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ドラゴニックウェポン

  • 2021年2月7日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜HL「ガレヲンHL」フルオートソロ攻略をシャトラちゃん入りのゼピュロス編成で。シャトラちゃんのアビリティでジータちゃんとシャトラちゃんのHPを維持しつつ、2アビも含めて予兆の解除もしていく。

六竜HL【ガレヲンHL】をシャトラちゃんを編成してフルオートでソロ攻略してきたので書いていきます。以前はギリギリでフルオートでソロ討伐しましたが、十二神将「シャトラ」を入れてそこそこ安心感を持てる感じで討伐出来たので見ていきます。武器編成についてはゼピュロスのインドラリムの堅守編成。マルチバトルの六竜もシングルバトル同様にバトルシステムVer2です。実装時は6人でしたが、現在では18人まで参加可能になっています。さらにドロップの”青箱”にも調整がかかっていて、青箱の入手にはより高い貢献度を確保する必要があります。そして多く貢献度を稼いでも”確定”で青箱は入手出来ませんが、入手出来た場合はレア報酬が確定します。レアには「ガレヲン・ジョー」や「指輪」そして「沃土の耳飾り」が該当します。クエストの場所はナル・グランデのグロース島の94章で、マルチバトルリストでは星7のところにあります。(最初はアルバハと同じ星のところにあったけど、今のアルバハは星8に変更されています)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。・十天衆の「限界超越」に必要。(今のところウーノとソーンのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、サラーサやオクトーの限界超越に必要になりそう)「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換や、「ガレヲン・ジョー」の最終上限解放にも必要。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップ、もしくショップの交換で入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」。・最終上限解放には「インシュラーコア」が必要。・ガレヲンHLからドロップした武器にはEXスキルが付与されている。☆今のところEXスキル付き「ガレヲン・ジョー」は5個ほど入手しました。○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」。○「ガレヲンHL」について★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎になる。・「クラフトリゲイン」では攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無く、HP10%の予兆になっている。そしてガード機能では防げない。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆シングルバトルはでディスペルに反応していた「大激震」は、10%時の特殊行動に。フェイタルチェインで解除出来るので、シングルよりも対処が楽に。(バランス調整前は40%辺りで発動していた)☆しかし今回はフルオートなので対処は絶対に無理。★そしてガレヲン君のメインウェポンは「降砂石」。これによるターンダメージが痛い。○挑戦した編成・両面「ゼピュロス」の風神石編成。・ジータちゃんは「ロビンフッド」。・キャラは「シャトラ」「アンチラ」「ティアマト」。サブに「シエテ」「エスタリオラ」。・武器に関しては「インドラリム」を主とした堅守編成。☆シャトラちゃんの1アビによりチェインバーストの機会も多く、エスタリオラの逆位置効果を活かしやすい。さらに1アビにはジータちゃんとシャトラちゃんのHP回復が付いてくるのでやられにくい。☆また、シャトラちゃんの2アビはダメージ回数、威力が高く予兆解除もしやすいです。それではシャトラちゃんを入れた編成で、ガレヲンHLのフルオートソロ討伐についてです。

  • 2021年1月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「碧」【ワムデュス】をフルオート討伐したので編成や内容について。編成は土マグナのハイランダー。サンダルフォン(アナザー)はロウ・プリズンや追撃量の多さが便利。他にもクリスマスなマギサも良い感じに動いてくれる。

六竜討伐戦「碧」「ワムデュス」を土マグナハイランダー編成でフルオート攻略してきたのでまとめていきます。ということで六竜のフルオート討伐です。今回は水属性の六竜「ワムデュス」で、サンダルフォンやマギサに頑張ってもらいます。「ワムデュス」からは専用トレジャー「アビサル・トラジェディー」を入手出来ます。これは六竜関連の装備や限界超越等の様々なところで要求されるアイテムとなりますね。そして今後も使用先が増えてくいくことになると思います。「アビサル・トラジェディー」の用途・ドラゴニックウェポンの水属性武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの水属性「フェイトレス」の入手、そして5凸に必要。・アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」の上限解放とショップで交換する際に必要。・十天衆「ウーノ」「力トル」の「限界超越」に必要。(今のところウーノとソーンのみ限界超越が実装されていて、それぞれ属性に合った六竜トレジャーが要求されているので、”カトル”の限界超越に必要になると思う)○「ワムデュス」について★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム4回攻撃。後半は2回に減少するけどもダメージが上昇。・「ヒドロゾア」は水と光属性ダメージ。・「ウェゼルフォール」で高揚が付与され、特殊技の頻度が増える。・「イノセントドレイン」では消去不可の累積攻撃UP。・「フォースバイト」ではランダムで8回大ダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢。☆フルオートで討伐する場合は「ヒドロゾア」光属性ダメージや、40%の弱体効果回復で再弱体までの期間で受ける攻撃が辛いところです。○挑戦した編成・両面「ユグドラシル・マグナ」の土マグナ編成。・ジータちゃんはロビンフッド。・キャラは「サンダルフォン(アナザー)」「マキラ」「マギサ(クリスマス)」。サブには「メルゥ」「カイム」。・メイン武器にはドラゴニックウェポン「ドラゴニックボウ」を装備して、奥義の追加効果で追撃の付与で予兆解除をしていく。他はカイムの逆位置効果の為に方陣武器を基本に全て違う武器を装備。☆サンダルフォン(アナザー)は敵に「元素不和」を与えて攻撃を水属性に変えることで、「ヒドロゾア」の光属性ダメージを水属性にして受けることが可能。☆クリスマスなマギサは「ディスペル」をアビリティと奥義で使用出来るので「ウェゼルフォール」の高揚解除に便利。それでは土マグナでワムデュスのフルオート討伐について本題です。

  • 2020年8月12日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「リンドヴルムHL」を闇マグナ編成でフルオートのソロ討伐したので内容について。ビカラちゃんや浴衣アンスリアちゃんの闇回避パで敵からの攻撃を避けてダメージを抑える。神風は片面をベリアルにして5000ダメージにして受ける。そして火力はシス君。

マルチバトル「リンドヴルムHL」に闇マグナ編成でフルオートでソロ攻略してきたのでまとめていきます。闇マグナということで5凸されたセレスト・マグナで、片面はバハではなくベリアル。そしてビカラやアンスリアを編成した闇の回避パ。リンドヴルムHLは実装時には「ドラゴニックウェポン」の作成に必要なトレジャーを入手することがメインなクエストでしたが、「アストラルウェポン」や「マグナ召喚石の5凸」と徐々に他にも素材を要求されることが増え始めています。リンドヴルムHLからの固有トレジャー「真龍の金鱗」「祖なる欠片」クエストはバトルシステムVer2に対応したマルチバトルで、参戦者は18人まで可能です。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示(予兆)がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可。・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。★チェインバーストに関しては、2020年8月の生放送で変更が発表されていたりします。★ガードに関しても今回はフルオートなので、使用はしません。●リンドヴルム戦について・敵のLvは200もあり高いHPさらに無属性なのでHPを削るのに時間がかかります。・攻撃属性は無属性を含む全属性で行われる。・特殊技の「神風」はかなり威力の特殊技。・長期戦になるの回復や回避等をしてHPの維持が必要。★初のバトルシステムVer.2のクエストの為か、難易度はそこまで高くは無い。○挑戦した編成・5凸されたセレスト・マグナとベリアルの闇マグナ編成。・ジータちゃんは安定のランバージャック。「木こりのうた」で回復をしたり、楽器を持たせて「ソウルピルファー」で弱体効果を安定化。・キャラは「シス」「ビカラ」「アンスリア(浴衣)」で挑戦。・シスは安定のアタッカー。「恐怖」や「命中率DOWN」で被ダメージも抑えることができる。また「敵対心UP」と「カウンター」で多段する特殊技をほぼ無効化したり。・ビカラは干支バフで味方全体の「回避率UP」と「奥義ゲージ上昇量UP」「奥義性能UP」。回避成功時にはダメージで地味ながら火力も稼いで行く。「ゆ~とぴあ」はフィールド効果なのでフルオートで自動発動されない。・アンスリアは味方全体に「防御UP」「連続攻撃率UP」「奥義性能UP」「ストレングス」。さらに回避成功時には味方全体の「HP回復」「弱体効果を一つ回復」できる。・メイン召喚石は5凸されたセレスト・マグナ、サポーターに4凸ベリアル。・重要なのはベリアルの加護と召喚効果。加護では「神風」による大ダメージを5000に固定できる。召喚は再召喚不可で開幕に使用して4ターン毎にランダム効果で、その内の一つでHP回復を行う。・武器はセレストクロー・マグナとアビススパインを複数編成。メインには楽器武器である麒麟弦を持たせてます。★ちなみに回避を積んでも当たる時は当たる。「スピンドルストン」のような無属性攻撃は避けられず、ベリアルでのダメージ固定も出来ない。

  • 2020年8月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「イーウィヤHL」をアグニス編成でソロ討伐したので内容について。相変わらずな「マッハ3」が危険。長期戦なのでアンスリアのサイレントステップでの回復がお役立ち。

マルチバトル「六竜HL」の風属性【イーウィヤHL】のソロ討伐を火属性アグニス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は風属性の六竜HL「イーウィヤHL」をアグニス(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「ゲイルロック」に加えて、・「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「イーウィヤ・ビーク」が入手可能になっています。「ゲイルロック」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックロッド」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「イノセント・ラブ」の入手、そして5凸に必要。「烈風の耳飾り」と「イーウィヤの竜珠」・「烈風の耳飾り」は風属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「イーウィヤの竜珠」はショップで↑の「烈風の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「イーウィヤ・ビーク」・イーウィヤHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「劫風の功刃」「翠の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「劫風を鎮めし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「烈風の耳飾り」○「イーウィヤHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「翠」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃は全体攻撃。後半はランダム3回攻撃になりダメージ上昇。・「マッハ3」では1ターンの絶命が付与。・「イージーコラプス」で攻防UP。・「風速~」では窒息が付与。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているので、ワムデュスほどではなけど被ダメージが大きい。○挑戦した編成・両面アグニスの火属性の神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ジークフリート」「アンスリア」「マギサ」、サブには「アラナン」。☆ジークフリートは味方全体に被ダメージ軽減や吸収を付与してHPの維持。☆アンスリアはサイレントステップで敵の攻撃を回避後にHPを回復。☆マギサはミゼラブルミスト・マウント・暗闇と万能。☆武器に関してはメインにドラゴニックハープ。奥義の幻影でマッハ3の回避、再生でHPの維持を。

  • 2020年8月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ワムデュスHL」をティターン編成でソロ討伐したので内容について。シングル「碧」の時と同じように高火力なワムデュス。やっぱり水着ブローディアの防御性能が便利。

マルチバトル「六竜HL」の水属性【ワムデュスHL】のソロ討伐を土属性ティターン編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されたので、1属性毎に神石・マグナ編成でソロ攻略していこうと思います。六竜HLではドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化要素「エーテリアルプラス」も実装されています。今回は水属性の六竜HL「ワムデュスHL」をティターン(神石)編成で討伐してきました。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない。けども、ガード機能を使用したり弱体効果の対策をしないと、アルバハのターゲッティングからのレギンレイヴくらいに誰かがやられる。クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「アビサル・トラジェディー」に加えて、・「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ワムデュス・ナイダリア」が入手可能になっています。「アビサル・トラジェディー」・ドラゴニックウェポンの水属性斧武器「ドラゴニックバスター」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「フェイトレス」の入手、そして5凸に必要。「流水の耳飾り」と「ワムデュスの竜珠」・「流水の耳飾り」は水属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ワムデュスの竜珠」はショップで↑の「流水の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ワムデュス・ナイダリア」・ワムデュスHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「水禍の技巧」「碧の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「水禍を凌ぎし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「流水の耳飾り」○「ワムデュスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「碧」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)。★40%で弱体回復、オーバードライブ、攻撃UP。・通常攻撃はランダム4回攻撃。後半は2回になりダメージ上昇。・「ウェゼルフォール」で高揚が付与され、特殊技の頻度が増える。・「フォースバイト」ではランダムで4回大ダメージ。・特殊技では弱体効果で衰弱・恐怖・猛毒・麻痺・水牢が発生。・特に「水牢」「猛毒」では毎ターン終了時に大ダメージが発生。。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」。☆通常攻撃も特殊技も大ダメージを受けやすい。特に40%で通常攻撃で抜ける場合は、敵の弱体回復もされているのでダメージ軽減等をしてないと、誰かがやられる。○挑戦した編成・両面ティターンの土属性の神石編成。・ジータちゃんはランバージャック。・キャラは「ヴィーラ」「マキラ」「水着ブローディア」、サブには「カイム」。☆ヴィーラはディスペル+スロウや回復で便利。☆マキラは敵の攻撃・防御DOWNや味方の強化。鼓の音を消費してオールポーションの作成や弱体効果無効も出来る。☆水着ブローディアはグラビティ持ち。かばう+ダメージ上限固定で敵からの被ダメージを大きく軽減出来る。☆武器に関してはメインに5凸された真・裁考天の鳴弦でHPを回復。

  • 2020年7月31日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ウィルナスHL」のソロ討伐をヴァルナ編成でしたので内容について。水着ルシオでマグマチェンバーと熱線に対応しながらの討伐。

マルチバトル「六竜HL」の火属性【ウィルナスHL】のソロ討伐を水属性アグニス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで六竜HLマルチバトルをソロ攻略してきました。今回は火属性の「ウィルナスHL」です。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「イグナイトラブル」に加えて、・「ウィルナスの竜珠」・「猛火の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ウィルナス・フィンガー」が入手可能になっています。「イグナイトラブル」・ドラゴニックウェポンの火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポンの火属性「ソル・レムナント」の入手、そして5凸に必要。「猛火の耳飾り」と「ウィルナスの竜珠」・「猛火の耳飾り」は火属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ウィルナスの竜珠」はショップで↑の「猛火の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ウィルナス・フィンガー」・ウィルナスHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「炎威の背水」「朱の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「炎威を滅せし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「猛火の耳飾り」○「ウィルナスHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「朱」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★特にウィルナスの場合は火力が大きく上昇しています。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃は単体。だけど5000位のダメージ。・「熱線」や「マグマチェンバー」の特殊技がガードでは防げない。・弱体効果で灼熱・ショート・虚脱・奥義ゲージーが発生。・40%以下の通常攻撃ではアビリティ封印が付与されることがある。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。けど正直全属性カット(ファランクス等)じゃなくて、属性ガードを使うことが多いのであまり意味は無いですね。☆「熱線」や「マグマチェンバー」はガードだとHPをほぼ全て持って行かれて意味が無いので、属性ダメージカット・幻影・無敵で回避です。★と言いますか、この2つの技に対応出来れば勝つことは簡単です。○挑戦した編成・両面ヴァルナの火属性の神石編成。・ジータちゃんはセージ。キュアーフェンやベールで弱体回復やマウント。・キャラは「力トル」「水着ルシオ」「リリィ」。☆カトルは四天刃効果+スロウの奥義や弱体でサポート。☆水着ルシオは要所に応じて無敵や火属性ダメージカットで「熱線」や「マグマ・チェンバー」に対応。☆リリィは氷晶結界が便利過ぎる。だけど今回はルシオ(種族:その他)がいるのでサポートアビリティは欠けた状態。☆武器に関してはメインにブルースフィアを持って、幻影と再生でバトルメンバーの維持をしていきます。★とりあえずシングルバトルと同じ気分でマルチのウィルナスHLをソロ討伐しようとすると「熱線」と「マグマ・チェンバー」に焼かれるので注意。

  • 2020年7月28日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜マルチHL「ガレヲンHL」ガレオンをソロ討伐(ゼピュロス編成)したので内容を見ていきます。通常攻撃が無いので六竜HLの中でも討伐は楽な方。ただし「大激震」には注意。

マルチバトル「六竜HL」の土属性【ガレヲンHL】のソロ討伐を風属性ゼピュロス編成で攻略してきたのでまとめていきます。予告にもあった六竜討伐戦HL(マルチバトル)が2020/07/27のアップデートで追加されました。同時にドラゴニックウェポンとは別に「アンセスタルシリーズ」という武器や、キャラの強化アイテム「エーテリアルプラス」も実装されています。ということで六竜HLマルチバトルをソロ攻略してきました。今回は土属性の「ガレヲンHL」です。マルチバトルの六竜Hもシングルバトル同様にバトルシステムVer2で6人まで参加可能となっています。クエストの場所はナル・グランデのグロース島で、マルチバトルリストはアルティメットバハムートの星7のところにあります。(アルバハと同じ難易度のところにあるけど、アルバハほどではない)クエストクリア時にドロップするアイテムは、シングルバトルでの「インシュラーコア」に加えて、・「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」・「アンセスタルシリーズ」の「ガレヲン・ジョー」が入手可能になっています。「インシュラーコア」・ドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要。・アストラルウェポン「ユグドラシルブランチ」の入手、そして5凸に必要。「沃土の耳飾り」と「ガレヲンの竜珠」・「沃土の耳飾り」は土属性キャラの強化「エーテリアルプラス」に必要。・「ガレヲンの竜珠」はショップで↑の「沃土の耳飾り」と交換出できる。アンセスタルシリーズ「ガレヲン・ジョー」・ガレヲンHLからのドロップでのみ入手可能。・スキルは「巌追の秘奥」「金の誓約」○ソロ討伐報酬・参戦者が自分のみでクリアすると称号「巌追を穿ちし孤高の翼」を獲得。・称号による報酬は「沃土の耳飾り」○「ガレヲンHL」について☆基本的な行動はシングルバトル「六竜討伐戦「金」」と一緒。ただ効果内容の変更やダメージが上昇していたりします。★全属性ダメージカット無効。(消去不可)・通常攻撃はしてこない。・5ターン毎の「スワッター」、次ターンの「クラフトリゲイン」。後半は「降砂石」になり間隔が4ターン毎なる。・「クラフトリゲイン」で弱体回復は無くなり、攻撃UP・防御UP・再生UPが付与される。・特殊技では弱体効果で強圧・恐怖・奥義ゲージーが発生。・「大激震」はディスペルに反応しての発動では無くなっている。☆高難度に位置するマルチバトルなので「全属性ダメージカット無効」がある。☆クラフトリゲインで弱体回復がされない代わりに再生が付与され、毎ターンHPを200万回復される。☆大激震はディスペルに反応せずに、40%突入後3ターン目?辺りに1回発動する。○挑戦した編成・両面ゼピュロスの風属性のオプティマス編成。・ジータちゃんはランバージャック。安らぎの木もれ日で弱体回復とマウント。・キャラはティアマト・アンチラ・ユリウス、サブにカッツェリーラ。☆ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。☆カッツェリーラは逆位置効果でHPを回復。☆武器に関してはインドラリムを複数装備して技巧と堅守による防御より。

  • 2020年5月18日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「朱」ウィルナスをフルオート討伐(片面カグヤ編成)。攻撃に関してはほとんど素で受けていくので、ブラッククレバス辺りは10万越えのダメージ。単体攻撃が多いので奥義で幻影が付与できるブルースフィアを装備して挑戦。ただ最終的にバトルメンバーは3人に…..(六竜フルオート)

【六竜討伐戦「朱」】のウィルナスをフルオートで攻略してきたのでまとめていきます。以前はヴァルナ編成やや水マグナ編成で討伐したことを書きましたが、今回はフルオートによる討伐です。編成としては片面カグヤのヴァルナ編成です。フルオートだとガードが使えないのでカグヤの自動復活に頼っていきます。・その前に六竜討伐戦「朱」について「ドラゴニックウェポン」の火属性武器「ドラゴニックハープ」の強化に必要なトレジャー「イグナイトラブル」を入手することができるクエストです。「イグナイトラブル」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手が可能。ただし要求される素材は「祖なる欠片」100個「火晶のエレメント」100個となり量が多いので六竜討伐戦の方で集めていきたいところ。・ウィルナスについてウィルナスの攻撃は単純なものが多いですが、とにかく火力が高い。特にマグマチェンバーはHPをキャラ毎の最大値70%分の無属性ダメージしてくる。そしてフルオートなのでガードが出来ないです。普通に手動でガードしていれば大したことの無い攻撃も、甚大な被害を受ける場面が出てきます。例えば10万ダメージを素で受けたり。・編成について編成は片面カグヤそしてヴァルナで、ジョブはウォーロックにしました。☆キャラに関してはカトル・マキュラ・リリィ、サブにはエウロペ・ハーゼリーラで挑戦しました。各種弱体を入れつつグラビティとスロウで遅延しながら特殊技を受ける回数減らしていきます。メイン武器にはブルースフィアを装備して、奥義の幻影と再生で耐久していきます。○戦闘面で思ったのは、・ガード出来ないと辛いぃぃ

  • 2020年5月5日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックブレイドの入手や性能について。奥義の追加効果は奥義性能UP(累積)と吸収効果で長期戦向きな武器。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つのスキルを持つ。ザ・グローリー等のアビリティ変化は光属性攻撃力UPやバリア効果。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックブレイド」の入手から強化過程、そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内ル・オーの素材から作成できる光属性武器「ドラゴニックブレイド」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックブレイド」だと六竜討伐戦「白」で入手できる「靂輪」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。4/28に六竜討伐戦「黒」フェディエルが実装され「ドラゴニックファイア」が上限解放(5凸)できるようになり、全ての「ドラゴニックウェポン」が上限の解放が出来るようになりました。「靂輪」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして「ドラゴニックブレイド」についてですが、武器種に関しては「刀」になっています。メイン武器では主にクリュサオルやザ・グローリーそして剣豪辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関しては奥義ダメージと上限UP(累積)そして吸収効果です。中~長期戦で使える武器ですね。

  • 2020年5月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ティアマト・マリスHLを火属性マグナ編成でソロ討伐したので編成や内容を見ていきます。今回はランバージャックにドラゴニックハープを持たせて挑戦。ファランクスは無くても問題は無し。その代わりにゼタ・アニラ・アテナでしっかりスロウを入れること。後は黒麒麟でどうにかする。

ティアマト・マリスHLを火属性マグナ編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。以前はアグニス編成でマリスをソロで討伐したので、今回はマグナ編成で挑戦してきました。プロメテウスを始めティアマト・マリス等のHLはソロで討伐することで称号「○○孤高の翼」を獲得することができます。ティアマト・マリスの場合だと、「殲嵐を鎮めし孤高の翼」ですね。称号の報酬にはレジェンドガチャチケットもあります。とりあえずは、ソロでクリアをしておきたいクエストです。ソロで討伐出来れば最悪の場合(1人になった)もクリアできますし。それでティアマト・マリスについてです。風属性の敵で特長的なことは特殊技を使用してもCTがリセットされないことです。なので連続で特殊技を受けてしまうことがあるので、ダメージカットのタイミング等には注意ですね。とは言ってもCTがリセットされない敵は結構いますけどね。特殊技の一部には強化アビリティの使用間隔が3ターン延長されてしまい、連続で特殊技を受けると10ターン近く遅延されてしまうこともあります。特殊技自体も火力が高く、クルーエルバイト辺りだと何もしないと3万位のダメージを受けてしまいます。他にも2種類あるトルネードディザスターの内「殲嵐のトルネードディザスター」は闇属性の攻撃となるので属性ダメージカットを入れる場合は注意です。そして入手出来る武器は通常ティアマトのマグナ武器に加えてマリス限定の「ハツオイイルハル」「マジェスタス」があります。「ハツオイイルハル」はイクシードと背水の風属性武器、「マジェスタス」は神威と堅守の闇属性武器となっていますね。この2つの武器は6周年記念武器交換に含まれているので、どちらか1つを入手することは可能です。基本的にはティアマト・マリスからのドロップのみから入手することになります。ちなみにこれを書いている時に「ハツオイイルハル」の方がドロップしました。武器以外にも「マリス・フラグメント」が入手できます。これが入手できるのは現状は他に「リヴァイアサンマリス」だけです。マリス・フラグメントはバハムート等の召喚石を5凸するのに使用したり、ドラゴニックウェポン等の武器を5凸にしたりと上限解放時に必要なアイテムです。ということで編成について、召喚石はコロッサス・マグナ×シヴァの火マグナ編成です。ジータちゃんのジョブはランバージャックにしました。☆キャラに関してはゼタ・アニラ・アテナで挑戦しました。各キャラ共にスロウ効果を持ちティアマト・マリスからの特殊技を受ける回数を減らしてくれます。☆ゼタに関しては同アビリティを2回使用出来る状態になるので、スロウやディスペルの連打でティアマト・マリスに対して優位に立ちまわれます。そしてラプソディーに攻撃大幅UPで火力にも貢献してくれます。