローディア」「マキラ」「アルルメイヤ」。サブには「カイム」「ロベリア」・武器はマグナのハイランダー編成なので方陣武器を中心にバラバラに編成。☆編成に関しては直前まで開催されていた土有利古戦場(2020年8月)のUNITE BATTLEをフルオートしていた編成をそのまま使用。

  • 2020年8月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD+「黄龍・黒麒麟」のフルオート討伐を闇マグナ編成の回避パで。当たると痛い黄龍の攻撃も当たらないので問題無し。ただ黒麒麟からの無属性攻撃「スーパーローテーション」は痛い。

四象降臨PROUD+「Lv150 黄龍・黒麒麟」をフルオート討伐を闇マグナ編成で攻略してきたので編成や敵の行動に等について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD+はPROUDの「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」を全て倒すことで挑戦可能になります。今まで光マグナや闇マグナで普通に討伐してきましたが、フルオートでも行けそうだったので今回はソレでやってきました。PROUD+はPROUDよりも遥かに難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますので、敵の行動にはかなりの注意を行い、挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。この「Lv150 黄龍・黒麒麟」は黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のチャージターンには注意しないといけません。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。まぁ敵の攻撃は当たれば痛いというこうとなので、今回の編成は闇マグナの回避パ。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスの「恐怖」で黄龍は特に特殊技を使用すること無く沈んでいきます。また「命中率DOWN」で黄龍・黒麒麟の両方からの被ダメージも抑えることができる。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージ+ディスペルで強化効果の解除をしながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★基本的に敵の行動はほとんど回避出来ますが、黒麒麟の「スーパーローテーション」だけは無属性ダメージなので避けることができません。ただ、まともに受けるダメージはそれぐらいです。★PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので、四象降臨の開催毎に忘れずに各PROUDをクリアしていきたいですね。★討伐の報酬には、2020年8月開催時で新たに追加された「柘榴石の鉞」等の四象武器の上限解放に必要な「黄龍と黒麒麟のマグナアニマ」も入手できます。

  • 2020年7月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「Nnarrrgi・Shock」を闇マグナ編成で攻略したので編成や内容。敵はLv150デンキンナギとサメーズの2連戦。ビカラちゃんでほとんど敵の攻撃を回避(命中低下も合わせて)してたら終わる。

PROUD「Nnarrrgi・Shock」を闇マグナ編成で攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。(ビカラちゃんのおかげで回避率UPした闇パ)2020年のグラブル夏イベント「わたしの愛しのアウギュウステ」。そのイベントで登場する敵は火山を背負ったヤドカリ(灼孥火罹)でした。そして同イベント内で難易度が最も高いPROUDではイベント内で・ビリビリが効かないアルベールに倒された「デンキンナギ」・サンダルフォンにアイン・ソフ・オウルされた「サメーズ」この2体連続で戦うことになります。ということでPROUD「Nnarrrgi・Shock」の「Lv150デンキンナギ」と「Lv150サメーズ」を闇マグナ編成で攻略してきました。○PROUD「Nnarrrgi・Shock」の特徴は、・1戦目は「Lv150デンキンナギ」、2戦目は「Lv150サメーズ」。・通常攻撃はランダムに多段攻撃。・オーバードライブでCTがMAXに。・デンキンナギは特殊技で麻痺の追加効果。自身には攻撃・防御・連続攻撃確率UPの付与。・サメーズは高揚の付与がされる。・どちらも特殊技のダメージは1万以上。・ンナギには効かないけど、サメにはビカラちゃんの捕獲が効く。○挑んだ闇マグナ編成について。〇編成したキャラは「シス」「ビカラ」「ヘレル・ベン・シャレム」。・基本はビカラちゃんで回避率UPだけど、全員何かしら回避手段を持つ。ジータちゃんは気合いで避ける。〇武器に関してはセレストクロー・マグナとアビススパインのマグナ編成。○召喚石は安心の黒麒麟。今回は2戦目の開幕で使用しました。

  • 2020年6月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「ホイール・オブ・オイスター」を土マグナ編成で攻略してきたので、編成や内容を見ていきます。敵はLv150カキフライ。特殊技によるダメージが高く、追加で麻痺効果やカキフライに連続攻撃確率やカウンター効果、さらに弱体効果回復なんてこともしてくる。

「熱闘!真夏のフードファイト!」のPROUD「ホイール・オブ・オイスター」(Lv150カキフライ)を土マグナ編成で攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。グラブル夏イベント「熱闘!真夏のフードファイト!」。そのイベントで登場する敵はクラゲやカキといった海産物。そして同イベント内で難易度が最も高いPROUDでは、Lv150のカキフライと戦うことになります。ということで、Lv150カキフライを土マグナ編成で攻略してきました。HIGH LEVELでカキフライの行動を見てからのPROUD挑戦となります。【グラブル】Lv100カキフライ(HIGH LEVEL)を土マグナ編成でフルオート討伐してきたので編成や内容を見ていきます。カキフライは特殊技の火力が高めで、追加効果で麻痺やディスペル、自身にDA・TA・カウンター効果を付与してくる。基本的な行動はHIGH LEVELと一緒で技の追加等はありませんでしたが、特殊技の効果には変更がありますPROUDカキフライの特徴は、・通常攻撃は単体。・特殊技「フライスパーク」で味方全体にダメージを与えて追加で麻痺効果。・特殊技「クラムホイール」ではランダムに攻撃後に、カキフライにTA確率・DA確率・カウンターが付与される。・特殊技「オイスターマーク」だと味方全体に1万以上のダメージとディスペル効果。PROUDではさらに弱体効果を3つ回復。・オーバードライブ突入時にCTがMAX。☆HIGH LEVEL同様に通常攻撃は抑え目で特殊技は火力が高め。挑んだ土マグナ編成について。〇編成したキャラはヴィーラ(水着)・マキラ・ブローディア(水着)。・ヴィーラはディスペル+スロウでカキフライの行動に対応可能。〇武器に関してはニーベルン・ホルンやクリンゲ等のマグナⅡ編成それではPROUDホイール・オブ・オイスター攻略についてです。

  • 2020年5月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「ダブル・ヘッドライナー」をアグニス編成で攻略してきたので、編成や内容を見ていきます。敵はLv150Pathos of the past1体。テンションLvを持ち、Lv3になると特殊行動が発動してダメージと弱体回復。テンションを下げるには弱体アビリティが重要。(The End of THE DOSS)

「The End of THE DOSS」の難易度PROUD「ダブル・ヘッドライナー」をアグニス編成で攻略してきたので、敵の行動やこちらの編成について見ていきます。シナリオイベントでも恒例の難易度PROUD。今回はアオイドスの過去に迫るイベント「The End of THE DOSS」のフリークエスト「アウギュステフェス開催!」、その中の難易度PROUD「ダブル・ヘッドライナー」についてです。先ずはバトル内容について軽く触れてみます。・バトルは1戦・風属性のLv150 Pathos of the Pastが1体・テンション効果による自動強化(消去不可)○戦闘・テンションLVはターン終了時に1上昇・テンションLvが上昇する度の攻撃力上昇、3の時に特殊技が発動。・テンションLvは弱体アビリティを使用するとで1減少・特殊技は味方全体に2万近くのダメージや弱体耐性と高揚を付与してくる技HPの状態によって形態変化したりすることは無いですが、テンションLvによる高火力が危険な敵です。テンションLvが3の時に発動する特殊技は2万近い全体ダメージと弱体回復があります。他のCT技やHP状態による特殊技は単発で2万ダメージや全体1万ダメージと弱体耐性や高揚の付与だったりします。そんなPathos of the pastに挑んだ編成はアグニス×シヴァ編成です。ジータちゃんのジョブは安定のランバージャック。キャラはゼタ・ムゲン・アテナです。ゼタはスロウとディスペル持ちつつ火力もあり便利。ムゲンは童子の唄によるランダム強化で味方全体の火力UP。アテナはダメージカットとスロウ(弱体アビリティ)。☆注意するのはテンションLv3の特殊技。発動された後の再弱体が出来るようにしておくこと。

  • 2020年5月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】風ブレグラPROUD+を20ターン以内にクリアしてきたので編成等について。やっぱりランバージャックの累積攻防DOWNや黒麒麟の召喚が強い感じ。(2020年5月開催分)

風ブレイブグラウンドのPROUD+の20ターンクリア称号「インセクター」を取得してきたので、編成について書いていきます。(2020年5月開催分)ブレイブグラウンドには恒例の○○トルーパーLV6を20ターン以内でクリアすることで得られる称号があります。2020年5月の風ブレグラでは難易度PROUD+グリーン・トルーパーLv6を20ターン以内にクリアすることで「インセクター」という称号を取得できます。この「インセクター」を取得できたので、先ずは編成について書いていこうと思います。(1戦毎にはまた別に)先ずは今回のブレイブグラウンドについて。イベントバーナーも爽やかな緑色で、舞台背景は「緑豊かな土地」で、グラサイメンバーが「大自然の脅威」に立ち向かっていきます。敵は風属性で「ローカスト」のような昆虫みたいな敵です。風属性の敵なので火属性の編成で挑戦していくことになります。そして有利になる条件は「灼熱」の付与です。次にPROUD+について・バトルは3戦・1戦目と3戦目は敵が2体、そして下側の敵はステータスが高い。・1戦目は片方の敵に通常攻撃ではダメージが入りにくく、倒すにはチェインバーストを多用する。・2戦目は防御力が特殊で、付与されている弱体効果数で防御力が低下。中盤で弱体解除も有り。・3戦目は上側のHPは低め。ただ片方を倒すと、もう片方が強化される。挑戦した編成について・アグニス×黒麒麟編成。・1戦目は奥義連発。・2戦目はエッセルのラストオーダーとスツルムのレックスレイド。・3戦目はゼタとムゲンによる火力押し、そしてラカムを加えて。ちなみに20ターン以内で称号を入手できますが、今回かかったターンは「20ターン」ピッタリでした。終末の神器が4凸でも悪滅の雷が無凸だったりするけど、何とかなりました。

  • 2020年5月8日
  • 2021年10月30日

【グラブル】風ブレイブグラウンド(火有利)が開催されたので報酬や内容について。敵はローカストのような昆虫、ただ攻撃力がおかしい。武器の追加はないけど、風ブレグラ武器はあの「ヴィントホーゼ」なので、この機会に入手しておきたい。そしてSSレア確定チケットで祈る。

風ブレイブグラウンド(火有利)が開催されているので、内容や報酬武器について書いていきます。(2020年5月開催)今回のブレイブグラウンドはイベントバーナーも爽やかな緑色で、舞台背景は「緑豊かな土地」です。そして「大自然の脅威」に立ち向かっていきます。ということで敵は風属性で「ローカスト」のような昆虫みたいな敵達です。風属性の敵なので火属性の編成で挑戦していくことになります。今回のブレイブグラウンドで有利になる条件は「灼熱」の付与です。風属性のブレイブグラウンド武器はあの「ヴィントホーゼ」です。前回の水ブレイブグラウンドは新武器「バイデント」が追加されてましたが、今回の追加は無しです。・風属性ブレイブグラウンド武器「ヴィントホーゼ」☆剣武器でスキルでチェインバースト性能UP。奥義では味方全体の奥義ゲージUPと奥義性能UPです。★以前はこの武器が登場したことにより、黄龍編成が流行り始めました。前回や前々回とかのブレイブグラウンド↓【グラブル】水属性ブレイブグラウンド(土有利)が開催されたので報酬や内容について。敵はカツオや魔鯛といったお魚祭りなブレグラ。新武器「バイデント」も追加され、性能はカウンターに特化した武器。水有利古戦場の直前なこともあり「クラリオン」も含めて入手しておきたい。【グラブル】風有利ブレイブグラウンド(2019年12月)が始まったので内容や報酬について。今回は年年歳歳とのコラボで、ブレグラ武器「ゴライコウ」の他に十二神将クビラ(Sレア)が仲間に。【グラブル】闇属性ブレイブグラウンドが開催されたので報酬や内容について。新しい武器「ツヴァイ・シェーデル」はトリプルアタック時に3回目の攻撃に追撃を付与するもので、シスやオーキス辺りと相性が良さそう。あと今回もPROUD+の20ターン称号もあり。●ブレイブグラウンドとは☆連隊戦という複数のバトルを、それぞれ別のパーティを編成して挑戦するもの。★戦闘には有利になる条件が存在する。(今回は灼熱の付与)☆報酬にはブレイブグラウンド限定武器。・このブレイブグラウンド武器はEX功刃を持ち奥義やスキルの効果も六道武器とはまた別の強さ。