TAG

ドラゴニックウェポン

  • 2020年5月4日
  • 2021年10月30日

【グラブル】「リンドブルムHL」を闇属性ハデス×バハムート編成でソロ討伐してきたので、編成や内容を見ていきます。ビカラちゃんやシス君の回避で被ダメージを軽減(当たる時は当たるけど)。火力はシス君とシャレムちゃんで。

ドラゴニックウェポンの作成に必要なトレジャーを入手するクエスト「リンドブルムHL」に闇属性でハデス×バハムート編成でソロ攻略してきたのでまとめていきます。リンドブルムHLは同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の作成に必要なトレジャー「真龍の金鱗」「祖なる欠片」を入手することができるクエストです。そしてバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。☆ソロ討伐の理由水属性のドラゴニックバスターを作成する時に「真龍の金鱗」が不足していたので、闇属性でもソロ討伐してみよう思いました。・水属性でのソロ討伐↓【グラブル】「リンドブルムHL」を水属性ヴァルナ編成でソロ討伐してきたので、編成や内容を見ていきます。敵は無属性で攻撃は複数属性を使用。ただ危険な技は少ないけど、神風だけには要注意。ドラゴニックウェポンの為にもある程度周回が必要なクエスト。それにしてもリロードしなかったから時間がかかった。●リンドブルム戦について敵のLvは200もあり高いHP、さらに無属性なのでHPを削るのに時間がかかります。特殊技の「神風」以外は脅威がほぼ無いけど、長期戦になるの回復や回避等をしてダメージのケアが必要だったり。●編成について・ジータちゃんは安定のランバージャック。ソロなので安らぎの木もれ日も入れて弱体対策も。・キャラに関してはシス・ヘレル・ベン・シャレム・ビカラで挑戦しました。シス君とシャレムちゃんは安定のアタッカー、しかも恐怖やら命中低下やらで被ダメージも抑えることができる。ビッキーはリンドブルムを「ゆ~とぴあ」にご招待して、回避率を上げてながら味方にテンションをばら撒いていくスタイル。○戦闘面で思ったのは、・戦闘自体はソロでも余裕で戦い続けられるけど、敵が無属性なのでなかなかダメージが出ない。・長期戦になりHPの維持が問題だけど、ランバージャックによる暗闇やシス君の暗闇そしてビカラちゃんの回避率UPで攻撃自体を受ける回数が減るので、特に問題なし。・基本的に神風のみに注意すれば大丈夫。

  • 2020年5月3日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックバスターの入手や性能について。奥義の追加効果はクリティカル確率UPと攻撃大幅UP(1回)。斧武器なのでベルセルクに装備して、ウールヴへジン状態で奥義後の攻撃は160万+40万とかなりの高火力。テルマは炎獄とオプティマスにしました。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックバスター」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のワムデュスの素材から作成できる水属性武器「ドラゴニックバスター」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックバスター」だと六竜討伐戦「碧」で入手できる「アビサル・トラジェディー」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。4/28に六竜討伐戦「黒」フェディエルが実装され「ドラゴニックファイア」が上限解放(5凸)できるようになり、全ての「ドラゴニックウェポン」が上限の解放が出来るようになりました。「アビサル・トラジェディー」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして「ドラゴニックバスター」についてですが、武器種に関しては「斧」になっています。メイン武器では主にベルセルクやアプサラスそしてランバージャック辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関してはクリティカル確率UPそして攻撃大幅UP(1回)。主人公のみですが、かなり攻撃的な武器となっています。

  • 2020年5月3日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックファイアの入手や性能について。奥義の追加効果は攻防DOWN(累積)と発動ターンの30%ダメージカット。バレットの装填数も6つあり。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つ。ちなみに後光とオプティマスのテルマにしました。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックファイア」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のフェディエルの素材から作成できる闇属性武器「ドラゴニックファイア」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックファイア」だと六竜討伐戦「黒」で入手できる「トーデストリープ」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。この「ドラゴニックファイア」が上限解放(5凸)できるようになり、全ての「ドラゴニックウェポン」が上限の解放が出来るようになりました。「トーデストリープ」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そしてドラゴニックファイアについてですが、武器種に関しては「銃」になっています。メイン武器では主に義賊やキャバルリーそしてソルジャー辺りに装備して使用していくことになります。ソルジャーでの使用時だと、バレットの装填数が6あるので使いやすいです。奥義に関しては攻防DOWN(累積)そして発動ターンは30%のダメージカットという効果で、中~長期戦で活躍しますね。

  • 2020年5月2日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」フェディエルを光マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。無属性の特殊技とターンダメージのフィールドが辛いクエスト。後半はイオちゃんの魔封杖効果のフラワリーセヴンと黒麒麟を合わせて、1ターンで約30%のHPを削り取れるので以外と倒すのは楽かも。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は闇属性【六竜討伐戦「黒」】のフェディエルを光属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。前回はゼウス編成でフェディエルに挑戦しましたが、今回は光マグナ編成での挑戦です。●六竜討伐戦について六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「黒」では闇属性武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要なトレジャー「トーデストリープ」を入手することができます。「トーデストリープ」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「闇晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。★アップデートで撤退したら挑戦回数が減らなくなりました。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」「白」と実装されてきたわけですが、今回の「黒」闇属性のフェディエルはCTが3と他の六竜よりも多くなっています。フェディエルはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果です。さらに弱体化が通用しない敵でもあります。カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めですが、その攻撃とが当たると呪蝕という効果が付与されてしまいます。呪蝕は受けるターンダメージが上昇するという効果。そしてフィールド効果による減少が大きい結果ターンダメージはかなり多くなります。特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には3万台の固定された無属性ダメージや最大HPの100%ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを多くして挑まなくてはなりません。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」・六竜討伐戦「黒」☆下から順に難易度が高い。フェディエルは常にフィールド効果によるダメージや、無属性ダメージが強烈なことからワムデュスと同等の強さですね。でもイオちゃんと黒麒麟編成した場合は一気に難易度が下がる感じです。だいたい「金」と同じくらい。ということでシュヴァリエ・マグナ×ルシフェルの光マグナ編成で挑戦してきました。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。クリアオールや安らぎの木もれ日で呪蝕等の弱体効果をクリアしたりHP回復をしていきます。キャラに関してはイオ・ゾーイ・フュンフで挑戦しました。最終上限解放されたイオちゃんは高火力かつ高回復力を持ち戦闘を全体的に支えてくれます。さらに後半では魔封杖効果によるフラワリーセヴンを黒麒麟で複数回発動していきます。ゾーイちゃんはラストウィッシュによる強化が強い。フュンフちゃんは弱体化を全回復したりHP回復をしてHPの維持に努めてくれます。特に40%直前の回復で最後までHPを確保してくれます。武器に関してはシュヴァリエソード・マグナを敷き詰め。○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃によるダメージは大したことが無い。・無属性ダメージの特殊技なのでガード無視で大ダメージを与えてくる。・フィールド効果が40%を切ると回復不可効果追加されるので、ある程度の火力で押し切る必要。↑イオちゃん+黒麒麟で直ぐに40%を削り取れる。

  • 2020年4月29日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「黒」フェディエルを光属性ゼウス編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。トーデストリープの為にクリアしたい。弱体効果が効かない敵で、戦闘中は毎ターンダメージを受けるフィールド、後半になると回復も不可に。特殊技には32400の固定ダメージや最大HP100%ダメージもあり危険。40%前にフュンフちゃんで全回復すると安定する。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は闇属性【六竜討伐戦「黒」】のフェディエルを光属性ゼウス編成で攻略してきたのでまとめていきます。六竜討伐戦も今回の闇属性のフェディエルが登場したことにより、遂に全属性が揃ったことになりますね。同時にドラゴニックウェポンも全部5凸まで可能となりました。関係は無いけどほぼ同じタイミングでゾーイちゃんがヴァーサスのプレイアブルキャラとなり、本編の方でもスキンが登場しました......●六竜討伐戦について六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「黒」では闇属性武器「ドラゴニックファイア」の強化(5凸)に必要なトレジャー「トーデストリープ」を入手することができます。「トーデストリープ」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「闇晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。★アップデートで撤退したら挑戦回数が減らなくなりました。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」「白」と実装されてきたわけですが、今回の「黒」闇属性のフェディエルはCTが3と他の六竜よりも多くなっています。ただフェディエルはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPが減少する状態というものです。減少量は最大HPの6%程。しかも後半になると回復不可も追加される危険なフィールド効果となっています。さらに弱体化を通用しない敵でもあります。カオスルーダーでも当たらない程の高い弱体耐性を持っています。攻撃に関しては、通常攻撃の威力はかなり低めですが、その攻撃とが当たると呪蝕という効果が付与されてしまいます。呪蝕は受けるターンダメージが上昇するという効果。そしてフィールド効果による減少が大きい結果ターンダメージはかなり多くなる感じです。特殊技に関しては威力が低いものが多いですが、中には3万台の固定された無属性ダメージや最大HPの100%ダメージを与えてくる攻撃があるので、HPを多くして挑まなくてはなりません。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」・六竜討伐戦「黒」☆下から順に難易度が高い。フェディエルは常にフィールド効果によるダメージや、無属性ダメージが強烈なことからワムデュスと同等の強さですね。そして今回挑戦した編成は両面ゼウスの光の神石編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはセージです。マウントで弱体化を防ぎつつやHP回復をしていきます。キャラに関してはイオ・ゾーイ・フュンフで挑戦しました。最終上限解放されたイオちゃんは高火力かつ高回復力を持ち戦闘を全体的に支えてくれます。ゾーイちゃんはラストウィッシュによる強化が強い。というよりはヴァーサススキンが追加されたので意地でも使っていこうという覚悟の編成。フュンフちゃんは弱体化を全回復したりHP回復をしてHPの維持に努めてくれます。特に40%直前に活躍。武器に関してはエデンやサティフィケイトそしてHPの為にオーラフラジェルムとかを装備。○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃によるダメージは大したことが無い。・無属性ダメージの特殊技なのでガード無視で大ダメージを与えてくる。・フィールド効果が40%を切ると回復不可効果追加されるので、ある程度の火力で押し切る必要。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックボウの入手や性能について。奥義の追加効果は連続攻撃確率UPと追撃付与で攻撃的な武器。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つのスキルを持つ。弓武器で連撃UPと追撃なのでなかなか便利。

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックボウ」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のガレオンの素材から作成できる土属性武器「ドラゴニックボウ」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版です。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことです。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。またドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成に「どちらか一つしか装備できない」という点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材ではなく対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックボウ」だと六竜討伐戦「金」で入手できる「インシュラーコア」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。「インシュラーコア」のような六竜討伐戦のトレジャーは、交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個これが15セット必要となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そしてドラゴニックボウについてですが、スキル関係はどれも属性に応じたものなので省きます。武器種に関しては楽弓になっています。メイン武器では主にハウンドドッグや剣豪辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関しては連続攻撃確率UPと追撃付与という強い効果が付与されます。短期戦から長期戦までどの場面でも活躍する効果になっています。ドラゴニックハープやロッドと比べると攻撃的になっていますね。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「金」ガレオンをゼピュロス編成(インドラリム染め)で討伐したので編成や内容を見ていきます。通常攻撃が無い分だけ特殊技の火力は高めだけど、インドラリムの堅守のおかげでガード無しでも余裕。5ターン毎の弱体回復もユリウスの弱体化で直ぐにカバー。

6周年で新しく実装された「六竜討伐戦」、今回は土属性【六竜討伐戦「金」】のガレオンをインドラリムを敷き詰めた風属性ゼピュロス編成で攻略してきたのでまとめていきます。以前は風マグナで挑戦しましたが、今回はゼピュロスで挑戦してきました。六竜討伐戦「金」ではドラゴニックウェポンの土属性武器「ドラゴニックボウ」の強化(5凸)に必要なトレジャー「インシュラーコア」を入手することができます。「インシュラーコア」はトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「土晶のエレメント」が100個要求量が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので集められる時に集めておきたいですね。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」と実装されてきたわけですが、「金」のガレオンは他の六竜と違いCTが2となっています。さらに通常攻撃をしてこないという特殊な敵です。その代わりに特殊技を経過ターンに応じて使用してきたり、その特殊技を発動すると次のターンには別の特殊技を発動してきます。味方に強圧や恐怖等の弱体効果の付与をしてきます。他にもガレオン自身の弱体を複数回復したりしてきます。とは言っても挑むこちらは風属性。風属性にはHP全回復と消去不可の弱体を持つアンチラちゃんや奥義ゲージを使用して累積攻防DOWNを素早くにゅるおじことユリウスがいるので討伐はイーウィヤやワムデュスと比べると楽に倒せる感じ。六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」 ・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ガレオンはウィルナスと同じ位な難度。そのガレオンに今回挑戦した編成は両面ゼピュロスの神石編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはカオスルーダーです。ディレイⅢで遅延して特殊技を受ける回数を減らしていきます。キャラに関してはティアマト・アンチラ・ユリウスで挑戦しました。ティアマトはマウント持ちで回復やスロウも出来る万能なキャラ。アンチラは全体強化と敵の弱体そしてHP全回復。ユリウスは素早い攻防DOWNやスロウとディスペル。武器に関してはインドラリムを複数装備して技巧と堅守による高防御。あとはドラゴニックロッドを装備しています。○戦闘面で思ったのは、・弱体効果が恐怖や強圧と厄介なのでマウントが欲しい。・他の六竜と違いグラビティは要らない。・頻繫に弱体回復されるので再弱体化のタイミングに注意。

  • 2020年4月26日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」のル・オーをバハ×ハデス編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。通常攻撃の火力が高いので命中低下で対応。後半の「導の破閃」は喰らったらアウトなので、テュポーンを召喚してCTをリセット。敵の高揚などはビカラちゃんの回避ディスペルで。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は光属性【六竜討伐戦「白」】のル・オーを闇属性バハ×ハデス編成で攻略してきたのでまとめていきます。前回はマグナでよく分からないままル・オーに突っ込んでいきました。が今回は対策で1つ編成を入れ替えれてきました。【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。靂輪の為にクリアしていきたいクエスト。毎ターン敵味方を回復するフィールドがあるバトル。通常攻撃や特殊技の火力が高め。そして後半のCT技はサブまで含め全滅するので要注意。●先ずは六竜討伐戦について六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「白」では光属性武器「ドラゴニックブレイド」の強化(5凸)に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。「靂輪」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。ただ撤退時に挑戦回数が減少しないアップデートが4/28頃にあるようです。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」と実装されてきたわけですが、今回の「白」光属性のル・オーはガレオンに続きCTが2となっています。そして他の六竜とは違い弱体効果は麻痺のみです。さらにこのル・オーはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPを回復するもの。攻撃に関しては、通常攻撃は多段でかつ高攻撃力。特殊技も火力が高く(ガードしてれば少ない)追加の麻痺効果で行動不可になるのが辛い。そして後半になると強制敗北させる技も使用してくる厄介な敵となっています六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ル・オーはイーウィヤと同じ位な難度な感じですね、やっぱりワムデュスが群を抜いて強い。そして今回挑戦した編成はバハムート×ハデスの闇の神石編成です。(ハデスを持っていねぇ......)ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。累積攻防DOWNが強い。キャラに関してはシス・シャレム・ビカラで挑戦しました。勝手に強くなるシス君は命中低下や恐怖も付与で戦い易くなります。シャレムちゃんは複数弱体からの高火力奥義、この奥義が大切。ビカラちゃんはル・オーの高揚をディスペル出来る、条件が簡単なディスペルは便利。武器に関してはバラバラに装備して支配の天秤の効果を発動させています。(というか単純に闇属性武器が不足している)○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃による被ダメージ量が多い。・麻痺により行動不可。・後半の最後には強制敗北技がある。

  • 2020年4月24日
  • 2021年10月30日

【グラブル】六竜討伐戦「白」ル・オーを闇属性マグナ編成で討伐したので編成や内容を見ていきます。靂輪の為にクリアしていきたいクエスト。毎ターン敵味方を回復するフィールドがあるバトル。通常攻撃や特殊技の火力が高め。そして後半のCT技はサブまで含め全滅するので要注意。

6周年で実装された「六竜討伐戦」、今回は光属性【六竜討伐戦「白」】のル・オーを闇属性マグナ編成で攻略してきたのでまとめていきます。この光属性のル・オーで5属性目となり残りは闇属性だけとなりましたね。六竜討伐戦はリンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」の5凸に必要なトレジャーを入手することができるクエストです。今回の六竜討伐戦「白」では光属性武器「ドラゴニックブレイド」の強化(5凸)に必要なトレジャー「靂輪」を入手することができます。「靂輪」は六竜討伐戦でもなくてもトレジャー交換でも入手出来ますが、要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「光晶のエレメント」が100個と必要な素材が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところですね。そして六竜討伐戦は全ての属性合わせて1日/2回までのクエストとなります。なので日々クリアしていくことが大事ですね。ただ撤退時に挑戦回数が減少しないアップデートが4/28頃にあるようです。このクエストもリンドブルムHL同様にバトルシステムVer2に対応したクエストです。〇バトルシステムVer2・敵が特殊行動をする前にHPゲージの下に行動表示がされる。・キャラ毎にガード機能があり、ガードすることでダメージを軽減できる。ただし行動するターンは攻撃とアビリティ使用が不可・チェインバーストは専用のゲージがMAXになった時のみ発動。六竜討伐戦「朱」「翠」「碧」「金」と実装されてきたわけですが、今回の「白」光属性のル・オーはガレオンに続きCTが2となっています。そして他の六竜とは違い弱体効果は麻痺のみです。さらにこのル・オーはフィールド効果を始めから発動していて、効果はターン終了時に敵と味方のHPを回復するもの。攻撃に関しては、通常攻撃は多段でかつ高攻撃力。特殊技も火力が高く(ガードしてれば少ない)追加の麻痺効果で行動不可になるのが辛い。そして後半になると強制敗北させる技も使用してくる厄介な敵となっています六竜討伐戦関係の難易度は・リンドブルムHL(ソロ)・六竜討伐戦「朱」 ・六竜討伐戦「金」・六竜討伐戦「翠」・六竜討伐戦「白」・六竜討伐戦「碧」☆下から順に難易度が高い。ル・オーはイーウィアと同じ位な難度な感じですね、やっぱりワムデュスが群を抜いて強い。そして今回挑戦した編成はセレスト・マグナ×バハムートの闇マグナ編成です。ジョブやキャラについて。ジータちゃんはランバージャックです。初回はとりあえずランバージャックです。キャラに関してはシス・シャレム・ビカラで挑戦しました。勝手に強くなるシス君は命中低下や恐怖も付与出来てかなーり便利。シャレムちゃんは複数弱体からの高火力奥義。ビカラちゃんはル・オーの高揚をディスペル出来る。武器に関してはセレストクロー・マグナやアビススパインを装備しています。○戦闘面で思ったのは、・通常攻撃による被ダメージ量が多い。・麻痺により行動不可の状態で特殊技を受けるしか無いタイミングがある。・後半の最後には強制敗北技がある。

  • 2020年3月27日
  • 2021年10月30日

【グラブル】ドラゴニックロッドの入手や性能について。奥義の追加効果はバリアと弱体回復でハープ同様に耐久的な武器。スキルは神威と進境(EX版)の2つで攻撃力上昇と結界によるダメージ軽減の計3つのスキル。杖武器としてメインに装備したいけど、もう一つ得意武器があるジョブには……

ドラゴニックウェポンの「ドラゴニックロッド」の入手から強化過程そして性能について書いていきます。リンドブルムHLと共に同時に実装された「ドラゴニックウェポン」その内のイーウィヤの素材を必要とする風属性武器「ドラゴニックロッド」について見ていきます。ドラゴニックウェポンはスキルを3つ持ち5凸まで強化できる特殊な武器です。基本的なスキルはターン進行で属性攻撃力が上昇する「進境」効果のEX版です。残りの二つのスキルは終末の神器のペンデュラムのように、スキル付与アイテムをショップで交換してそれを使用することになります。ただ終末の神器と違うのは付与したスキルによって奥義の効果に変更が無いことがあります。第2スキルは防御UPもしくは指定した属性からのダメージを軽減。第3スキルは属性毎の神威を「オプティマス」もしくは「マグナ」のどちらかを選択。このように功刃スキル2つとダメージ軽減スキルを合わせ持つ武器となります。スキルLvに関しても20まで強化できますが、一つ目のスキルは進境系なので攻撃力上昇には少し時間がかかります。ただドラゴニックウェポンと終末の神器は一つの編成にどちらか一つしか装備できないという点もあります。武器の入手に関してはリンドブルムHLから入手できるトレジャーと属性・武器エレメントでショップで交換して入手することになります。入手後は武器強化の上限解放で4凸していきます。素材は同じくリンドブルムHLの固有トレジャーと栄光の証等のいつもの素材です。5凸に関しては、リンドブルムHLの素材では無く対応した「六竜討伐戦」の素材を使用します。「ドラゴニックロッド」だと六竜討伐戦「翠」で入手できる「ゲイルロック」が必要となります。実装時に全てのドラゴニックウェポンに5凸が解放されてはおらず、対応する六竜討伐戦の実装と同時に解放されていきます。「ゲイルロック」のような六竜討伐戦のトレジャーは交換でも入手出来ます。しかし要求される素材が、「祖なる欠片」が100個「属性エレメント」が100個これが15セット必要となり消費が多いので、六竜討伐戦の方で集めていきたいところです。そしてドラゴニックロッドについてですが、スキル関係はどれも属性に応じたものなので置いておいて。武器種に関しては杖となっています。メイン武器では主にセージやウォーロックそして黒猫道士辺りに装備して使用していくことになります。奥義に関してはバリアの付与と弱体効果を回復できます。ドラゴニックハープもそうですが、奥義効果や武器スキルと合わせて防御よりな構成となっていますね。それでは細かく見ていきます。