- 2019年11月4日
- 2019年11月4日
【グラブル】十天衆シエテの性能や強さについて(2019年11月バランス調整)。遂にエンブレーマ(剣光体操)による剣光Lv上昇がサポートアビリティに移動して自動で上昇するようになり、エンブレーマ自体はウェポンバースト効果が追加に。ただ天星剣王による奥義ダメージUPは風属性キャラ限定となり他属性への出張は無くなりそう。
十天衆の1人である風属性SSRキャラ「シエテ」が2019年11月にバランス調整が行われるので、性能や強さについて変更前と合わせて見ていきます。○調整前・シエテは味方全体の奥義火力upや味方全体の即時奥義発動と奥義に関する能力を多く持ち、敵のHPを一気に減らすことが出来るキャラです。・サポートアビリティによる奥義ダメージ上昇は他属性でも適用されるので,ATや黄龍0ポチ、クリュサオル編成等で活躍しています。【グラブル】両面黄龍編成でアビ・召喚0ポチ周回。シナリオイベントのVERY HARD(藍色に溶ける怪異)を非ATでも楽に周回。(コウと空っぽ影法師)○11月バランス調整後・シエテの性能や奥義バースト関連に影響する剣光Lv上昇がエンブレーマからサポートアビリティに移動して毎ターン自動で上昇するようになり使いやすくなります。・エンブレーマは奥義バースト効果が追加され剣光Lv上昇だけではなく火力も出せるアビリティとなりました。ただ使用間隔は伸びました。・七星の煌めきで要求されていた剣光Lvが無くなり、剣光Lvに関係なく使用できるように。・問題は奥義ダメージ上昇効果が風属性キャラ限定となり、今までのように他属性への編成はなくなることになります。○十天衆のシスもシエテと同時期にバランス調整が行われてます。【グラブル】十天衆シスの性能や強さについて(2019年11月バランス調整)。攻撃・連続攻撃関連が神狼に移動してLv制の効果に。またカウンターも被ダメ時にも発動して回数も倍にもなったり。かばう効果も得て新たに役割を持つことも出来るようになり全体的な強化されている。それでは調整前とその後の性能を見ていこうと思います。※実装前の事前情報を参照してます。