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グラブル

  • 2020年11月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「バブ・イールの塔」の2回目が開催。今回は新たに2層が追加され、6層まで進めることが可能になりました。報酬には宝晶石やエレメント等の様々なアイテム、トロフィー等も入手可能。(2020年11月開催)

「バブ・イールの塔」が開催されたので、イベント内容や報酬について書いていきます。(2020年11月開催)2020年9月に初開催された「バブ・イールの塔」が11月に再び開催されましたね。今回の開催では新たに2層追加されて、6層まで進むことが出来るようになりました。新たな階層の報酬でも宝晶石やトロフィーが入手可能ですね。ということで内容について。・「バブ・イールの塔」は「混沌の再来・後編」の軽いネタバレからスタートするイベントですね。そもそも「バブ・イールの塔」はこの「混沌の再来・後編」により誕生したものなので仕方が無いのですが。○3つの編成でバトルに挑戦して「バブ・イールの塔」を登っていく。・「バブ・イールの塔」は階と層で構成されていて、層内に階という単位でクエストがあり、下の階をクリアすると上の階に挑戦出来るようになります。そして層内の最上階クエストをクリアすると次の層へ挑戦可能となっています。・3つの編成は主人公を含めた「メインパーティ」1つ、そして主人公以外のキャラで編成された「サブパーティ」2つの構成。・この編成を戦闘中に切り替えながら敵を倒していく。・編成は1クエスト毎に変更可能で、塔内の敵属性がバラバラなこともあり全属性の編成をして戦っていくことになります。○報酬について・クエストにはクリアすることで「初回クリア」「ミッション」「完勝」を達成して報酬を得ることができます。「初回クリア」では、・宝晶石、属性・武器エレメント、○星の輝き、真なるアニマ等「完勝報酬」では、・至極の指輪、覇業の指輪、アスタロトのアニマ、オメガユニット等「ミッション報酬」・天上のトロフィー、蒼穹のトロフィー、属性の耳飾り等☆天上征伐戦以外にも「バブ・イールの塔」でトロフィーを入手することが可能になりました。○クエストの難易度・上の階や層に行くほど強力な敵が登場。・ただ今クリア出来なくても、次回開催の「バブ・イールの塔」にクリア状況が引き継がれるので、その時に挑戦可能。(つまり報酬は1回のみ入手可能)○コンティニュー・複数のWAVEで構成されているクエストでWAVE2以降に撤退した場合に再挑戦すると、撤退したWAVEからバトルを開始することが可能。・コンティニューした場合は敵味方共にダメージや弱体効果はリセットされ、完勝報酬やミッションの達成不可。☆無理して進めなくても次回開催時に挑戦可能なので問題ないです。☆11月の開催で6層まで解放されます。それ以前に4層目の最後の敵は中々強いというか、敵の攻撃方法を見てから出ないとミッションの達成は難しい。(無属性ダメージは嫌い)

  • 2020年11月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ハンサム・ゴリラ」が復刻開催されたので報酬等について。報酬にはルナールのスキン「館詰ウェア」、他にアーカルムポイントを3万ポイントまで入手可能。

ルナールが主役のイベント「ハンサム・ゴリラ」が復刻開催されたのでイベント内容や報酬等について書いていきます。(2020年11月)ルナールが主役のこのイベントでは、ハーヴィンのおこ民の面々が強力してルナールの耽美物語を完成させるというもの。そしてこのイベントは、あの強烈なイメージを叩きつける栄養ドリンク「ハンサム・ゴリラ」が登場しました。復刻なので討滅戦形式(コラボイベントみたいな形式)での開催です。報酬にはアーカルムポイントもあるので集めておきたいですね。☆アーカルムに関しては新たな武器の登場や今ある「セフィリアン・オールドウェポン」の上限解放もこれからあるので。また「絵物語制作」というものがあります。エンディングをクリアすることで、ルナールの書いた原稿のフキダシに特定ワードを組み合わせて完成させるものです。作成したものをTwitterに投稿すると1日に1回AP・BPを回復することが可能です。イベント報酬については・ルナールなスキン・ルナールな召喚石・バナナな武器・ダマスカス骸晶等のアイテム・アーカルムポイント召喚石は「ルナール」という、ルナールそのまんまな召喚石。報酬で手に入る各武器は見た目も「バナナ」名前も「バナナ」。ルナールのスキンは「館詰ウェア」。要はジャージの民。そして「アーカルムポイント」。イベントトレジャー交換で3万ポイントまで入手可能。

  • 2020年11月21日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇マグナ編成でフルオート討伐したので編成や内容について。シスやビカラちゃんで攻撃を避けていく感じのフルオート。「靂輪」は今後も必要となりそうなので挑戦していきたいところです。あと光晶のエレメントも確定でドロップするので。

六竜討伐戦「白」【ル・オー】を闇マグナでフルオート攻略してきたのでまとめていきます。ということでシングルバトルの六竜「ル・オー」をフルオートで討伐してきました。闇有利古戦場も終わったので、その時の編成でそのままル・オーに挑戦したらフルオート討伐ができました。○ル・オーについて・クエスト【六竜討伐戦「白」】では、武器だと「ドラゴニックブレイド」や「ロンゴミニアト」そして「ル・オー・ホーン」等の強化、召喚石では「シュヴァリエ・マグナ」の強化に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。・また「光晶のエレメント」も確定でドロップします。・六竜討伐戦「白」以外での「靂輪」の入手方法は、「六竜マルチバトル「ル・オーHL」の自発赤箱」「トレジャー交換」この2つがありますが交換に関しては、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個素材の消費が大きいので六竜討伐戦や六竜マルチバトルで集めていきたいところですね。・そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。・クエストはバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃は不可。・フェイタルチェインは奥義を使用する度に専用のゲージが上昇し最大になると発動可能。☆初期の頃は面倒でガードする時はアビリティ使用が不可だったり、今のフェイタルチェインがチェインバーストだったりしましたね。特にチェインバーストが解除条件となる特殊技があったりするので、奥義の調整が必要でした。☆今回フルオートなのでガードは関係ありませんけどね。〇ル・オーの行動・ル・オーの場合は戦闘中常に特殊なフィールドが発動しています。ターン終了時に敵と味方のHPを回復するというフィールド。(フェディエルとは違い味方に制限の掛かるフィールド効果ではないので安心)・40%でオーバードライブ、弱体効果回復、CTが5になる。・通常攻撃は基本火力が高く味方全体。後半になるとランダムになりダメージが上昇。・「光刹槍」はランダムダメージと防御DOWN。・「雷撃」はランダムダメージと単体に麻痺。・「紫電散華」ではランダムダメージと高揚効果。この「高揚」は前半ではターン制、後半では永続。・「磁気嵐」はランダムダメージと「ル・オー」に攻撃UPと味方に麻痺。・「極輝」は尋常ではない火力の単体攻撃。★問題は40%以降のCT技「導の破閃」。この技を受けると強制敗北となるので絶対に受けてはならい。★ただ40%でCTが増えるのでターン数的に余裕は出てきそうだけど、25%で来る予兆「紫電散華」を受けるとル・オーに「高揚」が付与されてしまい辛くなる。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナの闇属性マグナ編成。武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆シスは火力の他に「恐怖」や「命中低下」でダメージ軽減していく。☆オーキスはほぼ永続的な連続攻撃確率UPと追撃付与。☆ビカラは干支バフで奥義ゲージ加速や回避率UP。敵に付与された「高揚」「攻撃UP」等を回避ディスペル。それでは六竜討伐戦「白」の「ル・オー」を闇マグナ編成によるフルオート討伐の本題です。

  • 2020年11月21日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇古戦場(2020年11月)の勲章やSP報酬等々のまとめについて。個人ランキング7万位のボーダーは今回も7億越えで、前回よりもさらに上昇。スペシャルバトルは「ゼウス」で、報酬の金剛晶はまた貰えませんでした。ガチャチケは「土ディアンサ」。

闇古戦場(2020年11月)も本戦が終わり、残すはスペシャルバトルだけでほぼ終わりとなったので軽く感想とかをまとめていきます。ということで11月の闇有利古戦場も終わりを迎えることになります。今回のスペシャルバトルは「ゼウス」ですね。ほとんどの団は朝の内に討伐は終わると思います。なので最終日は戦貨の処理等が多くなりますね。それにスペシャルバトルの古戦場最終日の17:00からは「ハンサム・ゴリラ」も始まるので、プレゼントリストの整理をしておきたいです。というかマキラ達がウホウホ言うイベントのタイトル自体も「ハンサム・ゴリラ」でしたね。イベントタイトル名の温度差が結構ありますよね。○今回の古戦場の感想◆HELLについて・敵のヘイムダルに関しては独自の強化効果というものはありませんでしが、50%の弱体回復時に弱体耐性UPが付与されるのが厄介でした。・追撃とかありませんでしたが、素の通常攻撃火力が高かったです。★高いと言っても古戦場前に最終上限解放したオーキス辺りはダメージ上限の固定が出来たり、シスやビカラで回避していることが多かったので、その攻撃力に押し負ける場面はありませんでしたけど。★個人ランキングについて・勲章×100の7万位、そのボーダーは7億5千万となりました。・前回開催(2020年8月)7億2千万。・前々回開催時(2020年6月)5億4千万。・さらに前(2020年4月)6億2千万。・本戦が全て平日だったのにも関わらず今回も7億越え、しかも6月の土有利開催時よりも上昇という結果となりました。・私についても勲章×100の順位に今回も入ることが無事にできました。(だいたい6万位くらい)★スペシャルバトルについて・敵はゼウス様ですね。・特に考えるまでもなくひたすら攻撃してれば終わります。・ちなみに今回も金剛晶は入手できませんでした。(今までスペシャルバトルから入手できたことはありません←絶賛継続中)

  • 2020年11月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】UNITE BATTLE(150HELL)「ヘイムダル」を闇マグナでフルオートソロ周回。「弱体耐性UP」が時間制に変更されていたりします。こっちは100HELL同様ビカラちゃんで避けていきます。あと「ヘイムダル」さんは珍しく「捕獲」も効いたりする。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場のUNITE BATTLE(150HELL)【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉本戦3日目から解放された100HELLを同じ騎空団内で100体討伐すると挑戦出来るようになるUNITE BATTLEの「ヘイムダル」をフルオート周回していきます。UNITE BATTLE(150HELL)になると敵の攻撃も痛い他に素の防御力が上昇してダメージの通りも悪くなります。ただ貢献度量が一番多いので、出来ればこの難易度を周回していきたいところです。○ヘイムダルについて(150HELL)・通常攻撃は単体。・「ギャラルホルン」では敵に「攻撃力UP」「防御力UP」に加えて「カウンター(被ダメージ)」。・「ビフレスト」では味方全体に「ディスペル」「防御DOWN」と「暗闇」。・「ヒミンビョルグ」では敵に「高揚」や「DA確率UP」「TA確率UP」。味方には全体に「裂傷」そして単体に「麻痺」。・HP50%で弱体効果回復、ただその時の特殊行動で「弱体耐性UP」「高揚」「DA確率UP」「TA確率UP」が付与。・OD突入でCT最大に。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」「高揚」により被ダメージが多くなりがち。100HELLと同じく3ターンの被ダメージカウンターが追加され、さらにダメージが多くなる。☆「裂傷」は100HELL同様3000ダメージ。★基本的はことは100HELLと一緒。ただ特殊行動のタイミングや効果の変更がありますね。★UNITE BATTLEでは「弱体耐性UP」がターン制から時間制になりました。なので早く解除しないと、他の特殊技でヘイムダルに別の強化効果が付与され、より「弱体耐性UP」の解除が困難になってしまいます。★またOD突入でCTが最大になるので連続して特殊技を受けてしまうこともあります。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆「ビカラ」ちゃんのアビリティで味方全体の回避率を上げ被ダメージを減らしていく。そのお陰で「オーキス」と「シス」はほぼ高HPを維持。なので基本「オーキス」「シス」は毎回生存してクリアするけど、「ジータちゃん」「ビカラ」は戦闘不能になることがしばしばある。

  • 2020年11月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】100HELL「ヘイムダル」を闇マグナでフルオートソロ周回。100HELLになり強化効果で「カウンター」の追加や、50%の弱体回復時のタイミングで「弱体耐性UP」が付与される厄介さ。ということでビカラちゃんで避けていく感じで戦闘です。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の100HELL【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉も本戦3日目となり100HELLの「ヘイムダル」が解放されたので、下位のHELLのようにフルオート周回していきます。100HELLにもなり敵の攻撃も痛いので、ここからは「ビカラ」ちゃんに頑張ってもらうスタイル。貢献度に関しても多めなので、100HELLか150HELLを周回に切り替えていきたいところです。○ヘイムダルについて(100HELL)・通常攻撃は単体。・「ギャラルホルン」では敵に「攻撃力UP」「防御力UP」に加えて「カウンター(被ダメージ)」。・「ビフレスト」では味方全体に「ディスペル」「防御DOWN」と「暗闇」。・「ヒミンビョルグ」では敵に「高揚」や「DA確率UP」「TA確率UP」。味方には全体に「裂傷」そして単体に「麻痺」。・HP50%で弱体効果回復、ただその時の特殊行動で「弱体耐性UP」「高揚」「DA確率UP」「TA確率UP」が付与。☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は無いけども、攻撃力がかなり高いです。☆100HELLでは特殊行動のタイミングや効果の変更がありますね。中でも厄介なのは50%の弱体効果リセット時にHPトリガーの特殊技で「弱体耐性UP」が付与されること。しかも同時に4つ強化効果がヘイムダルに付与され、「弱体耐性UP」を素早く解除するには4回のディスペルが必要なこと。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」「高揚」により被ダメージが多くなりがち。100HELLでは3ターンの被ダメージカウンターが追加され、さらにダメージが多くなる。☆「裂傷」は100HELLから3000ダメージとなり、かなり痛くなってきた。★100HELLではヘイムダルに強化効果が増えたので、ディスペルで剥がしていきたいところ。だけどフルオートなので任意で解除出来ないので、ビカラちゃんに地道に一つずつ解除してもらう。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆「ビカラ」ちゃんのアビリティで味方全体の回避率を上げ被ダメージを減らしていく。そのお陰で「オーキス」と「シス」はほぼ高HPを維持。それではヘイムダル100HELLを闇マグナ編成によるフルオート周回の本題です。

  • 2020年11月17日
  • 2021年10月30日

【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)でフルオートソロ周回。とりあえず「プレデター」「シス」の火力で削っていく。ただ問題は編成よりも周回する時間を作ること。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の95HELL【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。少し前にコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動を見てきましたが、今度はフルオートでの周回です。とりあえず何も考えずにシスを暴れさせるHELLです。○ヘイムダルについて(95HELL)・通常攻撃は単体。・特殊技は味方全体・単体対象のものがあり。・特殊技の追加効果で「ヘイムダル」自身に「攻撃力UP」や「連続攻撃確率UP」を付与してくる。・味方への弱体効果は「裂傷」によるターンダメージ。・95HELLでは「高揚」の付与が追加。★コラボキャラで行動確認【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)かつコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動確認。95HELLからは特殊技「ヒミンビョルグ」に「高揚」の追加、そしてHP50%でいつも通りに弱体効果回復。コラボキャラはルルーシュやジョーカー達を使用。(2020年11月 闇古戦場)☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は無いけども、攻撃力がかなり高い。→ダメージ軽減関係をあまりしないので、敵の素の火力が今回はよーく分かります。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」により被ダメージが多くなりがち。さらに「高揚」が加わりの特殊技の頻度が多い。☆「裂傷」は95HELLから1500ダメージと、まだ脅威ではない。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「モンク」。・キャラは「プレデター」「オーキス」「シス」。☆「オーキス」で追撃を付与しつつ高攻撃力の「プレデター」「シス」が攻撃していく。そして「プレデター」さんは超絶紙装甲なこともあり、特殊技のダメージを受けると1人だけ5万くらいダメージを受ける現象もあるという………。

  • 2020年11月17日
  • 2021年10月30日

【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)かつコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動確認。95HELLからは特殊技「ヒミンビョルグ」に「高揚」の追加、そしてHP50%でいつも通りに弱体効果回復。コラボキャラはルルーシュやジョーカー達を使用。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の95HELL【ヘイムダル】を闇マグナそしてコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動を見てきました。(コラボキャラ:ルルーシュやキャルちゃん達のようなコラボイベントの闇属性キャラ)2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉の予選が終わり本戦が始まりましたね。本戦ということで1日目には95HELLの「ヘイムダル」が解放されたので、90HELLの時と同じようにコラボキャラで敵の行動を見ていこうと思います。○ヘイムダルについてざっくりと(95HELL)・通常攻撃は単体。・特殊技は味方全体・単体対象のものがあり。・特殊技の追加効果で「ヘイムダル」自身に「攻撃力UP」や「連続攻撃確率UP」を付与してくる。・味方への弱体効果は「裂傷」によるターンダメージ。・95HELLでは「高揚」の付与が追加。☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果はありませんが、攻撃力がかなり高いことですね。通常攻撃は単体指定ですが、「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」により被ダメージが増加します。☆「高揚」の付与もあり基本CTが2なので2ターンに一回は特殊技を受けてしまうことになります。その特殊技の火力も1万越えになったりします。☆「裂傷」については90HELLでターン1000ダメージでしたが、95HELLからは1500に上昇しています。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「モンク」。・キャラはコラボキャラから「ルルーシュ」「綾瀬絵里&矢沢にこ&東條希」「ジョーカー」。☆コラボキャラなので攻撃力やアビリティの効果値は若干低め。それでも奥義火力はそれなりにでます。☆しかし特殊強化やディスペルそしてダメージカット等の使える効果自体が複数あるので戦闘で頼りになります。☆見てると違和感というか恐ろしいというか、「ルルーシュ」のナイトメアフレームとラブライブ!3年生組の敵に与えるダメージが一緒だったりする。

  • 2020年11月15日
  • 2021年10月30日

【グラブル】90HELL「ヘイムダル」を闇マグナかつコラボキャラ編成でフルオートしながら行動確認。通常攻撃は単体で、特殊技の「ヒミンビョルグ」から「裂傷」の付与があり。コラボキャラはルルーシュ達を使用。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の90HELL【ヘイムダル】を闇マグナそしてコラボキャラ編成でフルオートしながら行動を見ていきます。(コラボキャラ:ルルーシュやキャルちゃん達のようなコラボイベントの闇属性キャラ)2020年11月の星の古戦場が始まりましたね。今回のHELLも「エッリル」「竜吉公主」達と同系統の召喚石の「ヘイムダル」です。このシリーズで古戦場に登場していないのは「ナイアルラトホテップ」だけとなりましたね。ということで今回は90HELLの「ヘイムダル」で敵の行動を見ていこうと思います。○ヘイムダルについてざっくりと(90HELL)・通常攻撃は単体。・特殊技は味方全体・単体対象のものがあり。・特殊技の追加効果で「ヘイムダル」自身に「攻撃力UP」や「連続攻撃確率UP」を付与してくる。・味方への弱体効果は「裂傷」によるターンダメージ。☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は今のところ見られないですね。ただこの感じだと「スルト」のような強化効果も出てきそうです。☆厄介な効果は「裂傷」ですね。90HELLではターン1000ダメージですが、上位HELLになった時にダメージが上昇しそうです。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「モンク」。・キャラはコラボキャラから「ルルーシュ」「綾瀬絵里&矢沢にこ&東條希」「キャル」。☆コラボキャラなので攻撃力やアビリティの効果値は若干低め。☆しかし特殊強化やディスペルそしてダメージカット等の使える効果自体が複数あるので戦闘で頼りになります。☆見てると違和感というか恐ろしいというか、「ルルーシュ」のナイトメアフレームとラブライブ!3年生組の敵に与えるダメージが一緒だったりする。★そんな感じで90HELLで敵の行動を把握していきますが、奥義を使用すると上手くHPトリガーを踏めないので、奥義OFFで挑戦です。それではヘイムダル90HELLを闇マグナ(コラボキャラ)編成によるフルオート討伐(行動確認)の本題です。

  • 2020年11月15日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇古戦場(2020年11月)の報酬やEX+周回等について。遂に始まった古戦場、HELLは「ヘイムダル」。前回は個人ボーダーが凄いことになったけど、今回はどうなるか?

闇古戦場2020年11月が始まったので内容やEX+周回について書いていきます。とういことで闇有利古戦場2020年11月が始まりましたね。最近は古戦場が連続することは無いので、今年最後の古戦場だと思います。開催期間は2020/11/14~11/21です。最終日はスペシャルバトルなので実質は11/20までですけど。今回の開催では大きな変更点はありませんが、小さなこととして「戦果ガチャの自動リサイクルの条件変更」がありますね。これは少し前に追加された「名工の鍛冶台」へのリサイクル条件が追加されたことになります。それ以外は前回開催そのままです。闇有利古戦場なので敵の属性は光なので肉集めとなる敵は・シングルバトルの敵「ヨグ・ソトース」・マルチバトル(VH)の敵「マヒシャ」・マルチバトル(EX,EX+)の敵「スーペルヒガンテ」この3種類の敵ですね。名前からして「ヨグ・ソトース」が一番強そうだけど、お空では犬が一番強い。そして貢献度稼ぎのメインとなる(HELL)の敵は「ヘイムダル」ですね。「スルト」辺りから続いている「刻印」を参照する効果を持つ召喚石シリーズからの敵です。最近のHELLは攻撃力上昇の傾向が見られたりするので、上位HELLでは大変なことになるかもしれません。(ここ数回開催での高火力が頭一つ抜けていたのはエッリル)あと気になるのは個人ランキングのボーダーラインとかですね。ちなみに前回の土有利古戦場では、個人ランキング7万位が7億2千万という今までで一番高いボーダーでした。そして今回は闇有利で編成難易度的にゾーイ背水で火力も出しやすいので、ボーダーの伸び良さそうな感じもするので、結構なボーダーラインになりそうです。