- 2020年11月7日
- 2021年10月30日
【グラブル】闇SSレアキャラ「オーキス(最終上限解放)」の性能について。「オブリヴィオン」が強化されパラゾニウムのような効果を持つようになりました。サポートアビリティでも味方全体の強化が可能で、皆を守れるような感じに成長したオーキス。
闇SSレアキャラ「オーキス」が最終上限解放されたので性能や強さについてまとめていきます。2020年11月の最終上限解放は闇属性リミテッドキャラの「オーキス」ですね。闇有利古戦場の1週間前なので育成も十分間に合いますね。リミテッドキャラの最終上限解放はストーリー上自身の解放武器を手に入れる形で強化されることになります。(イオだと「ガンバンテイン」とか)また武器の設定についても語られたりします。ルリアノートにも説明はありますが、アレはあくまで著者がルリピッピなので。オーキスの場合は「パラゾニウム」を手に入れ、ロイドが強化される流れになります。本編ストーリー的には最新章少し前辺りです。「パラゾニウム」は武器として奥義で味方全体の「連続攻撃確率UP」「追撃」が付与されます。これが最終上限解放オーキスにも専用効果として追加されます。上限解放フェイトエピソードでは自身の力不足に悩むオーキスが強くなりたいと願う感じ。エピソード内では新キャラ「アルスピラ」が登場したりします。ということで最終上限解放してレベル上げをしてきたので性能を確認していきます。★最終上限解放による変化○奥義「リゾブル・ブリンガー」・追加効果にアビリティ「オブリヴィオン」即時使用可能が追加。○「アンセストラル++」・弱体効果無効(1回)が追加。○「オブリヴィオン+」・ダメージ回数が3回から6回に増加。・「紫色演算」という独自の強化が追加。効果中は味方全体の「連続攻撃確率UP」。さらに「追撃」も付与。○「ガールズハート」・オーキスの残HPが多いほど味方全体の攻撃力が上昇。○「オートマタ・ロイド」・ステータス大幅UPの内容に追加効果。・オーキスに対する光属性被ダメージ上限を3500に固定。☆↑最終上限による変化はこんな感じです。☆強化された「オブリヴィオン+」を連発して「紫色演算」の強化を維持していくスタイルになっています。☆「オーダーマリオネット」の維持も光属性被ダメージ上限が固定されたことでかなり余裕があります。☆同じ闇属性リミテッドキャラの「レイ」で2回行動を付与すれば、2ターンに1回は確実に奥義を使用出来るので常に高スペックで戦うことも出来ます。それでは最終上限解放された「オーキス」の性能を見ていきます。