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グラブル

  • 2020年6月11日
  • 2021年10月30日

【グラブル】火属性SSレアのパーシヴァルがバランス調整されたので性能や強さを見ていきます。業火の刻印に数に応じてトロイメライに連続攻撃確率UPや会心効果の追加。イクスゼーレには恐怖以外にもスロウが追加され、より使い易くなったパーさん。

火属性SSレア「パーシヴァル」がバランス調整されたので、性能や強さについてまとめていきます。2020/6/9に各属性2キャラずつバランス調整が行われました。ということで、バランス調整されたキャラを1人ずつ見ていきます。火属性はアンスリアとパーシヴァルなので、今回はパーシヴァルのバランス調整後の性能について確認していきます。パーシヴァルはバランス調整により業火の刻印を参照して強化されるキャラになりました。〇ツェアライセン・敵に火属性ダメージとHP回復そして業火の刻印の付与〇トロイメライ・ストレングスと火属性追撃さらに業火の刻印数により追加効果。☆ツェアライセンで刻印を付与しトロイメライで複数の強化を得て戦っていくスタイルですね。☆複数の強化は今まではストレングスと追撃のみだったトロイメライに、連続攻撃確率・クリティカル・会心といった効果が追加されます。☆刻印付与にかかる時間は、奥義効果の次のツェアライセンが2回発動により結構早いでね。◯刻印とは関係ありませんが、パーシヴァルといえばイクスゼーレという恐怖を付与する効果があります。これも調整がされています。〇トロイメライ・恐怖効果とスロウ効果☆スロウも追加されたことで初回発動で恐怖に耐性付いた後でも無駄にならないアビリティになりました。★そんなわけでパーシヴァル様はバランス調整でより自己強化に特化しつつもスロウを獲得でき使い易くなりました。それではバランス調整されたパーシヴァルの性能を見ていきます。

  • 2020年6月9日
  • 2021年10月30日

【グラブル】火属性アンスリアがバランス調整されたので性能や強さを見ていきます。マッドネスダンスが奥義でも発動して、回避率効果をほぼ得られることが可能。エキサイトでは攻撃とテンション維持、サイレントは防御とHP回復と使い易い。あと奥義バーストもあり。

火属性SSレア「アンスリア」がバランス調整されたので、性能や強さについてまとめていきます。2020/6/9に各属性2キャラずつバランス調整が行われました。火属性のアンスリアも対象の1人なので、バランス調整後の性能について確認していきます。アンスリアは回避することで効果を発揮するキャラです。その効果は回避成功時にアンスリアの状態によって効果内容も違います。〇エキサイトタップ・味方全体のテンションを1ターン延長/攻撃UP(累積)〇サイレントタップ・味方全体のHP回復/防御UP(累積)この二つ状態をアビリティ「アトラクションステップ」で切り替えながら戦っていきます。そして効果の発動には「回避」が必須となります。その回避をサポートするのがアビリティ「マッドネスダンス」です。これにより回避率UPと敵対心UP(大)そして攻撃回避(1回)が付与され回避の頻度がとても高くなります。そして奥義の追加効果で「マッドネスダンス」が自動発動するので、常に回避率が上昇した状態で戦闘することができます。他にも高揚とバリアとテンション効果の内蔵した奥義バーストできるアビリティ「キャプティベイト」もあります。エキサイトタップ時によるテンションは「キャプティベイト」で付与していくことになります。

  • 2020年6月9日
  • 2021年10月30日

【グラブル】この蒼空に聖き目覚めを(PROUD、PROUD+)について。とりあえずは黄龍・黒麒麟までクリアして宝晶石500を確保したいところ。その黄龍・黒麒麟戦も最終イオちゃんのおかげで楽に討伐。

四象降臨の「この蒼空に聖き目覚めを」について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」は難易度PROUDとPROUD+のクエストです。・難易度PROUDは「Lv120 朱雀」「Lv120 玄武」「Lv120 白虎」「Lv120 青竜」この4つのクエストがあります。これらを全てクリアすることで、・難易度PROUD+「Lv150 黄龍・黒麒麟」に挑戦可能になります。ということで今回はザックリとこの四象降臨のPROUD関係について見ていきます。★真面目に挑戦した時↓〇PROUD【グラブル】Lv120朱雀(PROUD)を水マグナ編成の杖パで倒してきたので編成や敵の行動とか。やっぱり最終上限解放されたリリィが便利。(この蒼空に聖き目覚めを)【グラブル】Lv120玄武(PROUD)を土マグナ編成の刀パで倒してきたので編成や敵の行動とか。オクトーやブローディアのいる安心安定の土マグナだと楽に倒せますね。ただ玄武の攻撃は1撃が重い。【グラブル】Lv120白虎(PROUD)を風マグナ編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。アンチラやニオによる流石の風マグナ。グリームニルの火力もアンチラによる追撃も加えて高め。そしてニオの魅了により白虎もただのでっかいワンちゃんに。【グラブル】Lv120青竜(PROUD)を火マグナ(オールド・エッケザックス)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。やっぱりアニラの干支バフのおかげで初速もそこそこ出せる。他にもシヴァによるダメージやアテナのテトラドグマがいい感じ。〇PROUD+【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を闇マグナ編成(ウォーロック)で倒してきたので編成や敵の行動とか。レプリケーションキャストで黄龍に特に何もさせないまま倒したので全体的に楽に進めることができました。【グラブル】Lv150黄龍・黒麒麟(PROUD+)を光マグナ(シュヴァリエソード・マグナ)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。光属性は回復役(フュンフやイオ)を編成出来るので安心して戦えますね。ただ今回は黄龍の特殊を素で受けてしまい後半はグダグダになってしまいました。★以上が真面目?やった時PROUDとは言っても四象降臨だと難易度は少し低め。PROUD+の方は黄龍と黒麒麟の2体を同時に相手にします。なので敵のチャージターンには注意しないといけません。また片方のHPが50%を切ると背景が変わり2体とも真の力を解放して特殊行動も変化してきます。特に黄龍の方は4万ダメージと非常に危険なので対策が必要です。と流石に難易度が高く特殊行動も頻繁になり高ダメージの攻撃を多発してきますただそれでも他のPROUD+と比べるとやっぱり低め難易度。ちなみにPROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時には宝晶石500個があるので忘れずに倒しておきたい。そろそろ眼前となってきた水着キャラの為に。

  • 2020年6月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象に挑戦EXを両面黄龍0ポチ周回編成について。今回は朱雀・玄武・白虎・青竜の全部に挑戦したまとめ。以前との一番の違いはルリアがシロイドスになったことだったり。

四象降臨のマルチバトルEXTREME「四象に挑戦」を、両面黄龍による0ポチによる周回編成について書いていきます。(ちなみに2020年6月開催時)四象に挑戦は「朱雀討伐戦」「玄武討伐戦」「白虎討伐戦」「青竜討伐戦」があります。今回は全部をまとめました。両面黄龍による0ポチ編成なので、十天光輝の楯により奥義ゲージ100%で戦闘を開始できる十天衆からの3チェインで倒していく編成。なので十天衆はどの属性にも編成。・水はウーノ・土はオクトー・風はシエテ・火はエッセル他にはるっ!で「相手に合わせて変えればいいんじゃないですか」とおしゃったルリアさん。(なおアオイドスイベントでのスキン着用)後は追撃を所持しているキャラを編成していく感じですね。ジークフリートさんとか。0ポチによる周回なのでとにかく楽です。四象の輝き集めと討伐章集めの負担が結構減ります。

  • 2020年6月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】四象降臨(2020年6月)の報酬とかについて。今回も変更点は無いのでいつも通りに印符(四象金印)や四象武器集め。少し前にヒヒイロカネの在庫が追加されたのでクロム鋼を集めて交換。

2020年6月の四象降臨が始まったので、内容や変更点そして四象交換等についてまとめていきます。今回の四象降臨については特に前回開催と比べると大きな変更点は無いですね。少し前にヒヒイロカネが在庫が追加されたことだけですね。ともあれ四象降臨です。四象関係のトレジャーや武器を入手するチャンスなので、四象の輝きを集めて入手していきましょう。特に四象降臨で入手できる四象金印、これを消費して挑戦出来る黄龍や黒麒麟。そこから入手できる黄龍や黒麒麟は、マルチバトルやアーカルムそして高難度に挑む時に便利なので入手を確実したいですね。最近だとバブさんHLにも使いますし。〇四象降臨について簡単に。・功刃Ⅱの四象武器を入手。・方陣の四象武器を入手。・黄龍・黒麒麟の入手する為の四象金印。・ヒヒイロカネ・久遠の指輪と交換できるクロム鋼。

  • 2020年6月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ガロット(火属性)の作成から性能とエンブレムについて。ベルゼバブHLに挑戦する為に作りました。奥義はアビリティの使用間隔短縮と執行Lvの上昇。スキルは秘器の使用制限回数が1増加。エンブレムは天聖で累積攻防DOWN。

トーメンターの英雄武器をガロットをベルゼバブHLで使おうと思い火属性で作成してきました。その性能や作成素材そしてエンブレムについてまとめていきます。ベルゼバブHLをトーメンターで挑むことが主流な感じなのでガロットを火属性で作りました。(意外と手持ちの火属性短剣が無かったので。無凸のデルタ・クォーツとか)〇先ずはガロットを持つことになるトーメンターについて。・トーメンター(アサシン)は秘器という特殊なアイテムを使用して戦闘を行うジョブです。・秘器には様々な種類があり、スロウ・麻痺・や属性ダメージカットにディスペル・奥義バースト等々あります。(特にベルゼバブHLに挑む際にスロウ効果のスロウパウダーが重宝する)・1回の戦闘に持込める秘器の種類は8種類で、各秘器毎に使用制限がある。☆秘器を状況に応じて使い分けて、広い範囲の対応が可能です。ただし秘器は使い切りなので、作成に必要なトレジャーの消費が激しいジョブです。☆アビリティに「悪夢の再演」では執行Lvを10消費して秘器の使用制限を1回復できます。なので長期戦にも対応が可能です。〇ガロットについて。・作成元になるのはアサシンの英雄武器「ミセリコルデ」。スキルは暗器の消費を”稀に消費無し“。・「ガロット」にすると、奥義に自分のアビリティ短縮と執行Lvの上昇。第1スキルは使用制限回数が増加。・エンブレムについては。英勇→ダメージを受けなければ執行Lv上昇天聖→秘器使用時、攻防DOWN(累積)魔獄→執行Lvにより自属性追撃効果☆武器性能は秘器使用もしくは執行LVに応じた行動を強化するものとなっていますね。☆トーメンターは使用間隔が長いアビリティが多いので、奥義のアビリティ使用間隔が短縮が便利です。・悪夢の再演:10ターン・バーブド・ワイヤー:12ターン・ダブルアサシン:8ターン☆執行Lvはトーメンターのサポートアビリティ「サディスティック・エイム」により攻撃性能UPするので、積極的に上昇を狙っていきたいですね。☆エンブレムは天聖が秘器使用で累積攻防DOWNを付与出来るので、ミゼラブルミスト等が通用しない高難度でも有効ですね。

  • 2020年6月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】火属性SSRアオイドスが最終上限解放されたので、Lv上げ行い性能や強さを見ていきます。テンションを味方全体も維持することが可能で、テンション中は追撃も発生して火力がさらに上昇。またテンション4を消費することでディスペルガード。

火属性SSレア「アオイドス」がイベント「The End of THE DOSS」で最終上限解放になったので、性能や強さについてまとめていきます。アオイドスの最終上限解放は同じ火属性の「ゼタ」同様に、イベントで入手できる特殊なトレジャーを消費して可能となります。アオイドスの場合だと、「The End of THE DOSS」のエンディングで入手できる「練磨のギターピック」が必要となりますね。同イベントで過去を取り戻し、打ち勝ったアオイドスは更なる境地(Gig的な)へと。ということでアオイドスを最終上限解放させて、Lv上げもしてきたので性能を見ていきます。性能については、・味方全体をテンションUPさせて攻撃力の上昇。自身にはダメージ上限UPも。・そのテンションを奥義で効果時間の延長。・テンション効果中のキャラは火属性追撃と防御UP、そしてテンション4を消費して強化効果消去を無効。★終始テンションを維持して戦い続けるスタイルですね。★前は自分のテンションの維持だけでしたが、最終上限解放により味方全体のテンション付与と維持が可能となりました。★追撃と防御UPはテンションが条件なので発動条件が緩く、簡単に火力を上げていくことができますね。それでは最終上限解放されたアオイドスの性能を見ていきます。

  • 2020年6月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ゴアグラインダーの入手や性能について。召喚をすると熱狂的なファン達が現れて敵に恐怖、味方にはテンションUPと弱体耐性DOWN効果。(The End of THE DOSS)

残虐3兄弟のコアなファン?な召喚石「ゴアグラインダー」の入手方法や性能について見ていきます。イベント「The End of THE DOSS」で入手することができる風属性召喚石です。召喚をすると残虐3兄弟のファン達が現れて、敵に恐怖を与えて味方にはテンションUPと弱体耐性DOWNを付与します。では性能について。・加護効果は風属性攻撃力が60%UPそして防御力がDOWN。・召喚効果は敵にダメージと恐怖、味方にはテンション効果と弱体耐性DOWN。☆イベント召喚石だけど若干加護の上昇値は高め。その代わりに防御DOWNにデメリットがあり。☆召喚効果はテンションで攻撃力上昇が期待。ただこちらも弱体耐性DOWNがあるのでタイミングに注意。それでは召喚石「ゴアグラインダー」の性能を見ていきます。

  • 2020年6月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】フライングAの入手や性能について。風属性EX攻刃なギターな形をした槍武器。アオイドス監修の武器で奥義でテンションUP、被ダメージで累積攻撃UP。ジータちゃん?ギターの使い方を忘れたのかな?(The End of THE DOSS)

アオイドスのイベントで入手できる「フライングA」の性能や入手方法について見ていきます。アオイドスの過去に迫るイベント「The End of THE DOSS」で入手出来る武器「フライングA」は風属性のギターな形をした槍武器ですね。グラブルの世界ではギターな形をした武器は楽器と認識されない法則でもあるのでしょうかね?アオイドスのフライアウェイとかね。だけど今回のアオイドスのイベントからすると、あくまでも「アオイドスの過去Gig」に関係するものだけかもしれませんね。なおルリアノートではフライングAは数量限定生産品とのこと。ということで何と言おうとフライングAは槍武器です。弦から音を奏でるのではなく、ひたすらに突いていきます。〇「フライングA」の性能について・イベント特有のEX枠の武器。今回は風属性の槍武器。・第2スキルは被ダメージ時にジータちゃんの攻撃UP。・奥義の追加効果はテンションUP☆入手先のイベントの雰囲気にあった性能をしている感じの武器ですね。

  • 2020年6月3日
  • 2021年10月30日

【グラブル】これグラ2020年6月号の内容を確認していきます。今月は光属性のレ・フィーエが最終上限解放。ゼノ・イフリート撃滅戦も開催され、真・灼滅天の刃鎌の5凸目や召喚石「ゼノ・イフリート」の追加も有り。

これからのグランブルーファンタジーの2020年6月号がきていたので内容を確認していきます。6月は中旬頃から火有利古戦場の古戦場があります。先月に続き今回もボックスの調整があるようですね。その古戦場の前にはゼノ・イフリート撃滅戦の復刻もあります。久しぶりのゼノ・イフリート単独開催となるようです。復刻といっても真・灼滅天の刃鎌の5段階目の上限解放やSSレア召喚石「ゼノ・イフリート」が追加されたりするので、古戦場に向けての強化も行えますね。そしてキャラのバランス調整もあります。十天衆のサラーサも対象となっていてグラウンドゼロ以外のアビリティが一新されていたりします。他にも新ジョブのモンクも実装されるようです。それ以外にも色々とあるので、これグラ2020年6月号の内容をゲーム内に関わる部分を見ていきます。