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ウォーロック

  • 2020年5月18日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「朱」ウィルナスをフルオート討伐(片面カグヤ編成)。攻撃に関してはほとんど素で受けていくので、ブラッククレバス辺りは10万越えのダメージ。単体攻撃が多いので奥義で幻影が付与できるブルースフィアを装備して挑戦。ただ最終的にバトルメンバーは3人に…..(六竜フルオート)

【六竜討伐戦「朱」】のウィルナスをフルオートで攻略してきたのでまとめていきます。以前はヴァルナ編成やや水マグナ編成で討伐したことを書きましたが、今回はフルオートによる討伐です。編成としては片面カグヤのヴァルナ編成です。フルオートだとガードが使えないのでカグヤの自動復活に頼っていきます。・その前に六竜討伐戦「朱」について「ドラゴニックウェポン」の火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化に必要なトレジャー「イグナイトラブル」を入手することができるクエストです。「イグナイトラブル」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手が可能。ただし要求される素材は「祖なる欠片」100個「火晶のエレメント」100個となり量が多いので六竜討伐戦の方で集めていきたいところ。・ウィルナスについてウィルナスの攻撃は単純なものが多いですが、とにかく火力が高い。特にマグマチェンバーはHPをキャラ毎の最大値70%分の無属性ダメージしてくる。そしてフルオートなのでガードが出来ないです。普通に手動でガードしていれば大したことの無い攻撃も、甚大な被害を受ける場面が出てきます。例えば10万ダメージを素で受けたり。・編成について編成は片面カグヤそしてヴァルナで、ジョブはウォーロックにしました。☆キャラに関してはカトル・マキュラ・リリィ、サブにはエウロペ・ハーゼリーラで挑戦しました。各種弱体を入れつつグラビティとスロウで遅延しながら特殊技を受ける回数減らしていきます。メイン武器にはブルースフィアを装備して、奥義の幻影と再生で耐久していきます。○戦闘面で思ったのは、・ガード出来ないと辛いぃぃ

  • 2020年5月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】飛将軍HL(ザハ市奪還作戦 HIGH LEVEL)を水マグナ編成でフルオート討伐してきたので編成や内容を見ていきます。こちらの編成はイベントの主役アルタイルを入れて水の杖パで、武器に関してもリヴィアンゲイズ・マグナを主に装備して挑戦。(窮寇迫ること勿れ)

イベント「窮寇迫ること勿れ」のHIGH LEVEL「飛将軍HL」を水マグナ編成でフルオートしてきたので、編成や敵の行動について見ていきます。ということでHIGH LEVELの飛将軍を水マグナ編成でフルオートに挑戦してきました。マグナ編成ということですが、今回はリヴィアンゲイズ・マグナを主に装備して挑んでいます。(テュロスビネットとかは無しです)敵の飛将軍の特徴は、・通常攻撃が味方全体・特殊技は味方全体に4000ダメージ、そして飛将軍自体に連続攻撃確率UP・もう一つの特殊技は単体に5000ダメージと防御DOWN先にPROUDを攻略してから行動を見ているので、かなり控えめな火力に感じてしまう。【グラブル】PROUD「人馬一体の戦禍」を水ヴァルナ編成でクリアしてきたので、編成や内容を見ていきます。敵はLv150ロウファ1体で後半になるとセキトバと合体して飛将軍に変化。特に後半戦は特殊技で2万ダメージが飛んでくるので高HPや軽減が必要。(窮寇迫ること勿れ)ただPROUDの時はHPが6万はあったけど今回は2万なので、そう考えると結構痛いダメージかも。挑んだ水マグナ編成について。一応は水属性で杖が得意なキャラを編成しています。ジータちゃんのジョブはウォーロック。キャラはアルタイル・リリィ・マキュラ・マリウスです。この間の水有利古戦場のスルトに挑戦した編成と一緒ですね。イベントの主役のアルタイルを編成して戦っていきます。HPが少ないけどもリリィ&マキュラのおかげで最後までHPは安定します。杖得意キャラで編成しているのでレプリケーションキャストもかなりダメージ量。

  • 2020年3月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を闇マグナ編成(ウォーロック)で倒してきたので編成や敵の行動とか。レプリケーションキャストで黄龍に特に何もさせないまま倒したので全体的に楽に進めることができました。

四象降臨のPROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の最後「Lv150 黄龍・黒麒麟」(PROUD+)を闇マグナ編成で攻略してきたので編成や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD+はPROUDの「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」を全て倒すことで挑戦可能になります。PROUD+はPROUDよりも遥かに難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますので、敵の行動にはかなりの注意を行い、挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。このLv150 黄龍・黒麒麟はその名の通り黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のCTに注意しないと特殊技を2連続で食らってしまいます。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。そんなPROUD+を今回は闇マグナ編成で倒してきました。四象降臨のPROUD関係は開催期間中に1度しか倒すことが出来ないので、色んな編成を試す機会が少ないです。編成に関しては6周年でアビリティ「レプリケーションキャスト」が追加されたウォーロックで挑戦しました。このレプリケーションキャストは編成している杖得意キャラの数に応じてダメージと奥義ゲージ上昇量がUPするアビリティです。ダメージの方は300万を超え、味方全体の奥義ゲージは100%以上増えるので擬似奥義バーストにできる、かなり強めな効果となっています。キャラについては杖が得意なヴァンピィちゃんやシャレムちゃん。杖が得意ではないけどビカラちゃん、サブには安全安心の渇望を付与させるニーアちゃん。敵の攻撃力は高いですが、特殊技をまともに受けなれば良い?です。そこで黄龍の攻撃が危険なので先に黄龍から倒していきましょう。なんて倒して行こうとしたけど、4ターン目にレプリケーションキャストを使って奥義ブッパしたら、黄龍を倒しちゃっいました。なので今回の黄龍君は通常攻撃をしただけで、黄龍の行動は分からない状態となりました。前回開催時は光マグナでゆっくり倒したので、その時に行動は分かっていますけどね。【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を光マグナ(シュヴァリエソード・マグナ)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。光属性は回復役(フュンフやイオ)を編成出来るので安心して戦えますね。ただ今回は黄龍の特殊を素で受けてしまい後半はグダグダになってしまいました。PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアしてこのクエストも成功させて行きましょう。

  • 2020年3月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「リンドブルムHL」を水属性ヴァルナ編成でソロ討伐してきたので、編成や内容を見ていきます。敵は無属性で攻撃は複数属性を使用。ただ危険な技は少ないけど、神風だけには要注意。ドラゴニックウェポンの為にもある程度周回が必要なクエスト。それにしてもリロードしなかったから時間がかかった。

6周年で新しく実装されたマルチバトル「リンドブルムHL」を水属性ヴァルナ編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。リンドブルムHLは同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の作成に必要なトレジャー「真龍の金鱗」「祖なる欠片」を入手することができるクエストですね。そしてバトルシステムVer2に対応したクエストでもあります。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。ドラゴニックウェポンの為にある程度周回が必要なクエストとなるので、ソロで攻略できるか試してきました。試してみたところ、HPが多く脅威となる攻撃は少ない感じ。敵のLvは200もあり無属性の敵なのでHPを削るのに時間がかかりますね。脅威が無いと言っても特殊行動の火力は高めなので回復やスロウ等で遅延したりと。編成はヴァルナでジョブには6周年アップデートでアビリティ「レプリケーションキャスト」が追加されたウォーロックでいきました。☆キャラに関してはカトル・エウロペ・リリィで挑戦しました。リリィとエウロペによる回復とカトルによる弱体で長期戦を凌いでいきます。武器に関してはブルースフィアやミョルグレス等を装備しています。○戦闘面で思ったのは、・戦闘自体はソロでも余裕で戦い続けられる。・敵が無属性なこともあり、なかなかダメージが出ない。・HPの維持もリリィとエウロペの回復、ブルースフィア奥義の幻影と再生により常に高HP帯を維持できる。☆特殊行動ワームサンダーの麻痺もリリィの春風効果により即時回復できる。☆敵HP40%で弱体効果がリセットされるので、弱体効果の温存が必要。☆脅威ではないといっても1万とか受ける。そして弱体効果が無ければ数万とかになる。・特に神風には注意。○あとリロードせずに挑戦したので、時間がかなりかかっています。それでは本題です。

  • 2020年2月23日
  • 2020年2月23日

【グラブル】風有利古戦場「HELL Lv150 ドグー」(UNITE BATTLE)を風マグナの杖パ編成で挑戦して敵の行動確認。火力の他に防御力もかなり上昇。特殊行動では2万ダメージくらい受けたりして、さらに凶暴性を増した土偶。キャラに関しては古戦場前に最終上限されたティアマトが回復から弱体まで出来ていい感じ。(古戦場2020年2月)

風有利古戦場のUNITE BATTLE の「HELL LV150 ドグー」が解放されたので、HELL100に引き続き風マグナ編成の杖パで挑戦したので敵の行動について書いていきます。(2020年2月 星の古戦場)今度はUNITE BATTLEのドグー戦です。UNITE BATTLEは騎空団内で100HELLを100体討伐することで挑戦可能になるバトルです。基本は朝の内に解放されて100HELLよりこちらを周回することが多くなると思います。このUNITE BATTLEのLv150ドグーは下位Lvより防御力がかなり上がりダメージが通り難いものとなってます。そして防御力だけではなく攻撃力も100HELLよりさらに上昇しています。さらにさらにオーバードライブに突入するとCTがMAXになり特殊行動を受ける回数が増えることになっています。お空の凶暴な鐘とか石像【グラブル】PROUD「機動戦鐘 ジョヤ」をティアマト・マグナ(風マグナ)でクリアしてきたので編成や内容を見ていきます。全体的に敵の攻撃力がかなり高いのでカーバンクルのようなダメージカットがあると楽で、特殊技も強力かつ弱体化もさせてくるのでグリームニルのようなマウントやスロウ持ちが強い。(除夜の終わりに響く鐘)【グラブル】プラチナ・スカイⅡのPROUD「吹き荒ぶ嵐の中で」をアグニスでクリアしてきたので編成や内容を見ていきます。バトル2戦でとにかく攻撃力が高いのでダメージカットや回復が必要で、2戦目は風属性以外の攻撃もあるので注意。長期戦になる時はアテナや虚空の楔槍が凄く便利でした。挑戦する編成は今回も風マグナで杖が得意なキャラ編成です。ジータちゃんはウォーロック。キャラはグリームニル/アンチラ/ティアマトです。特にティアマトに関しては古戦場前に最終されていて、性能も回復から弱体と何でも出来る便利な感じ。さらに刻印数により変化するアビリティ「スーパーセル」が敵の行動を抑えてくれるので良い感じ。100HELLと一緒です。ただ戦闘ターンが長いので、よりティアマトが輝きます。

  • 2020年2月23日
  • 2020年2月23日

【グラブル】風有利古戦場「HELL Lv100 ドグー」を風マグナの杖パ編成で挑戦して敵の行動確認。火力がさらに増して被ダメージがかなり痛い感じ。敵の特殊行動には弱体化があるのでグリームニルやティアマトのマウントで抑えていきたいところ。(古戦場2020年2月)

風有利古戦場も本戦3日目となり、HELL「Lv100 ドグー」が解放されたので、風マグナ編成の杖パで挑戦したので敵の行動について書いていきます。(2020年2月 星の古戦場)本戦も折り返しの3日目ですね。ここで100HELLも解放されたので「ドグー」の下位レベルとの行動の変化具合も合わせて見ていきます。また同時にUNITE BATTLEも条件付きで解放される時でもありますね。解放条件は騎空団内で100HELLを100体討伐することです。基本は朝の内に解放されて100HELLよりそちらを周回することが多くなりそうですね。ちなみみコレを書いてる時も裏ではUNITE BATTLEをオート周回してたりします。ということでドグーの100HELLについてですね。基本的な行動は95HELLと変わらないです。しかし敵の火力はさらに上昇してHPも上昇しているので被ダメージがかなり増えています。お空の凶暴な鐘とか石像【グラブル】PROUD「機動戦鐘 ジョヤ」をティアマト・マグナ(風マグナ)でクリアしてきたので編成や内容を見ていきます。全体的に敵の攻撃力がかなり高いのでカーバンクルのようなダメージカットがあると楽で、特殊技も強力かつ弱体化もさせてくるのでグリームニルのようなマウントやスロウ持ちが強い。(除夜の終わりに響く鐘)【グラブル】プラチナ・スカイⅡのPROUD「吹き荒ぶ嵐の中で」をアグニスでクリアしてきたので編成や内容を見ていきます。バトル2戦でとにかく攻撃力が高いのでダメージカットや回復が必要で、2戦目は風属性以外の攻撃もあるので注意。長期戦になる時はアテナや虚空の楔槍が凄く便利でした。挑戦する編成は風マグナで杖が得意なキャラを編成しています。ジータちゃんはウォーロック。キャラはグリームニル/アンチラ/ティアマトです。特にティアマトに関しては古戦場前に最終されていて、性能も回復から弱体と何でも出来る便利な感じ。さらに刻印数により変化するアビリティ「スーパーセル」が敵の行動を抑えてくれるので良い感じ。それでは本題に。