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イーウィヤ

  • 2021年12月29日

【グラブル】「OLD BOND(オールド・ボンド)」が開催されたので報酬や内容等のまとめ。ビィと六竜達の物語で、フェディエル以外の六竜も人型(翠を除く)で登場。報酬には「2021年12月イベントSSレア確定チケット」や「金緩の贈り物」「銀緩の贈り物」等。

「OLD BOND(オールド・ボンド)」が開催されたので、イベント報酬や内容についてまとめていきます。ビィの心の葛藤と、ビィの力を欲するウィルナス達「六竜」の物語「OLD BOND(オールド・ボンド)」。このイベントでは、以前シナリオイベント「竜血戦争」で人型の姿をとって現れた「フェディエル」を初め、他の六竜達も人型の姿で登場します。そして、その六竜達が赤き仔竜「ビィ」の力を求め、主人公に試練を与えてくる物語となっています。

  • 2021年10月31日

【グラブル】新規キャラ、召喚石追加レジェンドフェス(2021年10月末)。新たにキャラ「エニュオ」「ルナール」、召喚石「イーウィヤ」が追加されたので、それらの性能を軽く確認。

2021年10月31日にガチャ更新により、追加されたキャラや召喚石について見ていきます。ということでガチャ更新により新キャラ2つ、召喚石が1つ追加されたレジェンドフェスが始まりました。風有利古戦場前ということもあってか、風属性SSレアの新規がキャラと召喚石に1つずつ、もう1つは今開催されているシナリオイベントに関連するキャラが追加されました。

  • 2021年4月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「イーウィヤHL」を火マグナ編成でフルオートソロ討伐。オートガードで全体的にダメージを抑えることが出来ているので、「竜の巣」等も安心して超えることができる。ただ弱体効果には相変わらず注意。

六竜マルチ【イーウィヤHL】のフルオートソロ攻略を火マグナ編成で挑戦したので書いていきます。古戦場も落ち着いたので、通常のマルチバトルに挑戦に戻るので今回はイーウィヤHLです。7周年アップデートにより敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになり、これで今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。以前はアグニスでフルオートソロ討伐したので、今回はコロッサス・マグナによる火マグナ編成でのフルオートソロ討伐です。六竜マルチでも六竜トレジャー「ゲイルロック」を入手出来て、十天衆の限界超越に要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいクエストです。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」についてもアビリティダメージUPで優秀なので、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「イーウィヤ・ビーク」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの風属性武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノ~カトルのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、シエテやニオの限界超越に必要)「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換や、「イーウィヤ・ビーク」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なゲイルロックの数が150から50へと減りました)・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」。・最終上限解放には「ゲイルロック」が必要。・イーウィヤHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」。○「イーウィヤHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では2ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では「窒息」や「強圧」が付与。・「竜の巣」による大ダメージ。☆フルオートだと予兆による特殊技から大ダメージを受けやすいことが多々ありましたが、「オートガード」が実装されたことにより大幅に軽減が可能です。。☆特に40%の弱体効果回復後の予兆「竜の巣」からの被ダメージを確実に減らせるようになり、フルオートでのソロ討伐に安定感が増しました。☆ただ、オートガード有るとしても「窒息」によるターン経過ダメージや「絶命」による戦闘不能は避けられないので準備は必要です。○挑戦した編成・両面「コロッサス・マグナ」の火マグナ編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「クビラ(水着)」「マギサ」「ネモネ(クリスマス)」。サブに「ジークフリート」「アラナン」。☆イーウィヤからの弱体効果に対しては、マギサのウォールで弱体効果の無効化やネモネのローゼルリースで弱体効果回復で対応していきます。窒息のようなターンダメージにはアラナンの逆位置効果でも回復。☆ぞして十二神将会議で登場した「水着のクビラ」も使っていきます。それでは火マグナ編成でのイーウィヤHLフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年3月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「イーウィヤHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。オートガードが実装されたので、HP40%の「竜の巣」等をオートでも安心して超えることができる。

六竜HL【イーウィヤHL】のフルオートソロ攻略をアグニス編成で挑戦したので書いていきます。7周年アップデートにより敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになりました。これにより今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。六竜マルチでも六竜トレジャー「ゲイルロック」を入手出来て、十天衆の限界超越に要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいクエストです。またアンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」についてもアビリティ関係で優秀なので、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「イーウィヤ・ビーク」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの風属性武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノ~カトルのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、シエテやニオの限界超越に必要)「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換や、「イーウィヤ・ビーク」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なゲイルロックの数が150から50へと減りました)・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」。・最終上限解放には「ゲイルロック」が必要。・イーウィヤHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」。○「イーウィヤHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆フルオートだと予兆による特殊技から大ダメージを受けやすかったけど、「オートガード」が実装されたことにより大幅に軽減出来る。☆特に40%の弱体効果回復後の予兆「竜の巣」の被ダメージを確実で減らせるようになったのは、フルオートで挑戦する場合の影響がかなり大きいです。☆ただ、オートガード有るとしても「窒息」によるターン経過ダメージや「絶命」による戦闘不能は避けられないので、準備は必要。○挑戦した編成・両面「アグニス」の火神石編成。(オプティマスシリーズに関しては7周年放送で5凸実装が予定されているので、今後のクエスト挑戦は楽になっていきそう)・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「マギサ」「ネモネ(クリスマス)」「ゼタ」。サブに「フラウ」「アラナン」。☆イーウィヤからの弱体効果に対しては、マギサのウォールで弱体効果の無効化やネモネのローゼルリースで弱体効果回復していく。窒息のようなターンダメージにはアラナンの逆位置効果でも回復。それではオートガード実装後のイーウィヤHLのフルオートソロ討伐についてです。

  • 2020年8月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「イーウィヤHL」を火マグナ編成でソロ討伐したので内容について。「マッハ3」による絶命や「風速~」の窒息が危険な敵。アンスリアやジークフリートさん辺りで長期戦を戦っていく。ちなみにオールド・エッケザックス編成。

マルチバトル「六竜HL」の風属性【イーウィヤHL】のソロ討伐を火マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。なおオールド・エッケザックス編成です。とは言ってもアグニス編成とやることは一緒ですが。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は風属性の六竜HL「イーウィヤHL」をコロッサス・マグナの火マグナ編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」○「イーウィヤHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「翠」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているので、ワムデュスほどではなけど被ダメージが大きい。☆窒息によるターン経過ダメージがかなり大きいので、食らった場合は早めの解除。○挑戦した編成・コロッサス・マグナとシヴァのの火属性のマグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ジークフリート」「アンスリア」「マギサ」、サブには「アラナン」。☆ジークフリートは味方全体に被ダメージ軽減や吸収を付与してHPの維持。☆アンスリアはサイレントステップで敵の攻撃を回避後にHPを回復。☆マギサはミゼラブルミスト・マウント・暗闇と万能。☆サブのアラナンはターンダメージに反応して弱体回復という窒息対策。☆武器に関してはメインにドラゴニックハープ。奥義の幻影でマッハ3の回避、再生でHPの維持を。サブにはオールド・エッケザックスを複数編成。

  • 2020年8月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「イーウィヤHL」をアグニス編成でソロ討伐したので内容について。相変わらずな「マッハ3」が危険。長期戦なのでアンスリアのサイレントステップでの回復がお役立ち。

マルチバトル「六竜HL」の風属性【イーウィヤHL】のソロ討伐を火属性アグニス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は風属性の六竜HL「イーウィヤHL」をアグニス(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」○「イーウィヤHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「翠」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているので、ワムデュスほどではなけど被ダメージが大きい。○挑戦した編成・両面アグニスの火属性の神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ジークフリート」「アンスリア」「マギサ」、サブには「アラナン」。☆ジークフリートは味方全体に被ダメージ軽減や吸収を付与してHPの維持。☆アンスリアはサイレントステップで敵の攻撃を回避後にHPを回復。☆マギサはミゼラブルミスト・マウント・暗闇と万能。☆武器に関してはメインにドラゴニックハープ。奥義の幻影でマッハ3の回避、再生でHPの維持を。

  • 2020年7月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜HL(マルチバトル)が実装されたので追加内容について。ウィルナスHL等のマルチバトルから「アンセスタルシリーズ」や「~耳飾り」が入手可能に。敵の行動もシングルの時とは少し違う、そして火力が高い。

マルチバトル「六竜討伐戦HL」がアップデートで追加され、新武器や新アイテムも増えたのでまとめていきます。予告にもあった六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで遂に六竜HLが実装されましたね。シングルバトルの「六竜討伐戦」は1,2週置きに解放されていましたが、HLは一気に解放されます。クエストの解放条件は「リンドブルムHL」のクリアとランク151以上なので、六竜のシングルバトルに挑戦出来ていればこちらにも挑戦可能です。解放されるクエストは・「ウィルナスHL」・「ワムデュスHL」・「ガレヲンHL」・「イーウィヤHL」・「ル・オーHL」・「フェディエルHL」そして同時に実装された2つの要素・武器「アンセスタルシリーズ」・キャラ強化アイテム「~耳飾り」があります。バトルはVer2で6人まで参加可能。クエストの場所はグロース島。マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところ。クエストクリア時にドロップするアイテムは今までの「イグナイトラブル」等の六竜固有のアイテムに加えて・「ウィルナスの竜珠」のような「~竜珠」・「猛火の耳飾り」のような「~耳飾り」・武器「アンセスタルシリーズ」が入手できます。☆各クエストとも基本的な敵の行動はシングルバトルと一緒だけど、付与される強化が消去不可となっていたりして厄介な敵も。(ル・オーの後半の高揚が消去不可になったり)○「アンセスタルシリーズ」は・各属性に1つずつ存在。・性能は属性毎にバラバラで、第2スキルの解放は武器Lv150。・入手方法は六竜HLからのドロップのみ。○「~耳飾り」は・キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要なアイテムで、各属性に1つずつ存在。・キャラ属性に応じた「~耳飾り」が必要。・入手方法は六竜HLからのドロップや、「~竜珠」とショップで交換。

  • 2020年7月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】イノセント・ラブ(5凸)の性能について。キャラに付与された強化効果数によって通常攻撃ダメージ上限UPする楽器武器。風有利のブレイブグラウンドに合わせて用意しました。(アストラルウェポン)

風属性のアストラルウェポン「イノセント・ラブ」を5凸してきたので性能について見ていきます。2020年7月の後半には風有利のブレイブグラウンドがあるので、風アストラルウェポンの「イノセント・ラブ」準備してきました。〇アストラルウェポンについて・EX攻刃枠の武器で、上昇量が(極大)と1番高い性能。各属性に一つずつ存在。(シナリオイベント等は(大)、撃滅戦は(特大)・第1スキルはEX攻刃枠で「~の支配者」。・第2スキルは「アストラル・~」で属性毎に効果内容が違い、4凸まではメイン装備時に発動する。・第2スキルは5凸して武器Lv200にすることで、メイン装備では無くても効果が発動可能。・入手と4凸の上限解放に関しては、六竜討伐戦とアーカルムの転世の素材でショップから交換。・5凸するには↑に加えて、「バース・オブ・ニューキング」ベルゼバブからドロップする「漆黒の棘翅」を使用。(他にもリンドブルムHLからの「真龍の金鱗」や降臨、調停の翼HLからの「蒼翠の結晶」も使用)○イノセント・ラブについて・風属性なので必要となる素材は六竜イーウィヤの「ゲイルロック」やアーカルムの「ヴェルム文書・風」「風精のアストラ」。・奥義は「ゴールデンソーン」でクリティカル確率と風属性攻撃力UP。・第1スキルは「嵐翠の支配者」で風属性キャラの攻撃力上昇(極大)・第2スキルは「アストラル・エコー」でキャラに付与された強化効果数で通常攻撃のダメージ上限UP。☆上限解放については、特殊な武器なのでダマスカス鋼等を使用は不可。☆第2スキルの効果を得るなら4凸でも可能。5凸するとサブに装備しても効果が発動するので、メインに好きな武器を出来るようになるので便利。

  • 2020年7月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「翠」イーウィヤをフルオート(カグヤ編成)で討伐したので編成や内容を見ていきます。火ヴィーラでマウント、パーシヴァルで恐怖、アンスリアで回復したりして戦いきれました。ジータちゃんはランバージャック。

六竜討伐戦の風属性【六竜討伐戦「翠」】イーウィヤをフルオート(カグヤ編成)で攻略してきたのでまとめていきます。今まではアグニスや火マグナで挑戦しましたけど、今回は片面カグヤ編成によるフルオートでイーウィヤを倒してきました。○イーウィヤにフルオートで挑戦するのに注意した点★通常攻撃・味方全体に攻撃してくるのでHPの維持が必要。★CTによる特殊技・火力も高い他に強化効果解除もされるので、CTによる特殊技をなるべく使用されないようにする。★特殊技「マッハ3」・マッハ3は単体指定の超火力攻撃です。さらに追加で「即死」を与えてくれるので、攻撃自体の回避とマウントによる弱体無効化が必要。○編成について★メイン・サポーター召喚石はカグヤとアグニスです。・カグヤの自動復活でバトルメンバーを維持していきます。★キャラに関してはヴィーラ・パーシヴァル・アンスリア、サブにはアラナン・アテナで挑戦です。・ヴィーラはマウント持ち、パーシヴァルは恐怖とスロウ、アンスリアは回避とHP回復★武器はメインにドラゴニックハープ。サブにはイクサバやパラスの剣。

  • 2020年3月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックロッドの入手や性能について。奥義の追加効果はバリアと弱体回復でハープ同様に耐久的な武器。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つのスキル。杖武器としてメインに装備したいけど、もう一つ得意武器があるジョブには……

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックロッド」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のイーウィヤの素材を必要とする風属性武器「ドラゴニックロッド」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版です。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことがあります。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。ただドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成にどちらか一つしか装備できないという点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材では無く対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックロッド」だと六竜討伐戦「翠」で入手できる「ゲイルロック」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。「ゲイルロック」のような六竜討伐戦のトレジャーは交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個これが15セット必要となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そしてドラゴニックロッドについてですが、スキル関係はどれも属性に応じたものなので置いておいて。武器種に関しては杖となっています。メイン武器では主にセージやウォーロックそして黒猫道士辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関してはバリアの付与と弱体効果を回復できます。ドラゴニックハープもそうですが、奥義効果や武器スキルと合わせて防御よりな構成となっていますね。それでは細かく見ていきます。