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ワムデュス

  • 2022年9月10日
  • 2022年9月11日

【グラブル】150HELL(UNITE BATTLE)「ヘカテー」のフルオートソロ討伐をヴァルナ(ベルゼバブ)編成で挑戦(+行動確認)。150HELLでは特殊行動のタイミングが変化、OD時突入時にCT最大やHP50%での「宵闇の誘い」では「火属性追撃」「被ダメージ固定」が追加。(2022年9月 水有利古戦場)

150HELL(UNITE BATTLE)「ヘカテー」をヴァルナ(ベルゼバブ)編成でフルオートで討伐しているので、行動などをまとめていきます。(2022年9月 水属性有利 決戦!星の古戦場)2022年9月「決戦!星の古戦場」の本戦も2日目となりました。2日目になり100HELLの解放、及び100HELLを騎空団内で100体討伐することでUNITEBATTLE(150HELL)の解放が可能となりました。〇本戦のHELL解放スケジュール95HELL:本戦1日目100HELL:本戦2日目150HELL:本戦2日目:騎空団でLv100を100体討伐200HELL:本戦3日目:騎空団でLv150を100体討伐ということで、今回は150HELL(UNITE BATTLE)の「ヘカテー」をヴァルナ編成でフルオート討伐していきます。

  • 2022年9月10日
  • 2022年9月11日

【グラブル】100HELL「ヘカテー」のフルオートソロ討伐をヴァルナ(ベルゼバブ)編成で挑戦(+行動確認)。100HELLでは特殊行動のタイミングが変化、HP50%での「宵闇の誘い」では「高揚」「弱体耐性UP」が追加。(2022年9月 水有利古戦場)

100HELL「ヘカテー」をヴァルナ(ベルゼバブ)編成でフルオートで討伐しているので、行動などをまとめていきます。(2022年9月 水属性有利 決戦!星の古戦場)2022年9月「決戦!星の古戦場」の本戦も2日目となりました。2日目になり100HELLの解放、及び100HELLを騎空団内で100体討伐することでUNITEBATTLE(150HELL)の解放が可能となりました。〇本戦のHELL解放スケジュール95HELL:本戦1日目100HELL:本戦2日目150HELL:本戦2日目:騎空団でLv100を100体討伐200HELL:本戦3日目:騎空団でLv150を100体討伐ということで、今回100HELLの「ヘカテー」をヴァルナ編成でフルオート討伐していきます。

  • 2022年9月10日

【グラブル】95HELL「ヘカテー」のフルオートソロ討伐をヴァルナ(ベルゼバブ)編成で挑戦(+行動確認)。95HELLでは、いつものようにHP50%での弱体効果回復、特殊技の弱体効果には「呪い」「魅了」が追加。(2022年9月 水有利古戦場)

95HELL「ヘカテー」をヴァルナ(ベルゼバブ)編成でフルオートで討伐しているので、行動などをまとめていきます。(2022年9月 水属性有利 決戦!星の古戦場)2022年9月「決戦!星の古戦場」の本戦が始まりましたね。前回の古戦場からHELL解放の日時が変更になりましたが、1日目だけはこれまで通りに95HELLへの挑戦が可能となります。〇本戦のHELL解放スケジュール95HELL:本戦1日目100HELL:本戦2日目150HELL:本戦2日目:騎空団でLv100を100体討伐200HELL:本戦3日目:騎空団でLv150を100体討伐ということで、今回95HELLの「ヘカテー」をヴァルナ編成でフルオート討伐していきます。

  • 2021年12月29日

【グラブル】「OLD BOND(オールド・ボンド)」が開催されたので報酬や内容等のまとめ。ビィと六竜達の物語で、フェディエル以外の六竜も人型(翠を除く)で登場。報酬には「2021年12月イベントSSレア確定チケット」や「金緩の贈り物」「銀緩の贈り物」等。

「OLD BOND(オールド・ボンド)」が開催されたので、イベント報酬や内容についてまとめていきます。ビィの心の葛藤と、ビィの力を欲するウィルナス達「六竜」の物語「OLD BOND(オールド・ボンド)」。このイベントでは、以前シナリオイベント「竜血戦争」で人型の姿をとって現れた「フェディエル」を初め、他の六竜達も人型の姿で登場します。そして、その六竜達が赤き仔竜「ビィ」の力を求め、主人公に試練を与えてくる物語となっています。

  • 2021年3月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「ワムデュスHL」をフルオートソロ攻略(土マグナ)したので編成や内容について。オートガードが実装されたので、各特殊行動をオートでも安心して受けることができる。ただ40%から先は早めに弱体効果が付与されないと、通常攻撃がやっぱり痛い。

六竜マルチ【ワムデュスHL】のフルオートソロ攻略を土マグナ編成でしてきたのでまとめていきます。7周年アップデートにより、敵の予兆のターゲットになったキャラに「オートガード」が発動できるようになりました。これにより今までよりもフルオートでのソロ討伐の敷居がかなり下がって楽になりました。なのでワムデュスHLをオートガードONの状態でフルオートソロ討伐していきます。六竜マルチでも六竜トレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手出来ます。このトレジャーは十天衆の限界超越にも要求されるので日々の自発を確実に行っていきたいです。またアンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」についても、このクエストからEXスキル付きのドロップを狙っていきたいです。マルチバトルの六竜はシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、18人まで参加可能になっています。ドロップの”青箱”については、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レア報酬には「ワムデュス・ナイダリア」や「指輪」そして「耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「アビサル・トラジェディー」に加えて、・「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ワムデュス・ナイダリア」が入手可能になっています。「アビサル・トラジェディー」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「フェイトレス」の入手、そして上限解放(5凸)に必要。・リヴァイアサン・マグナの上限解放(5凸)に必要。・十天衆の「ウーノ」「カトル」の「限界超越」に必要。「流水の耳飾り」と「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」は水属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ワムデュスの竜珠」はショップでの「流水の耳飾り」と交換や、「ワムデュス・ナイダリア」の上限解放に必要。アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」・ワムデュスHLからのドロップ、もしくはショップの交換で入手可能。(7周年により交換に必要なアビサル・トラジェディーの数が150から50へと減りました)・スキルは「水禍の技巧」「碧の誓約」・最終上限解放には「アビサル・トラジェディー」が必要。・ワムデュスHLからドロップした「ワムデュス・ナイダリア」にはEXスキルが付与されている。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「水禍を凌ぎし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「流水の耳飾り」。○「ワムデュスHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム5回攻撃。後半は2回になりダメージ上昇。・「ウェゼルフォール」で「高揚」が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・「ヒドロゾア」は水と光属性によるダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。・特に「水牢」「猛毒」では毎ターン終了時に大ダメージが発生。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。☆特にフルオートの場合は40%の弱体回復後の特殊行動「イノセントアトラクター」や通常攻撃により大ダメージを受けやすい。★ただ「オートガード」により特殊技のターゲット対象は自動ガードするようになり、被ダメージを減らせて以前よりフルオートソロ討伐が楽になりました。○挑戦した編成・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「マギサ(クリスマス)」。サブには「メルゥ」「カイム」。・カイムの逆位置効果の為に方陣武器を基本に、全て違う武器を装備。☆サンダルフォン(アナザー)は敵に「審判の檻」を付与して、CTが溜らないようにして特殊技の頻度を下げていく。☆クリスマスなマギサは「ディスペル」をアビリティと奥義で使用出来るので「ウェゼルフォール」の解除に便利。またアビリティダメージ350万も「グラウンド・イラプト」のみで達成でき、「イノセントドレイン」等の解除も可能。それでは土マグナ編成によるワムデュスHLのフルオートソロ討伐の本題です。

  • 2021年1月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「碧」【ワムデュス】をフルオート討伐したので編成や内容について。編成は土マグナのハイランダー。サンダルフォン(アナザー)はロウ・プリズンや追撃量の多さが便利。他にもクリスマスなマギサも良い感じに動いてくれる。

六竜討伐戦「碧」「ワムデュス」を土マグナハイランダー編成でフルオート攻略してきたのでまとめていきます。ということで六竜のフルオート討伐です。今回は水属性の六竜「ワムデュス」で、サンダルフォンやマギサに頑張ってもらいます。「ワムデュス」からは専用トレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手出来ます。これは六竜関連の装備や限界超越等の様々なところで要求されるアイテムとなりますね。そして今後も使用先が増えてくいくことになると思います。「アビサル・トラジェディー」の用途・ドラゴニックウェポンの水属性武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの水属性「フェイトレス」の入手、そして5凸に必要。・アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」の上限解放とショップで交換する際に必要。・十天衆「ウーノ」「力トル」の「限界超越」に必要。(今のところウーノとソーンのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、”カトル”の限界超越に必要になると思う)○「ワムデュス」について★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム4回攻撃。後半は2回に減少するけどもダメージが上昇。・「ヒドロゾア」は水と光属性ダメージ。・「ウェゼルフォール」で高揚が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。☆フルオートで討伐する場合は「ヒドロゾア」光属性ダメージや、40%の弱体効果回復で再弱体までの期間で受ける攻撃が辛いところです。○挑戦した編成・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「マギサ(クリスマス)」。サブには「メルゥ」「カイム」。・メイン武器にはドラゴニックウェポン「ドラゴニックボウ」を装備して、奥義の追加効果で追撃の付与で予兆解除をしていく。他はカイムの逆位置効果の為に方陣武器を基本に全て違う武器を装備。☆サンダルフォン(アナザー)は敵に「元素不和」を与えて攻撃を水属性に変えることで、「ヒドロゾア」の光属性ダメージを水属性にして受けることが可能。☆クリスマスなマギサは「ディスペル」をアビリティと奥義で使用出来るので「ウェゼルフォール」の高揚解除に便利。それでは土マグナでワムデュスのフルオート討伐について本題です。

  • 2020年8月11日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ワムデュスHL」を土マグナ編成でソロ討伐したので内容について。40%からの通常攻撃や猛毒によるダメージが痛い敵。水着ブローディアの防御性能やマキラの弱体無効やオールポーション生成が便利。

マルチバトル「六竜HL」の水属性【ワムデュスHL】のソロ討伐を土マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。土マグナということで5凸が実装された「ユグドラシル・マグナ」で挑戦です。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。ワムデュスの場合だと40%の通常攻撃がかなりの痛手となります。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「アビサル・トラジェディー」に加えて、・「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ワムデュス・ナイダリア」が入手可能になっています。「アビサル・トラジェディー」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「フェイトレス」の入手、そして上限解放(5凸)に必要。・リヴァイアサン・マグナの上限解放(5凸)に必要。「流水の耳飾り」と「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」は水属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ワムデュスの竜珠」はショップで↑の「流水の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」・ワムデュスHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「水禍の技巧」「碧の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「水禍を凌ぎし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「流水の耳飾り」○「ワムデュスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「碧」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム4回攻撃。後半は2回になりダメージ上昇。・「ウェゼルフォール」で高揚が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。・特に「水牢」「猛毒」では毎ターン終了時に大ダメージが発生。。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているのでダメージ軽減等をしてないと、誰かがやられる。★40%以降の通常攻撃は攻撃力DOWN等をしていても、1万以上×2回ダメージが発生するの。なので40%を通常攻撃で超えると弱体状態が無いワムデュスの攻撃を受けることになる。○挑戦した編成・両面ユグドラシル・マグナの土属性マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。「安らぎの木もれ日」で猛毒や水牢等の弱体に対応。・キャラは「水着ヴィーラ」「マキラ」「水着ブローディア」。(十二神将と水着×2という期間限定キャラ編成)☆水着ヴィーラはディスペル+スロウで高揚解除やCT調整。そして回復もあり、奥義ではアビリティ短縮もあり小回りが効いて便利。☆マキラは敵の攻撃・防御DOWNや味方の強化。鼓の音を消費してオールポーションの作成や弱体効果無効も出来る。☆水着ブローディアはグラビティ持ち。かばう+ダメージ上限固定で敵からの被ダメージを大きく軽減出来る。命中低下や味方全体に消去不可防御UPもありかなり強い。☆武器に関してはメインに5凸された真・裁考天の鳴弦でHPを回復。サブにはマグナⅡのニーベルン・クリンゲやホルン。

  • 2020年8月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ワムデュスHL」をティターン編成でソロ討伐したので内容について。シングル「碧」の時と同じように高火力なワムデュス。やっぱり水着ブローディアの防御性能が便利。

マルチバトル「六竜HL」の水属性【ワムデュスHL】のソロ討伐を土属性ティターン編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は水属性の六竜HL「ワムデュスHL」をティターン(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「アビサル・トラジェディー」に加えて、・「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ワムデュス・ナイダリア」が入手可能になっています。「アビサル・トラジェディー」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「フェイトレス」の入手、そして5凸に必要。「流水の耳飾り」と「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」は水属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ワムデュスの竜珠」はショップで↑の「流水の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」・ワムデュスHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「水禍の技巧」「碧の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「水禍を凌ぎし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「流水の耳飾り」○「ワムデュスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「碧」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム4回攻撃。後半は2回になりダメージ上昇。・「ウェゼルフォール」で高揚が付与され、特殊技の頻度が増える。・「フォースバイト」ではランダムで4回大ダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢が発生。・特に「水牢」「猛毒」では毎ターン終了時に大ダメージが発生。。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているのでダメージ軽減等をしてないと、誰かがやられる。○挑戦した編成・両面ティターンの土属性の神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ヴィーラ」「マキラ」「水着ブローディア」、サブには「カイム」。☆ヴィーラはディスペル+スロウや回復で便利。☆マキラは敵の攻撃・防御DOWNや味方の強化。鼓の音を消費してオールポーションの作成や弱体効果無効も出来る。☆水着ブローディアはグラビティ持ち。かばう+ダメージ上限固定で敵からの被ダメージを大きく軽減出来る。☆武器に関してはメインに5凸された真・裁考天の鳴弦でHPを回復。

  • 2020年7月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜HL(マルチバトル)が実装されたので追加内容について。ウィルナスHL等のマルチバトルから「アンセスタルシリーズ」や「~耳飾り」が入手可能に。敵の行動もシングルの時とは少し違う、そして火力が高い。

マルチバトル「六竜討伐戦HL」がアップデートで追加され、新武器や新アイテムも増えたのでまとめていきます。予告にもあった六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで遂に六竜HLが実装されましたね。シングルバトルの「六竜討伐戦」は1,2週置きに解放されていましたが、HLは一気に解放されます。クエストの解放条件は「リンドブルムHL」のクリアとランク151以上なので、六竜のシングルバトルに挑戦出来ていればこちらにも挑戦可能です。解放されるクエストは・「ウィルナスHL」・「ワムデュスHL」・「ガレヲンHL」・「イーウィヤHL」・「ル・オーHL」・「フェディエルHL」そして同時に実装された2つの要素・武器「アンセスタルシリーズ」・キャラ強化アイテム「~耳飾り」があります。バトルはVer2で6人まで参加可能。クエストの場所はグロース島。マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところ。クエストクリア時にドロップするアイテムは今までの「イグナイトラブル」等の六竜固有のアイテムに加えて・「ウィルナスの竜珠」のような「~竜珠」・「猛火の耳飾り」のような「~耳飾り」・武器「アンセスタルシリーズ」が入手できます。☆各クエストとも基本的な敵の行動はシングルバトルと一緒だけど、付与される強化が消去不可となっていたりして厄介な敵も。(ル・オーの後半の高揚が消去不可になったり)○「アンセスタルシリーズ」は・各属性に1つずつ存在。・性能は属性毎にバラバラで、第2スキルの解放は武器Lv150。・入手方法は六竜HLからのドロップのみ。○「~耳飾り」は・キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要なアイテムで、各属性に1つずつ存在。・キャラ属性に応じた「~耳飾り」が必要。・入手方法は六竜HLからのドロップや、「~竜珠」とショップで交換。

  • 2020年5月3日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックバスターの入手や性能について。奥義の追加効果はクリティカル確率UPと攻撃大幅UP(1回)。斧武器なのでベルセルクに装備して、ウールヴへジン状態で奥義後の攻撃は160万+40万とかなりの高火力。テルマは炎獄とオプティマスにしました。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックバスター」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のワムデュスの素材から作成できる水属性武器「ドラゴニックバスター」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックバスター」だと六竜討伐戦「碧」で入手できる「アビサル・トラジェディー」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。4/28に六竜討伐戦「黒」フェディエルが実装され「ドラゴニックファイア」が上限解放(5凸)できるようになり、全ての「ドラゴニックウェポン」が上限の解放が出来るようになりました。「アビサル・トラジェディー」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして「ドラゴニックバスター」についてですが、武器種に関しては「斧」になっています。メイン武器では主にベルセルクやアプサラスそしてランバージャック辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関してはクリティカル確率UPそして攻撃大幅UP(1回)。主人公のみですが、かなり攻撃的な武器となっています。