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アスタロト

  • 2021年5月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】EX6-1黒柴獣ノ刻「ケイオスビースト」を土マグナ編成でフルオートソロ攻略。こっちも土サンダルフォンとモンクのおかげでHPをゴリゴリ削っていける。問題は「幽世の黒柴刃」のドロップ率。

EX6-1「黒紫獣ノ刻」のケイオスビースト攻略をアスタロトと同様に土マグナ編成でフルオートソロ周回をしていくので、クエストの情報やドロップアイテム等をまとめていきます。前回アスタロト戦のことを書いたので、今度はその1つ前の共闘クエストEX6-1「黒紫獣ノ刻」のケイオスビースト周回です。こちらでの目的はアスタロトと同じように英雄武器等の強化に要求される「幽世の黒柴刃」です。よくよく考えると、レリックバスターの「セレン」やトーメンターの「ガロット」以外にも作りたい武器があるので、この辺で集めていきたいと思います。(多分エレメントがもたないので、とりあえずは「セレン」を優先)

  • 2021年5月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】EX6-2終焉ノ刻「アスタロト」を土マグナ編成でフルオートソロ攻略。土サンダルフォンのおかげで疑似有利属性になるので楽に討伐。ジョブはモンクで、武芸百般で毎ターン300万以上追加で削っていく。

EX6-2「終焉ノ刻」のアスタロト攻略を土マグナ編成(土サンダルフォン入り)でフルオートソロ周回をしているので、クエストの情報やドロップアイテム等をまとめていきます。ということで久しぶりに共闘クエストEX6-2のアスタロトを周回していきます。目的はもちろん「アスタロトのアニマ」です。英雄武器等の強化に要求されるものですが、レリックバスターの「セレン」やトーメンターの「ガロット」を作ろと思い手持ちを見たところ10個を切っていたので、ここで「アスタロトのアニマ」を再び集めていきます。挑戦する編成は、強制的に土有利に出来るリミテッドの土サンダルフォンを入れたマグナ、そしてジョブをモンクにして武芸百般で削っていく編成です。また、共闘クエストなのでマグナといってもサポーターは無しの片面の加護のみで挑戦です。

  • 2020年10月11日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土属性ジョン・ドゥ(天聖)の入手・強化過程から性能について。これで5個目のジョン・ドゥとなり、残りは闇属性だけに。武器自体は8月の古戦場前に作成していましたが、書いて無かったので。

土属性で「ジョン・ドゥ」を追加作成してきたので、入手・強化過程から性能からまでを書いていきます。これでで私の持つジョン・ドゥは5個目となり、残りは闇属性だけとなりました。・1個目:水属性・2個目:光属性・3個目:風属性・4個目:火属性この土属性のジョン・ドゥは8月の土有利古戦場時には作成していましたが書いて無かったので、闇属性ジョン・ドゥ作成時にまとめて書きました。土ジョン・ドゥは2020年8月の土有利古戦場を目標に作成しました。エンブレムについては全て同じで「天聖のエンブレム」です。今回の「土属性ジョン・ドゥ」も同じく天聖です。ジョン・ドゥと言いますかソルジャー(ガンスリンガー)は、メイン武器に装填されたバレットのおかげで攻撃の度に追加効果があるので使いやすい武器です。ただバレットの作成には大量の素材が要求されます。元になる複製品「ネブカドネザル・レプリカ」の入手は、ローズクイーンのディールから入手したもので3凸分揃っていました。強化過程のネブカドネザル・トリそしてジョン・ドゥまでの作成とエンブレム(天聖)取得についても、色んな編成でアスタロト周回をしていたのでこちらも問題ありませんでした。ただ銃のエレメントの在庫が無くマグナやガチャ産武器を砕いて集めましたね。あとバレット(ティターンポイント等)の作成については後で書いていきます。★なお、ジョン・ドゥについての優先は、奥義効果のリロードにより使いたい属性が優先となるので、結果として全属性を作成することになります。それでは土属性ジョン・ドゥについて本題へ。

  • 2020年10月11日
  • 2021年10月30日

【グラブル】闇属性ジョン・ドゥ(天聖)の入手・強化過程から性能について。これで全属性のジョン・ドゥを揃いました。ということは銃のエレメントを6000個近く消費したことに・・・

闇属性で「ジョン・ドゥ」を追加作成してきたので、入手・強化過程から性能からまでを書いていきます。今回で私の持つジョン・ドゥは6つ目となり、これで全属性を揃えたことになります。・1個目:水属性・2個目:光属性・3個目:風属性・4個目:火属性・5個目:土属性主に古戦場やブレイブグラウンドを目標にこの順番で作成して来ました。そして2020年10月にはブレイブグラウンド、11月には闇有利古戦場があるので闇属性のジョン・ドゥを作ることにしました。エンブレムについては全て同じで「天聖のエンブレム」です。今回の「闇属性ジョン・ドゥ」も同じく天聖です。ジョン・ドゥと言いますかソルジャー(ガンスリンガー)は、メイン武器に装填されたバレットのおかげで攻撃の度に追加効果があるので使いやすい武器です。ただバレットの作成には大量の素材が要求されます。元になる複製品「ネブカドネザル・レプリカ」の入手は、ローズクイーンのディールから入手したものや、共闘クエストでアグニス・オリジンを周回して集めたものを使用しています。強化過程のネブカドネザル・ウヌそしてジョン・ドゥまでの作成とエンブレム(天聖)取得についても、色んな編成でアスタロト周回をしていたのでこちらも問題ありませんでした。ただ武器Lv上げに関しては「蒼瑠璃の杯」の在庫が乏しくなりましたね。あとバレット(ハデスポイント等)の作成は次回にでも書いていきます。

  • 2020年8月22日
  • 2021年10月30日

【グラブル】英雄武器「(土属性)金砕棒」の作成から性能。奥義で4回自属性追加ダメージ、スキルで武芸百般のダメージ回数が増加したりと単純にダメージを増やせる。土有利古戦場の準備として作成。

モンクの英雄武器「金砕棒」を土属性で作成してきたので、その入手・強化過程・性能についていていきます。土有利古戦場の開催も近いので「金砕棒」を土属性で追加作成してきました。(同時にソルジャーの英雄武器「ジョン・ドゥ」も土属性で作成していたり)モンクの英雄武器はランバージャックとキャバルリーと同様に特殊な作成過程となっています。・一つのジョブに2種類の英雄武器・エンブレムによる強化が存在しない・模造品が存在しない☆エンブレムによるスキル選択が無い代わりに、ジョブが得意としている武器種分の英雄武器が存在します。・格闘武器として「修武の籠手」・杖武器として「金砕棒」☆模造品が無い代わりに強化元として要求される武器は「朽ち果てた武器」です。武器種に対応した「朽ち果てた武器」が模造品の代わりに必要となります。・「修武の籠手」の場合は「朽ち果てた手甲」・「金砕棒」の場合は「朽ち果てた杖」☆朽ち果てた武器に関しては特に問題無く用意できると思います。(エンジェルヘイローの無限周回)以前ショップの交換にも追加されたことですし。この「朽ち果てた武器」を作りたい属性の「依代」に変更して、そこに僧兵の証やアスタロトのアニマ等を使用して英雄武器の作成を行います。そして強化に必要となる素材に、他の英雄武器では必要としない「銀片」が必要となります。これも武器種に応じたものが15個必要です。これを集めるのに時間がかかります。ということで土有利の星の古戦場が近いこともあり、モンクの英雄武器「金砕棒」を土属性で作りました。金砕棒は奥義に4回自属性追加ダメージの発生や、スキルで武芸百般のダメージ回数が増加したりと攻撃的な性能をしています。(もう一つの修武の籠手は累積攻防DOWNや吸収効果等の防御向けな性能)

  • 2020年7月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】黒柴獣の刻「ケイオスビースト」を風マグナ編成でフルオートによるソロ討伐。モンクの武芸百般による追加ダメージでケイオスビーストのHPが効率良く削れる。問題は幽世の黒柴刃のドロップ率。

共闘クエスト「黒柴獣の刻」のケイオスビーストを風マグナ編成でフルオートによるソロ討伐をしてきたのでまとめていきます。ケイオスビーストからは英雄武器の制作に必要な「幽世の黒柴刃」が入手できるので、新たな英雄武器が出るたびに周回が必要となります。ということで風属性編成そして英雄武器を持ったモンクでの挑戦です。武芸百般による追加ダメージが良い感じに火力を出してくれます。○編成について・ティアマト・マグナの風マグナ編成・キャラはティアマト・アンチラ・グリームニル・メイン武器はモンクの英雄武器「金砕棒」、サブはラストストームハープとティアマトボルト・マグナを半々ぐらい。○戦闘面・ケイオスビーストが特殊技で自身に防御UPを付与してくるのでダメージが通りにくい。なのでディスペル等による解除が必要。・無属性ダメージの特殊行動が多いので、回復手段と高HPを確保。・その回復手段として回復アビリティ以外の回復方法が必要。☆ディスペルはモンクのアビリティ「武操術」とアンチラの奥義。HPの回復はティアマト。☆特殊技には弱体効果も付いてくるのでティアマトそしてグリームニルのマウントで無効化。それはそうと古戦場やブレイブグラウンドの度に英雄武器を追加作成することが多いです。☆なんてことで英雄武器を作成する本数も増えたのでケイオスビーストの周回も増えました。フルオートによりケイオスビーストを片手間で倒せるので、他の事をしている間に片手間で周回出来るので便利ですね。

  • 2020年7月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】金砕棒(風属性)の作成から性能。モンクの英雄武器で奥義では4回自属性追加ダメージ、スキルでは修験の構えのカウンター回数が増えたり、武芸百般のダメージ回数が増加する。

モンクの英雄武器「金砕棒」を風属性で作成してきたので、その過程から性能とかを書いていきます。モンクの英雄武器はランバージャックとキャバルリーと同様に特殊な作成過程となっています。・一つのジョブに2種類の英雄武器・エンブレムによる強化が存在しない・模造品が存在しない☆エンブレムによるスキル選択が無い代わりに、ジョブが得意としている武器種分の英雄武器が存在します。・格闘武器として「修武の籠手」・杖武器として「金砕棒」☆模造品が無い代わりに強化元として要求される武器は「朽ち果てた武器」です。武器種に対応した「朽ち果てた武器」が模造品の代わりに必要となります。・「修武の籠手」の場合は「朽ち果てた手甲」・「金砕棒」の場合は「朽ち果てた杖」☆朽ち果てた武器に関しては特に問題無く用意できると思います。(エンジェルヘイローの無限周回)以前ショップの交換にも追加されたことですし。この「朽ち果てた武器」を作りたい属性の「依代」に変更して、そこに僧兵の証やアスタロトのアニマ等を使用して英雄武器の作成を行います。そして強化に必要となる素材に、他の英雄武器では必要としない「銀片」が必要となります。これも武器種に応じたものが15個必要です。これを集めるのに時間がかかります。ということで今回は風有利ブレイブグラウンドが近いこともあり、モンクの英雄武器「金砕棒」を風属性で作りました。金砕棒は奥義に4回自属性追加ダメージの発生や、スキルで武芸百般のダメージ回数が増加したりと攻撃的な性能をしています。(もう一つの修武の籠手は累積攻防DOWNや吸収効果等の防御向けな性能)

  • 2020年7月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】修武の籠手と金砕棒の性能と強化素材について。モンクの英雄武器で朽ち果てた武器から作成。修武の籠手は累積攻防DOWNや吸収効果で防御向け、金砕棒は4回自属性追加ダメージや武芸百般のダメージ回数が増加する攻撃的な性能。

モンクの英雄武器「修武の籠手」と「金砕棒」が追加されたので、性能や強化素材について見ていきます。モンクの英雄武器はランバージャックとキャバルリーと同様に特殊なもので、・一つのジョブに2種類の英雄武器・エンブレムによる強化が存在しない・模造品が存在しないとなっています。模造品が無い代わりに強化元として要求される武器は「朽ち果てた武器」です。武器種に対応した「朽ち果てた武器」が模造品の代わりに必要となります。・「修武の籠手」の場合は「朽ち果てた手甲」・「金砕棒」の場合は「朽ち果てた杖」朽ち果てた武器に関しては特に問題無く用意できると思います。(エンジェルヘイローの無限周回)以前ショップの交換にも追加されたことですし。この「朽ち果てた武器」を作りたい属性の「依代」に変更して、そこに僧兵の証やアスタロトのアニマ等を使用して英雄武器の作成を行います。そして強化に必要となる素材に、他の英雄武器では必要としない「銀片」が必要となります。これも武器種に応じたものが15個必要です。これを集めるのに時間がかかりますね。なのでエンジェルヘイローの需要が高まっていますね。エンジェル武器も入手出来ますし。

  • 2020年6月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ガロット(火属性)の作成から性能とエンブレムについて。ベルゼバブHLに挑戦する為に作りました。奥義はアビリティの使用間隔短縮と執行Lvの上昇。スキルは秘器の使用制限回数が1増加。エンブレムは天聖で累積攻防DOWN。

トーメンターの英雄武器をガロットをベルゼバブHLで使おうと思い火属性で作成してきました。その性能や作成素材そしてエンブレムについてまとめていきます。ベルゼバブHLをトーメンターで挑むことが主流な感じなのでガロットを火属性で作りました。(意外と手持ちの火属性短剣が無かったので。無凸のデルタ・クォーツとか)〇先ずはガロットを持つことになるトーメンターについて。・トーメンター(アサシン)は秘器という特殊なアイテムを使用して戦闘を行うジョブです。・秘器には様々な種類があり、スロウ・麻痺・や属性ダメージカットにディスペル・奥義バースト等々あります。(特にベルゼバブHLに挑む際にスロウ効果のスロウパウダーが重宝する)・1回の戦闘に持込める秘器の種類は8種類で、各秘器毎に使用制限がある。☆秘器を状況に応じて使い分けて、広い範囲の対応が可能です。ただし秘器は使い切りなので、作成に必要なトレジャーの消費が激しいジョブです。☆アビリティに「悪夢の再演」では執行Lvを10消費して秘器の使用制限を1回復できます。なので長期戦にも対応が可能です。〇ガロットについて。・作成元になるのはアサシンの英雄武器「ミセリコルデ」。スキルは暗器の消費を”稀に消費無し“。・「ガロット」にすると、奥義に自分のアビリティ短縮と執行Lvの上昇。第1スキルは使用制限回数が増加。・エンブレムについては。英勇→ダメージを受けなければ執行Lv上昇天聖→秘器使用時、攻防DOWN(累積)魔獄→執行Lvにより自属性追撃効果☆武器性能は秘器使用もしくは執行LVに応じた行動を強化するものとなっていますね。☆トーメンターは使用間隔が長いアビリティが多いので、奥義のアビリティ使用間隔が短縮が便利です。・悪夢の再演:10ターン・バーブド・ワイヤー:12ターン・ダブルアサシン:8ターン☆執行Lvはトーメンターのサポートアビリティ「サディスティック・エイム」により攻撃性能UPするので、積極的に上昇を狙っていきたいですね。☆エンブレムは天聖が秘器使用で累積攻防DOWNを付与出来るので、ミゼラブルミスト等が通用しない高難度でも有効ですね。

  • 2020年5月14日
  • 2021年10月30日

【グラブル】終焉ノ刻「アスタロト」を四騎士(アグニス編成)でフルオートによるソロ討伐。ジークフリートさんのザルヴァートルやドラゴニックハープの奥義効果でHPを安定して戦える。ランちゃんとヴェイン君で敵を攪乱してパーさんでなぎ倒し、そしてジークフリートさんが全体を支えながら切り込んでいく。(というイメージ)

「終焉ノ刻」のアスタロトをフェードラッヘ四騎士(片面アグニス)編成でフルオートソロ討伐をしてきたのでまとめていきます。前回はケイオスビーストを四騎士で倒してきたので、今度はアスタロトにも挑戦してきました。アスタロトはケイオスビースト以上に長期戦になり被ダメージ量も多くなるので、ダメージを受けないことや回復手段が重要です。火属性編成での挑戦なのでメイン武器にドラゴニックハープを持ち、奥義で幻影・再生効果付与して戦っていきます。この幻影のタイミングが合えば後半の特殊「終焉」も回避して最後まで全員生存して戦いきることが出来ます。ということで編成について。ジータちゃんはランバージャックです。木こりのうたによる弱体効果、落葉焚きによる味方全体強化で与ダメージを少しでも増やしていきます。キャラはフェードラッヘの四騎士なので。・パーシヴァル・ランスロット&ヴェイン・ジークフリートこの3キャラ(4人)の編成です。(全員火属性ver)☆趣味編成です。でも皆基本的に能力が高いです、特にジークフリートさん。☆実はバランスも取れている感じ。ランちゃんとヴェイン君で敵を攪乱してパーさんでなぎ倒し、そしてジークフリートさんが全体を支えながら切り込んでいく、ような。○戦闘面について。・ジータちゃんやジークフリートさんには回復効果があり、アスタロトHP10%までは余裕で戦い続けられます。・10%付近だと特殊技が「終焉」になり数十万ダメージを受けて確実に一人ずつやられる可能性があります。(タイミングが合えば回避可能)・パーさん以外は何かしらの防御DOWN関係を持ち。○英雄武器には欠かせない「アスタロトのアニマ」入手・編成は趣味だけど目的はコレ「アスタロトのアニマ」。英雄武器に必須となるエンブレムの作成に必要。↑エンブレムに必要なんだけど、新しい実装されるランバージャックとキャバルリーの英雄武器にはエンブレムが無いので、多分作成段階で要求されそう。