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アテナ

  • 2020年5月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ティアマト・マリスHLを火属性マグナ編成でソロ討伐したので編成や内容を見ていきます。今回はランバージャックにドラゴニックハープを持たせて挑戦。ファランクスは無くても問題は無し。その代わりにゼタ・アニラ・アテナでしっかりスロウを入れること。後は黒麒麟でどうにかする。

ティアマト・マリスHLを火属性マグナ編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。以前はアグニス編成でマリスをソロで討伐したので、今回はマグナ編成で挑戦してきました。プロメテウスを始めティアマト・マリス等のHLはソロで討伐することで称号「○○孤高の翼」を獲得することができます。ティアマト・マリスの場合だと、「殲嵐を鎮めし孤高の翼」ですね。称号の報酬にはレジェンドガチャチケットもあります。とりあえずは、ソロでクリアをしておきたいクエストです。ソロで討伐出来れば最悪の場合(1人になった)もクリアできますし。それでティアマト・マリスについてです。風属性の敵で特長的なことは特殊技を使用してもCTがリセットされないことです。なので連続で特殊技を受けてしまうことがあるので、ダメージカットのタイミング等には注意ですね。とは言ってもCTがリセットされない敵は結構いますけどね。特殊技の一部には強化アビリティの使用間隔が3ターン延長されてしまい、連続で特殊技を受けると10ターン近く遅延されてしまうこともあります。特殊技自体も火力が高く、クルーエルバイト辺りだと何もしないと3万位のダメージを受けてしまいます。他にも2種類あるトルネードディザスターの内「殲嵐のトルネードディザスター」は闇属性の攻撃となるので属性ダメージカットを入れる場合は注意です。そして入手出来る武器は通常ティアマトのマグナ武器に加えてマリス限定の「ハツオイイルハル」「マジェスタス」があります。「ハツオイイルハル」はイクシードと背水の風属性武器、「マジェスタス」は神威と堅守の闇属性武器となっていますね。この2つの武器は6周年記念武器交換に含まれているので、どちらか1つを入手することは可能です。基本的にはティアマト・マリスからのドロップのみから入手することになります。ちなみにこれを書いている時に「ハツオイイルハル」の方がドロップしました。武器以外にも「マリス・フラグメント」が入手できます。これが入手できるのは現状は他に「リヴァイアサンマリス」だけです。マリス・フラグメントはバハムート等の召喚石を5凸するのに使用したり、ドラゴニックウェポン等の武器を5凸にしたりと上限解放時に必要なアイテムです。ということで編成について、召喚石はコロッサス・マグナ×シヴァの火マグナ編成です。ジータちゃんのジョブはランバージャックにしました。☆キャラに関してはゼタ・アニラ・アテナで挑戦しました。各キャラ共にスロウ効果を持ちティアマト・マリスからの特殊技を受ける回数を減らしてくれます。☆ゼタに関しては同アビリティを2回使用出来る状態になるので、スロウやディスペルの連打でティアマト・マリスに対して優位に立ちまわれます。そしてラプソディーに攻撃大幅UPで火力にも貢献してくれます。

  • 2020年3月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「翠」イーウィヤを火属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。今度はマグナで挑戦。マッハ3の即死、風速256メートルの窒息と強圧そして竜の巣ではアビリティ使用不可が危険。なのでマウントの切れ目が命切れ目。

六竜討伐戦の風属性【六竜討伐戦「翠」】のイーウィヤを今度は火属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。前回はアグニスで挑戦しましたけど、今回はコロッサス・マグナによる火マグナ編成でイーウィヤを倒してきました。最初に言っておくとHP15%の特殊「竜の巣」でやらかしています。倒せてはいますが、そこをちゃんとマウントで防いでいれば普通に安定して倒せていました。(その時にマウントは使用可だったのに)それはさておき、六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「翠」では風属性武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要なトレジャー「ゲイルロック」を入手することができます。「ゲイルロック」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「風晶のエレメント」が100個コレが15セット必要となり負担が大きいので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。(ドラゴニックウェポン以外にも後で素材要求してきそう)このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。特にマッハ3は単体指定の攻撃ですが追加で「即死」を与えてくれるので、マウントによる無効化が必要になります。他にも後半の特殊行動「竜の巣」は味方全体にとんでもないダメージ与えてくるので注意が必要ですが、この技はイーウィヤのHPが15%になった瞬間に予告をしてくるので、ダメージアビリティのタイミングに注意です。リンドブルムHLをソロするより、六竜討伐戦「朱」より、この「翠」が難易度が難しい印象でした。編成は火マグナで、ジョブはランバージャックです。☆キャラに関してはアニラ・マギサ・アテナ、サブにはアラナン・エッセルで挑戦しました。アニラは干支バフによる強化とスロウ、マギサはマウントとミゼラブルミスト、アテナはダメージカットや回復とスロウ。☆特にマギサのマウントがマッハ3対策に便利なことや、ミゼラブルミスト互換や暗闇も付与出来るのでジータちゃんのアビリティに余裕を作ってくれます。武器に関しては「ドラゴニックウェポン」の「ドラゴニックハープ」をメイン装備にしています。○戦闘面で思ったのは、・敵の攻撃力が高いので暗闇等でダメージを抑える必要がある。・40%で形態変化をして弱体効果がリセットされるので事前にアビリティの調整が必要・常にマッハ3には注意。・竜の巣は確実にガード等で被ダメージを抑える。そしてマウントをしておく。それでは本題です。

  • 2020年3月20日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ティアマト・マリスHLをソロ討伐(火属性アグニス編成)したので編成や内容を見ていきます。殲嵐を鎮める孤高の翼の為にも一度はソロ討伐をしておきたいクエスト。最終上限したゼタも入れて、ひたすらスロウ祭りで案外楽にいける。ただし要所でダメージカットは要る。今回もリロードしてないので最後はデバフはガタガタ。

ティアマト・マリスHLを火属性アグニス編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。ちなみにリロードしてないので時間がかかっています。プロメテウスを始めティアマト・マリス等のHLはソロで討伐することで称号「○○孤高の翼」を獲得することができます。ティアマト・マリスの場合だと、「殲嵐を鎮めし孤高の翼」ですね。称号の報酬にはレジェンドガチャチケットが入手出来るので、1度はソロでクリアをしておきたいクエストです。それでティアマト・マリスについてですが。風属性の敵で、特長的なことは特殊技を使用してもCTがリセットされないことですね。なので連続で特殊技を受けてしまうことがあるので、ダメージカットのタイミング等には注意ですね。CTがリセットされないことなんて、今ではザラですけどね。また特殊技の一部には強化アビリティの使用間隔が3ターン延長されてしまうという厄介なことも。特殊技は火力が高く、クルーエルバイト辺りだと何もしないと3万位のダメージを受けてしまいます。他にも殲嵐のトルネードディザスターは闇属性の攻撃となるので属性ダメージカットを入れる場合は注意ですね。そして入手出来る武器は通常ティアマトのマグナ武器に加えてマリス限定の「ハツオイイルハル」「マジェスタス」があります。「ハツオイイルハル」はイクシードと背水の風属性武器、「マジェスタス」は神威と堅守の闇属性武器となっていますね。この2つの武器は6周年記念武器交換に含まれているので、どちらか1つを入手することは可能です。基本的にはティアマト・マリスからのドロップのみから入手することになります。武器以外にも「マリスフラグメント」が入手できます。これが入手できるのは現状は他に「リヴァイアサンマリス」だけです。マリスフラグメントはバハムート等の召喚石を5凸するのに使用したり、ドラゴニックウェポン等の武器を5凸にしたりと上限解放時に必要なアイテムですね。私はマリス自体結構サボっていたのであまり素材を持っていないので、今更ながらデイリーで挑戦している感じです。ということで編成について、召喚石は両面アグニスで、ジョブはスパルタにしました。☆キャラに関してはゼタ・アニラ・アテナで挑戦しました。各キャラ共にスロウ効果を持ちティアマト・マリスからの特殊技を受ける回数を減らしてくれます。☆ゼタに関しては同アビリティを2回使用出来る状態になるので、スロウやディスペルの連打ができてかなり便利なキャラです。同時にアサシン効果もあるので火力にも貢献してくれます。

  • 2020年3月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「翠」イーウィヤを火属性アグニス編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。ゲイルロックの為にクリアすると楽が出来るクエスト。敵としてはマッハ3の即死効果が危険なのでマウントが重要。ただ全体的に高火力なので回復によるケアやスロウ・グラビティによる遅延も必要。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は風属性【六竜討伐戦「翠」】のイーウィヤを火属性アブニス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです今回の六竜討伐戦「翠」では風属性武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要なトレジャー「ゲイルロック」を入手することができます。「ゲイルロック」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「風晶のエレメント」が100個コレが15セット必要となり負担が大きいので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。ということで六竜討伐戦「朱」に続き「翠」にも挑戦した感じですが、イーウィヤの攻撃はとにかく火力が高く。通常攻撃から特殊技までどれも注意が必要な敵です。特にマッハ3は単体指定の攻撃ですが追加で「即死」を与えてくれるので、マウントによる無効化が必要になります。他にも後半の特殊行動「竜の巣」は味方全体にとんでもないダメージ与えてくるので注意が必要ですが、この技はイーウィヤのHPが15%になった瞬間に予告をしてくるので、ダメージアビリティのタイミングに注意です。リンドブルムHLをソロするより、六竜討伐戦「朱」より、この「翠」が難易度が難しい印象でした。編成はアグニスで、ジョブはランバージャックにしました。☆キャラに関してはゼタ・マギサ・アテナ、サブにはアラナン・エッセルで挑戦しました。ゼタはスロウと攻撃手数、マギサはマウントとミゼラブルミスト、アテナはダメージカットや回復とスロウ。☆特にマギサのマウントがマッハ3対策に便利なことや、ミゼラブルミストや暗闇も付与出来るのでジータちゃんのアビリティに余裕を作ってくれます。武器に関しては「ドラゴニックウェポン」の「ドラゴニックハープ」をメイン装備にしています。○戦闘面で思ったのは、・敵の攻撃力が高いので暗闇等でダメージを抑える必要がある。・40%で形態変化をして弱体効果がリセットされるので事前にアビリティの調整が必要・常にマッハ3には注意。・竜の巣は確実にガード等で被ダメージを抑える。

  • 2020年2月2日
  • 2020年2月2日

【グラブル】PROUD「ログノス島の幻影」をアグニス編成でクリアしてきたので編成や内容を見ていきます。敵は風神・雷神の2体で属性がバラバラ。攻撃力も高いのでダメージカットが無いと辛い。スロウやグラビティも効くので遅延関係をして敵の特殊行動を制限しながら行く感じ。やっぱり高難度はスパルタとアテナがとても輝く(Spaghetti Syndrome)

イベント「Spaghetti Syndrome」の難易度PROUD「ログノス島の幻影」をアグニス編成でクリアしてきたので、その編成や敵の行動について見ていきます。イベント「SIEGFRIED」辺りからシナリオイベントにも毎回実装されるようになった難易度PROUD。シナリオイベントのPROUD強さは、ブレイブグラウンドのPRUOD+の同等かそれ以上な感じです。(天上征伐戦のPROUD+までいきませんが)今回はPROUD「ログノス島の幻影」に挑戦してきたので、先ずはバトル内容について軽く触れてみます。・バトルは1戦・敵はLv150の風神と雷神が1体ずつ・属性は風神が風属性、雷神が光属性○戦闘に関して・今回のシナリオイベントでの敵は闇属性なのに対してPROUDは風と光属性。・CTよる特殊技は素で受けると1万台のダメージを喰らう。・オーバードライブの度にCTがMAX・通常攻撃も5000越えが2体から飛んでくる。とにかく全体を通して高火力で攻撃してくる敵。ただ前回のイベント「除夜の終わりに響く鐘」PROUDのようなターン数指定の特殊技は無いので戦い易い。【グラブル】PROUD「機動戦鐘 ジョヤ」をティアマト・マグナ(風マグナ)でクリアしてきたので編成や内容を見ていきます。全体的に敵の攻撃力がかなり高いのでカーバンクルのようなダメージカットがあると楽で、特殊技も強力かつ弱体化もさせてくるのでグリームニルのようなマウントやスロウ持ちが強い。(除夜の終わりに響く鐘)しかし敵の属性が風と光に分かれているので、片方の属性には有利外の状態で戦うことになるので被ダメージが多くなります。なのでファランクスのようなダメージカットやスロウ・グラビティのような特殊行動の遅延をしていく必要があります。そんな風神・雷神に今回挑んだ編成はアグニス編成です。私が良く使っている編成をそのまま使用しました。キャラはシヴァ・アニラ・アテナの槍が得意な人達です。特にアテナのおかげで戦闘が楽になります。敵からの攻撃を風属性に変更することが出来るので雷神からのダメージを抑えることが可能です。スロウの他に暗闇の効果もあるので戦闘中の被ダメージをグッと抑えてくれます。召喚石は黒麒麟を2枚入れてファランクスのタイミングに幅を効かせています。それでは本題です。

  • 2019年12月1日
  • 2020年11月16日

【グラブル】プラチナ・スカイⅡのPROUD「吹き荒ぶ嵐の中で」をアグニスでクリアしてきたので編成や内容を見ていきます。バトル2戦でとにかく攻撃力が高いのでダメージカットや回復が必要で、2戦目は風属性以外の攻撃もあるので注意。長期戦になる時はアテナや虚空の楔槍が凄く便利でした。

プラチナ・スカイⅡの難易度PROUD「吹き荒ぶ嵐の中で」をアグニス編成でクリアしてきたので、その編成や敵の行動について見ていきます。イベント「SIEGFRIED」辺りからシナリオイベントにも実装された難易度PROUD。シナリオイベントのPROUD強さは、ブレイブグラウンドのPRUOD+の同等かそれ以上な感じです。(天上征伐戦のPROUD+までいきませんが)ということで今回はPROUD「吹き荒ぶ嵐の中で」に見ていくわけなので、先ずは軽くバトル内容を。・バトルは2戦・1戦目はLv150 ローカストが2体・2戦目はLv150イシュクルが1体・ターン制の強化効果を使用・オーバードライブの度にCTがMAX・特殊行動は5000ダメージの多段や10000超えの全体ダメージ。通常攻撃も3000以上。・イシュクルは風属性以外のダメージがあるとにかく全体を通して高火力で攻撃してくる敵です。その分だけ特に変な行動してこないのが救い。こんな感じです。CTがMAX、HPの状態によって発動する特殊技が多いので回復やダメージカット、スロウのタイミングに気をつける必要がある敵です。そして編成はシヴァ・アテナ・アニラの火属性の槍得意組です。本当にこの3人は色んなところで安定します。ジータちゃんはスパルタ(見た目はホーリーセイバー)です。イシュクル戦の他属性ダメージが怖いのでファランクス要員です。(最初にセージで挑戦した時にイシュクルの攻撃でズタズタにされたので)召喚石も黒麒麟を2つ入れて最後をゴリ押しする感じ。

  • 2019年12月1日
  • 2020年11月16日

【グラブル】ローズクイーンHLで英雄武器の複製品集め(火マグナ編成ソロでフルオート周回)。ディールにあるネブカドネザル・レプリカ等の複製品をAP効率良く入手。ただランダムなので狙った物は無理。

ソルジャーを初めとしてライジングフォースやトーメンターなどのEXⅡジョブの性能発揮させる為に必要な「ヘルムホルツ」「ガロット」「ジョン・ドゥ」のような英雄武器があります。その英雄武器の作成には「見本太鼓」「ミセリコルデ・レプリカ」「ネブカドネザル・レプリカ」のような“複製品”の入手が必要となります。今回はその“複製品”が入手可能なバトル「ローズクイーン討伐HL」を火マグナ編成でソロ討伐(フルオート)してきたので編成や内容について書いていきます。○複製品について・ミセリコルデ・レプリカなどの複製品の入手方法は①ショップで交換:在庫3②共闘クエストでのドロップ③ローズクイーン討伐戦HLのディールの3つがあります。・簡単なのはショップで交換することなのですが、在庫が3つしかないので4つ以上の属性で作成するには複製品の数が足りなくなります。・無名金重やヴァッサーシュパイアー、ジョン・ドゥのような英雄武器は全属性に近い数を作成することになると思います。○ローズクイーン討伐による複製品入手・それらの複製品を共闘クエストで集めても良いのですが【グラブル】プロキシモの入手方法について。レプリカのドロップには中々の周回が必要かも(実際に230周程で落ちました)。他にもイペタムやケラウノスも入手可能だけど等となかなかの周回数が必要な場面もあります。・なのでせっかく複製品の入手方法にローズクイーンのディールがあるので、狙った英雄武器が落ちるわけでは無いのですがもしかしたら入手できるかもしれないので挑戦してきました。○編成・編成は火属性マグナ編成です。マグナと言ってもコロッサスケーン・マグナとブラフマン・シミターを並べた編成ではなく「オールド・エッケザックス」によるマグナ編成です。【グラブル】シャインホーク・ガルラ100HELLにマグナ編成(オールド・エッケザックス編成)で挑戦してきました。なので編成や戦闘の様子やクリアタイムについて。オールド・エッケザックスも昔の武器だけど普通に強い。☆火属性有利の古戦場で使用した編成と似たようなものです。・キャラ編成に関してはシヴァやアテナによる槍得意キャラメインに組んでいます。ジータちゃんに関してはアプサラスで挑戦してます。やっぱりアニラだ。○戦闘・残りHP10%までは特に問題なく進みます。ただそこから先は服従効果を受けて敵のHPを回復させたり結構グダリます。フルオート戦闘なので仕方ない(セージにしてベールを積んでいれば多少は緩和できます)

  • 2019年10月12日
  • 2020年7月11日

【グラブル】Lv120青竜(PROUD)を火マグナ(オールド・エッケザックス)編成で倒してきたので編成や敵の行動とか。やっぱりアニラの干支バフのおかげで初速もそこそこ出せる。他にもシヴァによるダメージやアテナのテトラドグマがいい感じ。

四象降臨のPROUD,PROUD+「この蒼空に聖き目覚めを」の1つ「Lv120 青竜」(PROUD)をマグナ編成で攻略してきたので編成等や敵の行動について書いていきます。「この蒼空に聖き目覚めを」のPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」はそれぞれのマルチバトルを自分以外に参戦者が居ない状態で1ターンで倒すことで挑戦可能になる難易度です。PROUDは敵から高ダメージを受けることもあり、難易度が高くなっているので挑戦の際は編成を整えて行きたいところです。今回はPROUDの青竜を火マグナ編成(オールド・エッケザックス編成)の槍パで倒してきました。とは言っても火有利古戦場の時とそれほど変わりありませんが。・火有利古戦場【グラブル】シャインホーク・ガルラ100HELLにマグナ編成(オールド・エッケザックス編成)で挑戦してきました。なので編成や戦闘の様子やクリアタイムについて。オールド・エッケザックスも昔の武器だけど普通に強い。火マグナのオールド・エッケザックス編成はクリティカルと背水により戦うことになります。背水なので初速が落ちるように感じますが、アニラの特殊強化により開幕から火力は出せます。他にもアテナのテトラドグマによる弱体とダメージやシヴァの攻撃大幅UPやカウンターなどでダメージは様々な箇所から出せます。そしてPROUD「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」の全て倒すことでさらに上の難易度、PROUD+「黄龍・黒麒麟」に挑戦可能となります。PROUD+「黄龍・黒麒麟」はクリア時に宝晶石500個があるので、その為にも各PROUDをクリアして行きましょう。

  • 2019年10月6日
  • 2020年7月11日

【グラブル】終焉ノ刻「アスタロト」を火属性編成でフルオートによるソロ討伐(サポーター無し片面アグニス)。再生・吸収ができる虚ろな楔槍やアテナによる自動発動テトラドグマがオート周回で特に便利で強い。アニラも干支バフやバリアも貼れることから火属性による周回は楽。ちなみに討伐までは約25分かかりました。

共闘クエスト「終焉ノ刻」のアスタロト攻略を火属性編成で(片面アグニス)ソロ討伐をしてきたのでまとめていきます。ただソロするなら問題なく倒せると思うので、今回は新しく実装された「フルオート機能」を使って倒して来ました。○戦闘面で思ったのは、・アスタロトHP10%までは余裕で戦い続けられること・10%付近だと特殊技が「終焉」になって数十万ダメージを受けて確実に一人ずつやられていくこと・アテナのテトラドグマがかなり便利・回復アビリティが使えないけども、再生効果等でHPは安定する終焉はフルオートなので狙って回避することがほぼ不可能ですが、そのまま倒しきれるので問題ではありませんでした。オート周回はアテナがとても便利ですね。特に敵が複数対象に攻撃する時はテトラドグマによるダメージと累積防御DOWNが輝きます。 ○英雄武器には欠かせない「アスタロトのアニマ」入手を片手間に行える・アスタロトのアニマは英雄武器に必須となるエンブレムの作成に必要となります。・一つの英雄武器(ジョン・ドゥやヴァッサーシュパイアー)を全属性で作りたい場面が増えたので、アスタロトのアニマは数が必要英雄武器を作成する本数も増えたのでアスタロトの周回も増えました。フルオートによりアスタロトを片手間で倒せるので、他の事をしている間に片手間で周回出来るので便利ですね。 ○編成について・火属性のアグニス編成編成は槍得意キャラをメインで編成してます。槍得意キャラは攻撃から防御まで安定した戦闘を行うことができます。とにかくアテナが便利です。奥義で火属性攻撃UP とガードの付与、神盾アイギスでダメージカットと再生効果と安定感を持たせてくれます。他にサポートアビリティでテトラドグマの自動発動によりダメージを多く稼げます。・古戦場のシャイホーク・ガルラHELL Lv95とほぼ同じ編成です。その時は↓【グラブル】火有利古戦場95HELL(シャインホーク・ガルラ)オート周回について。4分数秒で周回が可能なのでその編成など。

  • 2019年9月23日
  • 2019年9月23日

【グラブル】アテナ(キャラ)の性能について。属性変化によるダメージカットで確実にダメージ軽減が可能なことや、奥義による火属性攻撃UPやガード効果、女神の怒りLvによりテトラドグマの自動発動とオートでの周回でも便利。もちろん火有利古戦場でも。

火属性“キャラ”のアテナについて性能から強みをまとめていきます。アテナと言えば召喚石の性能からダメージカットのイメージが強いと思います。キャラになってからも防御に向いた性能になっています。だからといって攻撃面が弱いわけでもなく、むしろ強い。ただし“追撃”や“攻撃力が大幅UP”のような突き抜けた性能はしていません。攻撃が疎かになっていない防御キャラという感じです。特に神盾アイギスは風属性に変換して風属性ダメージカットなので堅実な防御が出来たりします。では出来ることを簡単に、・風属性に変換して風属性ダメージカット・累積防御DOWNと灼熱付与のダメージアビリティ、それの自動発動・ダブルアタック確率DOWN、暗闇、スロウ・火属性攻撃UP、ガード効果かなり詰め込まれてますね、カオスルーダーとスパルタを足したような性能です。アテナがいるだけで戦闘が安定しそうな感じがしますね。