YEAR

2021年

  • 2021年5月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇属性SSR「アルベール」のキャラ性能や強さから関連するイベントやキャラなどについて。SSRでは光・風に続き3属性目で登場したアルベール。スロウ効果を持つ「エレクトロンストーム」を高頻度で使用出来るため小回りが利く感じ。またクアドラプルアタックも可能。(キャラ性能)

闇SSRキャラ「アルベール」が登場したのでキャラ性能や強さ等を実装時期から色々まとめていきます。イベント「偽りの英雄達」で登場した闇属性Verの「アルベール」がガチャで実装され、ちょうど行われていた無料10連で引くことが出来たので見ていきます。SSRでは最初は光属性、続いて水着Verで風属性で登場した「アルベール」。3属性目となる今回は闇で登場です。この闇属性「アルベール」は大まかな感じは光と風属性版を足して割った感じになっています。加入時のフェイトエピソードでは、「偽りの英雄達」の後日談となっています。○闇アルベールの性能・今回の「アルベール」は他の属性と同じように、連続攻撃やスロウが得意なキャラとなっています。また、水着VerのようなLv効果(闇アルベールは敵に付与する「感電」)を持ち「クアドラプルアタック」も可能です。・そのLVを上げるためには1アビの使用が必須となり最大LVは10となるので、性能を活かすなら中~長期戦向けとなっています。・キャラ以外で「感電Lv」を上げるならば「アルベール」のキャラ解放武器「ライトニング・シュヴァルツ」の奥義でも可能・「闇SSRルシウス」のような奥義バーストもあるので、開幕から瞬間火力を出すことも出来ます。○奥義の「レヴィン・ヌーベルバーグ」・自分に闇属性追撃付与と「エレクトロンストーム」の即時使用可能。○アビリティ「エレクトロンストーム」・他属性の「アルベール」も所持している”スロウ”のアビリティです。また、このアビリティを使用することでのみ「感電Lv」を敵に付与することが可能。○アビリティ「ライトニングレイジ」・ダメージを与えつつ”闇属性防御DOWN”を付与することが可能で、感電Lv5以上の敵には2回発動してダメージも稼げます。○アビリティ「インパルスレイド」・光「アルベール」の4アビのような効果で“奥義バースト”+“他アビリティ即時使用可能”。○サポートアビリティ「レヴィオンロード」・アルベール自身の”麻痺”を無効にして、「感電Lv」に応じて連続攻撃確率UP。さらにクアドラプルアタックが発生するようになります。○サポートアビリティ「雷霆の如く」・感電Lvに応じて闇属性キャラのアビリティ性能が上昇。(サブでも発動)★連続攻撃をして奥義ゲージを溜めて、奥義発動からの「エレクトロンストーム」を放ち「感電Lv」を上昇させつつ敵のCT上昇をスロウで阻害していく感じですね。★実際「エレクトロンストーム」はかなり多い頻度で使用することが出来て、他のアルベールよりもスロウの発動回数が多いです。それでは闇属性「アルベール」の性能について見ていきます。

  • 2021年5月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】風SSRキャラ「ユリウス(最終上限解放)」の性能について。奥義にアビ使用間隔1ターン短縮が追加されたことでスロウやディスペル効果を短い間隔で使用が可能に。新たなアビ「ディプリーター」も習得してダメージを与えつつ回復も。触手の力を使うものの、アルベールとの掛合いはしっかりしてます。(キャラ性能)

風SSRキャラ「ユリウス」が最終上限解放されたので、性能や強さについてまとめていきます。イベント「偽りの英雄達」により「雷迅卿からの贈り物」を入手することで、風SSR「ユリウス」の最終上限解放が可能となります。最終上限解放により、内に宿している触手の力も使い始めるようになりました。ただ力に飲み込まれている分けでは無く、制御が出来ている感じ。(戦闘中もアルベールと掛合いも、ちゃんとしているし)★最終上限解放による変化○奥義が「テンタクル・サルタティオ」に変化。・奥義のダメージが上昇し、追加効果が自分の奥義ゲージUPとアビリティ再使用間隔の1ターン短縮に。○「ネゲートインフルエンス」・効果が敵の強化効果を1つ無効化と無効化時に自分の奥義ゲージUPに加えて、風属性防御DOWN。○「ディプリーター」・新たなアビリティ「ディプリーター」が追加。・敵にダメージを与え、浸食効果と自分のHP回復。さらに敵に付与されている弱体効果の数が10個以上の時に2回発動。○「真理の探究」・アビリティを使用する度に真理の探究Lvが上昇。真理の探究Lvに応じて奥義性能UP与ダメージ上昇効果。☆最終上限による変化はこんな感じです。☆新たなアビリティ「ディプリーター」では触手で敵を攻撃してダメージを与えつつ回復出来ます。2回発動の条件も1アビ「トゥルーインクワイア」で様々な効果を付与できるので達成しやすいです。そのためダメージ、回復量も高めです。☆奥義にもアビリティ再使用間隔が短縮されたことで、スロウやディスペル効果が早いターンで回せるようになり、より便利となりました。☆奥義の発動も「パワーエクストラクション」「ネゲートインフルエンス」に奥義ゲージUPが付いてくるので、発動回数も多くなります。☆相変わらず便利な「トゥルーインクワイア」もありますし。それでは最終上限解放された「ユリウス」をブローディアと戦いながら性能を見ていきます。

  • 2021年5月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「星晶の欠片」の入手方法や集め方について。十天衆の限界超越のこともあり、ぱっと見でも12万個以上の「星晶の破片」が必要という状態。やっぱり「エンジェルヘイロー」の周回からは逃れられない。

グラブルのトレジャー「星晶の欠片」が全然足りていないので、入手方法について見ていきながら集めたので、まとめていきます。「星晶の欠片」は入手自体が非常に簡単なトレジャーです。ただ、その分だけ消費が他の素材と比べても”桁違い”となるほど多いものでもあります。○例えば◆十天衆の最終上限解放に「天星の欠片」を入手する時の「属性変更した天星器」の準備。・大体の場合、十天衆加入時の「最終上限解放された天星器を1個」と追加で「属性変更までした天星器を10個」により「天星の欠片」を用意することになります。その時に準備するものとして「依代」も10個となり、「星晶の欠片が2500個」必要です。さらに、十天衆10人分となるので合計で25000個の「星晶の欠片」が要求されます。それに加えて、2020年12月より十天衆の更なる上限解放“限界超越”が実装されました。この限界超越では十天衆の最終上限解放以上に「星晶の欠片」が要求されます。○限界超越Lv110・最初の段階では「十天衆の属性に合わせた依代」が30個必要となります。これにより1人辺り7500個が要求され、これも10人分で75000個の「星晶の欠片」が必要です。○限界超越Lv120・次の段階では最終上限解放でも使用された「天星の欠片」が50個必要となります。なので同じように1人辺り2500個、全員分で25000個の「星晶の欠片」となります。★このように少なくとも12万5千個の「星晶の欠片」が要求されています。もちろん、これ以外にも用途は多々あるので”限界超越”に手を出していると、とてもでは無いけど足りません。現在「サラーサ」の限界超越を行ったところですが、この段階で「星晶の欠片」は0個となりました。ということで「星晶の欠片」を集めていくので、入手方法や集め方等を見ていきます。

  • 2021年5月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「メタトロンHL」をカシウス等の配布キャラ編成でフルオートソロ討伐。暁とかもカシウスのディファレンシャルで確実に解除できたりするので便利。ちなみに他のキャラは、シス(こくう、しんしん)やラブライブ3年生。(マグナⅡフルオート)

「メタトロンHL」を月からリターンしたカシウス等の配布キャラだけで、フルオートソロ討伐したので書いていきます。(召喚石はハデス)ということでメタトロン戦です。十天衆の限界超越にマグナアニマが欲しいこともあり、ちょうどドロップUPキャンペーンやスカイコンパスの月替りミッションの対象になっているので、挑戦していこうと思います。今回はそのメタトロンHLにイベントに参加することで加入する「配布キャラ」のみでフルオートに挑戦していきます。あと、去年の夏頃(2020/8/31)辺りに追加された武器「炎の柱」も欲しいところです。(アバターのゼカリヤはよくドロップするのに炎の柱は全然落ちない……)ちなみに限界超越に必要なところだと○光属性十天衆の限界超越のLv120解放・メタトロンのマグナアニマ:50個☆対象となる十天衆はソーンとフュンフの2人なので、100個のマグナアニマが必要になっています。★メタトロンHLのマグナⅡ武器(レガリアシリーズ)について・ミトロンの弓・ミトロンの籠手・ミトロンの宝剣・炎の柱☆この内の「ミトロンの宝剣」がスカイコンパスの月替りミッションになっています。達成条件は自発、救援を問わずメタトロンHLを100回討伐です。(炎の柱が良かっ・・・・・・)○そして「ドロップUPキャンペーン」について。・宝箱の増加:対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)・追加報酬:ドロップに「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて上昇。(青箱みたいなもの)☆メタトロンHL戦について・メタトロンHLは現HPを参照する無属性ダメージを使用してきます。割合による無属性ダメージで大きく減らされたHPを、光属性の特殊技等で残りを削り取られていくことになります。○挑戦した編成・両面ハデスの闇神石編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」での累積攻防DOWNやHP回復は大事。・キャラは配布キャラということで★7周年イベント「STAY  MOON」より月からリターンした「カシウス」。★6周年イベント「こくう、しんしん」で過去との決別をした「シス」。★ラブライブとのコラボイベント「ソラノトビラ」で加入した「絢瀬絵里&矢澤にこ&東條 希」。・サブにもコラボキャラの「ルルーシュ」「キャル」それでは配布キャラでメタトロンHLをフルオートソロ討伐していきます。

  • 2021年5月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドロップUPキャンペーン(メタトロンHL等の光属性)が開催されているのでその内容確認。4回目となる開催で内容はいつも通り。ただスカイコンパスの月替りミッションや限界超越にマグナアニマが必要なこともあり、ここで周回をしておきたい感じ。

4回目となるメタトロンHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されているので、その対象クエストをハデス編成で挑戦してきたので、ドロップ内容とか色々見ていきます。(2021年4月)前回は7周年Anniversary前夜祭キャンペーンと共に開催されていたドロップUPキャンペーン。4回目となる今回はGWに合わせての開催のようです。内容はいつもと変わらないキャンペーンですね。そう、同じ内容です。7周年で発表されていた一部マルチバトルがシングルバトルに変更がそろそろ行われると思っていましたが未だのようです。(光属性だとアポロン討伐戦とアポロンHLが対象)とりあえずは今のところ光属性クエストのみですが、前回同様に1週間で対象クエスト変更で全属性を一巡するものと思われます。☆また今回のメタトロンHL等のドロップUPキャンペーンは「GWグラブルやろうぜキャンペーン」中なので、消費AP・BPの消費を少なく周回出来ます。また対象クエストのうち「シュヴァリエ・マグナHL」と「メタトロンHL」は「スカイコンパスの月替りミッション」の対象にもなっています。「シュヴァリエ・マグナHL」・シュヴァリエ・マグナHLを100回討伐・報酬「シュヴァリエソード・マグナ」「メタトロンHL」・メタトロンHLを100回討伐・報酬「ミトロンの宝剣」☆ドロップUPキャンペーン+半額と合わせられる今の内に達成していくのが美味しい感じですね。○ドロップUPキャンペーン宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)追加報酬・期間中は「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)☆自発箱が倍になるので、SSR武器を入手する確率が上昇します。☆紫箱からはアニマを頻繁に入手出来るので、このキャンペーンで集めていきたい。○対象のクエスト・シュヴァリエ・マグナ討伐戦・アポロン討伐戦・シュヴァリエ・マグナHL・メタトロンHLこの4つのマルチバトルがキャンペーン対象となっています。☆メタトロンHLに関してはマグナⅡ武器「炎の柱」を目当てに集めていきたい。☆ただ、ドロップ率が良く無いので根気良く集めていきたい。☆合わせて「メタトロンのアニマ」「メタトロンのマグナアニマ」も一緒に集めていきたいです。☆特にアニマ関係は限界超越辺りで要求さ……れますね。Lv120の解放にマグナアニマが50個要求されます。☆光属性の十天衆は「ソーン」「フュンフ」の2人なので、合わせて「メタトロンのマグナアニマが100個」必要なので集めていきたいですね。☆「炎の柱」はドロップ率が良く無いので根気良く集めていきたい。逆にそれ以外のマグナⅡ武器ドロップしやすいので、集めるチャンス何だけど光属性は……。☆そして今度こそ「アポロン討伐戦」はシングルバトルに変更が予定されているので、今回が最後かもしれないです。それでは4回目の開催となるドロップUPキャンペーン(光属性クエスト)ついてです。

  • 2021年4月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】PROUD「忌まわしきレヴィオンの秘宝」を闇マグナのハイランダー編成フルオートで攻略したので編成や内容について。バトルは2戦で敵の属性が1戦目は闇で2戦目は光。敵の「魔晶化した星の眼」による特殊技「スターバースト」でのダメージが痛い。(偽りの英雄達)

イベント「偽りの英雄達」のPROUD「忌まわしきレヴィオンの秘宝」を闇マグナ(ハイランダー)編成でフルオート攻略してきたので、編成や敵の行動について見ていきます。「忌まわしきレヴィオンの秘宝」はレヴィオン王国でのアルベールとユリウスが主役のイベント「偽りの英雄達」の難易度PROUDです。このPROUDでは本イベントや過去の劇中でも戦った「星の眼」そして「魔晶化した星の眼」との戦いとなります。今年のシナリオイベントの敵はメカのようなのが多い気がする。○PROUD「忌まわしきレヴィオンの秘宝」★1戦目は闇属性「星の眼」。・通常攻撃は単体。・PROUD恒例のOD時の強制CT最大。・「エンシェント・ウェイブ」では10000近いダメージと「攻撃力DOWN」「防御力DOWN」の付与。・「リチャージ」はダメージが無い代わりに、「星の眼」の「弱体効果回復」「防御力UP」「弱体耐性UP」。・「ジャッジメント・モチーフ」では数万単位のダメージ。★2戦目は光属性「魔晶化した星の眼」。・通常攻撃は単体。・「巨大壊獣ワルダント」同様にOD時の強制CT最大。・「エンシェント・インパクト」はダメージに加えて「魔晶化した星の眼」に「攻撃力UP」「防御力UP」の付与。・「スターバースト」でも1万単位の大ダメージ。・「エクセキューション・ジャッジメント」は味方全体をランダム複数回攻撃。☆2戦とも通常攻撃は大人しめだけど、特殊技に火力が高い。特に「魔晶化した星の眼」による「スターバースト」を連発で喰らう可能性もあり、それにより一気にHPが削られる。○挑戦した編成・セレスト・マグナとバハムートの闇マグナ編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」、サブに「ニーア」で挑戦。・武器は方陣武器をメインにハイランダー編成。☆シスは「神狼」による自動強化のアタッカー。「恐怖」は効かないけど「命中率DOWN」で被ダメージも抑える。☆ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。☆アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。特に回避成功時の「味方全体のHP回復」が重要。それではPROUD「忌まわしきレヴィオンの秘宝」の闇マグナでのフルオート討伐についてです。

  • 2021年4月30日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「偽りの英雄達」の報酬や内容等について。アルベールとユリウスが中心となったレヴィオン王国でのイベント。報酬には「ユリウス」の最終上限解放アイテム「雷迅卿からの贈り物」や、光属性の召喚石や武器が入手可能。

アルベールとユリウスが中心となるイベント「偽りの英雄達」が開催されたので内容や報酬等について書いていきます。いつもの月末シナリオイベントが開催されましたね。2021年4月の今回は昔開催されたイベント「神立、笠雲の合間に閃きて」の続編となっています。○イベントについて・平和が訪れたレヴィオン王国に、再び現れた「星の目」。・もちろん偶然で「星の目」が現れたわけでは無く裏でてを引く者達達……・その「星の目」を対処すべく「偽りの英雄」達が再び奔走していく。☆レヴィオン王国の英雄「アルベール」そして大罪人「ユリウス」、この2人を中心に話が進んでいきます。☆そして「ユリウス」はこのイベントで最終上限解放が実装されています。○登場キャラ・偽りの英雄「アルベール」「ユリウス」。・レヴィオン騎士団「マイム」「ミイム」「メイム」・レヴィオン王国「新王」「マウロ」「ジェノ」○イベント報酬について・ユリウスの最終上限解放アイテム「雷迅卿からの贈り物」・アルベール(天雷剣)の召喚石「偽りを裁く雷光」・杖武器「ドナー・トレーネ」・ダマスカス骸晶等のアイテム「雷迅卿からの贈り物」☆風属性SSRユリウスの最終上限解放アイテム「雷迅卿からの贈り物」を入手することができます。☆イベント終了後にはトレジャーと交換して入手することもできます。「偽りを裁く雷光」☆イベント限定の召喚石で、イベントの3話やVHで戦うことになる「天雷剣」です。☆いつも通りマルチバトルや戦貨ボックスからの入手となります。☆加護は光属性攻撃力40%UPと光属性攻撃時にクリティカル確率がUPします。そして最終上限解放をすると光属性攻撃力が50%に上昇します。☆召喚効果は光属性ダメージと光属性キャラのクリティカル確率を上昇です。「ドナー・トレーネ」☆イベント限定の武器です。入手方法もマルチバトルや累計貢献度等からとなっています。☆お空は丸い球体的なもの杖になるようなので、この武器は杖です。☆武器性能としては、光属性で光属性キャラの攻撃力を上昇させるEX功刃、そしてメイン装備にはクリティカル発生時に光属性追撃効果です。「ダマスカス骸晶」☆これもいつものトレジャーですね。入手方法は累計貢献度から。☆十天衆の限界超越でより需要が高まったので、集めておきたいですね。☆その破片の「ダマスカス磁性粒子」もマルチバトルから入手出来るので、戦貨のついでドロップしたら嬉しい。○イベントストーリーとバトル☆シナリオはいつも通りプロローグ、1~6話、エンディングの構成。☆敵は光属性(正しPROUDでは1戦目が闇属性)。☆マルチバトルはVERY HARD~HIGH LEVEL。☆シングルバトルはNORMAL~PROUD。それでは4月末のシナリオイベント「偽りの英雄達」について見ていきます。

  • 2021年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇ブレグラ武器「ビスマルク」の性能について。奥義効果は1ターンのみだけど、トリプルアタック確定と50%の闇属性追撃。第2スキルは~アーツ系でアビダメ上限UP。(ブレイブグラウンド)

闇ブレグラ武器「ビスマルク」の性能や入手方法について見ていきます。「ビスマルク」は2021年4月開催の光有利ブレイブグラウンドで追加された武器ですね。「ツヴァイ・シェーデル」に続き2種類目となる闇属性のブレイブグラウンド武器です。入手先となる光有利のブレイブグラウンドは機械軍団と戦うもので、称号も機械に関したものが多いです。☆奥義の効果はジータちゃんの強化。発動後の次ターンのみトリプルアタック確定と追撃が付与される。今だとレリックバスター辺りに持たせるのが多そうな感じ。

  • 2021年4月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ベルゼバブHL」をティターン編成でソロ討伐したので内容について。やっぱり「サンダルフォン」のアビリティがどれも便利。HPの維持に関しても「マキラ」のオールポーション生成で。ちなみに52ターンでの討伐。(バース・オブ・ニューキング)

ベルゼバブHL(バース・オブ・ニューキング)をティターン編成でソロ攻略しているのでまとめていきます。ベルゼバブHLは「アストラルウェポン」の上限解放に必要なアイテム「漆黒の棘翅」を入手できるクエストになっています。○ベルゼバブHLについてこのベルゼバブはとにかく火力が高く、厄介なものとして「トランスLv」という強化効果があります。これはベルゼバブが特殊技を使用する度に1上昇して、最大値は3となります。3になるとスタータスが大幅に強化され通常攻撃も手が付けられない程の高火力となります。なのでトランスLvは常に2以下にして戦闘を進めていく必要があります。このトランスLvはベルゼバブの特殊技の予兆を解除することで2減少させることが出来るので、Lv3にしないように特殊技を解除していく必要もあります。◆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」2ターン目に「ケイオスキャリバー」の予兆が発生します。これは味方全体に大ダメージと気絶を付与する特殊技です。◆特殊技「カルマ」ベルゼバブのHP75%と60%の予兆による特殊技です。発動を許してしまうと「召喚不可(12ターン)」が付与されてしまいます。解除条件は”フェイタルチェイン”なので75%の時は問題無く解除することが出来ますが、60%の時は間に合わない可能性もあります。なので75%を超える辺りから奥義ゲージ調整していくこと。◆HP51%までの特殊技「ユアソニック」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。ベルゼバブにカウンターの付与。解除は1000万ダメージ「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶効果。解除は30回ダメージ「ブラックフライ」ランダムダメージと味方全体に虚脱や裂傷の付与。解除は1000万ダメージ☆51%までの予兆は解除条件が比較的簡単なので、積極的に解除していく。◆HP50%での「ランジュラン・フィールド」と「弱体解除&強化効果付与」50%以下にすることで弱体効果の回復、そして強化効果が複数付与。さらに「ランジュラン・フィールド」がベルゼバブに付与。「ランジュラン・フィールド」効果中は敵が攻撃行動を行わない代わりに、ダメージの反射や攻撃・弱体アビリティに反応して大ダメージを与えてくる。◆HP50%以下の特殊技「ジャストキル」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。解除はフェイタルチェイン「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶を付与する。解除はフェイタルチェイン☆50%以下では解除にフェイタルチェインを要求される。ただフェイタルチェインは30%の「黒き槍」の解除に使用したいので、30%になるまでは敵の特殊技を受けつつトランスLv2で抑えていく。◆HP30%と15%の「黒き槍」全体ダメージに加え味方全体に「穿孔」「最大HPDOWN」付与。「穿孔」は防御力DOWN・被ダメージUP・ガード不可。解除はフェイタルチェイン☆この技を受けると「穿孔」でガード不可となり、このあとの「ケイオスレギオン」等の対処が困難になるので技を受けないように解除していく。◆HP25%と15%の「ケイオス・レギオン」全体ダメージ。トランスLv3の時に無属性ダメージの追加。解除はフェイタルチェイン☆トランスLvが低ければ全体ダメージだけなので、ガードのみで対応可能。ただ「黒き槍」で「穿孔」が付与されていると対応が辛くなる。★こんな感じ。とにかく気を付けるのは50%からは予兆解除に必ず「フェイタルチェイン」が要求されること。絶対に解除していきたいのは「黒き槍」なので、そこまではトランスLv2で抑えて進めていく。◆規定ターン超過の「キングス・レリジョン」規定ターン超過することで発動する強制敗北技。解除は不可。☆ベルゼバブには180ターンの制限があり、参加者の数でそのターンが割られていく。☆今回はソロで50ターン程で討伐となるので、気にする必要が無い。○挑戦した編成。・両面ティターン(5凸)による土神石編成で挑戦。・ジータちゃんは「ロビンフッド」。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「レオナ」。サブには「ロベリア」「カイム」。・武器はカイムの効果を得るハイランダー編成。☆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」で「レオナ」と「ロベリア」を入れ替え、以後は「ロベリア」の”災禍の雷槌”でダメージを稼いでいく。また「ウォーブリンガー」で各アビリティの使用間隔を短縮して敵の特殊技に対応していく。☆ベルゼバブは無属性の敵だけど「サンダルフォン」の「元素不和」が効き水属性状態にすることができるので、被ダメージの軽減や与ダメージ上昇が狙える。またHP50%で付与される複数の強化効果にも「ザ・ヴァイス」のみで対応可能。☆マキラは味方全体を強化しつつ、定期的に「オールポーション」の生成が可能でHP管理にも余裕がある。それではベルゼバブHLのソロ討伐について見ていきます。

  • 2021年4月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】光有利ブレグラPROUD+を20ターン以内で攻略をして称号「何もしてないのに壊れた」を入手したので内容について。3戦共にレリックバスター。あとやっぱり黒麒麟が便利な戦い。ちなみにクリアには12ターンでした。(2021年4月開催)

光有利ブレイブグラウンドのPROUD+(ダーク・トルーパーLv6)を20ターン以内の攻略をして称号「何もしてないのに壊れた」取得してきたので書いていきます。(2021年4月開催ブレイブグラウンド)それでは今回は難易度PROUD+の「ダーク・トルーパーLv6」についてです。PROUD+には連隊戦のクリア合計が20ターン以内でクリアすることで称号を得ることができます。この光ブレイブグラウンドでは「何もしてないのに壊れた」を入手することが出来ます。(何もしてないのに壊れるはずもなく……)ちなみに今回の挑戦では12ターンでのクリアとなっています。(相変わらず便利な黒麒麟での挑戦です。)ではPROUD+についてです。敵は闇属性で、連隊戦のバトル回数は3回です。1戦目はLv150「多脚型防御火器システム×2」。2戦目はLv150「掃討機関砲ライオネル」。3戦目はLv150「マザーシステム」。・敵の特殊技の特徴として2戦目の「掃討機関砲ライオネル」は全体に2万近いダメージ、3戦目の「マザーシステム」は2000ダメージほどが多段ヒットしていく感じ。なのでガイゼンボーガを入れておくなら2戦目。・「マザーシステム」の特殊行動には毎回奥義ゲージー100%が付いてくるので注意。(注意は必要だけど脅威では無い)○今回のブレグラで有利になる条件は「奥義」です。・奥義によるダメージが上昇するので、奥義火力メインで敵のHPを削っていくことになります。○挑戦した編成について・自召喚石はゼウスでサポーター召喚石は黒麒麟。・ジータちゃんは「レリックバスター」。・武器に関しては六道武器「フラマ・オルビス」をメインに、サブには「エデン」や「サティフィケイト」。☆1~3戦目の、どの戦闘も1ターン目は「リミットバースト」でフルチェイン。☆2ターン目は単体奥義バースト等で攻撃。☆3ターン目で「黒麒麟」使用で再び「リミットバースト」といった流れ。○1戦目の編成・キャラは「ジャンヌダルク」「シトリ」「シロウ」。○2戦目の編成・キャラは「ノア」「メーテラ(クリスマス)」「イオ」。○3戦目の編成・キャラは「ソーン」「アグロヴァル(バレンタイン)」「クラリス」。☆やっぱり今回のブレイブグラウンドでも黒麒麟が便利です。ブレグラのようなクリアターンが重要な場面は特にです。それではPROUD+ダーク・トルーパーLv6の20ターン以内討伐について見ていきます。