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ドラゴニックボウ

  • 2021年4月25日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「ベルゼバブHL」をティターン編成でソロ討伐したので内容について。やっぱり「サンダルフォン」のアビリティがどれも便利。HPの維持に関しても「マキラ」のオールポーション生成で。ちなみに52ターンでの討伐。(バース・オブ・ニューキング)

ベルゼバブHL(バース・オブ・ニューキング)をティターン編成でソロ攻略しているのでまとめていきます。ベルゼバブHLは「アストラルウェポン」の上限解放に必要なアイテム「漆黒の棘翅」を入手できるクエストになっています。○ベルゼバブHLについてこのベルゼバブはとにかく火力が高く、厄介なものとして「トランスLv」という強化効果があります。これはベルゼバブが特殊技を使用する度に1上昇して、最大値は3となります。3になるとスタータスが大幅に強化され通常攻撃も手が付けられない程の高火力となります。なのでトランスLvは常に2以下にして戦闘を進めていく必要があります。このトランスLvはベルゼバブの特殊技の予兆を解除することで2減少させることが出来るので、Lv3にしないように特殊技を解除していく必要もあります。◆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」2ターン目に「ケイオスキャリバー」の予兆が発生します。これは味方全体に大ダメージと気絶を付与する特殊技です。◆特殊技「カルマ」ベルゼバブのHP75%と60%の予兆による特殊技です。発動を許してしまうと「召喚不可(12ターン)」が付与されてしまいます。解除条件は”フェイタルチェイン”なので75%の時は問題無く解除することが出来ますが、60%の時は間に合わない可能性もあります。なので75%を超える辺りから奥義ゲージ調整していくこと。◆HP51%までの特殊技「ユアソニック」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。ベルゼバブにカウンターの付与。解除は1000万ダメージ「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶効果。解除は30回ダメージ「ブラックフライ」ランダムダメージと味方全体に虚脱や裂傷の付与。解除は1000万ダメージ☆51%までの予兆は解除条件が比較的簡単なので、積極的に解除していく。◆HP50%での「ランジュラン・フィールド」と「弱体解除&強化効果付与」50%以下にすることで弱体効果の回復、そして強化効果が複数付与。さらに「ランジュラン・フィールド」がベルゼバブに付与。「ランジュラン・フィールド」効果中は敵が攻撃行動を行わない代わりに、ダメージの反射や攻撃・弱体アビリティに反応して大ダメージを与えてくる。◆HP50%以下の特殊技「ジャストキル」ランダムダメージで、命中したキャラの強化効果ターンの短縮。解除はフェイタルチェイン「ケイオスキャリバー」味方全体に大ダメージと気絶を付与する。解除はフェイタルチェイン☆50%以下では解除にフェイタルチェインを要求される。ただフェイタルチェインは30%の「黒き槍」の解除に使用したいので、30%になるまでは敵の特殊技を受けつつトランスLv2で抑えていく。◆HP30%と15%の「黒き槍」全体ダメージに加え味方全体に「穿孔」「最大HPDOWN」付与。「穿孔」は防御力DOWN・被ダメージUP・ガード不可。解除はフェイタルチェイン☆この技を受けると「穿孔」でガード不可となり、このあとの「ケイオスレギオン」等の対処が困難になるので技を受けないように解除していく。◆HP25%と15%の「ケイオス・レギオン」全体ダメージ。トランスLv3の時に無属性ダメージの追加。解除はフェイタルチェイン☆トランスLvが低ければ全体ダメージだけなので、ガードのみで対応可能。ただ「黒き槍」で「穿孔」が付与されていると対応が辛くなる。★こんな感じ。とにかく気を付けるのは50%からは予兆解除に必ず「フェイタルチェイン」が要求されること。絶対に解除していきたいのは「黒き槍」なので、そこまではトランスLv2で抑えて進めていく。◆規定ターン超過の「キングス・レリジョン」規定ターン超過することで発動する強制敗北技。解除は不可。☆ベルゼバブには180ターンの制限があり、参加者の数でそのターンが割られていく。☆今回はソロで50ターン程で討伐となるので、気にする必要が無い。○挑戦した編成。・両面ティターン(5凸)による土神石編成で挑戦。・ジータちゃんは「ロビンフッド」。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「レオナ」。サブには「ロベリア」「カイム」。・武器はカイムの効果を得るハイランダー編成。☆2ターン目の予兆「ケイオスキャリバー」で「レオナ」と「ロベリア」を入れ替え、以後は「ロベリア」の”災禍の雷槌”でダメージを稼いでいく。また「ウォーブリンガー」で各アビリティの使用間隔を短縮して敵の特殊技に対応していく。☆ベルゼバブは無属性の敵だけど「サンダルフォン」の「元素不和」が効き水属性状態にすることができるので、被ダメージの軽減や与ダメージ上昇が狙える。またHP50%で付与される複数の強化効果にも「ザ・ヴァイス」のみで対応可能。☆マキラは味方全体を強化しつつ、定期的に「オールポーション」の生成が可能でHP管理にも余裕がある。それではベルゼバブHLのソロ討伐について見ていきます。

  • 2021年4月16日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチ「ガレヲンHL」のフルオートソロ攻略をシャトラちゃん入り風マグナ編成で。オートガードのおかげもあり、目立つダメージは「大激震」ぐらい。

六竜HL【ガレヲンHL】のフルオートソロ攻略を風マグナ編成で挑戦したので書いていきます。今回も十二神将「シャトラ」ちゃんを入れてのフルオート討伐です。前回はゼピュロスのインドラリムの堅守編成で行いましたが、今回は両面ティアマト・マグナの風マグナ編成(渾身+技巧)です。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2です。現在では18人まで参加可能になっています。青箱の入手には、より高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レアには「ガレヲン・ジョー」や「指輪」そして「沃土の耳飾り」が該当します。・クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆サラーサとオクトーの「限界超越」に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換や、「ガレヲン・ジョー」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」となっている奥義向けの武器・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。・ガレヲンHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。☆今のところEXスキル付き「ガレヲン・ジョー」は5個ほど入手しました。【グラブル】ガレヲン・ジョーの性能について。巌迫の秘奥による奥義ダメージUPや、金の契約による奥義の与ダメージ上昇による、奥義に特化した銃武器。メインやサブに装備して古戦場EX+やイベントのトレジャー集めにも便利そう。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」では攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で「強圧」「恐怖」「奥義ゲージー」が発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無く、HP10%の予兆になっている。そしてガード機能では防げない。☆クラフトリゲインの再生では毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。ただフルオートなので今回対処は無理。(バランス調整前は40%辺りで発動していた)☆厄介な点は大ダメージ+「強圧」何だけど。オートガードで防いでいくので痛くない。★大体の予兆はオートガード、「降砂石」も解除していけるので、目立つダメージは「大激震」ぐらいしかないのが今回のフルオートソロ討伐。○挑戦した編成・両面「ティアマト・マグナ」の風マグナ石編成。・ジータちゃんは「ランバージャック」。・キャラは「シャトラ」「アンチラ」「グリームニル(バレンタイン)」。サブに「シエテ」「エスタリオラ」。・武器に関しては「ラストストームハープ」を主とした渾身+技巧編成。☆シャトラちゃんの1アビによりチェインバーストの機会も多く、エスタリオラの逆位置効果が多く発動します。☆さらに1アビにはジータちゃんとシャトラちゃんのHP回復が付いてくるので渾身の維持にも。☆また、シャトラちゃんやグリームニルの2アビはダメージ回数、威力が高く予兆解除もしやすいです。それでは風マグナでもシャトラちゃんを入れた編成で、ガレヲンHLのフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年2月13日
  • 2021年10月30日

【グラブル】土ドレバラ強敵Lv175「海嘯を統べる者」を土マグナ編成でソロ攻略したので編成や内容。ソロだと戦闘が長くなるので「アビリティ使用間隔変化」が厄介。特殊なLv制の「防御UP」も50%と20%で付与され、LvⅩでの付与となり与ダメージも減少。(2021年2月 土有利ドレッドバラージュ)

強敵Lv175「海嘯を統べる者」を土マグナ編成でソロ討伐しながら敵の行動を見てみました。(2021年2月開催 ドレッドバラージュ)「海嘯を統べる者」は2021年2月開催の土有利「ドレッドバラージュ」の「強敵」クエストですね。前回開催の水有利ドレッドバラージュの強敵「ムスペル」と同様に特殊な「防御力UP」使用してくる敵です。「海嘯を統べる者」はCB発動がポイントとなります。○「強敵」・イベントボスを倒していると「強敵」が出現。「強敵」とは1日2回まで挑戦可能。・「強敵」を倒すと発見者報酬で「宝晶石」が入手可能。・「強敵」の難易度はLv95とLv175。ただしLv175は2/12より挑戦可能。(現在は挑戦可能)今回は”Lv175”の「海嘯を統べる者」をソロ討伐しながら行動とかを見ていきます。○海嘯を統べる者の特徴・通常攻撃は味方全体。・HP50%で弱体効果回復。・OD突入時にCTが最大に。・特殊技「ストームスラスト」には追加効果で「奥義ゲージDOWN」の発生と「ダブルアタック確率DOWN」が付与。・特殊技「タイダルウェイブ」には追加効果で「アビリティ使用間隔変化」の発生と「水牢」が付与。・特殊技「メイルストローム」はダメージは無いものの、敵に「水属性追撃」「リフレクト」「防御力UP」が付与。この「防御力UP」はディスペルでは消去不可なLv制の防御UP。☆厄介なのは50%と25%で付与される特殊なLv制の「防御力UP」ですね。これは味方のチェインバースト発生によりLvDOWNするという効果です。☆Lv175では「防御力UP」のLvがXの状態で付与されるので、とても硬い敵となっています。☆「アビリティ使用間隔変化」も厄介です。発動されるたびにアビリティ使用間隔が延長されるので、後半では敵のCT減少もあり弱体化が安定しなくなる可能性があります。○発見者報酬の宝晶石・強敵を倒すと「発見者報酬」から「宝晶石100個」が確定でドロップ。☆毎日2回まで自発出来るので、確実に宝晶石を入手していきたいですね。○挑戦した編成。・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「ブローディア(水着)」「マキラ」「ディアンサ」。サブには「カイム」。・メインにはドラゴニックウェポン「ドラゴニックボウ」。他の武器は全部バラバラな土マグナのハイランダー編成。それでは強敵Lv175「海嘯を統べる者」について見ていきます。

  • 2020年11月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」をフルオートソロ討伐したので編成や内容について。HP40%では余裕があるけど、「降砂石」の無属性ダメージで味方のHPがゴリゴリ減らされる戦い。

六竜マルチHLの【ガレヲンHL】をフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。ギリギリでしたがフルオートでソロ討伐出来ました。編成についてはゼピュロスのインドラリムの堅守編成。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2で、6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」。・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」ではシングルバトルの弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。(バランス挑戦前は40%辺りで発動していた)★そしてガレヲン君のメインウェポンは「降砂石」によるターンダメージ。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年11月1日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」【ガレオン 】をフルオートで討伐したので編成や内容について。ジョブはロビンフッドでインドラリムの堅守編成。六竜素材はこれからも要求されることになると思うので、日々の素材集めが大事。

六竜討伐戦「金」【ガレヲン】をフルオート討伐をゼピュロス編成(インドラリムの堅守)で攻略してきたのでまとめていきます。ということでシングルバトルの六竜「ガレヲン」をフルオートで討伐してきました。案外フルオートで放置しても倒せるのものですね。○ガレヲンについて・クエスト【六竜討伐戦「金」】では「ドラゴニックボウ」や「ユグドラシルブランチ」そして「ガレヲン・ジョー」等の強化に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。・六竜討伐戦「金」以外での「インシュラーコア」の入手方法は、 六竜マルチバトル「ガレヲンHL」の自発赤箱 トレジャー交換この2つがあります。ただし交換に関しては、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個素材の消費が大きいので六竜討伐戦や六竜マルチバトルで集めていきたいところですね。・そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。・クエストはバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃は不可。・フェイタルチェインは奥義を使用する度に専用のゲージが上昇し最大になると発動可能。☆初期の頃は面倒でガードする時はアビリティ使用が不可だったり、今のフェイタルチェインがチェインバーストだったりしましたね。特にチェインバーストが解除条件となる特殊技があったりするので、奥義の調整が必要でした。☆今回フルオートなのでガードは関係ありませんけどね。・ガレオンはCT2で通常攻撃をしてこないという特殊な敵です。・なので敵からの攻撃はCTやHPトリガーによる特殊技がメインです。その他には特殊技「スワッター」「クラフト・リゲイン」を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技を発動してきたりします。・特殊技には自身に攻撃UP付与や味方に強圧付与をしてきます。他にも自身の弱体を複数回復したりしてきます。☆厄介なのは強圧ですね。敵からの攻撃回数が少ないですが回復の機会を減らされるのが辛いところですね。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風神石編成。・ジータちゃんは「ロビンフッド」・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「グリームニル」。サブに「シエテ」「カッツェリーラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。

  • 2020年8月6日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」をソロ討伐(風マグナ編成)したので内容について。ガレヲンの強化効果の解除にはユリウスやハンサ。「大激震」にはバイヴカハの召喚で対処。

マルチバトル「六竜HL」の土属性【ガレヲンHL】のソロ討伐を風属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。前回はゼピュロスでソロ討伐したので今度はマグナ編成でソロ討伐しました。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで六竜HLマルチバトル土属性の「ガレヲンHL」ソロ討伐です。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎なる。・「クラフトリゲイン」で弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆大激震はディスペルに反応せずに、40%突入後4ターン目で1回発動する。○挑戦した編成・両面ティアマト・マグナの風マグナ編成。・ジータちゃんはランバージャック。安らぎの木もれ日で弱体回復とマウント。・キャラは「ティアマト」「アンチラ」「ユリウス」サブに「カッツェリーラ」。☆ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。☆カッツェリーラは逆位置効果でHPを回復。☆武器に関してはラストストームハープで渾身と技巧。☆召喚石に「バイヴカハ」を装備して「大激震」に合わせて召喚。☆召喚石「ハンサ」は召喚石効果が「ディスペル」なので装備。今回の編成はアンチラ・ユリウス・ハンサのディスペル3枚体制。

  • 2020年7月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」ガレオンをソロ討伐(ゼピュロス編成)したので内容を見ていきます。通常攻撃が無いので六竜HLの中でも討伐は楽な方。ただし「大激震」には注意。

マルチバトル「六竜HL」の土属性【ガレヲンHL】のソロ討伐を風属性ゼピュロス編成で攻略してきたのでまとめていきます。予告にもあった六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで六竜HLマルチバトルをソロ攻略してきました。今回は土属性の「ガレヲンHL」です。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎なる。・「クラフトリゲイン」で弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆大激震はディスペルに反応せずに、40%突入後3ターン目?辺りに1回発動する。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風属性のオプティマス編成。・ジータちゃんはランバージャック。安らぎの木もれ日で弱体回復とマウント。・キャラはティアマト・アンチラ・ユリウス、サブにカッツェリーラ。☆ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。☆カッツェリーラは逆位置効果でHPを回復。☆武器に関してはインドラリムを複数装備して技巧と堅守による防御より。

  • 2020年6月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】Lv100カキフライ(HIGH LEVEL)を土マグナ編成でフルオート討伐してきたので編成や内容を見ていきます。カキフライは特殊技の火力が高めで、追加効果で麻痺やディスペル、自身にDA・TA・カウンター効果を付与してくる。

「熱闘!真夏のフードファイト!」のマルチバトルHIGH LEVELのカキフライHLこと「Lv100カキフライ」を土マグナ編成でフルオートしてきたので、編成や敵の行動について見ていきます。グラブル夏イベント「熱闘!真夏のフードファイト!」。そのイベントで登場する敵はクラゲやカキ。そしてマルチバトルHIGH LEVELではLv100のカキフライと戦うことになります。......カキフライと戦うって何なんだ?グラブルの牡蠣は空飛ぶカキ。その貝の回転に巻き込まれるとミンチにされる。回転?に巻き込まれてミンチ?お空の夏空の魚介類はいつも危険。ただ危険な分だけ美味という。(去年はサメと神アルバコア)ということで、Lv100カキフライを土マグナ編成でフルオートで攻略してきました。一応今回はHIGH LEVELでカキフライの行動を見て、PROUD挑戦への準備をしていきます。(ちなみに戦貨集めで時間を取れない時にはHLをフルオート周回で集めるのもあり)カキフライの特徴は、・美味しい......じゃなくて・通常攻撃は単体。・特殊技「フライスパーク」で味方全体にダメージを与えて追加で麻痺効果。・特殊技「クラムホイール」ではランダムに攻撃後に、カキフライにTA確率・DA確率・カウンターが付与される。・特殊技「オイスターマーク」だと味方全体に1万以上のダメージとディスペル効果。☆通常攻撃は抑え目な分、特殊技は火力が高めな印象です。挑んだ土マグナ編成について。・編成したキャラはハレゼナ・メドゥーサ(バレンタイン)・マキラ。・武器に関してはニーベルン・ホルンやクリンゲ等のマグナⅡ編成それではLv100カキフライのフルオートです。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックボウの入手や性能について。奥義の追加効果は連続攻撃確率UPと追撃付与で攻撃的な武器。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つのスキルを持つ。弓武器で連撃UPと追撃なのでなかなか便利。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックボウ」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のガレオンの素材から作成できる土属性武器「ドラゴニックボウ」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版です。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックボウ」だと六竜討伐戦「金」で入手できる「インシュラーコア」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。「インシュラーコア」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個これが15セット必要となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そしてドラゴニックボウについてですが、スキル関係はどれも属性に応じたものなので省きます。武器種に関しては楽弓になっています。メイン武器では主にハウンドドッグや剣豪辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関しては連続攻撃確率UPと追撃付与という強い効果が付与されます。短期戦から長期戦までどの場面でも活躍する効果になっています。ドラゴニックハープやロッドと比べると攻撃的になっていますね。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」ガレオンをゼピュロス編成(インドラリム染め)で討伐したので編成や内容を見ていきます。通常攻撃が無い分だけ特殊技の火力は高めだけど、インドラリムの堅守のおかげでガード無しでも余裕。5ターン毎の弱体回復もユリウスの弱体化で直ぐにカバー。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は土属性【六竜討伐戦「金」】のガレオンをインドラリムを敷き詰めた風属性ゼピュロス編成で攻略してきたのでまとめていきます。以前は風マグナで挑戦しましたが、今回はゼピュロスで挑戦してきました。六竜討伐戦「金」ではドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。「インシュラーコア」はトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個要求量が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので集められる時に集めておきたいですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」と実装されてきたわけですが、「金」のガレオンは他の六竜と違いCTが2となっています。さらに通常攻撃をしてこないという特殊な敵です。その代わりに特殊技を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技を発動してきます。味方に強圧や恐怖等の弱体効果の付与をしてきます。他にもガレオン自身の弱体を複数回復したりしてきます。とは言っても挑むこちらは風属性。風属性にはHP全回復と消去不可の弱体を持つアンチラちゃんや奥義ゲージを使用して累積攻防DOWNを素早くにゅるおじことユリウスがいるので討伐はイーウィヤやワムデュスと比べると楽に倒せる感じ。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」 ・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ガレオンはウィルナスと同じ位な難度。そのガレオンに今回挑戦した編成は両面ゼピュロスの神石編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはカオスルーダーです。ディレイⅢで遅延して特殊技を受ける回数を減らしていきます。キャラに関してはティアマト・アンチラ・ユリウスで挑戦しました。ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。武器に関してはインドラリムを複数装備して技巧と堅守による高防御。あとはドラゴニックロッドを装備しています。○戦闘面で思ったのは、・弱体効果が恐怖や強圧と厄介なのでマウントが欲しい。・他の六竜と違いグラビティは要らない。・頻繫に弱体回復されるので再弱体化のタイミングに注意。