TAG

六竜討伐戦

  • 2020年8月10日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「フェディエルHL」を光マグナ編成でソロ討伐したので編成や内容について。40%からが本番な戦い。ガイゼンボーガには不落の孤城で耐えて、周りのキャラはリヴァイヴ等で復活。(イオちゃんは5回ぐらい戦闘不能になった)

マルチバトル「六竜HL」の闇属性【フェディエルHL】のソロ討伐を光マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。光マグナということで5凸したシュヴァリエ・マグナで挑戦してきました。(そしてゼウス編成と同様に「ガイゼンボーガ」頼りな編成)六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していきます。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「トーデストリープ」に加えて、・「フェディエルの竜珠」・「黒闇の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「フェディエル・スパイン」が入手可能になっています。★フェディエル・スパインはゼウスでソロ討伐した時に入手しました。「トーデストリープ」・ドラゴニックウェポンの闇属性銃武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。・召喚石セレスト・マグナの5凸に必要。「黒闇の耳飾り」と「フェディエルの竜珠」・「黒闇の耳飾り」は闇属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「フェディエルの竜珠」はショップで↑の「黒闇の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「フェディエル・スパイン」・フェディエルHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「呪蝕の渾身」「黒の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「呪蝕を治めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「黒闇の耳飾り」○「フェディエルHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「黒」」と一緒。敵の攻撃力やHPが上昇している。★フェディエルの場合は戦闘中常に特殊なフィールドを発動。ターン終了時に敵と味方にダメージを与え、後半になると回復不可が追加される。この回復不可におかげで難易度がかなり上昇して、六竜マルチバトルの中でもソロ討伐が1番難しい。(次いでル・オー)★さらにフェディエルの通常攻撃を受けたキャラは「呪蝕」が付与され、ヒット数によりLvが上昇してターン経過によるダメージ量が増加する。★弱体効果が効かない。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%でオーバードライブ、防御UP。・通常攻撃はランダム。後半になると回数とダメージが上昇。・「カースドステークス」は味方3人を対象に32400の固定ダメージ。・「ブレイクソウル」では無属性HP100%のダメージそして復活不可が付与。・「リヴァーサルフレイム」では強化効果の解除と奥義ゲージ-200%そして毒が付与される。・「カラミティレイン」は24回ダメージと衰弱の付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆41%まで通常攻撃は大したことは無いけど、40%からは何かもが大ダメージになる。☆40%からはフィールドにより回復不可に加えてフェディエルの通常攻撃のヒット数も大幅に増え呪蝕Lvの上昇も早くなり、ターン経過のダメージを合わせるとかなりの痛手。☆その呪蝕を高Lvで放置させることは出来ないのでクリアオール関係での対処が必要。★マルチバトルになりフェディエルのHPが増えたおかげで、純粋な耐久は出来なくなり後半はジリ貧になる可能性。○挑戦した編成・両面シュヴァリエ・マグナの光マグナ編成。・ジータちゃんは「モンク」で、「クリアオール」「リヴァイヴ」を設定。・キャラは「フュンフ」「イオ」「レ・フィーエ」、サブには「ガイゼンボーガ」「ソフィア」。☆ゼウス編成で討伐した時以上に、サブメンバーにもフルで活躍してもらいます。☆フュンフはHPと弱体回復そして「五神の慈しみ」でガッツを付与して「ブレイクソウル」による復活不可を妨害する。☆イオはHPを回復しながら「フラワリーセブン」での火力と攻撃回数稼ぎ。☆レ・フィーエは燦爛効果で「ベネディクションライト」を発動されたり、HPと弱体回復の回数を増やしていく。☆ガイゼンボーガは「不落の孤城」で敵からの攻撃やターン経過でのダメージを耐えて、敵対心も上げることで敵の攻撃を集め味方の被ダメージを軽減していく。☆ソフィアは40%からは誰かしら戦闘不能になっていくので「メタノイア」で復活させていく。★今回は「リヴァイヴ」や「メタノイア」さらに召喚石の「エウロペ」で味方キャラを復活させてバトルメンバーを維持していきました。★ガイゼンボーガの「不落の孤城」を維持するために、後半は回復しなくても片っ端から回復や強化アビリティを使用。

  • 2020年8月10日
  • 2021年10月30日

【グラブル】光召喚石「シュヴァリエ・マグナ」(5凸)の性能・入手・素材について。遂に5凸が実装され加護も神石同様の140%。召喚効果も稀が消えて確定でディスペルできるようになって便利に。

光属性SSレア召喚石「シュヴァリエ・マグナ」の性能・入手・強化素材について見ていきます。2020/8/8のグラブル生放送でマグナ召喚石6種類の5段回目の上限解放追加が予告され、その放送終了直後に上限解放が可能になりました。今回は5凸まで強化された光属性の召喚石「シュヴァリエ・マグナ」についてです。まずは上限解放することで6属性のマグナ召喚石が共通して強化される内容は、加護の“スキル「騎解方陣」の効果が120%UP“が“140%UP“になりゼウス系の神石と同じ上昇量となりました。召喚効果については各召喚効果によって違いますが、・敵に付与する攻撃力DOWNの減少量が増えたり。・“稀に“という文字が消え確定発動になったり。・新しく効果が追加されたり。とそれぞれ強化されています。ただ召喚によるダメージはあまり変わっていないので、今まで通りに加護と召喚で使っていくことになります。上限解放に使用する素材については、・リンドブルムHLと属性に応じた六竜討伐戦の素材。・属性に応じた天司アニマやマグナ素材。シュヴァリエ・マグナだと、ル・オーの「靂輪」や天司の「ミカエルのアニマ」「ラファエルのアニマ」辺りが必要となってきます。最近は六竜素材を要求される場面が増え、マグナ召喚石の上限解放に必要となりました。一応トレジャー交換からも入手できますが、素材量が重いので直接六竜からのドロップを狙っていきたいですね。(シングルとは違い、マルチバトルの六竜は自発箱からのみ「靂輪」等の素材入手が可能)〇5凸されたシュヴァリエ・マグナの変更点加護:「シュヴァリエ・マグナの加護」・騎解方陣の効果が140%まで上昇。召喚:光の剣・光属性攻撃力UP量が上昇。・稀に敵の強化効果を一つ消去から“稀に”が無くなり、確定でディスペル可能。☆シュヴァリエの場合はディスペル効果が確定になったのが強いですね。メイン召喚石にディスペル召喚持ちなので便利です。またディスペル召喚石の所持が少ない場合は状況により編成するのもありです。

  • 2020年8月9日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ル・オーHL」をハデス×バハ編成でソロ討伐したので内容について。敗北技の「導の破閃」、そして消去不可の高揚を付与する「紫電散華」は絶対に発動させられないバトル。素の火力も高いので命中低下や回避率を上げて挑戦したい。

マルチバトル「六竜HL」光属性【ル・オーHL】のソロ討伐を闇属性ハデス×バハムート編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していくシリーズ。そしてこんな風にやっている途中で「グラブル生放送 熱いぜ!グラブルの夏!」でマグナ5凸が実装されました。素材に六竜トレジャーも使用しますね。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は光属性の六竜HL「ル・オーHL」をハデス×バハムート(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜HLもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。ル・オーの場合はアルバハの「理の超絶」のような強制敗北技がある。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「靂輪」に加えて、・「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ル・オー・ホーン」が入手可能になっています。「靂凛」・ドラゴニックウェポンの光属性刀武器「ドラゴニックブレイド」の上限解放(5凸)。・アストラルウェポンの光属性槍武器「ロンゴミニアド」の入手、そして上限解放(5凸)。・光属性召喚石「シュヴァリエ・マグナ」の上限解放(5凸)。「旭光の耳飾り」と「ル・オーの竜珠」・「旭光の耳飾り」は光属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ル・オーの竜珠」はショップで↑の「旭光の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ル・オー・ホーン」・ル・オーHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「威光の三手」「白の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「威光を遮りし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「旭光の耳飾り」○「ル・オーHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「黒」」と一緒。敵の攻撃力やHPが上昇している。★ル・オーの場合は戦闘中常に特殊なフィールドを発動。ターン終了時に敵と味方のHPを回復するというフィールド。★フェディエルとは違い味方に制限の掛かるフィールド効果ではないので安心。★問題は40%以降のCT技「導の破閃」。この技を受けると強制敗北となるので絶対に受けてはならい。★ただ40%でCTが増えるのでターン数的に余裕は出てきそうだけど、30%で来る予兆「紫電散華」を受けるとル・オーに「消去不可の高揚」が付与されてしまい一気に辛くなる。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%でオーバードライブ、弱体効果回復、CTが5になる。・通常攻撃は基本火力が高く味方全体。後半になるとランダムになりダメージが上昇。・「光刹槍」はランダムに12回ダメージと防御DOWN。・「雷撃」はランダム7回と麻痺。・「紫電散華」(前半)では24回ダメージと高揚効果。この高揚はディスペル可能。・「磁気嵐」は40回ダメージとル・オーに攻撃UPと味方に麻痺。・「極輝」は尋常ではない火力の単体攻撃。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆最初から通常攻撃によるダメージが大きい。後半になるとランダムになり、攻撃が1人に集中するとかなり痛手。☆強制敗北技「導の破閃」は絶対受けてはならない。さらに30%で発動する「紫電散華」は消去不可の高揚なので、これも受けてはならない。ル・オーと戦闘時には「導の破閃」「紫電散華」の2つを特殊技を受けないように立ち回る必要がある。○挑戦した編成・ハデス×バハムートの闇属性の神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。麻痺があるので「安らぎ木もれ日」を設定。・キャラは「シス」「ヘレル・ベン・シャレム」「ビカラ」、サブには「オリヴィエ」「ニーア」。☆シスは火力の他に「恐怖」や「命中低下」でダメージ軽減していく。☆シャレムは奥義で火力を出す他に、敵を複数の効果で弱体。☆ビカラは干支バフで奥義ゲージ加速やフィールド「ゆ〜とぴあ」で敵対心と回避率を上げて攻撃を集めていく☆オリヴィエは最後の最後に敵のCTが溜まった時にザ・デスでサブから呼び出して敵にスロウをかける。★今回は「テュポーン」2つで後半を凌ぎながら戦いました。

  • 2020年8月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「イーウィヤHL」を火マグナ編成でソロ討伐したので内容について。「マッハ3」による絶命や「風速~」の窒息が危険な敵。アンスリアやジークフリートさん辺りで長期戦を戦っていく。ちなみにオールド・エッケザックス編成。

マルチバトル「六竜HL」の風属性【イーウィヤHL】のソロ討伐を火マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。なおオールド・エッケザックス編成です。とは言ってもアグニス編成とやることは一緒ですが。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は風属性の六竜HL「イーウィヤHL」をコロッサス・マグナの火マグナ編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」○「イーウィヤHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「翠」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているので、ワムデュスほどではなけど被ダメージが大きい。☆窒息によるターン経過ダメージがかなり大きいので、食らった場合は早めの解除。○挑戦した編成・コロッサス・マグナとシヴァのの火属性のマグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ジークフリート」「アンスリア」「マギサ」、サブには「アラナン」。☆ジークフリートは味方全体に被ダメージ軽減や吸収を付与してHPの維持。☆アンスリアはサイレントステップで敵の攻撃を回避後にHPを回復。☆マギサはミゼラブルミスト・マウント・暗闇と万能。☆サブのアラナンはターンダメージに反応して弱体回復という窒息対策。☆武器に関してはメインにドラゴニックハープ。奥義の幻影でマッハ3の回避、再生でHPの維持を。サブにはオールド・エッケザックスを複数編成。

  • 2020年8月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「フェディエルHL」をゼウス編成でソロ討伐したので編成や内容について。「黒」と比べHPが増えたせいで40%から辛い戦い。とりあえずガイゼンボーガに頑張って貰いながら、周りのキャラはリヴァイヴ等で復活。

マルチバトル「六竜HL」の闇属性【フェディエルHL】のソロ討伐を光属性ゼウス編成で攻略してきたのでまとめていきます。(ゼウスというか、ほぼ「ガイゼンボーガ」頼りな編成)六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は光属性の六竜HL「フェディエルHL」をゼウス(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「トーデストリープ」に加えて、・「フェディエルの竜珠」・「黒闇の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「フェディエル・スパイン」が入手可能になっています。★フェディエル・スパインは今回のソロ討伐からドロップしました。「トーデストリープ」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「黒銀の滅爪」の入手、そして5凸に必要。「黒闇の耳飾り」と「フェディエルの竜珠」・「黒闇の耳飾り」は闇属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「フェディエルの竜珠」はショップで↑の「黒闇の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「フェディエル・スパイン」・フェディエルHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「呪蝕の渾身」「黒の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「呪蝕を治めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「黒闇の耳飾り」○「フェディエルHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「黒」」と一緒。敵の攻撃力やHPが上昇している。★フェディエルの場合は戦闘中常に特殊なフィールドを発動。ターン終了時に敵と味方にダメージを与え、後半になると回復不可が追加される。この回復不可におかげで難易度がかなり上昇して、六竜マルチバトルの中でも1番難しい。★さらにフェディエルの通常攻撃を受けたキャラは「呪蝕」が付与され、ヒット数によりLvが上昇してターン経過によるダメージ量が増加する。★弱体効果が効かない。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%でオーバードライブ、防御UP。・通常攻撃はランダム。後半になると回数とダメージが上昇。・「カースドステークス」は味方3人を対象に32400の固定ダメージ。・「ブレイクソウル」では無属性HP100%のダメージそして復活不可が付与。・「リヴァーサルフレイム」では強化効果の解除と奥義ゲージ-200%そして毒が付与される。・「カラミティレイン」は24回ダメージと衰弱の付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆41%まで通常攻撃は大したことは無いけど、40%からは何かもが大ダメージになる。40%からはフィールドにより回復不可に加えてフェディエルの通常攻撃のヒット数も大幅に増え呪蝕Lvの上昇も早くなり、ターン経過のダメージを合わせるとかなりの痛手となります。☆その呪蝕を高Lvで放置させることは出来ないのでクリアオール関係での対処が必要。★マルチバトルになりフェディエルのHPが増えたおかげで、純粋な耐久は出来なくなり後半はジリ貧になる可能性があります。○挑戦した編成・両面ゼウスの光属性の神石編成。・ジータちゃんはモンク。「クリアオール」「リヴァイヴ」を設定。・キャラは「フュンフ」「イオ」「レ・フィーエ」、サブには「ガイゼンボーガ」「ソフィア」。☆今回はサブメンバーにもフルで活躍してもらいます。☆フュンフはHPと弱体回復そして「五神の慈しみ」でガッツを付与して「ブレイクソウル」による復活不可を妨害する。☆イオはHPを回復しながら「フラワリーセブン」での火力と攻撃回数稼ぎ。☆レ・フィーエは燦爛効果で「ベネディクションライト」を発動されたり、HPと弱体回復の回数を増やしていく。☆ガイゼンボーガは「不落の孤城」で敵からの攻撃やターン経過でのダメージを耐えて、敵対心も上げることで敵の攻撃を集め味方の被ダメージを軽減していく。☆ソフィアは40%からは誰かしら戦闘不能になっていくので「メタノイア」で復活させていく。★今回は「リヴァイヴ」や「メタノイア」さらに召喚石の「エウロペ」で味方キャラを復活させてバトルメンバーを維持していきました。

  • 2020年8月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」をソロ討伐(風マグナ編成)したので内容について。ガレヲンの強化効果の解除にはユリウスやハンサ。「大激震」にはバイヴカハの召喚で対処。

マルチバトル「六竜HL」の土属性【ガレヲンHL】のソロ討伐を風属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。前回はゼピュロスでソロ討伐したので今度はマグナ編成でソロ討伐しました。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで六竜HLマルチバトル土属性の「ガレヲンHL」ソロ討伐です。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎なる。・「クラフトリゲイン」で弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆大激震はディスペルに反応せずに、40%突入後4ターン目で1回発動する。○挑戦した編成・両面ティアマト・マグナの風マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。安らぎの木もれ日で弱体回復とマウント。・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「ユリウス」サブに「カッツェリーラ」。☆ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。☆カッツェリーラは逆位置効果でHPを回復。☆武器に関してはラストストームハープで渾身と技巧。☆召喚石に「バイヴカハ」を装備して「大激震」に合わせて召喚。☆召喚石「ハンサ」は召喚石効果が「ディスペル」なので装備。今回の編成はアンチラ・ユリウス・ハンサのディスペル3枚体制。

  • 2020年8月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「イーウィヤHL」をアグニス編成でソロ討伐したので内容について。相変わらずな「マッハ3」が危険。長期戦なのでアンスリアのサイレントステップでの回復がお役立ち。

マルチバトル「六竜HL」の風属性【イーウィヤHL】のソロ討伐を火属性アグニス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は風属性の六竜HL「イーウィヤHL」をアグニス(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」○「イーウィヤHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「翠」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているので、ワムデュスほどではなけど被ダメージが大きい。○挑戦した編成・両面アグニスの火属性の神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ジークフリート」「アンスリア」「マギサ」、サブには「アラナン」。☆ジークフリートは味方全体に被ダメージ軽減や吸収を付与してHPの維持。☆アンスリアはサイレントステップで敵の攻撃を回避後にHPを回復。☆マギサはミゼラブルミスト・マウント・暗闇と万能。☆武器に関してはメインにドラゴニックハープ。奥義の幻影でマッハ3の回避、再生でHPの維持を。

  • 2020年8月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ワムデュスHL」をティターン編成でソロ討伐したので内容について。シングル「碧」の時と同じように高火力なワムデュス。やっぱり水着ブローディアの防御性能が便利。

マルチバトル「六竜HL」の水属性【ワムデュスHL】のソロ討伐を土属性ティターン編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は水属性の六竜HL「ワムデュスHL」をティターン(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「アビサル・トラジェディー」に加えて、・「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ワムデュス・ナイダリア」が入手可能になっています。「アビサル・トラジェディー」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「フェイトレス」の入手、そして5凸に必要。「流水の耳飾り」と「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」は水属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ワムデュスの竜珠」はショップで↑の「流水の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」・ワムデュスHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「水禍の技巧」「碧の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「水禍を凌ぎし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「流水の耳飾り」○「ワムデュスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「碧」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム4回攻撃。後半は2回になりダメージ上昇。・「ウェゼルフォール」で高揚が付与され、特殊技の頻度が増える。・「フォースバイト」ではランダムで4回大ダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢が発生。・特に「水牢」「猛毒」では毎ターン終了時に大ダメージが発生。。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているのでダメージ軽減等をしてないと、誰かがやられる。○挑戦した編成・両面ティターンの土属性の神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ヴィーラ」「マキラ」「水着ブローディア」、サブには「カイム」。☆ヴィーラはディスペル+スロウや回復で便利。☆マキラは敵の攻撃・防御DOWNや味方の強化。鼓の音を消費してオールポーションの作成や弱体効果無効も出来る。☆水着ブローディアはグラビティ持ち。かばう+ダメージ上限固定で敵からの被ダメージを大きく軽減出来る。☆武器に関してはメインに5凸された真・裁考天の鳴弦でHPを回復。

  • 2020年7月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ウィルナスHL」のソロ討伐をヴァルナ編成でしたので内容について。水着ルシオでマグマチェンバーと熱線に対応しながらの討伐。

マルチバトル「六竜HL」の火属性【ウィルナスHL】のソロ討伐を水属性アグニス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで六竜HLマルチバトルをソロ攻略してきました。今回は火属性の「ウィルナスHL」です。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「イグナイトラブル」に加えて、・「ウィルナスの竜珠」・「猛火の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ウィルナス・フィンガー」が入手可能になっています。「イグナイトラブル」・ドラゴニックウェポンの火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの火属性「ソル・レムナント」の入手、そして5凸に必要。「猛火の耳飾り」と「ウィルナスの竜珠」・「猛火の耳飾り」は火属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ウィルナスの竜珠」はショップで↑の「猛火の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ウィルナス・フィンガー」・ウィルナスHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「炎威の背水」「朱の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「炎威を滅せし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「猛火の耳飾り」○「ウィルナスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「朱」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★特にウィルナスの場合は火力が大きく上昇しています。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃は単体。だけど5000位のダメージ。・「熱線」や「マグマチェンバー」の特殊技がガードでは防げない。・弱体効果で灼熱・ショート・虚脱・奥義ゲージーが発生。・40%以下の通常攻撃ではアビリティ封印が付与されることがある。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。けど正直全属性カット(ファランクス等)じゃなくて、属性ガードを使うことが多いのであまり意味は無いですね。☆「熱線」や「マグマチェンバー」はガードだとHPをほぼ全て持って行かれて意味が無いので、属性ダメージカット・幻影・無敵で回避です。★と言いますか、この2つの技に対応出来れば勝つことは簡単です。○挑戦した編成・両面ヴァルナの火属性の神石編成。・ジータちゃんはセージ。キュアーフェンやベールで弱体回復やマウント。・キャラは「力トル」「水着ルシオ」「リリィ」。☆カトルは四天刃効果+スロウの奥義や弱体でサポート。☆水着ルシオは要所に応じて無敵や火属性ダメージカットで「熱線」や「マグマ・チェンバー」に対応。☆リリィは氷晶結界が便利過ぎる。だけど今回はルシオ(種族:その他)がいるのでサポートアビリティは欠けた状態。☆武器に関してはメインにブルースフィアを持って、幻影と再生でバトルメンバーの維持をしていきます。★とりあえずシングルバトルと同じ気分でマルチのウィルナスHLをソロ討伐しようとすると「熱線」と「マグマ・チェンバー」に焼かれるので注意。

  • 2020年7月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」ガレオンをソロ討伐(ゼピュロス編成)したので内容を見ていきます。通常攻撃が無いので六竜HLの中でも討伐は楽な方。ただし「大激震」には注意。

マルチバトル「六竜HL」の土属性【ガレヲンHL】のソロ討伐を風属性ゼピュロス編成で攻略してきたのでまとめていきます。予告にもあった六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで六竜HLマルチバトルをソロ攻略してきました。今回は土属性の「ガレヲンHL」です。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎なる。・「クラフトリゲイン」で弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆大激震はディスペルに反応せずに、40%突入後3ターン目?辺りに1回発動する。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風属性のオプティマス編成。・ジータちゃんはランバージャック。安らぎの木もれ日で弱体回復とマウント。・キャラはティアマト・アンチラ・ユリウス、サブにカッツェリーラ。☆ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。☆カッツェリーラは逆位置効果でHPを回復。☆武器に関してはインドラリムを複数装備して技巧と堅守による防御より。