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2019年10月

  • 2019年10月12日
  • 2020年7月11日

【グラブル】Lv120玄武(PROUD)を土マグナ編成の刀パで倒してきたので編成や敵の行動とか。オクトーやブローディアのいる安心安定の土マグナだと楽に倒せますね。ただ玄武の攻撃は1撃が重い。

四象降臨のPROUD,PROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の1つ「Lv120 玄武」(PROUD)をマグナ編成で攻略してきたので編成等や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」はそれぞれのマルチバトルを自分以外に参戦者が居ない状態で1ターンで倒すことで挑戦可能になる難易度です。PROUDは敵から高ダメージを受けることもあり、難易度が高くなっているので挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。今回はPROUDの玄武を土マグナ編成の刀パで倒してきました。土マグナはニーベルン・ホルンの渾身と技巧により火力が出しやすいですね。キャラもオクトーによる奥義の回転率や相性の良いブローディアで安定感が良いです。ただ玄武に関しては他の難易度と一緒で敵が3体出てきます。その玄武お供が奥義封印や睡眠等の弱体効果を多用してくるので注意ですね。そしてPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」の全て倒すことでさらに上の難易度、PROUD+「黄龍・黒麒麟」に挑戦可能となります。PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時に宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアして行きましょう。

  • 2019年10月12日
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【グラブル】Lv120朱雀(PROUD)を水マグナ編成の杖パで倒してきたので編成や敵の行動とか。やっぱり最終上限解放されたリリィが便利。(この蒼空に聖き目覚めを)

四象降臨のPROUD,PROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の1つ「Lv120 朱雀」(PROUD)をマグナ編成で攻略してきたので編成等や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」はそれぞれのマルチバトルを自分以外に参戦者が居ない状態で1ターンで倒すことで挑戦可能になる難易度です。PROUDは敵から高ダメージを受けることもあり、難易度が高くなっているので挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。そのPROUDの朱雀を今回は水マグナ編成の杖パで倒してきました。やっぱりリリィが強いですね。火属性で難易度の高い時にはもう確定で編成入りするくらいですね。昔は朱雀の特殊技が光属性攻撃だからダメージカットが役に立たないことがネタにされてましたが、今ではそんな面影はありませんね。(今でも朱雀の光属性攻撃に対してはカットはできませんが)そしてPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」の全て倒すことでさらに上の難易度、PROUD+「黄龍・黒麒麟」に挑戦可能となります。PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時に宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアして行きましょう。

  • 2019年10月12日
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【グラブル】青竜討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。火の十天衆はエッセルなので火力の盛り方が必要かな?

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ「青竜討伐戦」を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は「青竜」のみまとめていきます。青竜討伐戦の場合は、火属性の十天衆がエッセルということで2番手に編成してから奥義による味方全体の強化効果が無いので火力盛る方法が必要ですね。ただ奥義に追撃持ちのランスロット&ヴェインがいることからダメージを出しやすい点も有ると思います。まぁ私はランちゃんコンビ持ってないのでグレアを入れてましたけどね。ともかく両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚やアビリティの使用も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。周回が簡単に進むので水晶の輝きの進行も早くなりゼピュロス等のEXTREME+への挑戦も行い易くなります。そして討伐章集めは多少は楽になります。

  • 2019年10月10日
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【グラブル】白虎討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。シエテを有利属性で使えるので編成は楽な方。あとリヴァイさんがなかなか良い火力。

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ「白虎討伐戦」を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は「白虎」のみまとめていきます。白虎討伐戦は味方全体の奥義を強化や攻撃UPを与えることが出来るシエテを有利属性で編成できるので火力が出しやすいですね。その上昇した火力でリヴァイ兵長に白虎をそぎ落としてもらいます。両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚等も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。周回が簡単に進むので水晶の輝きの進行も早くなりゼピュロス等のEXTREME+への挑戦も行い易くなります。そして討伐章集めは多少は楽になります。

  • 2019年10月10日
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【グラブル】玄武討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。ターゲット変更すれば楽だけど、今回は0ポチという事で変更してません。

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ「玄武討伐戦」を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は「玄武」のみまとめていきます。玄武討伐戦は他の朱雀等と違い「帝翁」「玄武」「帝公」の3体と戦うことになります。3体なのでそれぞれのHPは少し低めで、さらに「玄武」を倒せば残り2体が残っていても戦闘が終了します。ターゲット変更を真ん中の玄武にすれば簡単に倒せますが、両面黄龍による0ポチということでターゲット変更をせずに倒してきました。両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚等も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。とは言っても差は少しですけどね。それでも討伐章集めは多少は楽になります。

  • 2019年10月10日
  • 2020年7月11日

【グラブル】朱雀討伐戦を両面黄龍でアビ・召喚0ポチ周回編成について(四象に挑戦)。5秒以内には終わるけど端末の状態によっては変わりそう。

四象降臨のマルチバトル「四象に挑戦」の1つ朱雀討伐戦を、両面黄龍でAT,非AT問わずにアビリティと召喚を0ポチによる周回編成について書いていきます。四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」がありますが、今回は朱雀のみについてまとめていきます。両面黄龍ということで、2番手に十天衆を配置して開幕に攻撃のみで奥義から3チェインして敵を倒していくことになります。カツオの召喚等も行わないので周回をスムーズに進めることが出来ます。とは言っても差は少しですけどね。それでも討伐章集めは多少は楽になります。

  • 2019年10月6日
  • 2020年7月11日

【グラブル】四象降臨(2019年10月)が始まったので、イベント内容や報酬武器について。黄龍や黒麒麟の為に金印集めや夏ノ陽炎のような優秀な武器の入手のチャンス。そして闇属性ブレイブグラウンドと闇有利古戦場の準備。

四象降臨(2019年10月)が始まりましたね。ということで四象降臨の内容や四象武器、四象交換のおすすめ等についてまとめていきます。〇四象降臨は、・強力な四象武器の入手・便利な召喚石の黄龍・黒麒麟の入手権・ヒヒイロカネ・久遠の指輪等を得る機会です。☆特に黄龍はマルチで黒麒麟はアーカルムで便利なので入手を確実していきたいですね。そして今回の四象降臨では前回開催のように特に追加点はありませんが変更点が1つありますね。〇変更点・当日の17:00以降にMANIACの挑戦権が残っている場合、1日1回マイページで挑戦可能であることをお知らせしてくれるようになりました。☆私も前回開催の時はMANIACをやり忘れていたことがあったので、これで少しはマシになるのかな? それはさておき、ヒヒイロカネの在庫が1つ追加されましたね。(2019/10/3に追加済み)なのでデイリーミッションをこなしてクロム鋼の取りこぼしが無いようにしていきたいですね。闇有利古戦場前の開催となるので黒麒麟関係の武器を集める人は、印符をたくさん集めて備えたいいですね。ちなみにその武器を上限解放する時は四象降臨の専用トレジャー「勾玉」も必要となるので、こちらも忘れずに入手しておきましょう。

  • 2019年10月6日
  • 2020年7月11日

【グラブル】「光晶のエレメント」の入手方法から集め方。シュヴァリエソード・マグナやエデン等の武器に大量に使用するので集めておいて、闇属性ブレイブグラウンドに備え光属性の強化をしたいところ。

光属性武器や召喚石の最終上限解放に必要な【光晶のエレメント】の入手から集め方、そしてエレメント化してもよい召喚石についてまとめていきます。属性エレメントは最終上限解放で100単位で要求されることが多いものです。その入手方法は主に召喚石をエレメント化することで獲得できるものです。他にもショップで交換する方法もありますが、今回はエレメント化について詳しく見ていきます。光晶のエレメントの主な使用先と言えば・武器ならばシュヴァリエソード・マグナやエデン、オメガウェポンや終末の神器 ・召喚石ならばシュヴァリエ・マグナやヘクトル等☆特に武器は数多く用意することになるので、光晶のエレメントの必要数が自然と多くなります。さらに武器は入れ替えも多いことからエレメントは基本足りない状態が続くこともあります。☆これを書いている時は、闇属性ブレイブグラウンドの開催予告がされています。そのブレイブグラウンドの新武器を入手する為に、有利属性である光属性の強化をしてきたいところだと思います。

  • 2019年10月6日
  • 2020年7月11日

【グラブル】終焉ノ刻「アスタロト」を火属性編成でフルオートによるソロ討伐(サポーター無し片面アグニス)。再生・吸収ができる虚ろな楔槍やアテナによる自動発動テトラドグマがオート周回で特に便利で強い。アニラも干支バフやバリアも貼れることから火属性による周回は楽。ちなみに討伐までは約25分かかりました。

共闘クエスト「終焉ノ刻」のアスタロト攻略を火属性編成で(片面アグニス)ソロ討伐をしてきたのでまとめていきます。ただソロするなら問題なく倒せると思うので、今回は新しく実装された「フルオート機能」を使って倒して来ました。○戦闘面で思ったのは、・アスタロトHP10%までは余裕で戦い続けられること・10%付近だと特殊技が「終焉」になって数十万ダメージを受けて確実に一人ずつやられていくこと・アテナのテトラドグマがかなり便利・回復アビリティが使えないけども、再生効果等でHPは安定する終焉はフルオートなので狙って回避することがほぼ不可能ですが、そのまま倒しきれるので問題ではありませんでした。オート周回はアテナがとても便利ですね。特に敵が複数対象に攻撃する時はテトラドグマによるダメージと累積防御DOWNが輝きます。 ○英雄武器には欠かせない「アスタロトのアニマ」入手を片手間に行える・アスタロトのアニマは英雄武器に必須となるエンブレムの作成に必要となります。・一つの英雄武器(ジョン・ドゥやヴァッサーシュパイアー)を全属性で作りたい場面が増えたので、アスタロトのアニマは数が必要英雄武器を作成する本数も増えたのでアスタロトの周回も増えました。フルオートによりアスタロトを片手間で倒せるので、他の事をしている間に片手間で周回出来るので便利ですね。 ○編成について・火属性のアグニス編成編成は槍得意キャラをメインで編成してます。槍得意キャラは攻撃から防御まで安定した戦闘を行うことができます。とにかくアテナが便利です。奥義で火属性攻撃UP とガードの付与、神盾アイギスでダメージカットと再生効果と安定感を持たせてくれます。他にサポートアビリティでテトラドグマの自動発動によりダメージを多く稼げます。・古戦場のシャイホーク・ガルラHELL Lv95とほぼ同じ編成です。その時は↓【グラブル】火有利古戦場95HELL(シャインホーク・ガルラ)オート周回について。4分数秒で周回が可能なのでその編成など。

  • 2019年10月4日
  • 2020年7月11日

【グラブル】フルオート機能が実装。アビリティも戦闘開始時とリキャスト毎にも使用されるので、難易度が高いバトルのオート周回にも便利。なのでフルオート機能を使ってガルーダをソロ討伐をしてきました。ただ回復や対象指定するアビリティ等は使用されないので少し注意。

オート機能に予告されていたフルオート機能が遂に実装されました。今回はそのフルオート機能について見ていく他にフルオート機能使ってガルーダをソロ討伐していきます。先ずはオートとフルオートの違い〇今までのオート機能・通常攻撃と奥義のみ。〇フルオート機能・強化アビリティ→弱体アビリティ→ダメージアビリティを自動で発動後に攻撃行動。・使用したアビリティ再使用可能になると再度発動。・3ターン後等の使用までにターン数が必要なのでも、ターンが経過して発動できるアビリティならば自動で使用される。※回復や味方を1体を対象とるようなアビリティは使用されない。〇それぞれの設定について・設定のバトルにより一括でオートかフルオートの選択が出来る。・個別にバトル毎のメニューよりオートかフルオートの設定が出来る。だいたいはこんな感じです。戦闘開始以外にも再使用可能になる度に再度アビリティが使用可能になるので、高難度の周回でも安定感が得られます。初回のアビリティ使用が自動と安定感得られる代わりに、再使用可能になる度アビリティが直ぐ再使用されるのでクリアタイムは遅くなることもあります。