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セレスト・マグナ

  • 2021年9月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドロップUPキャンペーン(アバターHL等の闇属性)が開催されているので、フルオートしながらドロップ等の内容について。5回目の開催で内容はいつも通りで、これで一巡。限界超越等と色々使う「アバターのマグナアニマ」を集めにいきたい。

5回目となるアバターHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されているので、その対象マルチバトルをフルオートしながら、ドロップする素材や武器等の内容とか色々見ていきます。(2021年8月)5回目のドロップUPキャンペーンはシヴァHLから開催され、最終週となる6週目の今回はアバターHL等の闇属性マルチバトルが対象に開催されましたね。夏の半額キャンペーンはアゲインとなり継続されています。

  • 2021年6月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドロップUPキャンペーン(アバターHL等の闇属性)が開催されているので、ドロップ等の内容について。4回目の開催もこれで属性が1巡。ここでも「アバターのマグナアニマ」等を集めていきたいけど、「ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦」「バブ・イールの塔」と開催期間が被るので挑戦するもの選んでいきたい。

4回目となるアバターHL等の闇属性マルチバトルが対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されているので、その対象マルチバトルを光マグナで挑戦してきたので、ドロップする素材や武器等の内容とかを他のイベントの話を交えながら色々まとめていきます。(2021年5月)4月の終わりから続いている、4回目の開催となるドロップUPキャンペーン。その名の通りドロップ数が増えるので、アニマや武器などを集めるのに便利な期間となっています。ここでは「シス」の限界超越で使用する分の「アバターのマグナアニマ」や、武器エレメントを雑に集めていこうと思います。ただし今回の闇属性ドロップUPキャンペーンは他のイベントと思いっきり被っていて、同日には新たにEXスキル付き六道武器がドロップする「ゼノ・ウォフマナフ撃滅戦」、2日後には新たな階層が追加された「バブ・イールの塔」が開催されたりします。なので挑戦するところを選んでいく必要がありますね。

  • 2021年3月20日
  • 2021年10月30日

【グラブル】アバターHL等が対象のドロップUPキャンペーンが開催されているので、オデ槍ゼウスでフルオート挑戦したので、そのドロップ内容の確認。3回目となる開催、多分オリヴィエが対象なのは今回が最後かも。

3回目となるアバターHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されています。その対象クエストをオデ槍ゼウス編成(マスカレード)でそれぞれフルオート挑戦してきたので、ドロップ内容とかを見ていきます。(2021年3月)7周年Anniversary前夜祭キャンペーンと共に開催された今回は、3回目のドロップUPキャンペーンとなります。とは言っても内容はいつもと変わらないキャンペーンですけど。ただ当初は3週目となる風属性クエストまでしかグラパスに期間表示が無くそれで終わりと思われましたが、その後も「光属性クエスト」そして今回の「闇属性クエスト」を対象に開催されました。○3回目の開催スケジュール・1週目はシヴァHL等の火属性クエスト。・2週目はブローディアHL等の土属性クエスト。・3週目はグリームニルHL等の風属性クエスト。・4週目のメタトロンHL等の光属性クエスト。・5週目の今回はアバターHL等の闇属性クエスト。☆この流れだと残りの水属性も開催され、そのまま水有利の古戦場に入っていくことになりそうですね。というか4月の古戦場は7日から始まるという……☆また7周年のキャンペーンも継続しているので、消費AP・BP半額により消費が少なく周回出来ます。○ドロップUPキャンペーン宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)追加報酬・期間中は「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)☆自発箱が倍になるので、SSR武器を入手する確率が上昇します。☆紫箱からはアニマを頻繁に入手出来るので、このキャンペーンでかき集めたいですね。○対象のクエスト・セレスト・マグナ討伐戦・オリヴィエ討伐戦・セレスト・マグナHL・アバターHLこの4つのマルチバトルがキャンペーン対象となっています。☆アバターHLに関してはマグナⅡ武器「ゼカリヤ」を目当てに集めていきたいですが、ドロップ率が良く無いので根気良く集めていきたい。☆合わせて「アバターのアニマ」「アバターのマグナアニマ」も一緒に集めていきたいです。(特にアニマ関係は限界超越辺りで要求される気がする)☆「ゼカリヤ」はドロップ率が良く無いので根気良く集めていきたい。逆にそれ以外のマグナⅡ武器ドロップしやすいので、ここで「アビススパイン」や「アビスルック」を集めてもみたい。(ただ個人的なところゼカリヤだけは他よりドロップする感じがする)☆そして7周年直前生放送で「オリヴィエ討伐戦」はシングルバトルに変更が予定されたので、今後のドロップキャンペーンでは対象クエストが変わるかも知れませんね。それでは3回目の開催となるドロップUPキャンペーン(闇属性クエスト)ついて本題です。

  • 2021年1月23日
  • 2021年10月30日

【グラブル】アバターHL等が対象にドロップUPキャンペーンが開催されたので、ドロップ内容の確認。紫箱のドロップや、自発者はドロップが倍となるので、日々の自発は大事。とりあえず古戦場が終わったので、今回は素材集め等の周回は出来そう。

アバターHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されたので、ドロップ内容を見ていきます。このキャンペーンは2020/12/8の火属性クエストを対象としたものから2回目の開催となり、2021/1/22からは闇属性クエストが対象となり開催されます。前の週から始まっていたブローディアHL等の土属性クエストのキャンペーンは、古戦場ということもあり全く手付かずになる日もありました。今回のアバターHLなどの闇属性クエストについては、古戦場のスペシャルバトルの日から始まったので周回をしていくことが出来そうですね。ちなみに2回目の「ドロップUPキャンペーン」も今回の闇属性クエストで終了となります。なので闇パの強化やアニマ等の素材集めは、ここで行っていきたいですね。○ドロップUPキャンペーン宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)追加報酬・期間中は「紫箱」が追加。入手条件は獲得貢献度に応じて獲得しやすくなる。(青箱みたいなもの)☆自発箱が倍になるので、SSR武器を入手する確率が上昇します。☆紫箱からはアニマを頻繁に入手出来るので、このキャンペーンでかき集めたいですね。★この2回目キャンペーンの最初の方に行われたアバターHL等の闇属性クエストでは問題があったりしたり↓。【グラブル】アバターHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されました。2回目の開催となるキャンペーンで、自発者はドロップする宝箱が倍に。ただし紫箱のドロップは無いようです。★こんな感じに初回と違い特別報酬「紫箱」がありませんでした。ただ2日後くらいには特別報酬も復活して初回開催と同じようなキャンペーンに戻りました。(特別報酬が無ければねぇ?)○対象のクエスト・セレスト・マグナ討伐戦・オリヴィエ討伐戦・セレスト・マグナHL・アバターHLこの4つのマルチバトルがキャンペーン対象となっています。(次の開催があれば対象を拡大して欲しいところもありますよね~)☆アバターHLに関してはマグナⅡ武器「ゼカリヤ」「アビススパイン」等を目当てに集めていきたいですね。(ゼカリヤに関しては他のアバター武器よりもドロップ率が低いけど、落ちる時は落ちる)☆また武器が揃った後はエレメントやスキル餌集めもしていきたいですね。それでは2回目最後のドロップUPキャンペーン(闇属性クエスト)ついて本題です。

  • 2020年12月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】アバターHL等が対象の「ドロップUPキャンペーン」が開催されました。2回目の開催となるキャンペーンで、自発者はドロップする宝箱が倍に。ただし紫箱のドロップは無いようです。

アバターHL等を対象に「ドロップUPキャンペーン」が開催されたので、ドロップ内容を見ていきます。○このキャンペーンは2020/12/8の火属性クエストを対象としたものから2回目の開催となります。☆ただ2回目の開催は初回と違うところが出てきました。☆それは追加報酬の「紫箱」が無いことです。2回目の最初に開催されたシヴァHL等の火属性クエストを対象にしたものには「紫箱」のドロップが有りましたが、今回のアバターHL等の闇属性クエストではそれが無くなっていました。○ということで、今回のドロップUPキャンペーンは?宝箱の増加・対象クエストの発見者は1回のクリアで、クエスト2回分の宝箱を獲得出来る。(自発の赤箱等も倍になる)☆自発箱が倍になるだけとなりました。それだけでも美味しいので日々の自発は欠かさずにしていきたいですね。対象のクエストですが・セレスト・マグナ討伐戦・オリヴィエ討伐戦・セレスト・マグナHL・アバターHLこの4つのみがキャンペーン対象となっています。☆アバターHLに関してはマグナⅡ武器「ゼカリヤ」「アビススパイン」等を目当てに集めていきたいですね。(ゼカリヤに関しては他のアバター武器よりもドロップ率が低いけど、落ちる時は落ちる)☆ドロップに関しては完全に運ですからね。(未だにメタトロンの炎の柱は0本ですし)☆また同タイミングでゼノ・コロゥ撃滅戦も開催されるので、ドロップUPキャンペーンで闇属性強化して、そのまま撃滅戦に迎える形を想定している感じかな?(セレスト・マグナ関係の武器は今だと簡単にドロップもするので)それでは2020年末のドロップUPキャンペーンついて本題です。

  • 2020年12月18日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「シュヴァリエ・マグナHL」を闇マグナ編成で2ターン討伐。背水レスラーでアビリティを黒麒麟で使い回し。やっぱり「プレデター」さんの火力が素敵。

「シュヴァリエ・マグナHL」を闇マグナで2ターン討伐してきたので書いていきます。ということで今更だけどシュヴァリエ・マグナHLです。光有利古戦場も控えているので、光属性のマルチバトルをチクチク討伐しています。シュヴァリエ・マグナHLからは「光晶のエレメント」として召喚石や、メタトロンの自発素材「光のクリスタル」のドロップ目当てに挑んでいます。(シュヴァリエソード・マグナについては、レプリカルド・サンドボックスでEXスキル突きを所望しているで候)今回はそのシュヴァリエ・マグナHLを闇マグナで2ターン討伐しました。昔を考えると、本体ではなく真ん中の敵から結構時間かけて討伐していたことを思い出します。(そもそも昔は今よりもHPも多かったので比較の参考にあまりならないけれど)シュヴァリエ・マグナHLも今はそこまで強く無いので、ビカラちゃんと突撃していたこともありますし。【グラブル】ビカラちゃんと行く「シュヴァリエ・マグナ(HL含む)」のソロ伐戦。ビカラちゃんの動きの可愛いを見る為にシュヴァリエ・マグナとそのHLをソロ討伐してきました。編成はジータちゃんお供に連れて2人で挑戦です。話を戻して、2ターン討伐についてです。まぁデス召喚によるTA確定+レスラーのツープラトンのデスラーな編成ですね。短いターンで火力を出すにはやっぱり便利です。○編成について・↑の通りにジータちゃんは「レスラー」。・キャラは「シス」「ゾーイ」「ニーア」。そして「プレデター」・メイン召喚石は「セレスト・マグナ」、サブには「デス」。・サポーター召喚石には「黒麒麟」・武器関係は「セレストクロー・マグナ」で背水編成。☆「死ト愛ノ世界」で攻撃力UPと追撃を付与した状態にして、「デス」からの「プレデター」をバトルメンバーに引き出しTA確定。☆「プレデター」は「強襲」付与からのブレイクアサシン確定。さらに「ゾーイ」のコンジャクションでHP1による強制背水状態に。☆そしてツープラトンと攻撃、追加で黒麒麟召喚によるアビリティ再起動でダメージの追加。☆短期で火力の欲しい時に「デス」+「レスラー」編成はやっぱり便利なので、一つは編成を用意しておきたいところですね。(ル・オーとかメタトロンの救援参加にもお役立ち)

  • 2020年11月21日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇マグナ編成でフルオート討伐したので編成や内容について。シスやビカラちゃんで攻撃を避けていく感じのフルオート。「靂輪」は今後も必要となりそうなので挑戦していきたいところです。あと光晶のエレメントも確定でドロップするので。

六竜討伐戦「白」【ル・オー】を闇マグナでフルオート攻略してきたのでまとめていきます。ということでシングルバトルの六竜「ル・オー」をフルオートで討伐してきました。闇有利古戦場も終わったので、その時の編成でそのままル・オーに挑戦したらフルオート討伐ができました。○ル・オーについて・クエスト【六竜討伐戦「白」】では、武器だと「ドラゴニックブレイド」や「ロンゴミニアト」そして「ル・オー・ホーン」等の強化、召喚石では「シュヴァリエ・マグナ」の強化に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。・また「光晶のエレメント」も確定でドロップします。・六竜討伐戦「白」以外での「靂輪」の入手方法は、「六竜マルチバトル「ル・オーHL」の自発赤箱」「トレジャー交換」この2つがありますが交換に関しては、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個素材の消費が大きいので六竜討伐戦や六竜マルチバトルで集めていきたいところですね。・そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。・クエストはバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃は不可。・フェイタルチェインは奥義を使用する度に専用のゲージが上昇し最大になると発動可能。☆初期の頃は面倒でガードする時はアビリティ使用が不可だったり、今のフェイタルチェインがチェインバーストだったりしましたね。特にチェインバーストが解除条件となる特殊技があったりするので、奥義の調整が必要でした。☆今回フルオートなのでガードは関係ありませんけどね。〇ル・オーの行動・ル・オーの場合は戦闘中常に特殊なフィールドが発動しています。ターン終了時に敵と味方のHPを回復するというフィールド。(フェディエルとは違い味方に制限の掛かるフィールド効果ではないので安心)・40%でオーバードライブ、弱体効果回復、CTが5になる。・通常攻撃は基本火力が高く味方全体。後半になるとランダムになりダメージが上昇。・「光刹槍」はランダムダメージと防御DOWN。・「雷撃」はランダムダメージと単体に麻痺。・「紫電散華」ではランダムダメージと高揚効果。この「高揚」は前半ではターン制、後半では永続。・「磁気嵐」はランダムダメージと「ル・オー」に攻撃UPと味方に麻痺。・「極輝」は尋常ではない火力の単体攻撃。★問題は40%以降のCT技「導の破閃」。この技を受けると強制敗北となるので絶対に受けてはならい。★ただ40%でCTが増えるのでターン数的に余裕は出てきそうだけど、25%で来る予兆「紫電散華」を受けるとル・オーに「高揚」が付与されてしまい辛くなる。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナの闇属性マグナ編成。武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆シスは火力の他に「恐怖」や「命中低下」でダメージ軽減していく。☆オーキスはほぼ永続的な連続攻撃確率UPと追撃付与。☆ビカラは干支バフで奥義ゲージ加速や回避率UP。敵に付与された「高揚」「攻撃UP」等を回避ディスペル。それでは六竜討伐戦「白」の「ル・オー」を闇マグナ編成によるフルオート討伐の本題です。

  • 2020年11月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】UNITE BATTLE(150HELL)「ヘイムダル」を闇マグナでフルオートソロ周回。「弱体耐性UP」が時間制に変更されていたりします。こっちは100HELL同様ビカラちゃんで避けていきます。あと「ヘイムダル」さんは珍しく「捕獲」も効いたりする。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場のUNITE BATTLE(150HELL)【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉本戦3日目から解放された100HELLを同じ騎空団内で100体討伐すると挑戦出来るようになるUNITE BATTLEの「ヘイムダル」をフルオート周回していきます。UNITE BATTLE(150HELL)になると敵の攻撃も痛い他に素の防御力が上昇してダメージの通りも悪くなります。ただ貢献度量が一番多いので、出来ればこの難易度を周回していきたいところです。○ヘイムダルについて(150HELL)・通常攻撃は単体。・「ギャラルホルン」では敵に「攻撃力UP」「防御力UP」に加えて「カウンター(被ダメージ)」。・「ビフレスト」では味方全体に「ディスペル」「防御DOWN」と「暗闇」。・「ヒミンビョルグ」では敵に「高揚」や「DA確率UP」「TA確率UP」。味方には全体に「裂傷」そして単体に「麻痺」。・HP50%で弱体効果回復、ただその時の特殊行動で「弱体耐性UP」「高揚」「DA確率UP」「TA確率UP」が付与。・OD突入でCT最大に。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」「高揚」により被ダメージが多くなりがち。100HELLと同じく3ターンの被ダメージカウンターが追加され、さらにダメージが多くなる。☆「裂傷」は100HELL同様3000ダメージ。★基本的はことは100HELLと一緒。ただ特殊行動のタイミングや効果の変更がありますね。★UNITE BATTLEでは「弱体耐性UP」がターン制から時間制になりました。なので早く解除しないと、他の特殊技でヘイムダルに別の強化効果が付与され、より「弱体耐性UP」の解除が困難になってしまいます。★またOD突入でCTが最大になるので連続して特殊技を受けてしまうこともあります。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆「ビカラ」ちゃんのアビリティで味方全体の回避率を上げ被ダメージを減らしていく。そのお陰で「オーキス」と「シス」はほぼ高HPを維持。なので基本「オーキス」「シス」は毎回生存してクリアするけど、「ジータちゃん」「ビカラ」は戦闘不能になることがしばしばある。

  • 2020年11月19日
  • 2021年10月30日

【グラブル】100HELL「ヘイムダル」を闇マグナでフルオートソロ周回。100HELLになり強化効果で「カウンター」の追加や、50%の弱体回復時のタイミングで「弱体耐性UP」が付与される厄介さ。ということでビカラちゃんで避けていく感じで戦闘です。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の100HELL【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。2020年11月の星の古戦場〈闇有利〉も本戦3日目となり100HELLの「ヘイムダル」が解放されたので、下位のHELLのようにフルオート周回していきます。100HELLにもなり敵の攻撃も痛いので、ここからは「ビカラ」ちゃんに頑張ってもらうスタイル。貢献度に関しても多めなので、100HELLか150HELLを周回に切り替えていきたいところです。○ヘイムダルについて(100HELL)・通常攻撃は単体。・「ギャラルホルン」では敵に「攻撃力UP」「防御力UP」に加えて「カウンター(被ダメージ)」。・「ビフレスト」では味方全体に「ディスペル」「防御DOWN」と「暗闇」。・「ヒミンビョルグ」では敵に「高揚」や「DA確率UP」「TA確率UP」。味方には全体に「裂傷」そして単体に「麻痺」。・HP50%で弱体効果回復、ただその時の特殊行動で「弱体耐性UP」「高揚」「DA確率UP」「TA確率UP」が付与。☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は無いけども、攻撃力がかなり高いです。☆100HELLでは特殊行動のタイミングや効果の変更がありますね。中でも厄介なのは50%の弱体効果リセット時にHPトリガーの特殊技で「弱体耐性UP」が付与されること。しかも同時に4つ強化効果がヘイムダルに付与され、「弱体耐性UP」を素早く解除するには4回のディスペルが必要なこと。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」「高揚」により被ダメージが多くなりがち。100HELLでは3ターンの被ダメージカウンターが追加され、さらにダメージが多くなる。☆「裂傷」は100HELLから3000ダメージとなり、かなり痛くなってきた。★100HELLではヘイムダルに強化効果が増えたので、ディスペルで剥がしていきたいところ。だけどフルオートなので任意で解除出来ないので、ビカラちゃんに地道に一つずつ解除してもらう。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「ビカラ」「オーキス」「シス」。☆「ビカラ」ちゃんのアビリティで味方全体の回避率を上げ被ダメージを減らしていく。そのお陰で「オーキス」と「シス」はほぼ高HPを維持。それではヘイムダル100HELLを闇マグナ編成によるフルオート周回の本題です。

  • 2020年11月17日
  • 2021年10月30日

【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)でフルオートソロ周回。とりあえず「プレデター」「シス」の火力で削っていく。ただ問題は編成よりも周回する時間を作ること。(2020年11月 闇古戦場)

闇古戦場の95HELL【ヘイムダル】を闇マグナ(技巧)編成でフルオート周回しているので書いていきます。少し前にコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動を見てきましたが、今度はフルオートでの周回です。とりあえず何も考えずにシスを暴れさせるHELLです。○ヘイムダルについて(95HELL)・通常攻撃は単体。・特殊技は味方全体・単体対象のものがあり。・特殊技の追加効果で「ヘイムダル」自身に「攻撃力UP」や「連続攻撃確率UP」を付与してくる。・味方への弱体効果は「裂傷」によるターンダメージ。・95HELLでは「高揚」の付与が追加。★コラボキャラで行動確認【グラブル】95HELL「ヘイムダル」を闇マグナ(技巧)かつコラボキャラ編成でソロ討伐しながら行動確認。95HELLからは特殊技「ヒミンビョルグ」に「高揚」の追加、そしてHP50%でいつも通りに弱体効果回復。コラボキャラはルルーシュやジョーカー達を使用。(2020年11月 闇古戦場)☆「ヘイムダル」専用の特殊な強化効果は無いけども、攻撃力がかなり高い。→ダメージ軽減関係をあまりしないので、敵の素の火力が今回はよーく分かります。☆「攻撃力UP」「連続攻撃確率UP」により被ダメージが多くなりがち。さらに「高揚」が加わりの特殊技の頻度が多い。☆「裂傷」は95HELLから1500ダメージと、まだ脅威ではない。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナを両面に選択した闇マグナ編成。・武器編成は「アビスルック」による技巧編成。・ジータちゃんは「モンク」。・キャラは「プレデター」「オーキス」「シス」。☆「オーキス」で追撃を付与しつつ高攻撃力の「プレデター」「シス」が攻撃していく。そして「プレデター」さんは超絶紙装甲なこともあり、特殊技のダメージを受けると1人だけ5万くらいダメージを受ける現象もあるという………。